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イ・ギュマン「警官の血」 kino cinema 神戸国際 先日、久しぶりに神戸国際映画館にやってきて、一人鑑賞体験を経験しましたが、それに味をしめて、また、やってきました。見たのはイ・ギュマン「警官の血」です
7月12日(火) 佐々木譲 道警シリーズ 最新作を読みました。 booklive.jp さっぽろ雪まつり開幕前日に北海道警察本部大通署管内で起こった、自動車窃盗事件、少女の家出、そして発砲事件。無関係に見える事件が、一年で一番賑わう札幌でひとつに収束し激化していく。虐待、不正、外国人労働者──佐伯たち刑事らの執念は届くか?警察小説の金字塔&大ベストセラー道警シリーズ、圧巻のタイムリミット・サスペンス!(解説・西上心太) ++++++++++++お勧め度 ★★★☆☆佐々木譲著 道警シリーズ最新作複数の事件、小さな事件が繋がっていく。一作目と二作目しか読んでいませんが、そこで事件に立ち向かった刑事…
6月18日(土) 最近、職場でお昼休みはお弁当を食べながら本を読んでいる。 何を読もうか本を探して佐々木譲さんの「雪に撃つ」を読もうかな(刑事物が好きで) ただ、これはシリーズ物だったので、 だったら最初の作品から読もうと思い 笑う警官を読むことに。 昨日読み終わりました。 booklive.jp 札幌市内のアパートで、女性の変死体が発見された。遺体の女性は北海道警察本部生活安全部の水村朝美巡査と判明。容疑者となった交際相手は、同じ本部に所属する津久井巡査部長だった。やがて津久井に対する射殺命令がでてしまう。調査から外された所轄署の佐伯警部補は、かつて、おとり捜査で組んだことのある津久井の潔白…
佐々木譲氏の著作はほとんど読んでいると思います。北海道を舞台とする著作が多く、北方領土である樺太を舞台とする著作もいくつかございます。 たまたま最近読み返していてふと頭によぎった事、 たった今、ロシアはウクライナにほぼ100%の軍事を集中しているわけなの