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同志社大学の今出川キャンパスには煉瓦造りの重厚な校舎が多く建っている。そのうち5つは重要文化財にも指定されているくらいだ。同志社大学は京都御所から今出川通を挟んだ北側に立地している。もとは相国寺の境内だったそうだ。相国寺の南側に位置している。つまり、京都御所と相国寺の間にある。先日、相国寺へ行った時に同志社キャンパス内を通ったのでちょうどチャンスだと思い、キャンパス内の校舎の写真を撮って来た。一度撮影したことがあるが、その時はクラーク記念館が修復中だったので、そこだけ撮れなかったことが心残りだった。今回、この機会に全部の建物を撮ろうと思ったのだ。どの建物も素晴らしい煉瓦造りの建築なので見応えがある。重要文化財に指定されている校舎がいくつもあって壮観だ。そして美しい。外観を撮るだけで建築オタには大歓喜のキャ...同志社大学キャンパス
京都府庁旧議場 街角スナップ 「白い漆喰と木彫の空間が素晴らしい・・・♪」
(2023/12/26 京都市上京区 京都府庁旧議場)60席の議席と吹き抜けの2階は傍聴席・・・議長席の背面は意外とシンプルです ♪*明治37年に京都守護職(会津藩)の敷地後につくられたルネサンス様式の府庁舎です。*いまも一部の部署が入っており現役の庁舎としては日
京都府庁旧本館 街角スナップ 「和風庁舎から洋風へ・・・行政事務の拡大に備えて ♪」
(2023/12/26 京都市上京区 京都府庁旧館)多くの人々が庁舎を訪れた事でしょう・・・文化庁も敷地内に移転しこれからの活躍が楽しみです♪*明治37年に京都守護職(会津藩)の敷地後につくられたルネサンス様式の府庁舎です。*いまも一部の部署が入っており現役の庁舎
京都府庁旧本館 街角スナップ 「ルネサンス様式の庁舎は現役です・・・♪」
(2023/12/26 京都市上京区 京都府庁旧館)白い壁にアーチ型の柱・大理石や木彫りの彫刻・・・今と違ってゆとりと気品を感じます♪*明治37年に京都守護職(会津藩)の敷地後につくられたルネサンス様式の府庁舎です。*いまも一部の部署が入っており現役の庁舎としては