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さてさて…五里霧中という諺は…物事の方向性が全く見通せないことの例えだけれど… まぁ、濃い霧の中で見通しが悪いことから生まれた言葉だということは容易にわかるけ…
日本語の面白い語源・由来(こ-⑤)弘法にも筆の誤り・恋・口実・言語道断・五里霧中・業を煮やす
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
こんにちは主夫Yatです。 主夫は家計の節約管理も仕事です。 野菜も高いので、 家庭菜園の人参、大根、ミニトマトでなんとか調理しなくては、、 大根、人参の鯖缶煮とラーメンサラダ 折角考えて作ってあげても、 妻はな〜んにも言わない。 最近やる気も出ません。イライラ もう作るのやめようか、だけどなぁ、、 モヤモヤ、『五里霧中』の心境です。 ガソリンも相変わらず高い、 遠出は控えなければ、 それに、車検にも出さなきゃ、 出費が増える。 「車検、明日の午後5時ごろには終わりますので、 それまで代車出しておきますね。」 「それから代車返すときガソリン入れて頂かなくてもいいですから。」 「え〜、入れなくて…