白亜紀の恐竜の足跡・さざ波の砂紋が化石となり露頭したスポット「恐竜の足跡・瀬林の漣痕(れんこん)・化石発掘体験地」(群馬県神流町神ヶ原)
1億3000万年前の中生代白亜紀前期に、海辺の海浜に砂紋ができ、その上を恐竜が歩いていた、ここは、その痕跡が化石となって露頭し、その時代の証を今に伝えている。さざ波岩は、1953年の道路工事によって姿を現した崖で、さざ波上の砂紋は1957年に調査され、1965年に「瀬林の
2022/09/04 15:43
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#中生代白亜紀前期の地層
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