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『リーダーの仮面』実際に読み終えての感想と、内容の要約を紹介します
今回は、シリーズ累計120万部超のベストセラーのビジネス本『リーダーの仮面』を紹介します。 この本は、私が組織運営の岐路に立たされた時に救われた一冊です。 今まで正しいと思い込んでいた、組織のあり方やリーダー像が、良い意味で大きく覆されました!! 『リーダーの仮面』は、組織の運営でお困りのリーダーの方、これからリーダーになられる方は勿論ですが、上司に悩んでいる部下の方にも是非読んで頂きたい本です。 既にリーダーの方やこれからリーダーになる方には、何に集中すべきかが明確になります!! 上司に悩んでいる部下の方には、組織のあり方や上司を見極めるポイントが明確になります!! この記事では『リーダーの仮面』を、実際に読んだ感想と内容の要約について書きました。 ぜひ最後までご覧ください。 『リーダーの仮面
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、安藤広大氏の著書「リーダーの仮面」について、感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第2章の項目名からです。 私が印象に残った箇所は、【第5章 先頭の鳥が群れを引っ張っていく 成長の思考法】の部分ですね。 一文を紹介しますと 【自分以外の他者から評価されること。そのことから逃げることは、資本主義の下では不可能です。 また、不足しているギャップを受け止めず、言い訳が可能な状態になると、人はそちらに逃げます。 リーダーが、言い訳のできる状況を潰しておくコミュニケーションを日頃から取っておくことが求められます】 と、ありますね…
みなさん、こんにちは。 今回の読書感想文はこちらの書籍です。 リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法 [ 安藤広大 ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る 織学3部作の他の書籍の読書感想文はこちらをご覧ください。 www.engineerkaigo.com www.engineerkaigo.com この本を選んだ理由は、ボクの業務領域を社内で広げるために優れた人材を育てる方法や、新しい組織を築く際の人材育成に対する示唆を求めていたからです。 まず、なるほどと思った一文がこちらです。 逆説的ですが、ちゃんとルールがある会社のほうがギスギスせず、組織内の人間関…
【読書】リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
お勧めのビジネス書なんかで度々取り上げられているので、読んでみた。 リーダ…