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ふとしたきっかけでこれまでチェックしていなかったRAW現像ツール、DxO PhotoLabを知りました。すでに先月末に体験版PhotoLab7を入手済みで触りはじめたところで、ためしに前々回の記事で上野公園で撮ったあたりからこのツールで写真
AdobeでOKになった 先日の4800万画素ドローン撮り出し
先日書いた、ノイズ減らしてのドローン撮り高圧送電線鉄塔画像。一緒に出していた他の5枚も全てOKになった。カメラやモニターの特性もあるので参考になるかは分からないけれど私の場合。RawTherapeeにもノイズ低減があって、NG物を再提出してOKは輝度ノイズ20以下、細部の復元50以下だった。それまではくっきり感出るまで上げていて全てNGで、やはりAdobeはノイズの多い画像を嫌うようだ。AdobeでOKとなればPIxtaでNGはまず無いので、これからはこの調整で出す事にする。それにしてもRawTherapee、こんな高度で良いソフトを全くの無料で使わせてくれてありがとう。開発者さんには感謝です。結果ドローン4800万画素撮りでも、調整次第ではOKとなると分かった。何事も勉強、やってみる事。AdobeでOKになった先日の4800万画素ドローン撮り出し
再アップの渓流画像もOKだった AdobeStock シャープネスは甘めに
今開いたAdobeStockのサイト。先日の再アップの下画像、OK?NG?を確認したらOKだった。どうやらこれで今まで調整していたシャープネスでは、NGとなる可能性が高いと判断できた。でもどうしてそうなるのか?以前はNGなんて殆どでなかったのに?多分風景画像を、インスタにアップするようになってからの気がする。元がスマホ用として作られたインスタアプリは、「画質なんてどうでもよい」の考え方?アップした時点で細部潰れていて、はっきり感を出すためにシャープネスを強めにして来た。どうやらストックフォトもその傾向になったようで、用心。皆さんもAdobeStockへのアップは、シャープネス甘めがよろしい様で。再アップの渓流画像もOKだったAdobeStockシャープネスは甘めに
AdobeでNG却下となった画像を修正し再アップしてみた。下の2枚、上が却下NGで下は合格OK物。ブログにアップした時点で潰れ分からないと思うけれど、arw調整時色を薄くしてシャープネスを全く加えなかった。今まで何となく感じていたけれど、AdobeStockはシャープさを嫌うような気がする。こちらとしては「くっきりとシャープに・・」と欲張った物は不合格になるようだ。数多く申請される画像。いちいち目視検査している筈もなく、最初は今どきAIソフトにかけてふるい落とす?当然その基準から外れた物はすべて撥ねられ、AI迷いが人の目で最終判断するのだろう。これからはシャープネス抑えて出してみようと思う。何でも学習。AdobeでNG物を修正して再アップ今度はOKになった
昨日の記事では、色収差や偽色という点で比較をすると、Nikonのカメラを使用する場合にはLightroomよりも純正のNX-Studioの方が良好な結果となり…