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🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2009年に公開されたアメリカのSFラブストーリー映画『きみがぼくを見つけた日』の配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【きみがぼくを見つけた日:作品の概要】『きみがぼくを見つけた日』(きみがぼくをみつけたひ、The Time Traveler's Wife)は、オードリー・ニッフェネガー(英語版)著の小説です。原作小説は、アメリカで2003年に出版され、『ニューヨーク・タイム...
どちらも落ち度など見当たらない好青年でしたから、アリーは過酷な審判をくださなければならなかったのです。だからこそ年を取り認知症になり自分の存在をも忘れたアリーを、献身的に支え全力で愛してくれるデュークが、アリーが選んだ人で良かったと思えるのです。ベターな選択が出来た、と。
きみがぼくを見つけた日映画に出てきたこの言葉よかった!!失ったら耐えられない存在はつくるまいと思ってた。でも、もう遅い。決めては美しさや知性じゃなく君のくれ…
ヘンリーは自分の意思とは無関係にタイムトラベルをしてしまう。六歳の時、母を交通事故で亡くしてしまう。何度も過去に戻るが過去は変えられないことを知る。ある日、タイムトラベルをした先で小さな女の子クレアと出会う。現実に戻り図書館で働いていたヘンリーに見知らぬ女性が話しかけて来た。それは大人の女性になったクレアだった。