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体調を崩して病院で薬をもらったら副作用の方が怖かったお話。歳ですから慢性疾患抱え体調も悪い時もあります。マンション周りで目まいでフラフラしてスタッフに迷惑を掛けました。という訳で病院に参りましたらお薬を処方されたので薬局で処方される際に薬の副作用の注意を受けました。その注意があまりに怖かったのでいまだに飲めずにいます。『めまい、傾眠、意識消失、転倒、骨折、心不全、浮腫、低血糖、倦怠感、冷汗』薬剤師さんに注意をされたうえに薬の副作用の欄にもしっかり書かれていたので寝ているに限るとスタッフにお任せをして甘えてゆっくり過ごさせて頂いていたら元気が出てきました。薬は飲まずに副作用の注意書きを冷蔵庫に貼り付けていつも目に入るようにして『ゆっくり寝て・栄養のバランスを考えて・水分を充分に取る』マンションの学生さんも今...副作用の方が怖い薬だった
戻りました。生涯10回の入院(出産以外)をして手術は8回目ですが昨年より切って手術ではなくて体に穴をあけての手術を体験しています医療の進歩をまさに体現させていただいていますが今回は目が覚めたらお腹にバンソウコが5個貼られていました。うち1個はおへそでしたが。バンソウコウが剥がされた折におへそにも穴が開いている様に見えたので恐る恐る(このおへその穴は?)と看護師さんに聞いたら(内視鏡です)そして他の4個の穴から差し込み手術をしたらしい想像するに枕に穴を5個開けて一個のカメラで見ながら4個の穴から・・・ウン?手は二本??そう言えば手術台の周りに先生たちが並んでいたが納得今日はもう穴も8ミリ位に縮んでいます。昔の手術痕はお腹に30センチと20センチ胸にも30センチと脚や肩も痛かった思い出が一杯刻み込まれている傷...今は切るので無く身体に穴を開ける