副作用の方が怖い薬だった

副作用の方が怖い薬だった

体調を崩して病院で薬をもらったら副作用の方が怖かったお話。歳ですから慢性疾患抱え体調も悪い時もあります。マンション周りで目まいでフラフラしてスタッフに迷惑を掛けました。という訳で病院に参りましたらお薬を処方されたので薬局で処方される際に薬の副作用の注意を受けました。その注意があまりに怖かったのでいまだに飲めずにいます。『めまい、傾眠、意識消失、転倒、骨折、心不全、浮腫、低血糖、倦怠感、冷汗』薬剤師さんに注意をされたうえに薬の副作用の欄にもしっかり書かれていたので寝ているに限るとスタッフにお任せをして甘えてゆっくり過ごさせて頂いていたら元気が出てきました。薬は飲まずに副作用の注意書きを冷蔵庫に貼り付けていつも目に入るようにして『ゆっくり寝て・栄養のバランスを考えて・水分を充分に取る』マンションの学生さんも今...副作用の方が怖い薬だった

2023/06/14 22:06