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#広告批評
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テニスの色事師
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
2022/04/04 18:23
広告批評
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リーダーで読む
デルモンテ・トマジュー
ちょっと前にもデルモンテのトマトジュースの広告を紹介した。 これはシリーズものになったのだと思う。 これもちょっとした洒落で、このままポスターになってもよさそうな広告だ。 こんなアメリカのありきたりの日常を切り取ったような写真は昔からよくあるものだ。
フレッシュライムのオールド・スパイス
このブログでは、このオールドスパイスの広告はすっかりお馴染みになってしまった。 どうしてライムが「アメリカンスピリット」につながるかはよく分からない。 もしかしたら、ウェストハリウッド辺りの自由な感じ、開放された雰囲気ということなんだろうか。 ちょっ
ネスカフェゴールドブレンド角
「頑固ボーイ」 。そんな言葉は聞いたことがない。きっとハヤらなかったんだろう。 「ボーイ」なんてつくのを考えると、「ハリキリボーイ」、「チェリーボーイ」、そのぐらいかw。 ツイストキャップのゴールドブレンドは、その瓶の形が角張っているのを商品の
冷たい雪、素肌にツナギで冷ゃっこいw
雪ですw。 冷たい雪に寝転んで、白いツナギ、下は素肌のままでしょう。少し色っぽい。 胸元が開き、ちょっと日焼けしているのか、もともと地黒なのか、肌が見えます。 涼しいです。 ひゃっこい(笑)。 地黒の人の肌というのは実際に触っても肌が冷たいものです(笑
2022/04/04 18:22
カセット・ワインダー
カセットテープには昭和の人はさんざん苦労させられたはずだw。 オープンリールからコンパクトになって便利になったのはいいが、人々はカセットテープを使いこなしてなんとか自分のモノにしようと、あれこれ知恵を絞ったことだろう。 これもそんな製品のひとつではあるの
デルモンテ・キッコーマン
朝といったらトマトジュースだ。 そういうイメージを刷り込むのにどれだけ成功したのか、どうか。 朝は味噌汁とご飯だった日本人がこういう広告攻勢でどれだけ感化されたのかは分からない。 朝ごはんの支度だと子供を呼びに行こうとしたら、冷蔵庫をすでに開けて
フォルクスワーゲン・ゴルフ
かつて、アウトバーンは西ドイツ国民にとっては財産のようなものだった。 ドイツは自動車産業を経済の主軸とし、そしてそのため、まずは自国に高速道路網を整備した。 それはドイツ自動車産業の宣伝のようなものだった。 もちろん、「制限速度なし」などと言っても、彼
ポテンザ・ブリヂストン
すっかり有名にはなってしまったが、言わねばなるまい(笑)。 「ブリジストン」ではない「ブリヂストン」だ。 この広告ではその誤解がされないよう表記がされていない。いつものマークが見えるだけだ。 まだ自由放任の時代だったのだろう。 放置すれば暴走してし
日本航空 ZEROの旅
日本航空が企画した「ZEROの旅」というのは、その後のバックパッカーブームに先鞭をつける形となった。 アメリカではバックパッカーがヒッピーあたりから若者の間で盛んになってはいたが、日本はまだ流行までにはいたらなかった。 まだ「グループ旅行」という方が多かっ
フィルタータバコ・CABIN
世間の健康ブームというのもあって、タバコのフィルターに工夫をすることが流行した。 活性炭を入れるとか何かの繊維を入れるとか、そんな開発がやたらとされた。 広告のアピールポイントは能書きとフィルターの構造分解図だろう。 だから本来なら女性の写真はいらない
エアチェックとは
エアチェック、それは音質のよいFMステレオ音源から曲をダビングすることだ。 これが昭和の時代はよくやられていた。 「流行していた」というわけではない。録音するには色々と手間でもあったし、生放送で、ラジオにかじりついて録音のタイミングを計る必要があった。
新型サニーは色がセクシーじゃない
新型コロナならぬ新型サニー。 サニーサイドアップって目玉焼きのことだw。 こういう麗しいお姉さんたちが誘ってくれて、仲間に入れてと、フラフラついていってしまう誘惑。 健康的で、むき出しの腕の匂いがする。 テニスってのはやはり淫靡だ。なんだか後ろのフェンス
スコッチ・カセットテープ
ちょっと懐かしい有名な広告だと思うが、知らない人にはまるでピンとこないかもしれない。 この耳を石膏でかたどっただけの写真、これが妙にインパクトがあったのを記憶している。 「音のノイズ」ということを表現するのに、これほどうってつけの写真はなかったと思っ
キャンディス・バーゲン
キャンディス・バーゲンというは名前は有名だが、どうにもピンとこない。 そんなことを思っていたが、なかなかこれで多くの作品に出演している女優である。 セックスアンドシティにも出ている。 このミノルタのキャラクターで、「女優だがジャーナリスト」なんてことを
男のコロン
これは誰なのか分からない。ちょっと暑苦しい顔をしたオッサンだ。ニヤけてなければいいのに。 「オルタス」と「コロン」でググッたが誰かは分からなかった。 こんな顔、ニヤけ面がいいという時代もあったんだろうかw。★ 髭面の、いかにも自分ではダンディ
全盛カセットテープ
カセットテープの時代。 とは言っても、すでにデジタル化の波は静かにやってきていて、CDとそれに続くMp3によって技術は完全に塗り替えられてしまうことになる。 まだ社会はその変革には気づいてはいなかった。 カセットこそポータブルで利便性があり、そして音楽を身に
2022/04/04 18:21
畳にカーペット、安定しないオーディオセット
昭和の商品にはちょっとした謎がある(笑)。 個人的にこの頃の商品で違和感があることがひとつあって、まだ世の中は板張りやリノリュームの生活ではなかったのになぜかそれを前提としたものがやたらと多かったことがある。 このコンポも、メインのキャビネットにはキ
あの時代をファインスローでもう一度
ビデオカメラと再生デッキ。 これをどう売ろうかという戦略だったはずだ。 あまり考え抜いてに作ったとは言えない写真を広告にして、ポイントはやはり女性か。 見難ければ見難いほど女性を見てしまうというのは男性の心理。 覗く太腿の筋肉の隆起なんかが気になってし
出来の悪いコピー、ニコン
あまりいいコピーとは言えない。 もどかしささえ感じてしまう。こんなんでカッコをつけられると考えた神経を疑ってしまう。 こういうのを考える連中を「コピーライター」なんて言っていたが、別に魂を賭けて仕事をしていたわけではなかった。 無責任で適当な連中だった
ニッカウヰスキー、ブラックニッカ
このイラストレーターはとても有名な人だと思う。他の商品の広告にも何かを描いたアーチストであったはずだ。 調べたが名前はちょっと出てこない。 ニッカウヰスキーの広告はボトルのデザインとともに、大高重治が版画家の奥山儀八郎とともにボトルラベルのデザインを製
PLAYBOYというブランド
「PLAYBOY」、これを「女たらし」なんて訳したら今でも失笑ものだろう。 この世にはプレイボーイなどいなくなった。このブランドが確立したために、その言葉を使うのがはばかれるほどになってしまった。 それほど強力なブランドを作り出したことは、20世紀のひとつの奇
おしゃれなシビック
この時代、自分から「おしゃれ」なんて、決して言ったりはしないものだ。 そういうところでも時代を感じてしまう。 「パリジェンヌ」なんてもはや幻想でしかない。 颯爽と歩き、仕事に恋人に、溌剌としつつ決しておしゃれを忘れない女性。 余裕があって、セクシー
キングコングとジムビーム
キングコング、ときたら「来襲」、とかではないのか(笑)。 ポイントは「史上最強」、「男=コング」というところらしいが、ちょっと違うと思う。 日本人にはピンとこないイメージだ。 キングコングは馬鹿っぽく、知恵の回らないピエロの役回りでしかない。 しかし実
カメラの枝番が広告になるミノルタXEb
つくづく、この頃はカメラブームだったというのがよく分かる広告だ。 XEという型番にbなんていう枝番までつけたものが広告になっているのだから、よほどの好景気だったのだ。 それで宮崎美子なんかのCMがヒットしたりしていたわけだ。 今ではとても信じられない話だ。
ヤニ臭い香りを売る、バーレイw
今から思えば、これまたなんとも珍妙な趣味としか言いようがない。 葉タバコの香りの香水やコロン、ヘアスプレーだというのだ。驚きしかない。 ケンタッキーが発祥だとか。 南部なんて「嚙みタバコ」のイメージが強いが。 確かに昭和の時代、「男らしさ」はタ
2022/04/01 21:48
ブラバスの男
草刈 正雄のキャリアはジョン・トラボルタとかぶる。 若い頃、黄金の絶頂期を経て、現場から半ば干されるようにして遠ざかり、そして熟年となって再び脚光を浴びている。 水谷豊も似たところがある。 見る世間にとっても飽きることがないから本人にとってもよいことなの
広告の失敗、読ませたかった広告
字が細かい・・・(汗) なんともカタログを縮小コピーしたような、そんな広告。 能書きがびっしり書いてあってページの余白が大きい。 見てくれること、じっくり読んでくれることを期待して、こんなレイアウトになっている。 広告は最初の「つかみ」が大事だ
宮崎美子・ミノルタX7
もはや昭和のビーナスとなった宮崎美子さんです。 これはお宝画像でしょう(笑)。 その記念すべき最初のコマーシャル起用でした。 今の君はピカピカに光って~♪ コマーシャルのイメージ曲も大いにハヤりました。 ブランドはミノルタX7です。このコマーシャルのヒ
スイス航空
「スイス航空」、というと妙な感じに聞こえるが、今だったら「スイスエアー」と言った方が通りがいいだろう。 昔はそのホスピタリティと美女スチュワーデスを揃え、ある種の人たちには人気のエアーだった。 コロナ禍でどの航空会社も大変だと言われるが、何しろこ
2022/04/01 21:47
ジーンズ・イラスト広告
一種のイラスト広告なのだが、ちょっと難解な広告だ。 サボテンが後ろに見えるから、ジーンズを丸洗いして干した時のような図がサボテンのようだと言いたいんだろうか。 あるいは、ゴワゴワとしたジーンズから脚をそっと引き抜くと、まるで抜け殻という感じでジーン
ミノルタ一眼レフ
随分と黒っぽい広告だというのが第一印象だろう。 しかし広告を見るだけでは想像はつかないかも知れないが、この黒さには格別の効果があったはずだ。 男性雑誌を開いて、記事を読む。カラフルなグラビアや記事がある。 そして次のページをめくった時、ボンヤリと夜に
モノクロの自動車広告
広告は見えにくいが、知る人が見れば分かるかも知れない。 そういう「見つめさせる」引きを狙った広告だ。 よくよく見れば面白いというわけだ。 広告の自動車は三菱のギャランシリーズで、フラッグシップモデルということだろう。 撮影場所が欧州かと思えるが、実
ウール、言葉、論理性
西武とかセゾンとか、なんだか懐かしいロゴが書いてあります。 ガイジン・タレントを有難がるのはよくあった古い日本の傾向です。 書いてあるコピーの白地文字、そのレイアウトは奇妙です。 奇をてらった感じがします。これを「センス」とするにはあまりも無理が
時代はデジタルを目指していた
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トヨタ・チェイサー
ツインカム・ターボ、なんだか昔からの自動車産業を見ると、笑いしか涌いてこない。 いい大人がオモチャを欲しがるような感じに聞こえる。いつの時代もクルマはこざかしい。 それでいて「高級」「本格」だと、小市民が身の程知らずなものを希求する。 その結果がご自慢
ア・システムコンポ・プロジェクト
実にシロウト臭い広告だと思う。 訳が分からない詰め込み方。目が疲れるようなレイアウトのウザさ、呆れるばかりの広告だ。 ラジオ番組「ジエットストリーム」を思わせる夜景。 斜めの傾き、だから飛行機の翼かと思えばネバダかどこかの砂漠が唐突に貼り付け
あのサントりーの昔
今見るとこんな広告でも嘘くささしか感じない。「七年」がどれだけ信じられるかという話でしかないように見えてしまう。 不思議なものだ。 こんな昭和の時代は酒メーカーでもまだ信頼があったかも知れない。 NHKのドラマになったようなメーカーを押しのけて、トッ
パイオニアの落日
また難しそうな広告を出したものだ。 ユーザーが「組んだ」というモデルを紹介して、「こだわり」というのをアピールしているつもりなのだろう。 今の我々から見ても訳が分からない。これでどのくらいのユーザー層の購買意欲を刺激しただろうか。 結局、マニアック
2022/04/01 21:46
ホンダ・プレリュード
「プレリュード」という、その言葉の意味は「前奏曲」という意味だ。 オペラの曲のはじめとか演奏される曲のこと。 言ってみれば、テーマソングという意味と、プロローグのテーマ、両方の意味が混じった言葉だろう。 だから、じゃあ「フィガロの結婚」の序曲を「プ
冬とクルマ
★ 「クルマで初雪を見に行こう」、なんて、この広告は軽く呼びかける。 ちょっとそんな気になってしまうような広告だ。 雪の里、火の見やぐらがある寒村を写しているから、どうしたってこの広告は「都会モノ」へ向けたものなのだろう。 この広告で誘われている
ブルドック・イラストレーション
★ 面構えがいい。 誰もがブルドッグを見るとそう思うだろう。 このイラストはすごく有名だったものだ。 昭和の時代はこのキャラが雑誌広告のあちこちにに溢れていた。 しかしキャラクターとしての名前はなかったかも知れない。 ★ 残念だが、そ
スキーブーム
バブルに突入する頃、スキーブームというのが偶然にも花開いた。 なんの偶然か、日本全国で高騰していった地価はスキー場周辺のリゾート開発を後押しもした。 田舎の山村がスキーリゾートに変貌していった。 ゲレンデには金がかけられ、スキー客を呼ぼうと地
ランサー・セレステ
前に紹介したランサー・セレステというクルマの広告。 これは別なバージョン。 今回の広告はクルマの色がいくぶん爽やかだ。 前回の広告では黄色の微妙な色で、どこか欺瞞的なところがあった。 後ろにその黄土色のクルマが見える。 その色合いは何か乱暴なドラ
映像タイトル数を誇ろうとしたレーザーディスク
パイオニアレーザーディスク。 一瞬だけ注目され、あっという間に廃れたビジネスだった。その仕事はまるで誤っていて、今では哀れという印象しかない。 その後、彼らはカーナビで同じ失敗をし、パイオニアは会社としてどうにも立ち行かなくなっていった。
バランタイン・スコッチ
この広告にあるように、「今仕込んでいるものは2000年までには世に出ない」と言っている。 だからこの広告は1983年のモノということになる。 この広告で売られているものは1966年に仕込まれたもの。 それから17年でも1983年という計算が出来る。 なんだかちょっと
最新 英語情報 辞典
辞書。 広告では「最新英語情報辞典」ということになっているが、辞書には違いがない。 学生らが買い求めた英語辞書はこの頃には飽和状態となり、こんな売り方が考えられたのだろう。 しかしもう、紙の辞書を使ってる人はいないかも知れない。 今はハンディな電子
クルマが売れた時代
クルマ。 昭和の時代にはクルマを売るにはどんな訴求をすべきだったのだろうか。 この広告を見ると、この時代は男たちにクルマへの「期待」を訴えていたように思える。 それには「私」というものがあることが前提だったはずだ。 なにしろこの広告に書いてあるように
一日に2便就航で胸を張ること
この広告は、昭和という過ぎ去った時代のことだから、違和感のある価値感が見てとれる。 「一日に2便も飛行機路線がグアムに就航してるんだぜ」ってところ。 今、コロナという問題を人類が抱えるに至り、不用意な移動というものが見直されている。 「一日に2便?
アランドロンの色つき眼鏡
アランドロンが、その熟年の魅力で再び脚光を浴びた頃、こんな粋なデザイン調の眼鏡がよく売れたそうだ。 サングラスというのでもなく、普通の度つき眼鏡に色がついているのもあった。 これはいわゆる「大人の色つき眼鏡」と呼ばれたものだ。 それがまるで比
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