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maru note https://note.com/ayumu_0527

50代元保育士でシンママのmaruちゃんです! 非行少年だった息子と不登校だった娘の子育て経験を主に発信中! 娘のバレエやシンママ生活もオタク級な内容になっているのでお見逃しなく~😊

maruちゃん
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2024/04/27

  • 昨日、今シーズン最後の舞台を終えた...

    昨日、今シーズン最後の舞台を終えた長女🩰 わちゃわちゃと記念撮影したり、美味しいものを食べたりと、充実した一年の締めくくりをお祝いしている様子に安堵💛 どんなに好きなことを仕事にできたとしても、嫌な事や辛い事は沢山あります。 そんな経験が長女を強く優しい大人に育てているようです。 maruちゃん

  • 50代元保育士の夢「子育て支援は赤ちょうちん」

    こんにちは! 今日も長文になりがちな maruちゃんのnoteを読みに来てくださって ありがとうございます。 今日の文字数は2000字ちょっとです(笑) サクッと読めるかな! さて、子育て支援のお話です。 そもそも、支援が必要な世帯っていうのは、 まぁ保健所とも連携していたりして 保育士側でもある程度わかっているんです。 でも、そういった”本当に支援が必要な家庭”には 行政の行う子育て支援は届きにくい という現実があります。 "本当に支援が必要”なんて言うと語弊がありますね💦 必要か必要じゃないか決めるのは、 ご家庭それぞれのご事情で違いますよね。 支援の手 そして

  • 前回、夏至のつぶやきをしてから5日...

    前回、夏至のつぶやきをしてから5日も経ってしまいました💦 この間、次女とチャリであちこちお出かけしましたよ。 次女もチャリダー魂を見事に受け継いでいますからね! 隣町のお気に入りランチは、30分かけても行ってます🚲 でも梅雨時は、天気予報を見ながら行動を決めないとね~面倒だわ~ maruちゃん

  • 今日は夏至ですね! 夏至点を迎える...

    今日は夏至ですね! 夏至点を迎えるのが5:51とのことで、早朝に茅の輪くぐりを決行してきました。 この神社の茅の輪は、毎年こんなに茶色い💦 何はともあれ、本来”夏越の大祓”は夏至に行っていたそうなのでミッションはコンプリート👍 明日は山羊座の満月🌕 私の願いは世界平和です🌏🩷 maruちゃん

  • 私が図書館をスキな理由3選!~最近、毎日通ってます~

    私は今、図書館までチャリで5分という 神立地に住んでいて 大スキな図書館に 毎日通っています。 ところで、 なんで図書館がスキになったんだろう…と 考えたときに思い出すのは 中学時代の恋の思い出。 彼氏くんと2人乗りのチャリで 図書館に行ってテスト勉強をするのが 中3カップルの定番デートでした(笑) 甘酸っぱい思い出です。 私が図書館をスキな理由3選 さて、そんな可愛い青春時代から 図書館には特別な思い入れのある私ですが、 通いたくなるほどスキになったのは 大人になってからです。 そこで、図書館がスキになった理由を3つ 書いていきたいと思います。 ①とにかく静か!

  • 50代元保育士が感銘を受けた”ロシアの子育て”深イイ言葉

    こんにちは! 今日は、私がいつも見ているYouTubeチャンネルの中で ふと拾った 子育てにおける深イイ名言について シェアしたいと思います。 今回の投稿は、 めちゃくちゃ短い文書になってますので サクサクっと読んでみてください! 親の仕事? 子育てにおいて親の仕事って聞かれたら なんて答えますか? ちょっと抽象的過ぎる質問でしたね💦 まぁ、私の場合 保育士としても子育てを終えた一人の親としても この答えを出すのに なんだかごちゃごちゃ考えてしまいそう。 ・ロシア人のママ さて、まずは私が大好きな YouTubeチャンネルのご紹介から! こちらをいったん貼り付けます!

  • 夏至までには手放すものを決めたい...

    夏至までには手放すものを決めたいのですが、Googleアドセンスのエンタメブログをどうしようかまだ悩み中💦 PVは見事な右肩下がりで、もうやる気がないのが一目瞭然(笑) ブログで稼ぐには継続だ!っていうけど、そもそも興味のないエンタメジャンルを続けるの、もう疲れちゃったなぁ~。 maruちゃん

  • 世の中のデジタル化についていかなき...

    世の中のデジタル化についていかなきゃ!っていうお話です💦 今日、取材で訪れた区の施設でスタンプラリーをやろうと思ったら、QRコードを読み込むタイプもありました。 せっかくだからそっちをやってみようと思ったけど、うまくできなかった…😢 なぜだろう…デジタル音痴は歳のせい?? maruちゃん

  • ”地域ライター”というちょっとステキなお仕事

    おはようございます。 久しぶりの投稿になってしまいました😢 毎日noteを続けられる人を尊敬します! 私もどこかのタイミングで「ここから毎日!」と決めて 始めてみようかな! さて、朝活の一区切りとして noteに向かっているこの時間ですが 何を書こうかな…と考えました。 そこで、先月登録した「地域ライター」の仕事を 2回目の納品まで終えたところでもありますので この仕事の魅力と 私にとっての将来的な見通しについて 書いてみたいと思います。 仕事の魅力 何と言っても、地元大好きな私が 取材対象となっているイベントやお店の 魅力を伝えることができる ということです。 しか

  • noteのつぶやき機能って便利です...

    noteのつぶやき機能って便利ですよね😊 今日は、インスタで発信しているスタイルで写真を載せます。 これは、らっきょうとキムチです! 健康に良き✨ゴールデンコンビ✨ この食べ方、長男に教えてもらいました。 これじゃお酒が進んじゃうよね… はい。 ダイエットは無理だと思います~💦 maruちゃん

  • 昨日、久しぶりに次女にイラっとした...

    昨日、久しぶりに次女にイラっとした話です。 体調を崩している次女に受診を勧めた私。 予約をして病院へ行ったのですが、しばらくして 「やっぱ診察代もったいないから帰る」 その後、フラっと一人でどこかへ。 えぇ?体調悪いんだよね… 自由すぎる次女(左)のエピソードもそのうち書きます🖊 maruちゃん

  • 50代元保育士”仕事辞めて”2ヶ月たちました

    一ヶ月ごとの振り返り、これシリーズ化できますね! 成長記録にもなるし、やってみよう(笑) さ~て、2ヶ月経ちました。 前回の1ヶ月目の振り返りはこちら。 ではでは、 2ヶ月目の変化や出来事について 書いていこうと思います。 一歩踏み出せたこと noteを始めたころに、お題投稿したものがありまして、 それがこちら。 そう、このなかで 「絶対にやりたい」 と書いたものに 着手しました。 ・電子書籍 これは必ずやろうと決めていたので 優先順位はかなり上。 今までの固定観念からいって コンサル料はウン十万… やっぱりしばらくは無理だ~💦 と、思っていたのですが… とて

  • おととい、マザー牧場へ行ってきまし...

    おととい、マザー牧場へ行ってきました🐎🐏🐄 動物は可愛いけどかわいそう?ん~どっちの感情もあります。 一緒に行った次女に言わせると「生きることだけ考えたら野生が必ずしもいいとは限らないんじゃない?」と。なるほどね。 酪農も闇深い…って知りつつ、ソフトクリーム食べちゃった! maruちゃん

  • 昨夜、舞浜駅で次女を待ち受けていた...

    昨夜、舞浜駅で次女を待ち受けていた”帰宅難民”という事態😱 強烈な雨と風で交通機関はマヒ💦 でもこういう時、Xで流れる最新情報に助けられ なんとか終電までに帰宅できた次女😢 「ねぇ、天気予報をチェックしてなかったの!?」 と冷静な我が家のわんこが次女に聞いていましたよ。 maruちゃん

  • 大雨の影響は大丈夫でしょうか。 都...

    大雨の影響は大丈夫でしょうか。 都内はこれから夜に大雨が降る予報です。 画像を見ると、雨雲にすっぽり覆われているのがわかり怖くなりますね💦 そんな今日ですが、やろうやろうと先延ばしにしていたこと2つを、行動に移すことができました。 これはモニペの効果かな✨ maruちゃん

  • 【ロシア便り】バレリーナ長女の近況と中国との関係

    こんにちは! 無駄に長いnoteを書きがちな maruちゃんです。 今日の文字数は 2000字ほどです! ちょっと少なめ(笑) サクッと 読めるかな! それでは、今回はロシアネタになります。 実はこのご時世で ロシアの話題はどうなんだろう?と 思いましたが💦 知らないからこそ 興味が持てないことも あるようですから これを機に ロシアにも興味をもって 頂けると嬉しいです。 長女の近況 ロシアでは3月ごろに雪が解け始めて 歩道がべちゃべちゃになる 一番いやな季節(長女談)が 春の到来の合図。 ・ロシアに春はない でも、春が来たと思うと 一気に夏の気温になるのだそ

  • noteの記事、下書き量産しがち(...

    noteの記事、下書き量産しがち(笑) 書いては消し…を繰り返して公開できないまま💦 フォローさせていただいているnoterさんの記事に「手が止まる理由」とか「noteの下書きが溜まる理由」なんてピンポイントの解決記事があるので参考にしつつ、早く公開できるように頑張る~🌞 maruちゃん

  • 50代元保育士が好き勝手に”保育士という国家資格”への思いを語る

    こんにちは! ついつい長くなりがちなnoteを書いているmaruちゃんです。 今回も気付いたら3000文字以上になってしまいました💦 もしよろしければ、どうかお時間のある時にお読みくださいね。 保育士は国家資格なのを、ご存知でしょうか? 私は、社会人になってから独学で資格を取得したのですが、資格を取る前から保育園で働いていて、仕事は趣味みたいな感覚で楽しくやっていました。 なんて言ったら怒られそう💦 母も、私を産んでから保育士免許を試験で取った人なので、物心つく頃には保育士(保母)の空気がすぐ近くに漂っていました。 なので、多分心のどこかでいつか保育士になるだろうと思ってい

  • うぅ~午後の睡魔を何とかしたい~😢...

    うぅ~午後の睡魔を何とかしたい~😢 パソコンに向かっていると、ふとした時に睡魔に襲われます。 4月からコーヒーを飲む量が一気に増えました☕ 朝活でパワー出し尽くしちゃうのか、午後は毎日眠くてしんどい💦 昼寝したら夜寝れないとか…その葛藤してて、 気分転換がうまくできずダラダラ… maruちゃん

  • 雨の月曜日。おはようございます。 ...

    雨の月曜日。おはようございます。 昨日、noteで素敵な出会いがあったこと2つをシェアさせて下さい! 一つは、「モーニングページ」という習慣について知ることができたこと。 もう一つは、電子書籍出版に向けて一歩踏み出せそうなこと。 私に必要なことを「引き寄せ」たのかな~なんて😊 maruちゃん

  • お酒は私の人生?!と言っても過言ではないかも

    突然ですが、あなたはお酒は好きですか? 私は大好きです! ”百害あって一利なし” という風潮にも負けず、日々アルコール消毒に励んでいるわたくし。 ”酒は百薬の長” とは思ってないけど、おいしいから飲んでいる…ただそれだけ(笑) そんな私の、お酒エピソードから学んだ人生訓などについての真面目なお話です。 お酒のある暮らし お酒そのものも好きですが、一緒に食べるおつまみが好き😋 最近、外飲みをあまりしなくなったのでもっぱら宅飲みなんですが、何かしらおつまみを作って食べるようにしています🍴 ・酒スタグラム そのあたりの発信をインスタでやってますのでよろしければ見てってくださ

  • 風薫る五月の朝!こんな天気が一年中...

    風薫る五月の朝!こんな天気が一年中続けばいいのに。 梅雨前の大好きな季節💛 そして今日は、久々のロングライド行ってきます🚲 遊びだったらいいんですけどね~ ハローワークです(笑) maruちゃん

  • パニック障害とのなが~いお付き合い

    見た目9割が元気印のmaruちゃんです。 まぁでも、やっぱり人って見た目じゃわからないですよ、ね。 みんな人知れず、悩みを抱えているものです…そう私ももれなく人にはなかなか理解されにくい代表格の「パニック障害」という病を抱えています。 今月は、なぞに自己開示月間にしていますので、よろしくお願いします💛 パニック障害との出会い 忘れもしないあれは… 25歳の誕生日前後のことだったと思います。 もうかれこれ30年近く前にさかのぼっちゃうなんて、どんだけ長いお付き合いなんでしょう、私たち(笑) ・初めての動悸 何の予兆もなく、職場で電話中に襲ってきた謎の動悸。 会話はすぐに

  • 50代元保育士”仕事辞めて”一ヶ月経ちましたが…

    2024年3月31日。 「雇われ人生終了だ~い!」 と威勢よく突入したフリーの道。 フリーったって、ほんとにただの「自由」を手に入れただけ?? さて、一ヶ月以上経過して今の生活はどうなんでしょう? 自戒を込めて公表します。 変わったこと(ポジティブ面) それは間違いなく、時間に縛られなくなったことです! 基本的な生活時間は変えていませんが、 「何時までに何をする」 みたいな縛りが今の生活にはない! ・時間に余裕ができた まぁ、いうなればやるべき仕事が何もないということなんですが💦 ちなみに、タイムテーブルはこんな感じ↓ 04:30 起床 04:45~05:15 犬

  • 母の日に「いい子」をやめてみた

    今年の母の日。 これは、84歳の母と54歳の娘の話です(笑) 娘の私が母に対して抱いていた思いを再確認しつつ、今まで付けていた「いい子の仮面」を脱いだ記念として、noteに書き留めておこうと思います。 毎年のプレゼント 母の日のルーティーンは、まず当日の朝にLINEで一言挨拶して、その次にはだいたい 「何か欲しい物あればリクエストしてね!」 と送って返事を待つというスタイルです。 母は、もちろんそんなに高価なものを言ってくることはなかったですし、いまだに近所の小学校に読み聞かせボランティアに行っているので、 「絵本」 をリクエストしてくることが多かったです。 たまに、 「ス

  • シングルマザーがバレリーナを育てるために使ったお金はいくら?

    当時の年収は約230万円。 一般庶民のシングルマザーが、3人の子育てをしながらロシアバレエ留学の資金をどのようにやりくりしたのか、について誰よりも具体的な数字を公開します! 人間生活としては最低限ですので、参考にはしない方がいいと思います。 必要経費と割り切る 家賃と光熱費を差し引いて、そこから8割がバレエ代、残った生活費は月3万円でした。 ざっくり言うと1日に使える金額が1000円! そんな生活できるの?はい…実際やっていました! それでは、この時期にかかっていたバレエ費用を具体的に書いていきます。 1.レッスン代 ケチらないほうが良いと思うレッスン代。 レッスンは

  • 親子関係が良くなる秘訣なんてある?

    マガジンでは長女の過去をじっくり振り返ってきたので、今日は現在の私と長女の関係について話してみたいと思います。 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話|maruちゃん|note 不登校は甘えなの? 嫌なことから逃げていると、将来逃げるだけの人生になるの? 当時の中学教師から浴びせられてきた言葉の呪 note.com 大人になったからこそ 年齢でいうと、長女は今22歳ですからすっかり大人になりました。 私54歳ですからまぁ、相当いい大人です(笑) でも、人の年齢って内面とは結び付かない部分もありますよね。 長女は心の中に、大人になりきれない小

  • マガジンの執筆を終えて、noteで...

    マガジンの執筆を終えて、noteでやってみようと思っていたことを一つクリアしました。 noteでは新たな出会いや発見があり、嬉しい今日この頃です。 今週はなんだか太陽フレアが気になるな~と思いつつ、昨日は久々にサイクリングで遠出してリフレッシュしてきました~😊 maruちゃん

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#9(物語は続く)

    それではここで一旦、時系列のおさらいをしておきましょう。 エージェントBに連絡をしたのが5月。 卒業して帰国したのが6月。 オーディションの準備をしたのが7月。 その後ひたすら連絡を待っていたのが8月。 そして! 待ちに待った連絡がきたのが8月でした! ここで驚いたことに、本来待っていた連絡とは違う、予想していなかった連絡が来たんです。 予想していたのは、Bがあらかじめ想定(ほぼ100%呼んでもらえるけど正規入団かインターンかという)していた劇場からの連絡のことだったんですが、違う劇場からの連絡が来たので驚きました。 予想外の知らせ その劇場のディレクターはBとバレエ学校時

  • 超難関?!ロシア国立バレエ団に就職できた秘訣#1(チャンスのつかみ方)

    前回の記事では、3ヶ所のバレエ団への就活で失敗したお話をしました。 ”バレリーナになるには見た目” それは真理です! ロシアでは、「モデルの綺麗な子をスカウトしてきてバレリーナに育てる」なんていう噂まであります。 ウソかホントかわかりませんが、それくらい見た目重視説は鉄板です。 そんな”恐ロシア”で、THE日本人の長女がバレリーナとして働けることになったエピソードをもとに、裏技もいうべき秘訣を公開しますね💪 ※THE日本人の定義(私の独断と偏見で!) 顔が薄い、貧相でメリハリがない身体、骨格は決してバレエ向きではない、反張膝でも甲高でもない等々… でも、最近の日本人は欧

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#8(人は見た目が9割)

    ロシア国立バレエ学校での留学生活も、いよいよ4年目。 そして卒業学年のお話をします。 コロナの影響でようやく12月に復学し、その2週間後には学校公演でソリストを踊るという、目まぐるしい4年目のスタートとなりました。 そして、卒業学年の最大の関門は、「就活」です。 卒業後はどうする? 年が明けると、校長との面談がありました。 留学生は、そもそも卒業したらどうするの?ということから聞かれました。 1.ロシアで就職したい なぜなら、留学を一つの経験として終わらせて日本でバレエ教師を目指す子もいるからです。 長女は当然「ロシアのバレエ団での就職」を希望していることを伝えていま

  • 嬉しい♥️ noteを始めて約1...

    嬉しい♥️ noteを始めて約1ヶ月が経とうとしています。 私のnoteを読ん「スキ」してくださった皆様、ありがとうございます😊 maruちゃん

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#7(バレエ留学②)

    さて、こうして長女は高校1年生の歳の9月から数えて4年間のバレエ留学を経験しました。 ロシアの国立バレエ学校における学校生活や留学中のより具体的な話は、追々別noteで書いていきますので、楽しみにしていてくださいね(笑) ここでは、留学生活の4年間の振り返りと長女の成長について書いていきたいと思います。 留学と学歴の問題 バレエは現役でいられる期間が短いと言われています。 まれに、40代でも現役で踊っているダンサーもいますが、多くは20代後半でピークを迎え30代には結婚子育て…そして自然な流れで引退となる女性ダンサーが多いと思います。 そのため、バレリーナを目指すための”

  • 少しでも電気代を節約したくて、作業...

    少しでも電気代を節約したくて、作業用の机を窓際に移動しました。 南向きの窓辺は電気なしでも充分明るい! そして目の前には流れる雲。 流れる雲を追いかけて~♪と脳内で懐かし歌が流れ始めました。 ※( ゚д゚)ハッ!原由子さんを知っている世代がnoterさんにどれくらいいるのでしょう💦 maruちゃん

  • 非行少年だった息子が銀座で社長になった話#8(銀座は少年を大人にした)

    18歳で家を追い出され、身一つで銀座に乗り込んでいった長男。 最初は、”バーテンダー”になりたいと言っていたので繁華街なら渋谷や新宿のほうがいいのでは?と思っていたのですが、 「一流を目指すなら銀座」 と、彼の中でこだわりがあったようです。 一流の街「銀座」 私は、東京の山の手で育ちました。 山の手といっても昔は今ほど土地が高くないですし、父の社宅に住んでいました。 そんな子ども時代の私も、銀座に行くといったらおめかししてちょっと高級な気分を味わえる街、というのが今も変わらぬ銀座のイメージです。 1.銀座を背負って立つ人材 長男がそんな銀座への思いと憧れを抱いて仕事を探し、始

  • 現在来日中のブロードウェイミュージ...

    現在来日中のブロードウェイミュージカル”シカゴ”💛 今日、次女が観に行くとのこと!羨ましい! 自分で稼いだお金を経験に使うなんて、結構良いお金の使い方してる😊 強烈な兄と姉を見て育った末っ子の次女は、音楽をやってます♪♪ 次女の物語もおいおい書いていきます💪 maruちゃん

  • 長男と私の26年間を振り返る

    18歳で完全に親元から離れ、ひとりで銀座という日本一の繁華街で「社長」という立場に上り詰めるまでに成長した長男の物語は、そろそろ終わりが近づいてきました。 ここで、いったん箸休め。 長男の子育て期を振り返りながら、当時のダメ母な私を暴露していくスタイルになりますが、あれこれ思いつくまま今の気持ちを書いてみたいと思います。 謝りたいこと 長男を育てていく中では、上手くいかないことが沢山ありました。 言ったら、後悔だらけです。 この後悔がもし、一つ一つなかったことにできたなら、あの事件も起こらなかったしそもそも銀座で社長になっていなかったかもしれません。 今何を言っても結果論

  • おはようございます! 世間はGWに...

    おはようございます! 世間はGWに突入しているのでしょうか?! いいなぁ~みんなどこにお出かけするんだろう😊 先日、お天気が良かったので一人ピクニックしてきました~🍙 今日もチャリでどこか行ってこようかな🚲 良い休日を💛 maruちゃん

  • 非行少年だった息子が銀座で社長になった話#7(ひとりぼっちの旅立ち)

    ようやく話が後半に入りホッとしています。 ここからは、壊れた親子関係の修復作業、いい話の連発!…と言いたいところですがどうでしょう(笑) 18歳になったら 日本では、最近法律が変わって18歳で成人となりましたね。 そんな法律のできるはるか前、今から約8年前になりますが私が独断で決めていた子育てのルールのうち、 「18歳になったら家を出ること」 を発動したのは、長男が18歳と10ヶ月くらいの時でした。 1.ライオンの子育て? しかも、話し合いとか段取りとか何も根回しすることなく、突然「追い出し」ました。 もちろん、予告はしていましたよ。 「18になったら家を出て行ってもら

  • バレエ留学「後悔しないため」に知っておきたい4つのこと

    ようこそ、50代シングルマザーで元保育士maruちゃんのnoteへ! このnoteでは、マガジンの1つとして、中学生時代に不登校だった長女がバレエ留学を経験してプロのバレリーナになった経緯をお伝えしています。 よろしければ、是非読んでみてくださいね! 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話|maruちゃん|note 不登校は甘えなの? 嫌なことから逃げていると、将来逃げるだけの人生になるの? 当時の中学教師から浴びせられてきた言葉の呪 note.com 今回は本編から少しそれて、長女のバレエ留学を支えたバレエママのmaru ちゃんの実体験から

  • 「不登校だった娘がロシアでバレリー...

    「不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話」は、いよいよ#6に突入~!てことで、気分を変えてアイキャッチも変えてみました。 長女が小学校1年生の時の舞台写真です😊 maruちゃん

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#6(バレエ留学①)

    ※ここから不登校の話は一旦終わって、バレエの話のみになります。引き続き興味のある方は是非読んで下さい。 さて、目標がはっきりすると必然的に行動が決まってきますよね。 広いロシアの中には、実は国立バレエ学校というのは沢山あります。 そして、ロシアの国立バレエ学校の中でも”ワガノワメソッド”の流派があるそうなので、できるだけ正統派を受け次いで教えている学校を探しました。 留学先を決めるにあたって我が家が考えたことや「こういう学校は避けた方がいい」などの考察は、別記事で書いていきたいと思います。 「どの学校に行くか」を先に決める バレエ留学の方法はいくつかあります。 コン

  • 日本のバレエ界で一躍有名になった”...

    日本のバレエ界で一躍有名になった”谷桃子バレエ団”のYouTubeチャンネルを、私も楽しみに見ています。 最近は本団に上がるためのテスト動画が公開されているのですが、残念だなと思うのは目標を具体的に伝えられない人が多いことです。「なぜ上がりたいのか?」の問いに「とりあえず」って… maruちゃん

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#5(夢の実現への一歩)

    こうして、中学2年生の冬に教室を移籍することになった長女。 最後の発表会を終えて、ようやく本格的に”ワガノワメソッド”を習うことができるんだ!という期待にあふれていました。 そして、そこから先のロシア留学への夢もより具体的に考えるようになりました。 この時、学校への復学の思いは一ミリもなかったと思います(笑) 中学3年生で出会った恩人 次女の中学入学式に参列していた私は、式典の後で声をかけられました。 「長女ちゃんのお母さんですか?私、今年担任になりました〇〇です。」 若い女性の先生がにこやかに話しかけてくださいました。 1.若い先生を侮ってはいけない また若い先生か~

  • 非行少年だった息子が銀座で社長になった話#6(どうしてこうなったの?)

    面会に行くと、もともと細身の身体の長男は髪が坊主になっていたせいもあってか、更に細く見えました。 私は手を握るのが精いっぱいで、なんて声をかけたのかは思い出せません。 ただ、長男も泣き、私も娘たちも泣いていました。 少年審判へ 少年審判の流れ 家族が出所に同意していて”判定会議”というものをクリアすると、少年審判を受けて長男の身の振り方を決めることになります。 1.裁判までの時間 審判の日時が具体的に伝えられ、元夫と私の2人で家庭裁判所に向かいました。 裁判所では、2人別々調査官との面談が行われました。 そこでは、今回の事件のことはもちろん、夫婦関係、私自身の生い立ち、

  • おはようございます! 日曜日の朝か...

    おはようございます! 日曜日の朝から私信で申し訳ないのですが、この度ニックネームを改名いたしました💦 理由はくだらないことなんですが、YouTubeチャンネルの名前と一致させておこうかな~と言うだけです(まだアカウントのみのチャンネルですが(笑)) 改めてよろしくお願いします。 maruちゃん

  • 非行少年だった息子が銀座で社長になった話#5(息子逮捕後の家族)

    今、このnoteを書いているということは、私は生きているので安心してください(笑) 私がキッチンで長男に包丁を突き付けられた時、果敢に止めに入ったのは次女だったんです。 これで良かったんだ 後ろから長男の身体にしがみつき、 「やめて!やめて!」 という次女の叫び声が耳に入ってきました。 肩をつかまれ包丁を突き付けられた私は、長男の方を見ることができずに ”殺される…”と静かに覚悟しフリーズしていました。 1.通報するということは 次女の必死の声に我に返ったのか、結局私への殺意から解放された長男は、包丁をシンクに投げ捨てリビングに戻っていきました。 でも、次の瞬間私は”1

  • 長男の話を書いていたら、当時のこと...

    長男の話を書いていたら、当時のことを思い出して苦しくなってしまいました。 今は、淡々と事実を記録として残す作業に徹し最後まで書ききりたいと思っています。 そして、このどうしようもない子育ての経験談が、後々誰かの悩みを解決するヒントや勇気や希望になったら嬉しいなぁ。 maruちゃん

  • 非行少年だった息子が銀座で社長になった話#4(母親と息子の闘い)

    中卒で社会に出た長男の話は、ここから少しベビーな展開になります。 彼女の話 中学時代の彼女とは、家族ぐるみのお付き合いをしていました。 というのも、その彼女だった子がまだ小学生の時、私が働いていた場所で関わりのあったお子さんだったのです。 まさか自分の息子とお付き合いするなんて思ってもみませんでしたが、中学生ということもありお互いの家を行き来しあって比較的健全な交際(笑)を続けていました。 1.卒業後の生活の変化 中学卒業後、彼女は普通高校へ進学し長男は社会人になりました。 卒業してしばらくは、彼女も家に遊びに来て犬の散歩を一緒に行ったりしていましたが、やっぱり生活環境

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#4(ケガからの復活)

    不登校が日常化してきて、親子のストレスがほぼなくなってきたのは中学3年生になってからです。 中学3年生で赴任してきた新たな担任との出会いが、少なくとも不登校というレッテル(?)から解放してくれたと思います。 その話は#5までお待ちください。 不登校児の長女が大きく成長するきっかけとなり、自分自身の心の殻を破ることができたのは、今回お話しするバレエでの経験があったからだと思います。 怪我をして気付いたこと 大きな怪我はしたことがなかった長女ですが、中学1年生の冬のコンクールで足首を痛めてしまい、そこから約半年間まともにレッスンができない時期に突入しました。 1.レッスンは休ま

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#3(子ども時代に決めたこと)

    ここからはしばらく、バレエの話をしていきたいと思います。 中学生時代の不登校、そして「死にたい」「消えたい」が口癖だった長女にとって、少なくとも現実を忘れることができるものがバレエでした。 バレエは、おとぎ話のお姫様になったり、青年と恋をする村娘になったり、はたまたネズミになったり…現実の自分とは違う”何者か”になることができました。 それが、当時の長女のメンタルを少しでも救ったのかもしれません。 どこに行ってもお利口な子 小さいころ、長女はどこへ出しても恥ずかしくないようないわゆる 「お利口さんね」 と言われるような子でした。 小学校の個人面談でも必ずと言っていいほど

  • 非行少年だった息子が社長になった話#3(思春期の中学生時代)

    シングルマザーになった私ですが、精神的にはとても楽になっていた気がします。 でもまぁ、乳幼児~反抗期に差し掛かる3人の子がいたのと、保育士というハードな仕事でくたくたではありました。 籍を抜いたままの同居生活 離婚後も、元夫と子どもたちは頻繁に面会していました。 離れて寂しくなったせいか、元夫は穏やかにな状態で子どもたちと関わるようになっていました。 私も、長男と会わせることに不安はなかったし長男自身も別居という安心感もあってか「その時だけ」の父親との交流を楽しんでいたようでした。 1.安易な決断 そんな日々を2年過ごし、元夫から 「やりなおしたい」 と申し出があったのです

  • 50代元保育士は「親の声を聞く」アドボケイトになりたい

    子どもや若者、社会的立場の弱い人たちと向き合うための一つのスキルとして、今アドボカシーについて学ぶことはマストと言えます。 アドボカシーとは 今、この記事を読んでくださっているあなたもアドボカシーについては 「聞いたことがある」 程度の認知度ではないでしょうか? アドボカシー(英:advocacy)とは、「アドボケイト」と同じ語源で「擁護・代弁」や「支持・表明」「唱道」などの意味を持ち、同時に政治的、経済的、社会的なシステムや制度における決定に影響を与えることを目的とした、個人またはグループによる活動や運動を意味する。 ウィキペディア 1.主に福祉の現場での実践 アドボ

  • 非行少年だった息子が社長になった話#2(父親と息子の関係)

    私たち夫婦は、いわゆる「デキ婚」でした。 職場の同僚として2年間は、飲みに行ったりする仲のいい友人関係でした。 その後、お付き合いを始めてからすぐに妊娠が発覚して結婚、半年後に長男が生まれました。 そもそも、この結婚が失敗だったのかというと、後に離婚していますから失敗だったといえるのかも知れません。 少なくとも、離婚の原因の一つには長男も関係していました。 父親になるとはどういうこと 出産後、元夫は甲斐甲斐しく赤ん坊の世話をしてくれました。 ウンチのおむつも積極的に替えてくれましたし、あやしたり遊びに連れて行ったり、傍から見たらいい父親をしていたと思います。 そもそも、

  • 非行少年だった息子が社長になった話#1(喪失感から転落へ)

    いまどきの「非行少年」ってどんなイメージでしょう。 『ケーキの切れない非行少年』という本からの印象が強いのでしょうか。 この話は、すべて我が家で実際に起こったことで事実、実話です。 全10話にまとめていく予定です。 こんな話をしたところで誰の胸に刺さるのかはわかりませんが、 「お子さんの非行で悩んでいる親御さん」 「非行に走った中学生を指導している教員」 「鑑別所の職員さん」 「少年課の刑事さん」 長男と私の周りで関わった人たちとの記録になるのかもしれません。 特に今、 「思春期、反抗期の子を持つ親御さん」 は、児相に相談するべきか悩んでいるかもしれません。 誰に?どこに?信頼

  • 50代シンママは健康が命!#習慣にしていること

    「元気があれば何でもできる!」 アントニオ猪木さんの有名なお言葉です。 今まで履歴書とか、面接、職場での自己紹介とか、必ずと言っていいほど私を表現する場面において”健康ネタ”を口にしているmaruちゃんです。 「身体が資本」という考えは、人生100年を幸せに歩むのに必要なことです。 50代で折り返し地点にいるからこそ、の思考なのかもしれませんがやっぱり私はそう思います。 そこで、健康のための習慣ということに特化したお話を書いていきたいと思います。 健康のために習慣にしていること まず、健康管理で大事なことと言ったら、食生活や運動が浮かびますよね。 確かにそうです! それ

  • 50代シンママ仕事辞めちゃったけど大丈夫?!#今年やりたい10のこと

    今年やりたい10のこと 2024年、約30年の社会人生活からついに雇われ人生にピリオドを打った54歳の元保育士maruちゃんが、これからどうやって何をやって生きていきたいかという野望について、言いたい放題発表していくスタイルでいきます(笑) 1.外国語を勉強する 英語orロシア語を勉強したいと思っています。 英語はいくらか素地があるのでやっぱりとっかかりやすいかな~。 でも、長女がいるロシアにいつか行きたいのでロシア語も勉強したいと思うんですよね。 将来、長女がロシア人と結婚したら孫との会話をロシア語でしたいしなぁ~という妄想も手伝って、悩んでいるところです。 習うななら、

  • 50代元保育士が真剣に考える#仕事について話そう

    54歳。 人生の折り返し地点に立つ私にとって、先月公務員を退職したのには訳があります。 保育士という限界 保育士としての職位、職歴に不満はありませんでした。 でも、やはり年々身体がきつくなってきたなぁ~と感じることはありました。 わたしは社会人になってから保育士の国家試験を受けて合格した保育士なので、正式に保育士として働きだしたのは40代からでした。 新卒から保育士で勤続していれば管理職になる年代です。 無資格時代から現場で働いていましたので、平社員(平保育士)のまま20年近く現場でした。 乳幼児の担当になった時の低姿勢での仕事(おむつ替え、トイレ、室内移動)にもさすがに限

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話#2(学校に行けた半年間)

    学校へ行けない、でも何とかしたい、でももう自分ではどうにもできない状況でした。 もちろん、私もこれから先どうしたらいいのかわかりませんでした。 「長女の思うとおりにさせて、見守っていこう」 という思考には、まだまだ至らなかったのです。 学校へ行くチャンスが訪れた それは、1年生の冬休み直前の校外学習(遠足)です。 丸一日グループ行動で、歴史のある街を歩きながら建造物を調べたりお寺で体験学習をしようというものでした。 事前学習では班ごとに調べて発表するなど、長女にとって割と得意分野の内容でした。 友達に誘ってもらって行くか、ママと行くか しばらくぶりの登校のチャンスでした

  • 断捨離してもなお手放さない本はありますか?#わたしの本棚

    本棚って、その人の頭の中ってよく言うけど本当にそうなのかなー。 確かに、興味があるから本を手に取り、買うという行動を起こすわけで。 必然的に、自分の頭に中にインプットされていくものが本としてこの棚に並んでいくんですよね。 うん、確かにそうだ。 子育て本多し! 年度末に断捨離して残った子達 こうして改めて見ると、やっぱり私の頭の中っていまだに子育て系なのかしら。 年度末に、かなり整理してブックオフに買い取ってもらい、絵本も売っちゃいました。 子育て本以外に残っているのは、人間観察用に買った「心理学」の本。 それと、「おばあちゃんの家事秘伝」は年代物です。 これは大学を出

  • 不登校だった娘がロシアでバレリーナになった話 #1(不登校のきっかけ)

    長女は現在22歳になります。 不登校児だった頃の話は中学1年生なので12歳、今から10年前の話になります。 そんな昔ばなし、今の時代とマッチしないんじゃないかと思う部分もあります。 10年前は、「不登校」という言葉は使われていませんでした。 「登校拒否」です(笑) 小学校時代は楽しかった 長女は振り返っていつも言います。 いまだに、小学校時代が唯一子どもでいられた楽しい時間だったと思う…と言います。 小学校ではクラスのリーダー的存在 もともと、リーダー気質のある子で、気が強く生意気なところもありますが面倒見がよく、班長とか係長とか「長」のつくものを率先してやっていました。 勉

  • はじめまして!maruちゃんです!#自己紹介

    ようこそ、50代シンママ元保育士maruちゃんのnote へ! 「非行少年&不登校娘がちゃんと大人になったよ!」 子どものあるがままを受け入れるのって親にとっては試練みたい。 このnoteは、シンママmaruちゃんの子育て実体験を赤裸々に綴っています。 あなたにとって役立つヒントが見つかれば幸いです。 ニックネームの由来 maruちゃんは本名ではありません。 ※訳あって、ニックネームを改名しました💦 我が子達の名前でもありません。 シングルマザーだから何? ここでは、シングルマザーの子育て経験を語っていこうとは思っていません。 いや、多少そういう要素にはなってしまうと思

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