2008年HSPの診断、2014年から過敏体質カウンセラー。2024年2月「細かすぎて伝わらない」過敏体質あるあるエッセイ開始。無料部分1200文字程度、最後200文字程100円。「最後何書いてあるか気になる!」というエッセイです。
スピリチュアル用語の「ライトワーカー」とは、「光の仕事をする人」と訳し、地球を助ける特別な使命を背負っている魂、又は、人たちと言われています。 と、言うと、何か特別な事のように思われていて、現実離れしたものを想像してしまいがちですが、私は全く違うと思います。 ずっと以前に早朝に目覚めて(起こされて?)、わーっと頭に浮かんだことを、がーっと書いたメモを元に記事にします。 現実的なスピリチュアル記事ばかり書く私=わたもりの記事は、自分に都合の良い事を望む方々からは嫌煙されがちですが、まあ、とにかく書きます。 特別な事ではありません 黙っていても、目
わたもりは元々「私の中の森」という文章群をブログに掲載する時に、FC2ブログに登録するためのユーザー名だった。 他にも色々名前を考えて登録しようとしたら、はじかれた気がする。 それで、面倒くさくなって「わたしのなかのもり」だから、初めと終わりをとって「わたもり」にした。 思い出すと、当時考えたユーザー名は「厨二病か!」と言いたくなるような名前だった気がするから、運命の神様ありがとう。 でも、私がその名前で呼ばれるようになるとは、全く思っていなかった。 そもそも、そんな文章なんて、読む人がいると思っていなかった。 よくある「読者のほとんどいなさそうなブログ」
その大きな樹は宇宙空間に浮かんでいた。 太い幹からたくさんの枝葉が広がった、まるで小さい子がお絵かきに書くような、ハルニレに似た樹。 葉が何色だったかは、思い出せない。 根は枝の対象形のように宇宙空間にのびている。 近くに大きな赤い惑星があったが、それがどんなものなのか、当時の私は知らない。 太い幹からのびる枝の中心に小部屋程度の広さの平らな空間があり、私はそこに座り、宇宙空間に浮かぶ青い、美しい星をただ眺めていた。 時折、私に話しかける男性の声と普通に会話していたような気がする。 他にも何名かいて、私は姿の見えない彼らを「宇宙の
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