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わたもりの頭の中 https://note.com/watamorinoatama/

2008年HSPの診断、2014年から過敏体質カウンセラー。2024年2月「細かすぎて伝わらない」過敏体質あるあるエッセイ開始。無料部分1200文字程度、最後200文字程100円。「最後何書いてあるか気になる!」というエッセイです。

わたもり
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2024/02/20

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  • 生まれ変わり途中の地球の記憶(742文字無料、全2,421文字)

    目次 白い卵型カプセル 窓の外はジャングル ソウルナビゲーションで見たカプセルの記憶と痴話ゲンカ 霊的世界の宇宙や地球と現実世界の宇宙や地球 白い卵型カプセル その映像を最初に見たのが、ソウルナビゲーションという催眠誘導を利用したヒーリングを開発している途中だったのか、霊的な力を使った時に勝手に頭に浮かんだのか、判らない。 ※ソウルナビゲーションについて書いた参考記事 (わたもりの仕事ブログ「私の中の森」より) 発達障害に関係していた憑依霊 オネエな憑依霊 その映像は繰り返し、何度も頭に浮かんでくる。   緩やかな球面の大きな大きなガラス窓。 建物というよりは、カプセ

  • 「母親である自分」を諦めるきっかけとなったカードリーディング(全文無料)

    母親としての私を諦める(全文無料)に書いたリーディング。 「母親の試験」の夢解析(全文無料)  に書いた、寝ている時に見た夢を解析しても納得いかず、このカードリーディングをして、やっと現実を受け入れるしかないと思いました。 母親としての私を諦めさせたのは、ホリスティックカウンセリングを仕事にするものとしての私でした。 ************ カードリーディング結果 「4人の子ども達との関係性について」 <過去> 会えなかった期間がありましたが、それは、あなたも、子ども達も、状況を受け入れ、冷静になって、心の傷を癒すために必要な時間でした。   <現在> 子

  • 「母親の試験」の夢解析(全文無料)

    2023年5月2日に見た夢 (夢の内容) どこかへ引っ越し?旅行?前半部分はよく覚えていない。 でも、車で移動していた気がする。 (夢の後半に出て来た大きなスモークガラス=中が見えないようになっている、真っ黒い大きなワゴン車だと思う。 自分以外の誰かが運転している、もしくは誰も運転していないのに走っている。 他にも何人か、一緒に旅をしている人がいる。 この車はいつも夢に出てくる) とても綺麗に作られた高い石垣の上に古い木造平屋の住宅?店?があり、古い建物が好きなので見たいと思い、石の階段を上る。 建物は見えている部分が平屋だが、白いもやの中に続く建物がありそうな気がする。

  • 母親としての私を諦める(全文無料)

    先日、ああ、私には「母親」は無理なんだと、思わざるをえない出来事があった。 初めは腹が立ち、後からはとても辛く、悲しい出来事だった。   その内容は具体的には書けないし、当初は認めたくなかったが、母親であることを私に諦めさせたのは、「この仕事(ホリスティックカウンセラー)をする者としての私」だった。   私の師である夫・流輝先生に相談することも考えたし、久恵先生に話を聴いてもらいたいとも思ったが、私は誰かからアドバイスされても、慰められても、「母親であることを諦める」のを、納得して受け入れられるとは思わなかった。   優しい、思いやりある言葉もいらなかった

  • 私達は多重世界を生きている(約1000文字まで無料)

    見出し 「沢山の『今』」「時間を飛び越える」「『今』はいくつかに分けられる」「『今』の証明」「色々な『今』」「この現実世界とは」 (これから書くことは説明がとても難しい。) 沢山の「今」 この世界は、沢山の「今」が何重にも重なって存在している。   原因も、経過も、結果もこの瞬間に同時に幾通りか存在していて、私は時々、数時間分をいっぺんに見ている事がある。 だから時々何をしようとしていたのか?何を見ていたのか?何をしていたのか判らなくなる。 その時は私の中でだけ時間が止まったようになり、気がつけば数時間たっていたという事もある。   それは、数時間前の「今」

  • 夢解析 花火大会とトイレとレモンの樹(1176文字まで無料)

    (1931文字中1176文字まで無料、それ以降有料) これは私が母親であることを諦めた直後に見た夢です。 とても色鮮やかな夢で、細部まで覚えていますが、夢の中で、私はしきりに戸惑っていました。 夢の内容は、目覚めてからすぐにGmailの下書きに記録したものです。   夢はスピリチュアルな者達からのメッセージと考え、私はベティ・べサーズの著書「The Dream Book」と、自分のインスピレーションを基に解析しています。 解析後半は、手が勝手に動いてキーを打っていくような感じでした。 解析の中にある「本当はそれが、一番したかったことでしょう?」と言う一行を読むと我知らず嗚咽

  • 【続き】まぬけな憑依の話 2 (1162文字まで無料)

    (「まぬけな憑依の話 1」の続きです。) 私と長男と長女が、1回目の離婚後、昔住んでいた借家で憑依され、それからずっと霊障を受けていたと気づいてから、霊的な物事の師である夫(流輝先生)に相談するにも少しの間時間が必要だった。   話そうとすると言葉が出てこなかったのだ。 何を話そうとしたか自体を忘れてしまう。 確か、なかなか話すタイミングも無かった気がする。   それでも何とか伝えたが、どんな風に話したのか、今も記憶が抜け落ちている。   話した後で、確か、夫が長女にだけでも話すように提案してくれたと思う。 長男は(息子本人には自覚がないが)私達の分の霊

  • まぬけな憑依の話 1(1161文字まで無料)

    私は1996年から2013年10月まで17年間憑依されていて、それに気づいたのは2023年1月、今から4カ月ほど前だった。 スピリチュアルを毛嫌いし、否定していたことがその結果を招いたと、今なら判る。   気付いたきっかけは、私の子育てについて母親から非難され、責められた事。 母には母で、私にそう言うだけの理由があり、当たり前のことを言っただけだ。   言われた事は自分でも十分わかっている事で、とても辛く悲しかったが、それを言わなければならない母も辛かっただろうと思う。 子ども達に対しても、母に対しても、申し訳ない。   その少し前にも一瞬だけ憑依について

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