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証券会社で働いて居ます https://po-l.hatenablog.com/

『証券会社で働いて居ます』は 私の実体験を元にしたギャグ小説DEATH(・∀・) 証券会社で働くOL達の ありふれた日常を描いた物語で フィクションとノンフィクションを 綯い交ぜにしたスタイルでの構成となって居ります(・∀・)♡

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2023/11/30

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  • かぼちゃを美味しく無駄なく使う方法?!

    ~ BARで 鯖戸 ~ 2024年の冬至は 12月22日…… それに先駆けての予習として…………………………………… ……………………………………………………… …………南瓜は………… ワタと種も捨てずに利用する………… 無農薬なら皮も利用したい…………………… ※市販品は農薬の懸念があるので剥くのが吉 種は…………… 洗浄して来期へ繋げよう…………… ※種は乾燥保存し来年播くだけでなく…… 煎るなどして食べることも出来ます☆ 私は果肉と一緒に茹でて 外殻を剥いて食べることが多いです♪♡ ワタは大豆と発芽玄米で炊き込みご飯に………… ※👆ワタは微塵に叩いて在ります♪♡ 煮物と…………… 焼き南…

  • 意外と普通のレストラン?・・・№2

    ~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ 暫くして東雲坂田鮫さんが戻って来た………………… 何故か口紅がとれて居り……………………… 着衣の乱れも在ったが……………… 私の人生には おそらく全く関係の無いことだと思ったので 気にしないことにした……………………… アペリティフは 東雲坂田鮫さんと同じものにした…………………… スーシェフが運んできてくれた・・・・・・・・・・・ 昼真ティーニ・・・・・・・・・・・ 最高で在る…………………………… 魅惑の昼間ティーニは 受け取った瞬間 三くちで呑み干した・・・・・・・・・・ 勿論ちゃんと味わって 手抜き無しの三くち呑み・・・・・・…

  • 何処から蹴って欲しい?

    ~ BARで 鯖戸 ~ 藤子・・・・・・・ 今頃棕櫚さん連れてパイセンのレストランに着いた頃かな? 久し振りに安心して賄いが食べられるよ・・・・・・・・・・・・・ シンプルに葉っぱとぬか漬のパスタを ムカゴと大豆入りの発芽玄米ご飯と逢わせて・・・・・・・・・・・・ 「ねえねえバーテンダー・・・・・・・・」 ?! 「おなかすいた~♡」 「棕櫚さん・・・・・・ 会社は?・・・・・・・・」 「本日有休で~す♪♡」 FUCK・・・・・・・・・・ 「良い香り~ 美味しそ~~♪♡♡ それにしても・・・ 毎度毎度 凄いスピードで料理するよね♪♡♡ しかも毎回うんまっっ♪♡♡♡」 凄いのは料理のスピードじゃな…

  • BLレストラン・・・№1

    ~ レストランで 酒森百合絵と東雲坂田鮫アネモネ藤子 ~ 今朝………………… 東雲坂田鮫さんに声をかけられた…………………… ランチのお誘いだった………………………… 本当は私でなく……… 鯖戸先輩と行きたかったそうだが………… 鯖戸先輩が 本日有給休暇を取得して居たことを……… 東雲坂田鮫さんは 忘れて居たらしい…………………… 聞けば予約を入れて在るレストランのシェフは……………… あのバーテンダーの先輩だという………………… その関係で……… 今日は かなりお値打ちにランチが愉しめるというのだ…………… 正直………… 東雲坂田鮫さんと…………… 二人で食事に行くことには…… 不安を禁じ得…

  • あざとい中途採用の女・・・其の七

    ~ BARで 中途採用の女 ~ 「バーテンダーさん・・・・・・・・・ おかえりなさい・・・・・・・・・」 「ああ・・・・・ ただいま・・・・・・・」 「今日も良いもの仕入れられて・・・・・・・ 良かったですね・・・・・・・・・・・・」 「とりあえず服脱げ」 「えっっ?! どっ・・・どういう意味・・・・・ですか?・・・・・・・・ わたしなら・・・・・・・・・・・・ 既に全裸ですけど?・・・・・・・・・・・・・」 「ならそのままで良い・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「次は椎茸干してこい」…

  • いつも理科室に居た彼女・・・PART3

    ~ 追憶 バーテンダー ~ 細身の軀に白い肌・・・ いかり肩が特徴的な美人だった・・・・・・ その日全ての授業が終わったら・・・ 理科室に来るようその女に言われた・・・・・・・・・ その時間が来るまで・・・・・ 私の心は 輪郭も中心もバラバラに・・・・・ まるで空気にほどけてしまったようだった・・・・・・・・・ 私の目は 殆ど進まない時計の針ばかりを見て居た・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ やっとその時が来て・・・・・・・・ 私は足早に理科室へと向かった・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 心…

  • あざとい中途採用の女・・・其の六

    ~ BARで 証券会社の女達 ~ 私が大好きなドレッシング・・・・・・・・・・・・・ メイン素材は純ココア・・・・・・・・・・・・・・・・ そこへ自家製味噌を足し・・・・・・ 収穫したての・・・ バジルや青紫蘇等 季節のハーブを千切る・・・・・・・・・・ そして切り込みピクルス・・・・・・・・・・・・・ 切り込みピクルスは刻んだ野菜でつくった酢漬けで・・・・・・・ これだけでも美味しいドレッシング・・・・・・・・・・・・ これらをよく練り逢わせる・・・・・・・・・・・ そこへ自家製ハーブヴィネガー(無ければ穀物酢)を入れて・・・・・・・・・・・ よく混ぜたら出来上がり・・・・・・・・・・・・・…

  • いつも理科室に居た彼女・・・PART2

    ~ 追憶 バーテンダー ~ あるときその美術教師は…… その薄汚い手に絵筆を握り…………………… 私の描いた絵の上に…… 悪意に満ちた絵の具を乗せた…………………………………… そのとき咄嗟に… 私は美術教師の目を潰そうと思って…… 絵筆を順手に持ち…… すぐに大きく振りかぶって柄のほうを振り下ろした……………………………… ……………………………………………… が…………………… 筆の柄は美術教師の目ではなく 頬に刺さり…… しかも 頬骨で止まった為…………………… 致命傷などには全く至らず………… 唯のちいさな傷を残しただけだった……………………………… ………………………… 結局このとき…

  • あざとい中途採用の女・・・其の五

    ~ BARで 法人営業部の女達 ~ 「なんか珍しいね・・・・・ このメンバー・・・‥‥‥・・・」 「そういえばそうだな‥‥‥‥」 「法人営業部に新人が入ったので‥‥‥ 今夜は歓迎会なんです‥‥‥‥」 「はじめまして♪♡ 中途採用の女と申します‥‥‥‥‥ 以後お見知りおきくだい♡♡♡ ‥‥‥‥‥‥‥‥ バーテンダーさんって綺麗なお顔してますね♡♡♡♡♡」 あざといどころの騒ぎじゃねーな‥‥‥この女‥‥‥‥‥‥‥‥‥ はい殺害決定‥‥‥‥‥‥ 「お付き合いされてる方とか 居るんですかぁ~~♪♡♡」 バイトの女だよな?‥‥‥‥‥‥‥ 解っててヤってんだよな?‥‥‥‥‥‥ それとも‥‥‥‥ なんかキメ…

  • せんせいとしたこと・・・PART1

    ~ 追憶 バーテンダー ~ ザー ザー これを耳鳴りと言って良いのかどうかは解らないが………… 私は 昼夜を問わず…… 眠りにつこうとすると この ザー ザー という音により………… それを妨げられる……………………………… この ザー ザー という音は……………… 起きて居るとき…… また…… 単に軀を横たえて居るだけでは 聞こえて来ることがない…………………… 眠ろうとするとき………… 或いは 眠ってしまいそうになったとき…………………… そのときだけ…… 聞こえてくるのだ……………………………… はじめの頃は鬱陶しく…… 眠れぬ日々に狼狽えもしたが…………………… 日を月を………… 年月…

  • あざとい中途採用の女・・・其の四

    ~ 解体室で ~ 「鯖戸センパァイ♫♡ イキますよぉ~~♡ エイ!エ~イっっ!! 鯖戸センパァイ♫♡♡♡ こんな感じでぇ~♡ ど~おDE~ATHかぁ?~」 TO BE COMUGIKO この女…………やっぱあざとさハンパ無いな…………… 殺っちゃうか…………………… 揚げれば骨までたべられますよ?♪♡ おや?……監禁してたはずの女が居ないぞ?………………

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XX

    ~ クラスメイト ~ 「すきなだけ撃っていいよ」 と…… パパらしきオジサンが言ってくれたので………… 私達は沢山沢山…… ………………………… ………………………… ………………………… 私達は 短銃での射的を堪能した………………………… ほとんど千切れかけた女の脚に……… ウエスを当ててから ガムテープでぐるぐる巻きにする…… パパらしきオジサン………………………… 失血死を防ぐ為に行ったその行為には 全く淀みが無い………… 流石はお医者さんで在る……………… すやすやと死体のように眠る女を揺らしながら……… その女の顔面を殴打して目覚めさせた パパらしきオジサンは………… 女に言う…………

  • 愛盛りソパ?!

    ~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえねえバーテンダー…… わたし………さあ………………… 今夜はお蕎麦が………… 食べたいよ?……………………」 何なんだよ…………………… 出来るけどさ………………………… 「OK…… すぐ出来るからね…………」 「ねえねえバーテンダー‥‥‥‥ それって何グラム?………………………… なんか………… 少なくない?………………………………」 「ああ…… 確かに150グラムは少ないね……………………」 「餓死の可能性……………………」 「安心して…… 良い方法……………… 知ってるから…………………………」 「良い香り……………」 「そんな顔すんなって………… ちゃんと…

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XIX

    ~ クラスメイト ~ 翌日も…… パパらしきオジサンは 朝早くから独りで裏山に来た…………………… とりあえず かけつけいっぱつと言って…… 猪の檻から引きずり出した女の軀を 暫くの間笑いながら揺すって居たが………………………… その後その女の軀を… 樹に縛り付け出した……………………………… 藤子がすぐに手伝い始め あっという間に カッチリと動けないよう固定された女……………………………… 今朝パパらしきオジサンが持って来て居て…… ずっと気になって居た ジュラルミンケース………………… それを藤子に渡しながら………… 「こないだ約束してたヤツ」 と 伝えるパパらしきオジサン………………………

  • あざとい中途採用の女・・・其の参

    ~ BARで 中途採用の女 ~ このBARで…… 一番人気のアラカルト…… 美味しさの秘密はヴィンテージワイン…………………… 原価率とか儲けとか…… そんなことを考えれば…… 全然割りに合わないし…… はっきり言って…… 赤字の煮込み……………… それでも私は………… 美味しいものを…… つくりたい…………………… その為には…… 材料と時間………… 他にも何も惜しみたくない…………………… 天地返しと追いワインをつづけながらの72時間…………………… これが究極の…… ホロホロ赤ワインチキンだ…………………… と…… 赤ワインチキンの完成と共に……思い出したことが在った…………………… バ…

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XVlll

    ~ クラスメイト ~ パパらしきオジサンが カラフルな軀を露わにし…… 藤子と 交代した…………………… 女はもう ほぼ無反応で……………… ぱっと見では 既に他界して居る様にも見えたが…… パパらしきオジサンが 頬を何度もはると…… 少し…… 呻き声を出したり…… といった 小さな反応を見せた…………………… 女の首を扼しながら…… その軀を 揺するパパらしきオジサン………………………… 女が気を失う寸前でその首から手を離し………… また扼しだす…………………… 手を離すタイミングが遅れ…… うっかり気を失わさせてしまったときは……………… また頬をはって目覚めさせる………………………… ……

  • あざとい中途採用の女・・・其の弐

    ~ BARで 中途採用の女 ~ なんか…… すっげー葉っぱヤりたくなってきた……………… …………ヤろう………… ゴーヤももう終わりそうだ…… 今日もモロヘイヤと一緒にヤろう………… お…… レモンの発育が順調だな…… 美しいボディラインだ…………………… ミニトマトもそろそろ終わりそうだな……………… 今年の胡桃は 何故かなかなか落果して来ない……………… 今日は…… 一粒か…………………… まあ………… 急ぐことも無いか…………………… エディブルフラワーとかハーブも…… ついでに収穫して………… 胡桃は 外皮をハズして洗浄後…… 拭いてから乾燥させる…… よし それじゃあ葉っぱをヤろうか…

  • JKと買い物に行った夜の出来事 №3

    ~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ参 ~ 藤子に石を握らせて…… お金が出て来るまで 男を殴りつづけるように言った…………………… すぐにカーペットが赤色に染まり…… 連れの女が お金を出した………………………… 私はいつも思う………… どうせ出すのなら 早く出したほうが良い………… と ………………… 借金返済に関して 遅いことで生まれるメリットなど…… 何も無い…… ……………………………… 折角屋根が在るので 小一時間ほど部屋を貸して貰い…… 藤子だけで無く さっきお金を出した女にも 相手をして貰うことにした……………… …………………… 髪を掴んで 女の頭をテ…

  • 唾液がたくさん出る女は・・・

    ~ BARで 鯖戸 ~ ふう……… やっと帰って来られたよ………… 今日も良い仕入れだった…… 今回も良い椎茸…… GET…… お皿に並べ…… この青空の下…… アディクションレヴェルの連日干し椎茸づくり………… 椎茸と大豆の 炊き込みご飯風もつくろう…… 椎茸大好き…… あ…… 折角だから… ムカゴも入れよう……………… 棕櫚さん…… そろそろ 来る頃だ…… キャベツを大量に仕入れた日の定番は回鍋肉風…… でも今日は…… 先に自分の賄いを済ませよう……. いつも棕櫚さんに 盗られちゃうから…… 先に…… って…… 「サンキュー☆バーテンダー♫♡ 美味しそう♡ てゆーか………… すっごい 美味…

  • JKと買い物に行った夜の出来事 №2

    ~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ弐 ~ 諭吉さんの上に1パケ分…… 0.2~0.4gほど出し…… クレジットカードを用いて整える………… その様子を 藤子が興味深そうに見て居たので…………… 筋状に整えたその白いソレを目の前に…… 「この太さを覚えておくと良いよ…… 太過ぎても細過ぎても ヤリにくいんだ………………」 私がそう言うと藤子は…… 笑顔をつくることで 返事した…………………… そういえば…… 藤子は今服を着て居らず…… 完璧な 全裸だ……………… 主婦らしき女に視線を移す………… 主婦らしき女は…… 特に何も気になどして居ない様子だった……………… やは…

  • あざとい中途採用の女・・・其の壱

    「はじめまして…… 本日漬けで こちら お客さん相談ルームに配属となりました…… 中途採用のの女でございます♡」 ………………………………………… なんか…………………… デジャヴュ感?…………………… ………………………………………… 「ああ…… あの…… 中途採用の女さんは…… …… えっと…… いつもそんな感じの出で立ちなわけ?…………」 「え?」 「あ…… いや…… いいよいいよ… 何でも無い…… また… 配属場所間違いだ………… 中途採用の女さんは 法人営業部向きだから 上司に伝えてきてあげるよ………………」 「また?」 「あ……いや………… こっちの話………………」 「え?…あ………

  • JKと買い物に行った夜の出来事 №1

    ~ JKを飼育した秋の裏山で PART 17.5 番外編其ノ壱 ~ 女の声で電話が在り…… 軀の相性が抜群だっただけで無く どれだけ強く首を扼しても…… その命に帳が降りない頑強さと 最高に好みなヴィジュアルを兼ね備えたJKのことを………… 思い出した…………………… 早苗は電話で二言三言の説明をしたが…… そんな説明は…… 無用だった………… どんな理由で在ったとしても…… また藤子に逢えるということが嬉しくて 私はすぐに部下を呼び 車を出させた……………… ………………………………… ………………………………… 指定された場所へ行くと 何処かで見たことの在る女が…… 全裸で何かを叫びながら…

  • 原始的なパンの素晴らしい旨さ?!

    ~ BARで 鯖戸 ~ 材料は最高にシンプル…… 小麦粉と発芽玄米酵母液 以上……………… 砂糖も油脂も使わない 塩すら使わない……………… 天然酵母のパンは発酵に時間がかかる…… 現在10時間経過…………… まだまだ発酵が足りない……………………… ウイスキーを呑みながら ゆっくりと待とう… と 一瞬思ったが………………… いつも一瞬だ……… 発酵不足の状態では在るが……………………… 今日も焼くことにした…………………… 待てるはずなんかない………………… 大昔…… パンが始まりだしたころは 生地を直接焚火に投げ込んだそうだ………………………… そして焼き上がると…… パンに付いた灰を払っ…

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XVII

    ~ クラスメイト ~ 「因みにあの女…… どこまで殺って良いんだい?」 パパらしきオジサンに そう尋ねられたので…… 「最後まで殺って貰って大丈夫ですよ」 と 答えた……………………………… 女のことは どうでも良かったが…… 若い男達が可哀想だと思ったので 次の撮影は 翌日に持ち越すことにした………………………… 今回撮影したジャンルは 一般的に人気のそれで…… かなり需要は高いらしかったが…… 悪く言えば凡庸…………………… だが…… 次回の撮影では マニアに向けた 数は出ないが 一本の取引価格が高額になるものを 撮るのだという…………………… ……………………………… この日 藤子はパパ…

  • きみのためなら私は・・・

    べつに…… いいよ?……… 私で…… 良ければ………………………… ……………………………………………………………… ……………………………………………………………… ただいま…… 行って来たよ?…… うん…正直……思ってたよりも大変だった……………… 凄いんだね……………… タイムセールって……………………………… まるで…戦場………………………… え?…大袈裟?…………………………………… そーかなぁ…………………………………………… TO BE COMUGIKO I can fight for you.

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XVI

    ~ クラスメイト ~ そうそう…… こんな感じこんな感じ…… …………………………………… あのときのことを思い出しながら 私は 女の顔を踏みつけた……………………………………………………………………… ジャージ姿の若い男が 女を揺らすのを止めたので 「あ…… ゴメンね…… つづけてつづけて」 と 私が言うと 若い男は微笑んで会釈をし また女の軀を揺すりだした 女の髪は掴んだままで もう片方の手で女の手首も掴み さっきより かなり激しく………………………… そこへすかさず接近して 女の表情を 至近距離で撮影する藤子…… その目は真剣そのものだ……………… もの凄い集中力 誠実極まりない芸術家気…

  • 辛いものを無理矢理おくちに入れられて・・・

    ~ BARで 鯖戸 ~ 「え?…… ちょっ…… ちょっと………… ……………… ちょっと……バーテンダー…………………… わたし…… かっ…… 辛いの…… にっ…… 苦手…… ………………苦手なんだけど…………………………」 「大丈夫だよ…… いいから…… くち開けろ」 「ええっっ…… んっっ…むぐっっ…… バっ…… バーテンダー…… こっ……これ………… 超旨いし…… 全然辛くない……………… …………………… なんで?……………」 「フフフ…… これはね…… 激辛の唐辛子…… と見せかけて…… 実は完熟した甘長なんだ」 「ビビらせんなよ……」 TO BE COMUGIKO 真っ赤に完熟した…

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XV

    ~ クラスメイト ~ よくもまあこんなに大きな声が出るものだ…… と そう思わずには居られないほどの音量で………… 「パパァーーーーっっ!! アイツらを殺してぇぇぇぇぇええっっ!!! 滅茶苦茶にして殺ってぇぇぇぇぇええっっ!!!」 と 女が叫んだ……………………………………………………………… その直後 男達に駆け寄ろうとして居た女の脚が…… ピタリと 止まる…………………… どうやらやっと 『パパ違い』に 気付いたらしかった……………… すぐに方向転換し 全力での逃走を試みた女だったが……… ジャージを着た若い男に すぐ髪を掴まれて 私がせっかくキレイに洗ってあげた顔を 地面に強く押しつけら…

  • フェティシズム?

    ~ BARで 鯖戸 ~ 今期の無花果は…… 台風に殺られなかったし…… まだもう暫くイケそうだ…… 「はい棕櫚さん 大好きなヤツ」 「殺ったネ♪大好き♪♡」 「ねえねえバーテンダー…… 今夜は何をたべさせてくれるの?……」 「今夜は…… 棕櫚さんが…… 大好きな…… ヤツ……………………………… だよ?……………… はい どうぞ……」 「あっっ…… ちょっ…… ちょっと……バーテンダー……………………」 「何? 好きでしょ? こういうの……」 「あのさぁ…バーテンダー………………………… オクラや甘長が縛られてるのは…… 嫌いじゃ無いし…… わりと好き………………………… でも…… わたし自身…

  • JKを飼育した秋の裏山で PART XIV

    ~ クラスメイト ~ 私は 女を檻から出して…………………… 小川へ連れて行くことにした………………………………………… 婆ちゃんの裏山に流れる小川は いつ妖精が現れて 水浴びを始めてもおかしくないような そんな清らかで まるで絵画のような雰囲気が在る…………………………………… ここは私の 大切な場所…………………… 私はその清らかな小川の水で………… 女の軀を洗ってあげた……………… ベタベタの塊になった髪を切り取り 環境に配慮した自然素材のシャンプーで 女の髪を三回洗って やっとキレイになった…………………… 仕上げの散髪は 藤子に任せた……………… 「ショートヘアーのほうが似合うよ」 …

  • どうしてじらすの?・・・

    ~ BARで 東雲坂田鮫 ~ 「藤子…… こっちにおいで………………」 「……………… …………うん………………」 「藤子…… ほら…… …………………… これが欲しかったんだろ?……………………」 「凄………… なんか今日…… いつもより大きくない?……………………… あっ……… ちょっ……… ちょっと待って………………………………」 「何?」 「生は……ダメ…………………………」 「え? どうして? いつも生のほうが好きだって言うのに……………………」 「今夜は……ダメなの………… …………………… ね…… お願い………………………………」 「…………………… しょうがないなぁ………… ……

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