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退役ビジネスマン情報| 独立起業+現地就業+子育て回顧録+MM2H = マレーシア在住20年物語

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2023/07/12

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  • マレーシアのEPF制度に危機?(全国紙の報道)

    日本企業が馬国で現地法人を設立する場合、EPFは国の法律として給与源泉から拠出きされます。EPFの現状とマレー系、非マレー系従業員の考え方(運用)について充分理解しておく必要があります。この記事を参照してください。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(62)洋楽ライブ体験

    5,132人を収容するGenting Highlandの Arena of Stars は有名な海外アーティストが来馬してLive performance を披露する馬国の「武道館」のような場所。この大きさはパフォーマンス用スタジアムとしては馬国一。アジアでもトップクラスの規模です。割安料金で一流アーティストを見るチャンスです。

  • 【MM2H体験】おすすめ会食(61)生簀(いけす)の海鮮

    生け簀(いけす)は、漁獲した魚介類を販売や食用に供するまでの間、一時的に飼育するための施設である。いけす、生簀とも表記する。馬国には生簀を客寄せにうまく使っている海鮮中華レストランが多く、繁盛している。おすすめ記事を参照ください。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(60)馬国のゴルフ

    馬国人のゴルフ文化は、日本では考えられない内容がいくつかあります。そのことは「おすすめ」なのかどうか微妙ですが、筆者自身は馬国人のゴルフのやり方は嫌いには成れず、慣れ親しんだものなので、ご紹介しておきます。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(59)日本人クラブ

    筆者個人としては、起業家やMM2Hの利用者家族はぜひ会員になって日本人クラブを利用されると良いと思います。文字通り「おすすめ」です。現地の情報(例えば休日情報)を知りたいような場合、日本人クラブのホームページは情報が豊富で便利です。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(58)マラッカの古寺

    あまり具体性のない情報を「おすすめ」として紹介するのは気が引けるのですが、筆者の考えとして、こういった不思議な雰囲気の寺はマレーシアでは他に見当たりません。ここだけです。なんとか探し出して、この寺の来歴を紐解いてみたいものです。

  • マレーシアの教育課題 警察官の行動規範

    馬国は欧米諸国に対して、時に厳しい姿勢を見せており、つい最近の米国のイスラエル寄りの外交通知にも断固として反発している。一方、自国民のバイリンガル化(つまりマレー語プラス英語)については首相レベルで推し進めると明言している。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(57)テンプルン洞窟

    馬国の洞窟探検の「穴場」です。2つの「ドライ・パッケージ・ツアー」と2つの「ウェット・アクティビティ・ツアー」から観光コースを選択できます。ウェットの一番長いツアーは2~3時間以上かかり、ツアー料はRM50程度。その他のツアーは短めでツアー料金は低めです。

  • マレーシア青年代議士の苦悩 他国の視点

    シンガポール国際問題研究所のシニア研究家の解説では、「元マレーシアスポーツ・文化大臣サイド・サディクの(政治家としての)目の前の展望は暗い。しかし、将来の復帰の可能性も否定すべきではない」としています。シンガポール国 cna の報道です。

  • レーシア青年代議士の苦悩 白より白く!

    サイド・サディクという30歳代の秀才代議士がマレーシアで活躍しています。今彼は政治的に追い詰められ、苦しい立場にあります。この国に長く住んだ筆者から見ると、彼は救われてマレーシアの政界に残らなければなりません。日本では誰も注目していない。アジアの若きリーダーが苦境に立たされています。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(53-56)年末のKLCC訪問

    この記事では、KLCC、KLCCの花火、ペトロナス・ツイン・タワーの3件、そしてKLCC内部にあるペトロサインス(Petrosains)を含む4つの「おすすめ体験」をまとめて紹介します。

  • パレスチナ問題 馬国ジャーナリストの声

    Save Press 4 Gaza(SP4G)のスローガンをもとに結集したマレーシアのメディア協会、団体、および組合の連合体は、パレスチナの占領を取材するジャーナリストたちが直面する暴力に反対る国際的な取り組みを求めている。少なくとも42人のジャーナリストがの犠牲になった。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(52)MASの栄枯盛衰

    MASの沿革や歴史情報は、MM2Hファンの読者の方にはぜひ知っておいていただきたく「おすすめ情報」というタイトルのコンテンツを提供することにしました。マレーシア航空は「ポッと出た」技術移転の産物ではなく、極めて複雑な切磋琢磨の上に発展した企業体なのです。

  • マレーシアのサプリメント市場に異変 健康リスク

    馬国内のネット通販で、「ニセのサプリメントが出回っている」問題が、全国紙 The Star の一面で報道されています。有名ブランドをコピーして販売しているものです。関係各庁が共同して不正商品の摘発に乗り出すよう専門機関が告発しています。馬国在住の方はご注意ください。

  • 【MM2H体験】おすすめ探訪(51) Batu Caves

    近くて立派な洞窟・史跡・観光地であるBatu Caves は、KLセントラル駅からKTM(電車)で片道30分程度(運賃は2.6RM=約70円)と格安。ヒンドゥー教の神様であるシヴァ神を祀る場所で、毎年、タイ・プサム という「お祭り」が開催されます。

  • パレスチナ ガザ脱出 マレーシアの証言

    ある家族がパレスチナのガザからマレーシアに避難してきました。マレーシア人の妻であるNurul Ain Haronさん(37)は脱出前にガザ地区で経験した極限の毎日をメディアに訴えました。このニュースは馬国の全国紙であるThe StarとNew Straits Times で大きく報じられています。ご一読ください。

  • 【MM2H体験】おすすめ旅行(50)タマンネガラ

    タマンネガラの観光窓口はクアラ・タハン(Kuala Tahan) のようです。ネット上のツアー情報や体験記をあれこれチェックした結果、どの観光客もこの小さなリゾート集落を起点にしているようです。水上レストランやキャンプ場があります。山登りは登山家レベルの難易度です。

  • マレーシア情報 セランゴールの歴史

    セランゴール州のスルタンは、セランゴールの立憲君主です。この地位は世襲的で、唯一セランゴール王室のメンバーしか保持できません。現在の統治者は、2001年以来この地位を保持しているシャラフッディン・イドリス・シャー皇太子陛下(His Royal Highness Sultan Sharafuddin Idris Shah)です。

  • 【MM2H体験】おすすめ旅行(49)レダン島

    島の沖には、第2次世界大戦のマレー沖海戦で日本海軍に撃沈されたイギリス戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」や戦後の沈没船が海底にあり、沈没船ダイビングも人気となっています。 島周辺には、500種類に及ぶサンゴと3000種類に及ぶ魚が生息しているそうです。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(48)馬国の紅包

    最初のアンパオ(紅包)の小袋は西暦1900年頃、印刷技術が広く使用されるようになったときに登場しました。当時は非常にシンプルで、赤い紙にバターを印刷し、乾かないうちに金粉を付着させて金文字のような効果を出していたそうです。

  • 【MM2H体験】おすすめ(47)マレーシアのヨガ

    筆者がマレーシアでヨガを始めたきっかけ、クアラルンプールで安く短時間で健康に良い時間の過ごし方の一つとして、家族から強くすすめられたことです。当時は、あまり気がすすまず、苦しい姿勢をとらされるので閉口したのですが、仕事を引退した今、ヨガを始めたことを幸運と思うようになりました。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(46)パンコール島

    日本の旅行会社からも沢山広告が出ているパンコールとはどんな島なのでしょうか? 最近はGoogle Earth の Street View で島の内部までよく見れるようになっています。ここでは、マレーシアの歴史でも重要なエポックであった「パンコール条約」という史実(1874年)があります。ご一読ください。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(45)ランカウイ諸島

    かつては海賊が多く出没した海域の島々です。マハティール首相の支援以降、ランカウイは観光地として急速に成長し、2012年の観光客は年間300万人以上、2022年は723万人、2023年は推定で1000万人を超えるといわれています。しかし、1980年代に悲劇の部隊となり、その後、長く呪われた諸島と言われていました。ご一読ください。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(44)キャメロンハイランズ

    KLやペナンから比較的近いながら、数多い動植物の生息地として稀有な場所はキャメロンハイランズ。ここで育つ植物は700種類以上。山を登るにつれて植生が変わります。また、茶の栽培、野菜の栽培農場、花の苗床で知られています。ラフレシアも観れます。「歩き」好きな人にはおすすめ。

  • 【MM2H体験】おすすめ情報(43)ティオマン島

    マレー語の wikipedia によると、2009年には、島を訪れる観光客の増加し、1か月に30,000から50,000人に達しました。観光客の大部分はヨーロッパから来ています。多くの観光客が訪れる人気のある場所はサラン村です。スキューバを好む方にはおすすめ。

  • 【MM2H体験】おすすめ体験(42)ブキ・ビンタン

    この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。 ミッドバレーのメガモールや、パビリオンが登場する前、クアラルンプール市内に移住した筆者家族にとってはブキ・ビンタン(馬国在経験者としては「ブキット」とは

  • 【MM2H体験】おすすめ探訪(41)ジョホール探訪

    この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。「おすすめ」のまとめ記事はこちらです。 ジョホールの来歴に関わる日本語のネット情報が、あまりにも情報不足なので、日本の徳川家の子孫との関わりも含め、重要な内容をまとめてみました。以下の年表から

  • マレーシア パレスチナ問題と米国のデマルシュ

    2023年10月初頭の反イスラエル集団ハマスの攻撃に始まるイスラエル紛争は、馬国の新首相アンワルによるパレスチナ支援キャンペーンを誘発。反イスラエル運動は馬国の学生コミュニティにも広がり、米国の親イスラエル的な言動とは明確に対峙しています。

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