論語の有名な言葉に、「40にして惑わず」という言葉があります。 「40歳になったら心に迷いが生じなくなるものだ
読書と家庭菜園がメインテーマ。 家族で運営しています。慣れてきたら子供も記事を書くかも。
ブログ初心者です。マイペースで楽しんでいます。 お気軽に連絡いただけると嬉しいです。ブログ仲間が欲しいです🤩
【書評No.75】有と無 ~『ある型』と『ない型』の思考が導く新たな視点~ 細谷功
私たちは日々、何気ない判断や選択を積み重ねながら生活しています。 しかし、その裏側には「ものの見方」に大きな違
【書評No.74】科学は本当に信じられるのか?衝撃の実態 Sience Fictions
科学論文の25本に1本に不正があるとしたら? 何を信じればいいのかわからなくなってきますよね。 今日はある衝
「ブログリーダー」を活用して、Georgeさんをフォローしませんか?
論語の有名な言葉に、「40にして惑わず」という言葉があります。 「40歳になったら心に迷いが生じなくなるものだ
私たちは日々、何気ない判断や選択を積み重ねながら生活しています。 しかし、その裏側には「ものの見方」に大きな違
科学論文の25本に1本に不正があるとしたら? 何を信じればいいのかわからなくなってきますよね。 今日はある衝
「嫌われる勇気」で有名な心理学者アドラーさんが、 「すべての悩みは人間関係から生じる」といっていたそうです。
今回は、1年前から気になっていた「人生が整うマウンティン大全」という本が面白かったので紹介。 あなたは、「マウ
2025年の年末年始は日のめぐりもよく、長期休暇となられた方も多かったのではないでしょうか。 George(父
2025年になりました。 毎年恒例、その年に読んだおすすめの本を紹介するシリーズ2024年です。 今年読んだ本
今日は、最近読んだ「メンタル脳」という本の内容について特に印象に残った部分をシェアしたいと思います。 この本は
今回紹介する本は、佐渡島庸平さんの「観察力の鍛え方」。 佐渡島さんの本の中では、比較的わかりやすい直感的なタイ
今回は、「言葉」と「共感」をテーマにした「言葉のズレと共感幻想」という本を紹介したいと思います。 「共感」とい
さて、今回は久しぶりに読んだデータ分析の本がとってもしっくりきたので紹介します。 本のタイトルは、「データ分析
家庭菜園歴12年のGeorge(父)が初チャレンジしたバターナッツかぼちゃ。 頑張った甲斐もあって、無事5玉も
さぁ、待ちに待ったこの時がやってきました。バターナッツかぼちゃさんを収穫します はじめてのかぼちゃ、しかも変わ
ねーねー、イーロンマスクって一言でいうとどんな人? 子供から投げかけられた素朴な疑問。 イーロン・マスクを知ら
紀伊國屋のビジネス書コーナーの目立つところに積まれている、「戦略の要諦」。 著者のリチャード・P・ルメルトさん
さて、梅雨も明けて夏本番。 連日の猛暑とゲリラ豪雨に苦しむ今日のこの頃です。 今回は、梅雨明け以降の生育の様子
さて、関東甲信における今年(2024年)の梅雨入りはなんと6月21日。 随分と遅かったですねぇ。 GW明けに定
米マイクロソフトでエンジニアとして働く著者が、 「生産性を上げること」をテーマに、仕事のできる人たちの考え方を
さーちゃん、「苦しかった時のことを話をしようか」って本を読んでみないか?森岡毅さんが書いた本 いやいや、今回は
最近読んだ「食欲人」という本が面白かったので久々に書評。 この本のテーマはずばり、「食欲の謎にせまる」です。
大好きな司馬遼太郎さんや落合陽一さんの本を読んでいると、 「西欧思想一辺倒ではなくて、今こそ日本の良さを顧みる
2024年春がやってきました。家庭菜園です。 今回は紹介するのは、「バターナッツかぼちゃ」。 南アメリカ原産で
「替えの利かない人」になるか、「歯車として機能する人」になるか。 あなたはどちらを選びますか? ほとんどの人が
巷にマーケティング関係の本は星の数ほど出ていますが、 今回紹介する「図解・実戦マーケティング戦略」は、私の中で
「バカの壁」で有名な養老孟司さんの「まる ありがとう」を読みました。 "まる”は、養老孟司さんの飼い猫の名前で
「人前に出ると、どうもうまく話せない」、「プレゼンだけは勘弁」、「議論をしても対立するばかり」...... 人
喜び、怒り、哀しい、楽しい.......。 人間の感情には様々なものがありますが、中でも「不安」は大きなウェイ
今回は、「数値化の鬼」の内容について紹介します。 本書は、意識構造学で4000社以上の企業で採用されている「識
知る人ぞ知るベストセラー、「職業日記シリーズ」をご存知でしょうか。 酸いも甘いも噛み分けた、とある職業のOB(
本書のメインテーマはずばり「学ぶことの本質」と「今日的な教育へのアップデート」です。 “冒険の書”というタイト
「わたしは何者か?」という壮大な問いに挑むのが本書、橘玲さんの「スピリチュアルズ」。 “スピリチュアルズ”とい
今回は、ネット上で評判の良かった話題の本「RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる」について紹介し
行動経済学が今熱い。 GoogleやAmazon、NetFlixなど、世界の名だたる企業が、行動経済学を専門と
仕事や家族、友人から恋愛に至るまで、相手にどれだけこちらの想いをロジカルに伝えても思うようにならないことってあ
日本にはびこるプレーイングマネージャーとはなんでしょうか? 営業部でいえば、売上を上げるために自ら顧客を訪問す
先日、「感情は、すぐに脳をジャックする」を読んで“プルチックの感情の輪”という人の感情をテーマにした面白い理論
日本人の嫌いな虫No.1に君臨するGさん。 タイトル見て敬遠する前に、少しだけお付き合いください。 本書の対象
いきなりですが、バッタは好きですか? 今回読んだ本は「バッタを倒しにアフリカへ」。著者はバッタをこよなく愛する
USJ復活の立役者であり、日本を代表するマーケターである森岡毅さん。 現在は、USJを退職。株式会社刀(かたな
今回は、マーケティング関係のこちらの本「データ・ドリブン・マーケティング」(マーク・ジェフリー)。 2011年