スペイン巡礼「ル・ピュイの道」8~10日目の記録【コンク~カジャルク】
こんにちわ、わらびです。 今回はスペイン巡礼「ル・ピュイの道」8~10日目までに歩いた時の様子になります。 コンクを過ぎ、景色の良い山岳地帯を抜けいよいよただ歩くだけの日々。 ここから本当の巡礼が始まるのでした。 巡礼8~10日目の道のり
イラン料理とはどんな料理?定番から地方の郷土料理まで大紹介!
こんにちわ。わらびです。 イランでは42日間に渡り、全部で13カ所の都市を旅行してきました。 日本からイランを訪れる旅行者はそこまで多くないし、定番料理を除くと地方のグルメに関する情報はかなり少ないのが現状です。 幸い私はペルシャ語ができる
こんにちわ、わらびです。 この記事では、スペイン巡礼「ル・ピュイの道」7日目に到着した「コンク」観光について。 フランス一美しい村「コンク」 スペイン巡礼「ル・ピュイの道」で最も人気の高い村「コンク(Conques)」。 村の名前は貝殻(仏
スペイン巡礼「ル・ピュイの道」5~7日目の記録【ナスビナル~コンク】
こんにちわ、わらびです。 今回の記事はスペイン巡礼「ル・ピュイの道」を5~7日までに歩いた時の様子。 7日目はル・ピュイの道のハイライト、フランスで最も美しい村とされる「コンク」へと到達します。 巡礼5~7日目の道のり 5日目、ナスビナル→
スペイン巡礼「ル・ピュイの道」、2~4日目の記録【歩いた道と巡礼宿】
こんにちわ、わらびです。 巡礼初日は祝福のミサや初めての徒歩の旅行ということもあり、何枚も写真を撮っていましたがそれ以降はただ何も考えず無心で歩き続けるだけ。 1600kmも徒歩で旅行するとなると、ものすごい壮大なストーリーになりそうなもの
【スペイン巡礼初日】祝福のミサとル・ピュイ=アン=ヴレからの出発
こんにちわ、わらびです。 これから始まる長い長いスペイン巡礼。 25㎏の重量のバックパックとともに1600km以上歩くというとんでもない無謀なチャレンジなわけですが、まずは初日、ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂で行われた巡礼者を祝福するミサ
ル・ピュイ=アン=ヴレでする巡礼前日の準備【巡礼手帳の買い方、役立つサイト】
こんにちわ、わらびです。 リヨンから列車に乗ってやってきたスペイン巡礼の有名な出発地「ル・ピュイ=アン=ヴレ」、世界遺産にも登録されているフランス4大巡礼路の最も有名な出発地。 翌日からついに始まる約2ヶ月、1600km以上に渡る巡礼の長い
リヨンからル・ピュイ=アン=ヴレへのアクセス方法【列車・巡礼者用の宿情報】
こんにちわ、わらびです。 とうとう始まるスペイン巡礼! 巡礼路にはいくつかルートがありますが、私が選んだのはフランス4大巡礼路の中で最も美しいと言われる「ル・ピュイの道」。 街の大聖堂では毎朝巡礼者を送り出すセレモニーが行われることでも有名
こんにちわ、わらびです。 イラン出国後ワンを経由し、トルコ東部の「ディヤルバクル」という街にやってきました。 多分あまり聞き馴染みのない名前かと思いますが、世界遺産があったりする観光地でもあります。 タイトルにある通り今回の記事では危険な目
こんにちわ、わらびです。 42日間に渡るイラン旅行もとうとう終わり。次はトルコを経由してフランスへと向かいます。 陸路でタブリーズからワンを目指す人も多いかと思いますが、以前はあったらしい直行便もなくなり少々面倒になってしまいました。 ワン
こんばんわ、わらびです。 42日間に渡るイラン旅行もこれでお終い。 最後の観光は世界遺産に登録されているタブリーズ・バザール。 中東最古のタブリーズ・バザール タブリーズは古代から交易が盛んな地域で、13世紀には既に反映し、イル・ハン国とサ
こんにちわ、わらびです。 テヘランから始まった40日以上に渡るイラン旅行もいよいよ終わり。 アルダビールを後にし最後の街タブリーズにやってきました。 ちなみにアルダビールからタブリーズへのバス料金は約150円。相変わらず最後の最後まで安いイ
こんにちわ、わらびです。 長きにわたるイラン観光もいよいよ終盤。 長居しすぎてちょっとダレてきたけどアルダビール観光では外せない、むしろここを見なかったら他にどこを見るのか分からない、世界遺産に登録されている「シャイフ・サフィー・アッディー
アゼルバイジャン近くの街、アルダビールの観光スポット【ホテル・グルメ情報】
こんばんは。わらびです。 クルディスタン州の山奥で絶景の村々を堪能した後は、イラン北部の緑豊かなアルダビールという街へやってきました。 しとしと雨の降りしきる雨季の5月、今まで変わることのなかった天気も大きく変化を見せ、長きにわたるイラン旅
クルディスタン絶景の待ち受ける村巡り【ボルバル・セリン・ハジジュ】
こんにちわ、わらびです。 世界遺産のウラマナトを観光した後は、隣の村までトレッキングすることに。 あまり知られていない世界遺産のウラマナトでさえ山奥の秘境と言っても差し支えないのに更にその奥へ。つまり秘境の中の秘境。 調べても全く情報が出て
こんにちわ、わらびです。 ケルマーンシャーからタクシーを乗り継いでやって来た山奥の村ウラマナト。 バスも通っていないしアクセスもしづらい、村にホテルが一軒しかないし秘境なんて呼ばれたりもしてます。そんな辺鄙な場所ではありますが、多少苦労して
こんにちわ、わらびです。 ケルマーンシャーでは銃を使って喧嘩する人たちの間を通り抜けるという衝撃的な経験をしました。 イラン旅行も終わりが近付いてくる中、次はイラクとの国境近く、絶景の広がる「ウラマナト|ウラマンタフト」へと向かいます。 非
【人生最大の危機】銃を使って喧嘩する人たちの間を通り抜ける!
こんにちわ、わらびです。 銃を使って喧嘩する人たちの間を通り抜けた という衝撃的な事件について。 海外旅行ブロガーは、どうしようもなくしょうもない出来事をやたら誇張したりしますが、私の場合は特に誇張もなくそのまんまの出来事です。 そう!銃を
今晩は、わらびです。 シューシュタルの次は「ケルマーンシャー」という街にやってきました。以前にもケルマーンという街に行きましたが、その街と関係があるかは不明。 ケルマーンシャーはイランではそこまで有名な観光地ではありませんが、クルディスタン
こんにちは、わらびです。 イランに来てからはや1月、最大の山場イスファハーン観光も終え次にやって来たのは「シューシュタル」。 あまり聞き馴染みのない地名だろうが、ペルシャ人がイラン高原を支配する以前に古代オリエントでブイブイ言わせていたエラ
こんにちわ、わらびです。 イランに来てからはや1月、最大の山場イスファハーン観光も終え次にやって来たのは「シューシュタル」。 あまり聞き馴染みのない地名だろうが、ペルシャ人がイラン高原を支配する以前に古代オリエントでブイブイ言わせていたエラ
こんにちわ、わらびです。 オマーンからイランへのフライトに搭乗拒否、行き先を変更しアゼルバイジャンへ。そこから災害級の運の悪さに見舞われながら辿り着いたジョージアの首都トビリシ。 ここからイランビザの取得に本腰を入れることになるのだが、今回
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