こんにちわ、わらびです。 ハルガダでは潜水艦で紅海のお魚観察で大満足! 次いでやって来たのは世界に名高きダイビング基地「ダハブ」。 恋するダハブとか呼ばれ世界中のダイバーの憧れの地。ライセンスも持っているし軽くダイビングでもしようかなと思い
【エジプト】フルガダの観光用潜水艦シンドバッド号で潜水ツアー
こんにちわ、わらびです。 ルクソールからアスワンへナイル川を南下してきた古代エジプトの遺跡巡りもアブ・シンベル神殿でおしまい。 しかし、私のエジプト旅行はまだこれで終わりではありません。 次は、オフシーズンなのでダイビングはしませんが、紅海
こんにちわ、わらびです。 古代エジプトの遺跡を巡るナイル川南下もこれで最後。 エジプトの南端の辺境の地に作られた巨大な岩窟神殿「アブ・シンベル神殿」。 今でこそ有名な世界遺産という制度も、この神殿を水没の危機から救い出すプロジェクトがきっか
こんにちわ、わらびです。 砂漠の中に現れるゴールデンシティ、ジャイサルメール。 キャメルサファリや砂漠の村などいろいろ見どころはありますが、中でも最大の見どころであるのが世界遺産のジャイサルメール城。 街の中心に聳える巨大な黄金郷には、今も
ジャイサルメールでおすすめの夕陽スポット、バダ・ダーグ【アクセス方法、入場料】
こんにちわ、わらびです。 なんだかすごく久しぶりにインドの記事を更新します。 もうインド編は終わったとばかり思った方もいるかもしれませんが、実はまだ終わっていません。 何なら1年越しにインドに戻ったりもしています。 そこら辺を書くのはまだま
ジャイサルメールでおすすめの夕陽スポット、バダ・ダーグ【アクセス方法と入場料】
こんにちわ、わらびです。 なんだかすごく久しぶりにインドの記事を更新します。 もうインド編は終わったとばかり思った方もいるかもしれませんが、実はまだ終わっていません。 何なら1年越しにインドに戻ったりもしています。 そこら辺を書くのはまだま
ポルナレフ対アヌビス神の闘いの舞台!ふたつの神を祀るコム・オンボ神殿
今今晩は、わらびです。 今回はアスワンから日帰り可能なコム・オンボ神殿について紹介します。 ナイル川クルーズツアーではよく日程に組み込まれている割と定番の観光スポット。しかし、アスワンからわざわざ足を伸ばしてやって来るという観光客はそこまで
アスワンからアブシンベルへの行き方【バス・マイクロバスを使った方法】
こんにちわ、わらびです。 エジプト最南端、超有名な遺跡があることで有名なアブシンベル。 青森県ほどではないにしろ、辺境の地にあるのでアクセスにそこそこ難あり。 ツアーか航空機を使ってアクセスするのが一般的なのですが、少しでも費用を安く抑えた
こんにちわ、わらびです。 アスワンからナイル川を挟んで対岸にあるヌビア村。一言にヌビア村といっても西岸一帯に集落が広がりいくつも村があります。 今回は、アスワン観光では徐々に話題になってきているカラフルなヌビア村について紹介していきます。
アスワン西岸の岩窟墳墓群(貴族の墓)とカラフルじゃない方のヌビア村
こんにちわ、わらびです。 連日40℃を超える夏のアスワン。 暑いのは暑いけど、エジプトの気候は湿度がなく乾燥しているのであまり汗をかかないというのは本当らしいですね。汗っかきの自分ですらほぼ汗をかきません。 まあ、汗をかかないからといって辛
ナイルに浮かぶ真珠、ホルスの生まれたイシス神殿(フィラエ神殿)
こんにちわ、わらびです。 エジプトの酷暑地域アスワン。日中は気温45℃の中観光をしていきます。 初回はアスワンでは一番有名な観光スポット「イシス神殿」へと。アブシンベル神殿同様水没から免れた歴史的に重要な神殿です。 ナイルの真珠「イシス神殿
アブシンベルへの玄関口、アスワンの観光スポット6選【酷暑ver】
こんばんは!わらびです。 カイロ→ルクソールと順当にナイル川を南下しお次はアスワンへやって来ました。 ここら辺はエジプトでも夏季は特に厳しい酷暑地域であまり観光には向いていません。 スマホに常に警告が表示される中、頑張って観光してきたいくつ
エジプトで一番保存状態の良い遺跡ホルス神殿【見どころと行き方紹介】
こんにちわ、わらびです。 今回でルクソール観光はお終い。 ラストはルクソールから足を伸ばし、エドフという町にある「ホルス神殿」の観光へ。 エジプト一保存状態の良いホルス神殿 ルクソールからナイル川沿いを南へ100kmの地点にある町エドフ。
ルクソールからアスワンへ鉄道よりも安く移動する方法とは⁉【節約派の旅行者必見】
こんにちわ、わらびです。 エジプトではカイロからルクソール、そしてアスワンへとナイル川を南下するルートで旅行する方が多いかと思われます。 ルクソールからアスワン前のアクセスは以前までは鉄道が主流でしたが、外国人料金が導入されたことにより節約
こんにちわ。わらびです。 西岸観光では2日に分けてハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷、王妃の谷(ネフェルタリの墓)、ラムセス3世葬祭殿を観光していきます。 今回は西岸観光の隠れた名所「ラムセス3世葬祭殿」の観光について。 ■ルクソール西岸観
入場料はエジプト最高額!もっとも美しい壁画が残るネフェルタリの墓【王妃の谷観光】
今晩は、わらびです。 ルクソール西岸。 西岸観光では2日に分けてハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷、王妃の谷(ネフェルタリの墓)、ラムセス3世葬祭殿の順に見ていきます。 2日目は朝から王妃の谷へ。 そうです!エジプトで最も美しい壁画が残るネ
ルクソール観光のハイライト「王家の谷」ではどの墓がおすすめ?【人気の墓と注意点】
こんにちわ、わらびです。 ルクソール西岸観光。 西岸観光では2日に分けてハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷、王妃の谷(ネフェルタリの墓)、ラムセス3世葬祭殿の順に見ていきます。 ■ルクソール東岸観光の記事は下から■ 【ルクソール東岸観光①】
エジプト初の女性ファラオが祀られる「ハトシェプスト女王葬祭殿」
こんばんは!わらびです。 東岸ではルクソール神殿とカルナック神殿の2か所を観光。 ■ルクソール東岸観光の記事は下から■【ルクソール東岸観光①】ルクソール神殿の見どころ【ルクソール東岸観光②】圧巻の大スケール、エジプト最大級のカルナック神殿
こんにちわ、わらびです。 ルクソール東岸地区ではルクソール神殿と並ぶ見どころのカルナック神殿。 エジプト新王国時代の王たちが重要視し増築を重ね巨大化したエジプトでは歴史的に重要な神殿です。 世界最大の大きさを誇る複合神殿で観光にはかなりの時
こんにちわ、わらびです。 季節は8月、40℃近い気温のもと幕を開けたルクソール観光。 初日はルクソール東岸地区にある二つの巨大神殿から観光を開始します。 まずは1カ所目のルクソール神殿から。 ルクソール神殿 ルクソール東岸、古代テーベの時代
こんにちわ、わらびです。 エジプトの有名観光地ルクソール。 新王国時代には首都として栄え、数多くの遺跡や王墓が作られた人類の歴史の宝庫。 歴史的大発見として有名なツタンカーメンの墓のある王家の墓や、エジプト屈指の巨大神殿カルナック神殿などと
ルクソール西岸と王家の谷へのアクセス方法【おすすめの交通手段・値下げ交渉のコツ】
こんにちわ、わらびです。 ルクソール観光では外せない王家の谷がある西岸地区。 船でナイル川を渡りタクシーの値段交渉もしなければならず、自力で行くとなるとちょっと面倒。 一番無難なのがホテルなどのツアーに参加することですが、少しでも安く済ませ
カイロからルクソールの移動はGoBusがおすすめ!【オフィスの場所・チケット料金・乗り場】
こんばんわ、わらびです。 カイロの次は王家の谷やカルナック神殿で有名なルクソールへと向かいます。 ルクソールへのアクセス方法はいくつかありますが、今回は夜行バスを使ったアクセス方法を紹介します。 この記事で分かること カイロからルクソールへ
エジプトの国民食「コシャリ」、カイロのおすすめレストラン3選
こんにちわ、わらびです。 皆さん、エジプト料理と聞いてどんな料理を思い浮かべますか? …… … そうですね、どんな料理か全く思い浮かびませんね。 今回はエジプトでは最も有名な料理「コシャリ」と、カイロでおすすめのコシャリレストランについて紹
【カイロ歴史地区】スルタン・ハサンモスクとアル・リファーイーモスク、ブルー・モスク観光
こんにちわ、わらびです。 今回は、カイロ観光ではあまり脚光を浴びない観光スポット「スルタン・ハサンモスク」と「リファーイーモスク」、そしてちょこっと有名な「ブルー・モスク」についても紹介していきます。 「スルタン・ハサンモスク」と「アル・リ
こんにちわ、わらびです。 カイロ観光では、エジプト王朝のピラミッドやエジプト考古学博物館、イスラム教関連の観光地ばかりが目立ちます。 そんな中で忘れていけないのが、カイロ発祥の地「オールドカイロ地区」。 エジプト独自のキリスト教一派コプト教
世界遺産「カイロ歴史地区」エジプト最古のイブン・トゥールーン・モスク
こんばんわ、わらびです。 世界遺産に登録されている「カイロ歴史地区」。 今回はその構成資産のひとつ「イブン・トゥールーン・モスク」について紹介していきます。 観光客が少なくカイロの街内が一望できるミナレットに登れる数少ないモスクなのでおすす
カイロにある地元の名店で料理を食べてみよう【エジプトグルメ】
こんにちわ、わらびです。 エジプトでは高級食材とされる「ハト」。 そうです、「はとぽっぽ」のハトです。エジプトでは食べるんです。ハトを。 わざわざ好き好んで食べるほどのものではないかもしれませんが、せっかくエジプトに来たのだから記念に食べな
カイロ観光では必見!ツタンカーメンのマスクが展示されている「エジプト考古学博物館」
こんにちわ、わらびです。 エジプト国内では最大の収蔵数を誇り世界的に有名な「エジプト考古学博物館」。 歴史大国だけあって、国内に博物館はいくつかありますが、中でもエジプト考古学博物館は展示物の知名度が桁違い。 人類の歴史上でも特に有名なツタ
エジプトのアライバルビザは空港で取得可能!【発給までの流れと滞在可能な日数】
こんにちわ、わらびです。 ピラミッドやスフィンクス、ルクソールなどナイル川流域の遺跡群、世界遺産ができるきっかけとなったアブシンベル神殿などなど。 魅力的なスポット満載で世界的に有名な観光大国エジプト。 今回は、カイロ国際空港でのアライバル
カイロ空港から市内までの移動は路線バスがおすすめ!【空港→タフリール広場への行き方】
こんにちわ、わらびです。 長きにわたるスペイン巡礼を終え次にやって来たのはエジプトはカイロ! マドリードから一度チュニスに渡りそれからカイロを目指したのですが、その時利用したチュニスエアでは24時間の遅延に始まり、航空会社の職員から暴行、挙
こんにちわ、わらびです。 フィステーラ岬まで行き本当に終わりを迎えたスペイン巡礼。 フィステーラまで到達した巡礼者は、最後に美味しいシーフード料理を食べて帰るというのが定番となっています。 持論ですが、シーフード料理は海沿いの街が一番美味し
こんにちわ、わらびです。 フィステーラの道に入ってから終わり終わりと言い続け、長編漫画のように展開を引っ張り続けてきたスペイン巡礼も今回で本当の終わり。 大地の果て、フィステーラ岬へ向かいます。 巡礼の終わり、フィステーラ岬 巡礼63日目。
スペイン巡礼フィステーラの道、大地の果てフィステーラに到着!
こんにちわ、わらびです。 長きにに渡って繰り広げられてきたスペイン巡礼。 それも今回でとうとうラスト、フィステーラ到着。これにて一件落着… と、いきたいところですが、本当の終わりは0キロポストの標識があるフィステーラ岬。 63日目は、ムシア
こんにちわ、わらびです。 フィステーラの道にはふたつ終点があるとされ、ひとつは大地の果てフィステーラ岬。 もうひとつは、聖母マリアが降臨したという伝説のあるムシア。 両方とも巡礼標識の0キロポストがある、まさに巡礼の終わりにふさわしい場所と
スペイン巡礼60~61日目、フィステーラの道の記録【ロゴソ~ムシア】
こんにちわ、わらびです。 長かったスペイン巡礼も残すところあと僅か。 ずっと山ばかりで飽き飽きしていましたが、とうとう61日目にして海の見える街ムシアへと至ります。 巡礼60~61日目の出来事 60日目 ネグレイラ→ロゴソ 61日目 ロゴソ
こんにちわ、わらびです。 ル・ピュイの道、フランス人の道だけでは終わらない私のスペイン巡礼。 巡礼路の怪物が新たに目指すは、大地の終わり「フィステーラ」。 サンティアゴ・デ・コンポステーラからムシアを経由し真の終わりの地フィステーラへと向か
スペイン巡礼終わりの地、聖ヤコブの眠るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
こんにちわ、わらびです。 スペイン巡礼の終わりの地サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂。 聖ヤコブの墓所の上に建てられた大聖堂では、毎日巡礼者を祝福するミサが行われています。 25kgのバックパックを背負い、酒を飲みながら歩き、山を駆けた
スペイン巡礼の巡礼証明書を発行する方法【事務所の場所、料金、おすすめの時間帯】
こんにちわ、わらびです。 フランスのル・ピュイ・アン・ヴレから57日間かけ歩き到着したサンティアゴ・デ・コンポステーラ。 巡礼はフィステーラまでまだちょっとだけ続きますが、ここで一区切り。 この記事では、巡礼を終えた証「巡礼証明書」の発行方
ビールと相性抜群!ガリシア名産のピミエントスデパドロンを食べに行こう!【巡礼メシ】
こんにちわ、わらびです。 フランス人の道ではコシード・マラガトやガリシアのタコ料理、ブルゴスのモルシージャなど美味しい料理が沢山待ち受けています。 中でも一押しなのが、サンティアゴ・デ・コンポステーラが近付くにつれ多く目にするようになる野菜
【フランス人の道最終日】聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラに到着
こんにちわ、わらびです。 ル・ピュイ・アン・ヴレから歩き始めて57日目、とうとうキリスト教三大聖地のひとつサンティアゴ・デ・コンポステーラに到着します。 長かった巡礼の道のりもこれで一区切り。街で少し休んだのち、再び最果ての地フィステーラへ
スペイン巡礼53~56日目フランス人の道の記録【サリア~ペドロウゾ】
こんにちわ、わらびです。 今回はスペイン巡礼53~56日目、「フランス人の道」の記録になります。 酒ばかり飲んで長かったスペイン巡礼も残すところあと僅か、とうとうサンティアゴ・デ・コンポステーラの手前まで向かいます。 巡礼53~56日目の出
ガリシア名物のタコ料理「ポルボ・ア・フェイラ」を食べに行こう!【巡礼グルメ】
こんにちわ、わらびです。 スペイン巡礼52日目、いよいよサンティアゴ・デ・コンポステーラまであと少し。 今日は多くの巡礼者が出発地に選ぶ街「サリア」に向かい、ガリシア名物のタコ料理を堪能し、ノートパソコンの修理とソーセージの調理を同時並行で
スペイン巡礼49日目~51日目フランス人の道【ポンフェラダ~トリアカステーラ】
こんにちわ、わらびです。 今回はスペイン巡礼49~51日目、「フランス人の道」の記録になります。 50日目はフランス人の道にある3つの峠、ペルドン峠、イラゴ峠、そして最後のひとつオ・セブレイロ峠を 巡礼49~51日目の出来事 49日目 ポン
こんばんは。わらびです。 今回はスペイン巡礼48日目、「フランス人の道」の記録。 難所の一つといわれるイラゴ峠を越え、美味しいスペイン料理もたくさん作ります。 巡礼48日目の出来事 48日目 ①ラバナル・デル・カミーノ→ポンフェラダ(イラゴ
スペイン巡礼45~47日目フランス人の道【レオン~ラバナル・デル・カミーノ】
こんにちわ、わらびです。 今回はスペイン巡礼45~47日目、「フランス人の道」の記録になります。 巡礼45~47日目の出来事 45日目 レオン→オスピタル・デ・オルビゴ 46日目 オスピタル・デ・オルビゴ→アストルガ 47日目 アストルガ→
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