「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など
6期生自筆プロフィール紹介&撮りおろしフォト③ 愛宕心響・森平麗心
「心」がつく名前って、ここまでゼロだったのが6期生だけで3人...プロフィール紹介6人目は、いおちゃんと中学で同級生だったという噂のある愛宕心響ちゃん。6期生は字が綺麗な子が多い感じなんですが、その中でも心響ちゃんは書道かペン習字やっていた可能性があるくらい達筆。そこでもいおちゃんと共通してたら面白いけど、どうだろうね。あと「ゲラなところ」というのが、おかひなやれんたんに比べてどうなのかも気になる。...
2/27 シュンペータ、ワーニン、韓国ロッテジャイアンツ戦で好投!
宮城と同じカードの2番手か、それとも週明けカードのアタマか・・春季キャンプを打ち上げた後も宮崎に留まって、毎年恒例の「球春みやざきベースボールゲームズ」に参加しているオリックス。宮崎でのオープン戦日程もこちらに組み込まれますが、その他に韓国プロリーグの練習試合も2試合ある。26日はそのうちロッテジャイアンツのゲームがあり、先発のシュンペータは4イニングを投げて被安打2本だけの無失点。3回の三者連続...
6期生自筆プロフィール紹介&撮りおろしフォト② 長嶋凛桜・海邊朱莉
日向坂、正源司陽子と全く同じ日に同じ表現で生まれた朱莉ちゃん...26日の6期生紹介、まずは北海道出身の長嶋凛桜ちゃん今年の5月に18歳になるので、今は高校2年生。春から東京の高校に転向して、6期生の同い年と同じ学校になるのかもね。もしかしたら、あーやともクラスメイトになるかも?メッセージに英文も書いてくれてますが、北川悠理、清宮レイが卒業して、現在は「英語出来る子」いないので、もし、それが特技なら...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・・ベタだけど、やっぱりここは外せないよね、スペイン広場
和だけでなくラテン風味も似合うにゃぎ...26日に先行公開された画像は過去最大の破壊力発売の2か月前で既にこのレベルとなれば、これから水着やランジェリー姿の先行画像はどうなっていくんだろう?さて、メイキング動画の方は、引き続きオードリーヘップバーン風引いて撮っても、思い切り寄って撮っても、結局のところどちらも美しいナギちゃんであることに変わりはなく、少しのスキもない。そして、ローマと言えば何はなくと...
2025オープン戦③(マリーンズ戦):エースナンバーを背負う宮城大弥、順調な仕上がり。曽谷、東松も期待大。
高卒2年目で一軍定着なるか?オープン戦3試合目は宮崎でマリーンズと。先発は、今季からエースナンバー18番を背負うことになった宮城。昨年の時点で岸田監督から開幕投手に指名され、そこに照準を合わせて、自分のペースで調整を続けてきて之初の実戦マウンド。ここも結果を残すというよりは、自分のボールの状態を確認するという程度のものだったでしょうが、4イニング投げて、被安打は3、奪三振も3で与四球はゼロと順当な...
乃木坂工事中:「乃木坂46音楽王」② 乃木坂「歌ウマ」メンバーの共演
なかなか歌わせてもらえない、ナギ&いろは...前半戦はリードする久保チーム、僅差で追う弓木チーム、離される梅チームという図式こういう場合の言葉のチョイスを弓木奈於がまたもミスって、後編オープニングの笑いをしっかりかっさらう。ここからはサビの部分をカラオケで歌って、採点分がそのまま点数に上乗せされるという、「これまでの得点は何だったんだ」という前にやったときと同じパターン。その先陣を切ったのがアルさん...
乃木坂工事中:「乃木坂46音楽王」① 毎度のことながら弓木奈於あっての「乃木坂工事中」
前編であんまり目立たなかったナギちゃん&いろは...先週・今週の「乃木坂工事中」は「乃木坂46音楽王」と題して、いわゆる「曲あてクイズ」でのチーム対抗戦。チームは選抜メンバーの中から「ほぼ」歌ウマメンバー集めて、梅澤、久保、弓木をリーダーに各4人ずつ3チームで争い、その勝利チームが「音楽王」目指してバナナマンと対戦するという仕組み。アタマのところで自軍の実力への率直な感想と、「立ち位置違う」って笑い...
6期生自筆プロフィール紹介&撮りおろしフォト①矢田萌華・川端晃菜・瀬戸口心月
「6期生応援カテ」を作るかどうかは検討中...4月6日に梅マヨ&さっちゃんの正副キャプテンがMCを務め開催される、6期生お披露目会。軸キャプテンとして初MCとなるさっちゃん、「週刊乃木坂ニュース」でキャプテンからイイ感じにプレッシャーかけられてましたねwまだそこまで一か月以上もあるので、それまでの間に、個別のドキュメント動画が公開されたり、場合によっては一足早く、6期生の最初の期別曲のMVが公開された...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・・やっぱりでました「オードリーヘップバーン」風
「勝るとも劣らず」は贔屓目すぎますか?発売までまだ2か月近くもあり、しかもタイトルもまだ決まってないのに、メイキング動画が連日のようにアップされ、先行画像も公開頻度が上がってきたナギちゃんの1st写真集。しかも、先行画像はメイキング動画の撮影場所と違う屋内撮影もあるので、今後の期待はますます高まる。そんな先行画像の中でも目を引くのが、ローマのカフェで「ローマの休日」でのオードリーヘップバーンのようなシ...
歌唱でもそうだけど感性の高さだけでなく頭も相当使うタイプ...2月最終日曜日の「NHK俳句」兼題は「春泥」で、詠み手5人の句の評価は結構わかれた。これ見た時は、右端の「ミッキーマウス」がアルさんの句かと思いましたが、意外にも「荼毘」という若者が使いそうにない言葉をもってきた左端の句がアルさんので、しかも、全員から票が集まり最高得点となる。高野先生からは「内容は古臭くベタ」と言われるも、「春泥との取り合わ...
中西アルノ:「Spicy Sessons」第13回② バンドをも引っ張るアルさんのソロ歌唱
黒沢さんプロデュースでソロアルバム出すべき!ゲストの佐藤竹善さんが大きな影響を受け、長きに渡って一緒に音楽活動も行っているのがオフコースの小田和正さん。ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌としても有名な、「ラブ・ストーリーは突然に」でもバックコーラスで参加。今回歌うのは、その「ラブ・ストーリーは突然に」のカップリングで、実はこちらがA面だった「Oh!Yeah!」をチョイスアルさんはこちらの曲は知らないので...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・・ローマでも「にゃんにゃんにゃぎ」
3年経ってもまだ鮮度ある...コロッセオの前での撮影のビハインドも出て来てますが、あそこって中での撮影も出来るのかな?ローマ帝国時代の遺跡でのナギちゃんの姿もたくさん見てみたいし、トレビの泉は超ベタだけど外してはいないだろうな。あとは、「ローマの休日」をどれくらい取り入れてきているかだ。・・ということで、コロッセオの前で「にゃんにゃんなぎ」少し小麦色な肌がナギちゃんの黒髪にはマッチしてるかな?赤系の...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・まだまだ続く三つ編みナギちゃん
横顔でもアップの強さは圧倒的...「これで全部」と思ってまとめてみたら、そこからまだ続く「三つ編みナギちゃん」ちょろっとベロだしポーズ・・これ写真集に載せて欲しいなまだ「三つ編みシリーズ」続きそうです先行カットも一枚公開されました・・こっちは動画に比してペース遅い卒業する与田センパイへのメッセージは「ほぼ猫」へのアンサー...
2025オープン戦②(ホークス戦) 前日の憂さを晴らす17安打9得点・・ただ、長打もうちょっと欲しい
ドラフト4位山中稜真躍動す!前日のオープン戦初戦は天敵上沢に抑えられるなど完封負けスタート。各自調整段階なので焦る必要はないけどレギュラークラスの不甲斐ない打撃にストレスはたまる。2戦目はこちらがホームでのホークス戦。先発はFA移籍の九里で、2イニング投げて3奪三振とまずまずの内容経験も実績も豊富な投手ですんで、長いイニング投げられるようしっかり調整してくれることでしょう。そのスタートがいい投球だ...
中西アルノ:「Spicy Sessons」第13回① 佐藤竹善、黒沢薫と歌う「ホテル・カリフォルニア」
アルさんの歌う洋楽スタンダードもっともっと聴きたい..結局、第12回を記事に出来ないまま2か月あいて第13回が来てしまった「Spicy Sessions」今回と次回はいつものスタジオでなく、小規模ながらホールでの収録今後開催可能性があるこの番組でのコンサートに向けての音響チェックの意味合いもあるようで、やるなら今年中でしょうが、豪華なイベントになりそうです。今回のゲストはSING LIKE TALKINGの佐藤竹善さん。1995...
2025オープン戦①(ホークス戦) 初戦で得たもの「苦手はやっぱり苦手」
苦難の船出となるか...22日の宮崎でのホークス戦から始まった今季のオープン戦。先発の田嶋は先頭のダウンズにいきなりホームラン打たれましたが、2イニング投げて、他にライト前ヒットとサードへの内野安打と被安打3与四球は一個と、可もなく不可もなくといった内容まぁ、田嶋クラスになるとこの時期は結果を示す必要はないし、自身も新フォームの試行錯誤中だろうから、こんなもんでしょ。2番手の権田は1イニングで四球2...
山岡泰輔活動自粛、吉田輝星TJ手術離脱、山崎颯一郎復帰の道遠しでオープン戦に突入
自ら申告してきたようなので寛大な処置を望む...本日(22日)のホークスとの対戦からオープン戦が始まりますが、ここまで雨天で対外試合が流れた以外は比較的順調に日程を消化してきたオリックスの春季キャンプですが、終盤にきてアクシデント頻発。まず、右肘の精密検査のために帰阪していた輝星がトミージョン手術を決意し、2025年シーズンを全てリハビリで過ごすことになりました。昨年シーズン終了後に右肘の疲労骨折が...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・三つ編みナギちゃん続編&ローマでのメイキング
これでこそナギちゃんの写真集という気もする...ここから今のペースでビハインド(メイキング)動画出していったら、「むしろ、それをDVDにして特典にするか販売してくれ」と言いたくなる、4月22日発売のナギちゃん1st写真集(タイトル未定)サルデーニャ島での三つ編み姿の動画も時間は短いながらも6本になって、そこから次の場面に移ったので、これでひとまとめしてみました。最後の2本では三つ編みをアピールどアップのナ...
「超・乃木坂スター誕生」第77回③ 石井竜也さんと5期生全員で「浪漫飛行」
「ゲストと全員で歌唱」もこれが最後かも?米米CLUBの石井竜也さんを招いての、こちらもラストになりそうな「和ませ企画」今回は仮面に各自がデザインを施すというアートに寄せた内容。ナギちゃんは「アート」よりもは「番組愛」に寄ったデザイン個人的にはあーやの作品に一等賞をあげたい石井さん、どの作品も色あいとかデザインとか褒めて、仮面に込められたメンバーの心理分析なんかもやってましたね。そんな中で、テレパン...
「日本国内鉄道駅全駅下車」の横見浩彦さん、先月19日にご逝去・・享年63歳
奇しくも昨日は「全駅下車達成」の丁度20年前でした...日本国内の鉄道路線の駅を全て下車したことで有名な、鉄道トラベルライターの横見浩彦さんが、先月19日に急性心不全でお亡くなりになっていたことを、「鉄子の旅」に携わった小学館「月刊サンデーGX」編集部が公式Xにて通知「サンデーGX」は「鉄子の旅」初代担当のイシカワさんが現在編集長を務められていて、その繋がりから、「IKKI」廃刊後も、「鉄子の旅」の連載を受け...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・三つ編みナギちゃん in サルデーニャ島
1秒単位でキャプチャしても全部画になる....地中海に浮かぶサルデーニャ島は四国の1.3倍で、コルシカ島(フランス領)、シチリア島、キプロス島と並ぶ地中海の大きな島で、紀元前にはカルタゴなどの地中海交易の拠点の一つであり、ローマ帝国下でも繁栄し、中世にはアラゴン王国の治世下にあったことから、スペイン文化の影響もうけ、近代にはナポレオンの共和国軍の侵攻を斥けたサヴォイア家のサルデーニャ王国が、イタリア統...
井上和:「1st写真集(タイトル未定)」ビハインド動画・・サルデーニャ島でジェラード
写真集ではここから一枚に絞られるのが勿体なくもある...昨年の夏にローマと地中海のサルデーニャ島で撮影を行った、ナギちゃんの1stソロ写真集(タイトル未定)早くも撮影時のビハインド動画が写真集の公式Xで5つもアップされています。そのうち2つが、サルデーニャ島の街中で日差しが強い中ジェラード食べ歩きの図オレンジ系の服に日焼けした肌・・・ラテンな空気に見事に溶け込んでいる。ただ、コーンからはみ出しているジェ...
2人の関係性が画像越しにも伝わる...19日に発売された、「non-no」4月号で初めて表紙を飾ったナギちゃん。今回は単独ではなく、同じく専属モデルで既に表紙登場済のえんさく先輩と一緒。加入前から変わらぬさくちゃんへの憧れを抱きつけるナギちゃんと、そんな後輩を愛おしく感じ、優しく暖かく抱擁する遠藤さくら。そんな2人の関係性がメイキング動画からもダダ洩れインタビューでもカメラから見切れてるところでしっかり手...
乃木坂6期生「オープニングムービー」公開&「お披露目会」4月6日開催決定
ここだけ「3人まとめて」ではあったけど光るモノはあった...11人全員の紹介動画の公開が終わり、「春組」「夏組」それぞれの全体フォトも出て、いよいよ本格的に動き始めた乃木坂6期生。20日には11人全員のソロ、ユニットダンスをフューチャーした「オープニングムービー」を公開そのトップを飾るのは、紹介動画と同じく、秋田出身の矢田萌華図書室の書架の隙間から踊る姿を捉える、凝った演出での入りでしたが、腕と指先...
「超・乃木坂スター誕生」第77回② いっそ、途中からでも「ご本人登場」ならさらに盛り上がったろうなぁ
いろはのダンスはまさにShake Hip!アルさん、さくたんがボーカル(といってもさくたんがジェームス小野田に扮するわけではない)なおなお、いろは、おかひなが米米CLUB初期形態、3人編成「シュークリームシュ」でダンス担当アルさんが、こういうタイプの歌だと、余裕持って「遊び」も入れられるのはさすがですが、さくたんもそれにつられてのびのび歌ってるという印象。これは、「Dreamland」ときと同じ現象で、さくたんは上手い...
乃木坂配信中「与田ランド」 与田祐希プロデュースTシャツ全紹介②
やっぱさくちゃんの読めないwアルさんの「YDD」の意味は、こちらの動画でようやく判明やっぱりというか、「どんくさ」いじりでしたw当然のようにバナナマンが追い打ちをかけるこれ、5期生みんなで「YDD」大喜利やってら面白そうここからは4期生の4人。まずは、年上のまゆたんには「姐さん」誰もが納得する簡潔で見事なネームイングと色のチョイス。弓木奈於に対してはたっぷりのディスりと同量の敬意を込めて弓木ちゃんの返し...
千葉・埼玉・神奈川・愛知・福岡はゼロ...19日に11人目の紹介動画がアップされて、乃木坂6期生全員の顔と名前、年齢、出身地が判明。ここから、いよいよ6期生が動き始めます。「夏組」4人目は、「春組」の大越ひなのさんに続き、富士山をバックに撮影こちらは湖も背にしているので、山梨県側とわかる橋が架かっているということは富士五湖のうち河口湖ということになる山梨県出身は乃木坂46では初めてですね。幼少期の写...
乃木坂配信中「与田ランド」 与田祐希プロデュースTシャツ全紹介①
猫耳「飾り」ではなく、「猫耳編み」でした...前々回の乃木坂工事中の「与田ランド」は、与田ちゃんがメンバー一人一人に個別デザインしプレゼントしたTシャツでの収録オープニングで何人かのTシャツのデザインについて紹介してましたが、本編では全員の分まで触れることは尺の都合で出来なかった。しかし、収録ではちゃんと一人ずつバナナマンが丁寧に「いじって」いてくれていて、与田ちゃんのそれぞれのメンバーへの思いも語っ...
まいやんの写真集の時と同じ現象が起きるかも?ナギちゃんのハタチのバースデー、17日に発売が告知された、イタリアで撮影された1st写真集ですが、その日の早速生配信にてプロモート開始。早くも予約特典のポスターもお披露目配信の終盤にはスタッフからバースデーケーキも差し入れされましたが、この扱いはもはやかつてのまいやんなどに並ぶエースの扱い。この配信のちょい前には「週刊乃木坂ニュース」にも飛び入り参加し、久...
「超・乃木坂スター誕生」第77回① 3年もたてばあーやの歌声もすっかり大人になる
もちろん表情やら雰囲気も...残り4回となった月曜深夜の「5期生枠」番組次回は「打ち上げ」と称した3年間を振り返るトーク回になってます。なおなおがこの収録にも参加しているので、どうやら最後まで11人全員揃っての「超・スタ誕」になりそう。これを2回に渡って放送する可能性もありますが、いずれにせよ最後はいつものスタジオでのフィナーレにはなる。今回のゲストがそこそこ大物だったこともあるので、最後の収録はゲ...
本日20時よりバースデー生配信もあります...4月に総ページ数256ページという大ボリュームの乃木坂写真集が講談社から発売されるという予告がamazonで出ていて、「乃木撮」ではないかとの予想もされていたんですが、これがなんとナギちゃんのファーストソロ写真集。このページ数は乃木坂46のソロ写真集では最大ボリュームだそうで、運営サイドの次世代エース売込みの気合も感じられる。告知と同時に先行カットも3枚公開さ...
乃木坂6期生「夏組」紹介動画:森平麗心・愛宕心響・大越ひなの
「いずっぱこ」の三島田町駅です...金曜日から始まった6期生「夏組」の紹介動画一人目は大都会の真ん中っぽい場所での撮影クラゲの大水槽があることから、サンシャイン水族館と特定できる「春組」の東京出身、川端晃菜ちゃんの撮影が渋谷界隈だったのに対し、こちらは池袋界隈、まぁ東京も広いですからこの2人の生活圏と関係しているかどうかは不明。幼少期写真ではバレエを押し出してますが、先輩メンバーにも経験者は多いし、...
non-no専属モデル、ナギちゃん19日発売の4月号で初の表紙登場
愛してやまないえんさく先輩とともに...non-noの専属モデルとして、雑誌だけでなく、WEB媒体でも連日さまざまなファッションを身に纏っているナギちゃん。19日に発売される4月で初めて表紙を飾ることになります。予約購入で「さくナギ」のポストカードがついてくるんだとポストカードと同時に撮影した2人のグラビアも紙面をにぎわす模様1月に「毎日ニット」のWEB連載が終わってから、ナギちゃんの登場は少し間があきましたが...
「超・乃木坂スター誕生」第76回③ ナギちゃん、渾身の「悪魔の子」歌唱
もはやアイドルの歌ってる姿ではない...第76回最後の歌唱は、ナギちゃんがヒグチアイさんの本人とっても「難曲」に挑戦。5期生のアニメ好きにとって「進撃の巨人」の主題歌をオリジナルシンガーの歌声で聴けるのはまたとない機会。そりゃおかひなのようにオーディエンス感覚で見たくもなる。歌い出しの部分はヒグチアイさんの感情の起伏がそのまま歌声に乗っかったような、超ハイテンション、ハイトーン、アップダウンの歌唱か...
五百城茉央:またも5期生一番手!4月からのカンテレ木曜深夜ドラマで主演!
写真集も重版出来です!ソロ写真集の発売、ソフトバンクのTVCM、神戸でのイベントのアンバサダーと、今年に入っての躍進目覚ましいいおちゃん。その勢いは留まるところを知らないようで、写真集の重版のニュースに続き、4月から始まるカンテレ制作の木曜深夜ドラマ、「MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です」へキャスティングされました。それも、主役!偏差値78超の天才高校生「仲根茜」を演じることになります。ドラ...
「超・乃木坂スター誕生」第76回② 川﨑桜、3年間の到達点を示す
上手くなったというわけではないんだけど...今回が多分最後のソロ歌唱となるさくたん。松田聖子で始まり、松田聖子で締めくくります。最初のソロ歌唱「赤いスイートピー」を歌たときは、カメラの前で一人で歌うことに「必死」という印象がありましたが、そこから年月を経て、歌唱曲に対して自分なりに向き合うようになってきています。そして、ここでもオズワルドとの3年間で築いた縁の深さが出るますはさくたんの「SWEET MEMORIE...
合流後に春組と夏組に分けて欲しくはないよな...14日から一人ずつの紹介が始まる6期生「夏組」その予告動画が13日に公開されました。「春組」ではショートカットの髪型の子はいませんでしたが、「夏組」では一人だけ肩にかからない「ボブ」のヘアスタイルがいる。この子が他の5人が教室で談笑しているのに廊下を歩いていたり「春組」とすれ違い時に、一番右端にいて、彼女だけ横顔を映し、それを(現時点での)最年少、晃菜...
「超・乃木坂スター誕生」第76回① 「レッドソックス」ファイナルパフォーマンスは初の「でこ見せ」あーや
最後はレッドソックスと言うよりは「アムラーズ」でした...3年間の間にいくつか作られた5期生の歌唱ユニットも、それぞれにここからが最後のパフォーマンスとなっていきそうな第76回。初年度の早い時期(新・スタ誕の第6回)から幾度もユニットで登場し、本家MAXとはスタジオでもライブでも共演したナギ、みっく、ひな、あーやのレッドソックス。いつもの赤のコスチュームではなく、歌唱曲にあわせて全員アムラーに変身特にあ...
そこそこ目立っていたのはナギちゃんだけかな?11日の公開された「懐かしさの先」のMV卒業曲とはいえ、いちおうアイドルの楽曲なのに、ビール飲むところから始まるのはいかにも与田ちゃんらしい。ダンスパートの前半は与田ちゃんが加入からここまで8年間で着用した、ステージ衣装、制服、MV撮影時の衣装などを参加メンバーでバラバラに着用していて、誰がどの時の衣装なのか一つ一つ確認するのも楽しいし、ずっと与田ちゃんを...
「週刊乃木坂ニュース」でもさっちゃんが触れてました...5日連続で6期生「春組」5人の紹介動画を公開し、その最後に、ティーザー動画での教室での撮影の中から、この5人の正面ショットも公開。左から、海邊朱莉、長嶋凛桜、瀬戸口心月、川端晃菜、矢田萌華それぞれに個別紹介動画とはまた違った雰囲気になっていて、最年長19歳の瀬戸口心月ちゃんがどちらかと言うと一番幼く見える。そしてむしろ14歳の川端晃菜ちゃんが一番...
「与田ランド」in乃木坂工事中③ 通算500回目にして最大のカオスとなったパイ投げ
ナギちゃんもギャラリー的に満喫...「与田ランド」最後のイベントは修学旅行の夜っぽく「枕投げ」・・・ではなく、なぜかパイ投げこれを枕投げよろしく全員でやるとなればパニックになりそうなので、与田、梅マヨ、久保の3期生3人にバナママンの2人を加えた5人でバトル勝者は「一番パイ浴びなかった人」で、設楽さん予想が多い中、唯一、久保ちゃんを予想したのは「子分の」みっく・・バラエティ良くわかってる。で、「日村派...
「与田ランド」in乃木坂工事中② よだっちょ、風船に始まり、風船に終わる
8年の月日が流れました...与田ちゃんが次にやりたかったのは「バルシャーク耐久」ところが、あーやの次にさっさと倒れる波乱5期生体力測定で圧倒的だったさくたんも早々にいなくなり、逆にその時にはすぐに倒れていたテレパンが粘り一位。敗者の与田ちゃんは「風船爆発」の罰ゲーム小豆をちゃんとお箸でつまんで移動できれば回避出来ましたが、まったくつまむこと出来ずに、メンバーも巻き添えにして爆発。振り返ってみれば3期...
「与田ランド」in乃木坂工事中① コンセプトは「修学旅行の夜」
「ほぼ猫」で「にゃぎ耳」強制装着?9日の「乃木坂工事中」は与田ちゃん卒業企画スタジオに布団敷き詰めて、全員がそこで寝ているというかつてないオープニング今回の主役、与田ちゃんの要望で、修学旅行の夜の雰囲気の中で楽しい時間を過ごしてみたいとのこと。5期生は写真集撮影で同じようなことやりましたが、久保ちゃんを筆頭に修学旅行参加できてないメンバーもいそうだから、これは発案者の与田ちゃんだけでなく、メンバー...
令和7年「乃木坂工事中 大新年会」⑧ 「ヘッドホンガンガンリレー」で奇跡の全員正解
全ては小吉のおかげ....最後の対決はお馴染み「ヘッドホンガンガンリレー」日村軍は「日村」→「煮豚」に変換連発の奇跡「日村」はなんとか伝わるものの「ホクロ」は「ホスト」に変換され迷走それはそうとして、この新年会中、日村さんとさくちゃんの仲の良さが随所に出て結構ほっこりした。最終的にはなおなおが日村さんをホストクラブのキャスト扱いw設楽軍のお題は「副キャプテン小吉」で、「副」さえ通じたらあとは推測dけい...
令和7年「乃木坂工事中 大新年会」⑦ 食物摂取は怠らない冨里奈央と、早朝洗濯の井上和
このナギちゃん、鈴木京香さんみたいな妖艶さ...「少し続く減らしていく」質問対決。日村軍の一番手るなぴは、「いや全員行くんじゃね?」的ギャンブル質問ところが、このギャンブルが大当たりで最少の1人減その一人が「前髪ばっさり」で美容院トラウマのあるかっきーとうのは出来すぎのハナシお次のいろはは大失敗で、乃木坂メンバーのヒートテック着用者少なめ「靴下履いてる」「靴下履いてない」どっちでもダメだった可能性も...
令和7年「乃木坂工事中 大新年会」⑤ 5期生がこれからも追うべき、そして6期生に自らが見せるべき背中がそこにある
この域に達するにはまだまだ時間はかかるけど、辿りついて欲しい..年を追うごとにレベルが上がっている「余興タイム」その貢献者に列すべきは3期生のかっきーとゆんちゃんかっきーはROSEというよりは全盛期のMEGUMIに見える。ゆんちゃんは毎回必ずバナナマン、メンバーそしてファンの期待にきっちり応える「髯グラサン」扮装でのウケだけなく、かっきーの歌唱も見事なもんで、ステージを降りてみんなを煽るノリも宴会芸として...
令和7年「乃木坂工事中 大新年会」④ 「5期生も独り立ち」な印象の強い余興タイム
「照れずにやり切る」が独り立ちの証左...「大新年会」の2週目、まずは余興タイムの振り返りから。乃木坂忘新年会でお馴染みの、「余興後にそのままの格好でテーブルに戻る」シュールな光景昨年、一番ヒットした曲の一つ、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」を、5期生4人で再現。メインはさっちゃんで、「R-指定」の超絶ラップを見事に歌いこなすナギちゃんがDJ松永に扮して、ただただ首を振るwテレパンといろはは「歌詞めく...
「超・乃木坂スター誕生」第75回③ まだまだ「学ぶこと」「活かすこと」のある5期生たち
見つめあう2人...「花*花」の代表曲「あーよかった」の制作秘話で、リアクションが大きいのはやはりさっちゃん。先週放送の「乃木坂工事中」でもやたら椅子から立ってリアクションしてましたが、番組を盛り上げるためにはリアクション大きくと、副キャプテンとして自覚ある行動なのかもね。兵庫県高砂市出身の2人、まだ48歳と思ってたより若いけど、みっくもなおなおも自分の子供くらいの年齢だから、愛おしく感じただろうな今...
生駒里奈・鈴木絢音に次ぐ3人目...本日(6日)から始まった、乃木坂6期生「お披露目」動画。そのトップバッターは冬曇りの空の下、雪深い場所での撮影あえてこの「暗い空」の下で撮影しているということは、ここが彼女の出身地と言うことなんだろうなぁと思いましたが、海岸に続く、風力発電のプロペラを見て、「あ、これは日本海だ」とはまずわかった。それで、これだけ雪も積もってるとなると秋田か山形なのかなと推測しまし...
「超・乃木坂スター誕生」第75回② あやナギ&テレパンで冬ソング
命名「チートリオ」...チートデイのフロント3人も、スタ誕でのトリオでの歌唱は今回が初めて。松任谷由実の冬ソングということでスキーウエアの装いですが、テレパンはスキー派、あーやがボード派なのに対し、ナギちゃんはゲレンデでのウインタースポーツにはこれまで縁なし。この流れで伊藤さんは「先生(アルさん)は出来ない」と決めつけ「そんなことない」と強く否定するアルさんですが、メンバー誰も信じないwさて、3人の...
2/4 NHK「うたコン」:与田祐希、卒業曲「懐かしさの先」TVで最初で最後の披露
「サヨナラの意味」と並ぶ卒業ソングになるかも?ピンクレディーのケイさんと共演した4日のNHK「うたコン」では、乃木坂46としてもう一曲披露・・それが与田ちゃんの卒業曲「懐かしさの先」曲前のトークではナギちゃんが与田センパイとの思い出を語る。本日はなおなお、いおちゃん、そして4期生松尾美佑はいませんでしたが、活動自粛中のれんたんを除くメンバー全員で参加する楽曲となっているようです。3・4・5期生それぞ...
2/4 NHK「うたコン」でピンクレディー「ご本人」と共演した5期生は井上和と奥田いろは
ナギちゃんはともかくいろはがここに選ばれたのには驚いた...4日、NHK総合で放送の「うたコン」は阿久悠特集。阿久悠さんと言えば、数多くのヒット曲を世に残した作詞家ですが、その中でも都倉俊一と組んで一世を風靡したピンクレディーの存在は、歌謡曲の歴史の中でも抜きには語れない。ということで、ピンクレディーのメンバーだった増田惠子と、梅マヨ、久保ちゃん、かっきー、ナギちゃん、いろはが、「ペッパー警部」と「U...
「超・乃木坂スター誕生」第75回① 奥田いろは、横アリで歌えなかった「ノンフィクション」熱唱
ハタチ過ぎたらますます気品あふれるお顔になりそう...今週の超・スタ誕では、いろはが横アリで初披露する予定だった平井堅の「ノンフィクション」を歌唱。会場でソロ歌唱を初披露するときに流れる予定だったインタビューもここで公開広い会場でもちゃんと歌詞を届けようと、歌い方を自分で一生懸命考えただけに、スタジオでのパフォーマンスとなると、それは一層聴く人の心に響く。歌いだしからしばらくは抑えめのトーンで、辛さ...
「超・乃木坂スター誕生」第74回⑥ 「超スタライブ」の主役はやはり奥田いろは
助け合い、励ましあい、支えあい、時には競い合う...体調不良で初日を欠席し、2日目も様子見となったいろは。メンバーたちも心配したり残念がったりと様々な反応。いろはの気持ちを一番わかっていたのはなおなおだろうねだからこそ、いろはのポーズをすることで、一緒にステージにいるというメッセージを発してましたね。いろはの不在が絆をより深めることになった瞬間もあったそして、もしいろはが最終公演でステージに上がるこ...
「超・乃木坂スター誕生」第74回⑤ 超・スタ誕ライブソロ歌唱⑤ 井上和・中西アルノ
このオーラは唯一無比...初日のオープニングで「純」ハマっ子さくたんに割って入って、「横浜ただいまー!」とコールした「湘南っ子」ナギちゃん。ナギちゃんのソロは2・3公演目「Can you celebrate?」をもう一度聴けるとは思わなかったナギちゃんの場合は歌声だけでなく、歌ってる時の輝きを見逃すわけにはいきませんが、特にこの曲においてはその眩さが際立ってる。歌い終わっての素の表情に切り替わるときのギャップも良きサ...
「超・乃木坂スター誕生」第74回④ 超・スタ誕ライブソロ歌唱④ 一ノ瀬美空・小川彩
あーやのこの歌唱が一番ライブらしい盛り上がりを見せた...あーやの「拝啓、少年たちよ」はリハーサルからかっこいいサブステージでロックビートに乗せて力いっぱい声を張り上げるあーや。その歌声がちゃんと通るし、広い横アリの会場中に響き渡るイメージ。あーやのノッてる感じが画面からでも十分に伝わったけど、これこそ会場でダイレクトに音を感じたかったね。もう一曲のソロ歌唱も含めあーやの安定した歌唱力は音声だけでも...
「超・乃木坂スター誕生」第74回③ 超・スタ誕ライブソロ歌唱③ 冨里奈央・五百城茉央
気後れと頑張りと・・・2回目のスタ誕ライブはインフルで参加できなかったなおなお。それだけに、今回のステージへの思いは人一倍大きい。「ひまわり色」のペンライトが会場を埋め尽くした初披露曲「ひまわりの約束」での景色にも感動したでしょうが、初日のソロ曲「家族になろうよ」での歌い切った安堵感は大きかったように思う。ただ、ソロブロックのトリでもあったので、そのプレッシャーも大きかったろうねなおなおは2曲とも...
「超・乃木坂スター誕生」第74回② 超・スタ誕ライブソロ歌唱② 岡本姫奈・菅原咲月
その前向きで楽天的な性格はステージでも発揮される...大舞台を前に緊張するメンバーは殆どの中で、「3回目となると緊張もしないんですね」とあっけらかんとしてたおかひな。おかひなについてはメンバーも評するように、「技量を越える何か」がある歌声で、それは配信で聴くよりも、横アリで生で聴いていた方がより伝わったんだろうな。 ただ、どちらの曲でも短い距離だけで小走りで歌いながら登場させるのは、彼女の力量を考...
「超・乃木坂スター誕生」第74回① 超・スタ誕ライブソロ歌唱① 川﨑桜・池田瑛紗
最高級の笑顔でした...超・スタ誕の第74回は昨年の横アリでの「超・スタ誕ライブ」の裏側公開内容としては5期生各自の「初披露」ソロパフォーマンス中心でしたので、それに便乗して、こちらでも全員が2曲ずつ披露したソロ曲の振り返りを。まずは、初日にトップバッターを務めたさくたん。 その時の「明日へ」はさくたんにまだ残る「歌声のゆらぎ」さえ味に感じるくらいに、「弾けるかわいさ」いっぱいで魅力あふれるステー...
いろいろと「原点回帰」なスプリングキャンプになりそう..30日に「2日前乗り」で宮崎入りしたオリックス選手一同またエスピノーザ、マチャドもキャンプ初日に間に合うように来日し、阿部と育成4位入団の寺本が直前に肋骨を疲労骨折した以外は離脱もなくキャンプインということになりそう。また先日、中嶋前監督がスペシャルアドバイザーに就任するとの報もあり、「よそのチーム引き抜かれなくてよかったー」とファンを安堵させ...
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「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
ドラマのいいアクセントになってる...第6話でのあーやの登場シーンをアップし損ねたので、第7話とまとめて記事にしようと思ってたら出番なし。なもんで、ほんの少しだった第8話の登場シーンとまとめて残しておきます。第6話では瀧昌くんが初めてなつ美の実家を訪問し、父親を除く江端家の面々と顔合わせ。次女のあき奈(咲妃みゆ)は初回の婚礼の日以来の登場長女が春で次女が秋なのに、三女が夏という不思議・・・単に生まれ...
いい援護もあったけど、自力で立ち直ったのもエライ!13日から太田が一軍復帰しましたが、入れ替わりに廣岡が右肋骨骨折で抹消。長らくファームで燻っていた宗が昇格し一番サードスタメンで起用されましたが、ファームでの打撃成績がパッとしてなかったまま無安打で終わってしまいました。得点に繋がる四球は一個選べましたが、打たないことには若手の「お試し枠」にすら脅かされることになるかも。なお、昇格したばかりの山中も...
山上駅は近畿の駅百選第一回選定...6月31日も午前中は頼まれた買い物をして、それを自転車でオフクロの入居してる施設に届け、昼少し前に阪急京都線・神戸線を乗り継いで西へ。十三駅から六甲駅に向かう場合、先に来た普通に乗って、後から来る特急に西宮北口駅で追い越されても、そのまま乗り続けるしかないという、やや不便さを感じるダイヤ。西宮北口駅から先、六甲駅までは退避設備がなく、六甲駅は特急が停車しないので、...
オールスター前に通算100号到達せよ!1勝1敗で迎えた京セラでのベイスターズ戦3戦目。初回、一死から紅林が相手先発バウアーにぶつけられる右肘に当たったようで、この後守備につかずに引っ込みましたが、アイシングして様子見のこと。頑丈な紅林ですので明日元気な姿を見せてくれると信じたい。この紅林を塁において、前日も最終打席でライトに大きな飛球を放った杉本が、この第一打席でも同様のライトへの大きな当たり。こ...
勝負勘・勝負運・鑑識眼・・・足りないものだらけ...初戦を九里、マチャドの完封リレーでとったベイスターズとの3連戦。2戦目は2番にファーストで山中を起用し一番龍馬と組ませ、センタースタメン杉澤、セカンドは野口で、この2人を7・8番、そして中川、頓宮はベンチスタートと結構オーダーを動かしたマモさん。結果から言えば、相手先発ジャクソンが良かったとは言え、この4人で杉澤のヒット1本だけ、四球も選べず、併殺...
「約束」を果たせた!タイガースのスイープ食らって、翌週は京セラに居座っての交流戦6連戦。その前半ベイスターズ戦を前に、投手では阿部、川瀬、古田島を抹消し、片山、髙島を登録・・髙島はしばらく抑えに転向ってことなのかな?そして野手では麦谷が指の骨折で抹消。替わりに山中とディアスを上げてきたので、「捕手の保険」だったいしりょも抹消。といっても、山中、ディアスはスタメンにはならず、ほぼ来田がスタメンに入っ...
5月放送分はまだ未視聴まので再放送待ち....「1年続けば上出来かな」と思ってた、CSのTBSチャンネル「Spicy Sessions」気がつけば2023年12月からもう1年半も番組が続いていてめでたい限り。しかも、番組の内容が評価されて、昨年度のBS・CSの全番組から選出されるアワードの、バラエティ部門での最優秀賞まで受賞。さらに、各部門の最優秀賞から選ばれるグランプリになる可能性もあるんだとかなお5月31日放送の一青窈...
鉄人28号がお出迎え...今から28年前、転勤(という名の左遷)で大阪勤務になっていた時、18時に仕事終わって、梅田だけど扇町にやや近い職場から、阪急東通り商店街を走り抜けてJRの新快速に飛び乗って、神戸駅で乗り換えて、新長田駅で降りて、そこから地下鉄乗って総合運動公園駅まで行き、ゲーム開始一時間後にグリーンスタジアム神戸(当時)の外野席に陣取ってました。(さすがに主催試合全部ってわけじゃないけど、か...
梅雨前線と同様に乃木坂関連いろんな記事停滞中...ナギちゃんのnon-no関連記事ここ最近は「大学生コーデ」と「梅雨の季節のファッション」という特集で登場してますね。ファッションに疎い私からすると、傘持ってないとどっちがどっちかまったくわからんwどんなかっこうも似合うナギちゃんですが紺色系の服が特にイイな。これからもある程度溜まったら、non-no関係もこちらでアップしていこうなお、京都丸紅の京舞シリーズのモデ...
阪急で来たわけではない三宮...オフクロの好物「高麗人参飴」を買うために環状線で鶴橋に出て、そこからは近鉄・阪神で神戸三宮へ。阪神なんば線の西九条駅手前の防音シールドの僅かな隙間に安治川が姿を見せる乗った車両は快速急行神戸三宮行きで、2編成だけラッピングされている近鉄1020系「ならしかトレイン」窓にも扉にも吊り広告にも奈良公園の鹿が描かれ、座席モケットは小鹿模様で、床は若草山の緑をイメージ。吊り革...
パリーグ全負けなんで順位変動はなし...現時点での打力、リリーフ陣の力の差をまざまざと見せつけられている甲子園での関西ダービー。3戦目はルーキーながらローテをがっちり守る伊原と、安定度が増してきている曽谷の、奈良県出身の同い年対決でしたが、3回に曽谷が二死1・2塁からの中野のタイムリーと、2戦連続となる森下の3ランで決着がついてしまう。打線の方は4回に杉本の2ベースと頓宮のタイムリーで1点返しました...
一足早いですが、私は多分もう会えない...5月31日、午前中に自転車で三島高校グラウンド横にあるオフクロが入居したケアホームに顔出して、お昼チョイ前に阪急で梅田へ。茨木市駅のホームに上がると、京都側ホームに今や3編成のみとなった3300系が入線中。準急と特急の2本待機で長い時間停まってました。3300系は1967年登場と、京都線の現役の車両では私とトシが一番近い。地下鉄堺筋線との相互乗り入れ用に製造...
ノイジーいないのに...初戦を延長でサヨナラ負けを喫し、負けられない2戦目。先発の宮城は5回までは紅林のエラーと近本のヒットで2度ランナー出した以外は完璧に抑えるピッチング。打線は相手先発大竹に対し毎回チャンスは作りながら、得点は4回の紅林のバックスクリーンへの2ランのみと、ヒット数からすれば援護としては十分なものではなかった。6回、二死1・3塁で打席に宮城。ここで代打を送って勝負をかけるかどうかが...
琵琶湖疎水の取水口近くまでやってきました...地下鉄蹴上駅から京阪びわこ浜大津駅まで乗って下車。ここから石山坂本線の三井寺駅まで歩いて向かって、併用軌道を行き交う車両を撮影平日の朝なんで本数も多く、上下線どちらも結構頻繁に列車がやって来るびわこ浜大津駅と三井寺駅の駅間距離は500メートルで、歩いてもすぐに辿りつく。三井寺駅を出てすぐに鉄橋で渡る水路が琵琶湖疎水の取水口の近くで、蹴上からの遊覧船もここ...
そもそもイーグル以外全部負けたしね...7日からは甲子園での関西ダービー。相手先発はここまで7勝1敗と好調な村上で、案の定打てない・・というか初回に廣岡が四球で出た以外は、5回終了時点まで全員凡退で手も足も出ず。こうなると、当方の先発東が好調タイガース打線に早々に捕まって勝負が決するかと思いきや、村上の好投に引っ張られたか、それとも本来の東のピッチングがようやく戻ってきたのか、東の6回一死で村上に内...
約45年ぶりの訪問...南禅寺の水路閣には今も疎水分流の水が滔々と流れている水路に沿って歩いていくと、蹴上発電所への送管越しに京都市街を見下ろすエリアに。この先にインクラインの頂上部があり、台車と舟が復元展示されてますインクラインの先にあるのが蹴上の船溜で、奧には煉瓦造りの旧御所水道ポンプ室と、疎水遊覧船の船着き場。ポンプ室は迎賓館も設計した片山東熊の手によるもので、水道施設にしては重厚感溢れる作り...
満面の笑顔のBモレルエスピノーザ...1勝1敗での3戦目。期待していた杉澤が6番センターでスタメン起用。(といっても今季アドゥワは一度の対戦でノーヒットでした)その活躍の場面はいきなり初回に巡ってきました。無死満塁のチャンスで頓宮、杉本が凡退し、二死となっての打席。ここで、杉澤はレフト前へのヒット。レフトがバウンド処理をミスって2塁の龍馬もホームイン杉澤にとって今季一軍での初打席が、プロ入り初打点に...
運も実力のうちってことでヨシ!交流戦の初戦は九里まさかの乱調でカープにカードアタマを取られる。2戦目の先発は「良い悪い」の「ガチャ状態」な田嶋初回、2死1・2塁とピンチでしたが、ここは坂倉をライトフライに抑えて無失点スタート打線の方は相手先発大瀬良の前にチャンスは作るも、毎度お馴染み「あと1本」が出ず、先制点を取れそうで取れない。2回は一死1・2塁から紅林が併殺打3回も一死1・3塁から大城三振、頓...
おぼろげながら一度来た記憶がある南禅寺水路閣..先月28日夜、久しぶりに夜行バスに乗り、ほぼ眠れないまま早朝5時過ぎに京都駅到着。コインロッカーに荷物預けて、市バスに乗って東山三条で下車。かつてこの交差点は京阪京津線と京都市電が平面交差してた場所ですね。京都市街でモダン建築巡りしたら一日では終わらなそうです。ここから歩いて三条通を東に進み、白川の先で左折して神宮通へ平安神宮の大鳥居の手前に架かる橋の下...
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...
最終話近くでキーパーソンになった!絢音ちゃんが第6話から連続して出演中のドラマ「366日」第10話では冒頭で、雪平明日香のアンサンブルサークルへの入会を紹介する場面で登場2人並んで練習するシーンがあって、そこから明日香とちなみの会話ちなみが交際中の静原と上手くいってないと明日香に告白そしてドラマ中盤で、再び練習中のシーンがあって、そこでちなみから「別れることになりそう」と打ち明けられるそこに静原が...
ジョジョポーズのテレパン...6月最初の「なんて美だ!」は、番組収録のタイミングだったバスラ会場前での、小峠さんの意外な発言と、それにショックを受けるテレパンから。小峠さん、もしかしたら前任のひなちまのことも「どっかの坂」程度の認識だったのかもね。MC就任から1年半でようやく「乃木坂46」と認識してもらえたテレパンです。今回のテーマは「お墓」ということですが、そもそも国内、海外問わずに古墳には埋蔵品や...
19歳にしてこの表情...一週間遅れになりましたが、「超・スタ誕」第46回のゲスト、家入レオの歌唱紹介トークコーナーでは家入レオもあーやのかわいさの直撃を食らうナギちゃんとのリハーサルでの顔あわせリハでのレベルの高さから、より高いレベルでの仕上がりに向けて打ち合わせも細かくなる本番の歌唱については実際の音声を聴いてもらって、その完成度の高さを確認して貰うとしよう。 歌唱前のやりとりもキャプチャーして...
「ごはん」バラして「こめ」に切り替えたのは設楽さんも絶賛...2つめのバトルは、「50音単語探しゲーム」ということで、「頭脳」を買われて、テレパンが岩本チームで召喚されさくちゃんとタッグ。他のチームでは、みっちゃんとさとりかが、前回の「召喚バトル」からの因縁の対決(ってほどじゃないけど)。そのみっちゃんはかっきーとのコンビでしたが、お題の「動物」で迷いに迷って伸び悩み。「まず長い名前から」って戦略が...
バレエ一筋12年の賜物...今週・来週の「乃木坂工事中」は5期生にとって初めての「後輩召喚バトル」今回参加したのはナギちゃん、アルさん、いろは以外の8人。いろははミュージカル出演の絡みだろうけど、ナギちゃんとアルさんについてはなんでなんだろう?人数は均等割りじゃないので、そこを考慮したわけではなさそう。なお、4期生もゆんちゃん、やんちゃんが不参加。レイちゃんは、こうした対決企画への参加は最後になるか...
2日連続での偉業で5連勝!ジャイアンツに勝ち越しを決めての3戦目。初戦・2戦目と同じように西川のバットが先制点を呼び込む。初回、2番来田の内野安打、太田の四球で1・2塁。ここで相手先発菅野に相性抜群の西川が高めのボールを叩いて右中間真っ二つこれで来田が生還し、太田は3塁へ。続く紅林が犠牲フライを打ち、さらに1点追加。同級生、佐藤一磨に初回から大きな援護点となりました3回はヒットの太田を塁おいて、ま...
元気溌剌「お姉さん組」「超・スタ誕」第46回の一曲目は、ナギ、みっく、おかひなの3人組曲のテンションにあわせて「バカになって」賑やかに歌い踊ると宣言曲紹介自体が「おかひないじり」になってます。ナギちゃんを加えてのユニット歌唱って、「歌唱メン」以外の組み合わせだと、ナギちゃんのボーカルが突出しがちなのが今までの「スタ誕」のパターンでしたが、ここでもミュージカルの経験が生きて、みっく、おかひなともにボ...
もちろん主要キャストの一人です...一年前にクランクアップしていたセワンさん出演の映画「ビクトリー」この夏、8月14日からの韓国でのロードショーがようやく決定し、告知ポスターおよび予告動画が公開されています。チアダンスがテーマであることはひと目でわかるが、セワンさんはもとより、主演のイ・ヘリすら目立たないデザインはどうかと思う。セワンさん演じるミナは、主人公ピルスンの親友で高校生、2人でチアリーディ...
伝説の始まり...初戦を完封リレーで取った東京ドームでの3連戦。2戦目は先頭中川が初球をセンターに弾き返し2ベース宗のライトフライで3塁に進み、二死から西川の4試合連続の打点となるセンター前タイムリーで先制1点を貰ってマウンドに上がるは4度目の初白星チャレンジの齋藤響介この日も由伸を彷彿させる無駄のないフォームからキレのあるボールを繰り出す。1回はヘルナンデス、2回は岡本を三振にとり、3回は三者凡退...
紅林の一発が大きかった...横浜でようやく交流戦初勝ち越しとなりましたが、8回にフェンスに激突した福田が右後脛骨筋腱炎と診断され抹消。最短で戻れるとの予測もされてまして、ここんとこちょっと打率も下がり気味だったので、10日間休むというのはいいタイミングなのかも?ファームでは7日のホークス戦で、椋木が6回までノーヒットピッチング、さらに森が代打で登場し犠牲フライを打つなど明るい話題もあり、前半戦終わる...
福田のファイトに本田仁海も燃えた..一勝一敗で迎えたベイスターズとの3戦目。ゲーム前には佐藤一麿の支配下登録、平井・小谷野⇔岸田・高橋と、投手・打撃コーチの一軍・2軍入れ替え。さらに渡部を下げて来田、髙島が昇格と動きもたくさん。先発はブルペンデーとしての先発髙島泰都でしたが、初回にヒットの牧を塁において筒香にフェンス直撃の3ベースを打たれ先制を許す。ただ、髙島は2・3回と併殺でピンチを凌ぎ、4回も四...
最後はもちろんマチャド...ネット環境に障害があって更新遅れました。横浜スタジアムの交流戦企画として、ベイスターズと対戦チームのレジェンド対決がオープニングセレモニーであって、2戦目はぐっちこと坂口智隆が久しぶりにORIXのユニフォームで登場現役時代とかわらぬ鋭いスイングで、何ならこのまま一番打者に入って欲しいレベルでしたね。その一番に入ったのが杉本で、4番には西川。相手先発が右なのに西野を外し、さ...
今やお姉さん感もたっぷりある3期生最年少...「超・スタ誕」第46回の先輩ゲストは岩本蓮加遠藤さくらが「飛鳥の子」ならばれんたんは飛鳥イズムの後継者。後輩に対しても表面的にはそっけないような雰囲気漂わせていますが、5期生での関係性も日々強くなっているようで、昨年の「お歳暮企画」がきっかけでさっちゃんと初の「後輩との食事」敢行「次のチャンス」を虎視眈々と狙うのはみっく「乃木坂46にいることそのものが幸...