東晃平、待望の今季一勝目...ジャイアンツをホームでスイープし、交流戦残り6試合はビジターでの対戦。その前半は名古屋でのドラゴンズ戦。初回、復調著しい宗のヒットに始まり、森ヒット、杉本四球で一死満塁と相手先発マラーを攻める。ここで頓宮の当たりはショート併殺コースでしたが、なんとか一塁セーフで、その間に宗がホームインし、先制点ゲット。その裏、こちらの先発東も2つの四球とヒットで一死満塁のピンチ。ライオ...
2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など
2/29 ライオンズ戦は雨天中止も、春季キャンプ無事打ち上げ
ここから生き残りを賭けた戦いが始まる...29日の球春みやぎベースボールゲームズ、ライオンズ戦は雨のため中止。春季キャンプ全体としても結構雨にたたられたようで、最終日も室内練習場での打ち上げ。これでキャンプ地を後にし、大阪に戻り来月3日の京セラでのベイスターズ戦からオープン戦がスタート。イーグルス、マリーンズとの2試合ずつを除けば全てセリーグのチームとの12試合。この中でまだ未定の開幕投手、先発ロー...
2/28:球春みやざきベースボールゲームズ(一戦目) 7投手完封リレー&14安打6得点と好発進
またひと回りでかくなったシュンペータ...他球団ではオープン戦に突入しているチームもありますは、我らがオリックスは28・29日と球春みやざきベースボールゲームズで2試合その一戦目はマリーンズとキャンプ地であるSOKKENスタジアムで。野手は総勢24名、投手も7名出場と、まだまだ新人、育成を含め、いろんな選手の調整&仕上がり具合を見る段階で、勝敗はもとより、結果云々よりもは、投げるボールの状態、スイングや打...
センター曲が新しい色に...23日放送の「Spicy Sessions」第2回久しぶりの収録ですが、2回目なんで前回よりは少しリラックスした様子でもあるアルさん。今回のゲスト、クリス・ハートのソロ歌唱の後は、早速のセッションは今回はまずアルさんとクリス・ハートのデュエット。前回同様に、その場でKiroroの「未来へ」のメロディーを確認。で、ハモリもその場で黒沢さんが考案して、アルさんに伝授後半は音程も変え、かなり高音に...
5人×2プラス1..4月12日から29日にかけて東京・IMM THEATERで上演される、5期生出演のミュージカル「美少女戦士セーラームーン」(以下セラミュ)その配役が27日に発表され、イメージポスターも公開ミュージカル「ロミオとジュリエット」への出演が控えている奥田いろはを除く10人が、「TEAM・MOON」「TEAM・STAR」に分かれてそれぞれ12公演ずつ行います。いろははクィーン・セレニティとして映像出演となります。一...
今年は「工事中」でももっと弾けてくれそう?おはひなが繰り出してきた「間違い」ネタは5期推しにとっては既知のものカイロだと思ってポケットに入れてきたのが鰹節パックおかひなのエピソードトークは5期生の中でもかなり上手い部類に入る設楽さんが、おかひなが料理するときに「ダシとってる」と勘違いして感心したけど、その鰹節は先に紹介された、アルさんとのタコパに繋がってるという、オチも上手く出来てる。トークの流れ...
2年連続でバナナマンに褒められる...2023年B級ニュース大賞の後半。そのトップに出てきた林瑠奈の「友達に作ったオムライス」の写真がインパクト大これにジャストな返しできる設楽さん、さすがです。林が「友達2人もできた」って喜んでいるのをちょっと複雑な表情で聞いてたみっちゃんが印象的「盟友」が社交的になっていってるというの、みっちゃん自身は相変わらずで、こちらが対照的というのは昨年のB級ニュースから構造...
乃木坂配信中:先輩から5期生へ逆バレンタイン② 川﨑桜vs筒井あやめ・・オモロイ
あやめん独特の間...いろはがれんたんに連れ出された時に、扉の向こうで何が行われているか、聞き耳たてるナギちゃんとテレパン。せっかちなおかひなは扉に直に耳立てて聞こうとする。すると、腰の軽いさっちゃんもそれに続きますが、思ったことを、感じたことをすぐに口に出すのもさっちゃんのいいとこさっちゃん、同期の中での言葉遣い結構荒っぽいけど、そういうとこも魅力だわな。いつも会話の起点になるのはさっちゃんかおか...
乃木坂配信中:先輩から5期生へ逆バレンタイン① 奥田いろは大モテ
「工事中」で楽屋隠しカメラ企画の復活熱望...先日、乃木坂配信中にアップされた「先輩から5期生へ!乃木坂46逆バレンタイン大作戦」5期生に半ば「ドッキリ企画」としてチョコを渡す先輩はこの5人昨年の「お歳暮グランプリ」でフラれた4人と、いろはからお歳暮貰えたくろみんご5期生たちは何も知らされず楽屋に集合5期生の楽屋にカメラ入ったことは今までにもありますが、「隠しカメラ」ではないものの、素のままの5期生の姿...
そういや同じマガジンハウスか...5期生写真集の翌日の発売されたanan2386号これまでの長い人生で全く無縁だった雑誌(そもそもメンズ誌ですら無縁)ですが、初めてコンビニで購入しました。5期生11人全員の「ばっちりメイク」で全員普段とは違った雰囲気のフォトジェニックぶりヒール履いているというのもあるけど、いろはのスタイルの良さが際立ってる個別のカットはまさに「11人の天使」顔アップは2パターンですが、いろ...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」発売当日のイベントなどなど②
三者三様なれど抜群の「仕上がり具合」20日の夜に行われた5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」発売記念のSHOWROOMナギちゃん、さくたん、さっちゃんの3人で発売を祝ってクラッカーを鳴らそうとしますがヒモの引っ張り方間違えたか、全員不発ということで手でテープ引っ張り出す。いつだって画面映えする3人ですが、この日の配信はでのそのレベルの高さは、約50分の配信の間、ずっと画面に見入ってしまう程で、3人とも過去最...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」発売当日のイベントなどなど①
「初期乃木坂」オマージュ感強め...20日に発売となった5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」発売前に重版出来してましたが、発売日には再重版決定全員そろっての発売記念記者会見には、一期生デビュー当時の雰囲気を彷彿させる、ミニのプリーツスカートにカーディガンといういで立ちで登場。「HMV&BOOKS SHIBUYA」にはナギ、さくたん、テレパン、いおちゃんが顔を出しパネルの前でポーズいろは、さっちゃん、みっく、おかひなは「...
「超・乃木坂スター誕生」第40回 「乃木坂キャラデミー賞」発表・・そして4月以降も番組は続く
各賞の上にMVP作って「バブ美」に授与して欲しかった...一年間の総まとめ、「超・乃木坂スター誕生」第40回はスキッツのキャラデミー賞。まずは助演女優賞でノミネートは7キャラ。それぞれにクセ強めですが、その最たるものとして「中西アル・パチーノ」が受賞アルさん自身の中では蓋してたのにこじ開けられてしまいました。しかも、受賞で「バブ美」の真似して微妙に滑ってた。お次の男優賞でみっくが推奨したのがテレパン...
最後の最後に一番すごいのキタ...日付変わって2月20日5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」ついに発売バナナマンの2人にも写真集贈呈先日の山下先輩に続き、あーや、テレパンが先輩たちに見せにいくあーやは「2人の母親」梅マヨとたまちゃんのところにテレパンは憧れの先輩、かっきーとまゆたんのところへ先行カットでは再び「乃木坂派」オマージュの赤ジャージちょっと小さいので分割ショート動画最後の企画は「くまげきじ...
「乃木坂工事中」:乃木坂B級ニュース大賞② 菅原咲月、設楽さんの優しさに触れる
35thシングルタイトル早くも決定?アルさんのB級ニュースは、おかひなとのタコパのオハナシ。言い方がおかしくて、あかひなが「飛んでいっちゃう」ように聞こえる内容も「ブルーシート敷きすぎ」の映像付きで面白かったよっぽど油沫飛ばしたくなかったんだろうけど、タコ焼きでそこまで飛散しないでしょうよwなお、「トークこぼし」についてはキャプテン梅マヨでも生じる日頃、でんちゃんの「こぼし」案件を摘発している人が珍し...
「乃木坂工事中」:乃木坂B級ニュース大賞① あーやとアルさんが積極的に絡む
Bっぽくはない...2月後半にずれこんだ「乃木坂B級ニュース大賞」今週は上半期のB級ネタからということで、5期生トップバッターはあーやの「飛鳥聖地巡り」飛鳥ちゃんもやった「石持ち上げ」にもチャレンジしましたが、なかなか持ち上がらず、最後は下から手を入れるという「反則技」を使い、日村さんからダメ出しを食らうなお飛鳥ちゃんも「下から」だったようで、一年経ってアウト扱いにいろはは謎の怪力を発揮し「上から」を成...
五百城茉央・菅原咲月:「全国ボロいい宿」で初の「いおさつ」外番組ロケ
もちろん2人のご両親よりはご年配だけど...長野県では放送がなかったけど、TVerの見逃し配信で見れた「全国ボロいい宿」3組目に登場したさっちゃん、いおちゃんが向かった先は、千葉県は小湊鉄道の養老渓谷駅。どうせなら鉄道利用して欲しかったけど、さすがにそれはなかったろうな。スタジオではバナナマンの2人がVTR見てるけど、さっちゃんに対してはここでもやっぱり「小吉」呼びの設楽さん。宿の主人がお出迎えで乗ってき...
35thシングル選抜メンバー、5期生は2人減るも、まぁ仕方ない
つまり・・・「やる」ってことですねw18日の「乃木坂工事中」で3月27日発売の35thシングルの選抜メンバー発表。その前日に3期生、山下美月の卒業発表があったので、センターについては何のサプライズもなく確定。で、初の選抜入りとなったのは、3期生最後の選抜未経験メンバーで、現在の最年長メンバーでもある吉田綾乃クリスティー。驚きというか、フタを開けてみれば、「なるほどねー」ということですが、3列目に、みっ...
乃木坂5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」・・井上和バースデースペシャル
おかひな「こっそり」やらかす...17日はナギちゃん19回目のバースデーそのお祝いということで、「あの頃、乃木坂にいた」公式Xもナギちゃん特集ショート動画の方では名前だけは推しに知れ渡っていた「なぎおはぎ」初の調理実演。さらに、5期生全員でのハッピーバースデー祝福勢いよくヒモ引っ張るも一発目はしっかり不発のおかひなみっくとあーやのクラッカーから飛び出したテープはアルさんの頭上に舞い降りる両端でいい感じ...
鈴木絢音:TVerオリジナル「最強の時間割」ゲスト出演で久々に秋元真夏と共演
嬉しい2ショット...16日に配信されたTVerオリジナル番組「最強の時間割」ラランドの2人と、真夏さんがレギュラーで、いろんな業界の「トップランナー」の話を聞くという内容で、今回はコスプレイヤーとして今最も有名な“えなこ”がゲスト。そして、もう一人「聞き手」のゲストとして絢音ちゃんも登場。登場からのコミケでの撮影会のスタイル大人気なのは知ってましたが、コミケの会場での盛り上がりって凄いことになってたんで...
「超・乃木坂スター誕生」第39回① 一ノ瀬美空は「オチ」コメントの達人?
どの組み合わせでも誰かが歌唱の芯になれる・・それが5期生の強み....次回、第40回はスキッツのキャラクターMVPを決める「キャラデミー賞」これということは次回が最終回なのは確定。まぁ、5期生は「セーラームーンミュージカル」公演が4月にあるんで、仮にこの枠を5期生で続けるにしても、舞台終わってからかな?ということで、通常構成としては最後ということになりそうな第39回最初の歌唱パートは、いろは、おかひな...
乃木坂46 34thシングル選抜メンバーがバナナマンの「赤えんぴつ in 武道館」にゲスト出演②
いおちゃんのおみ足....仮想の「思い出トーク」の途中で、おーさん(設楽)とメンバーの言い争いが始まるで、よだちょが喧嘩売るような口調でおーさんを煽るそこから揉みあいが始まって、止めに入ったひーとん(日村)のタンクトップがビリビリに引き裂かれるナギちゃん至近距離でひーとんのハダカ凝視ひーとんが宥めて「仲直り」そして、みんなで「風が吹く」を歌う。最初のパートは「(乳首)見放題」とわけわからんことサラッと...
乃木坂46 34thシングル選抜メンバーがバナナマンの「赤えんぴつ in 武道館」にゲスト出演①
さっちゃん、どアップ...10日の土曜日、バナナマンの別名義活動、架空のフォークデュオ「赤えんぴつ」初の武道館公演の2日目バックバンド見たときに、「あれ?パーカッションをパラダイス山元さんがやってる」と思ったけど私の勘違い松井泉さんというYOUR SONG IS GOODというバンドのサポートメンバーでした。バナナマンふんする、おーさんとひーとんが「恋ごころ」演奏中に、バックで別の曲が挿入される。で、曲が完全に乗っ取...
「乃木坂工事中」 5期生初めての新年会企画参加④ 忘年会での練習の成果?
昔に比べたら勝敗への拘り減ったなという印象...ゲームパート、「ヘッドファンがんがんリレー」の一組目のトップバッターはテレパン「えんどう」は一音一音口の形示して伝えられたけど、「カレー」はその余裕がなく伝わらない。結局、最後まで「遠藤」一人旅で、「カレー」は取り残される次の組も一番手が5期生でみっく。こちらは次の葉月に完璧に伝言。が、それを受けたいおちゃんが一字一句外す最後のよだっちょに達した時は全...
「乃木坂工事中」 5期生初めての新年会企画参加③ 余興の後半でナギちゃんが登場するも、あやめちゃんに全部持っていかれる
流行りもの取り入れてメンバーからは好評...「乃木坂工事中」での新年会後編。テレパン、みっく、いおちゃんが活躍したゲームは後のまわして、まずは余興の後半パートから。一人目はかっきーで、「ロード」をRGばりの「鼻ハーモニカ」で大真面目にこうしたことやるのがかっきーの魅力の一つではある。お次は前代未聞の余興2度目の登場となるゆんちゃんで、今度も「ヒゲとグラサン」でラッツ&スター。大好評とはいえ、ゆんちゃん...
「超・乃木坂スター誕生」第38回③ 奥田いろはのソロ歌唱は毎回凄い
「心に響く」という面では5期生でもアタマ一つ抜けてる..第38回ではトークコーナーとして、今月20日発売の5期生写真集「あの頃、乃木坂にいた」の撮影こぼれ話まずはみっくの持ち込んだお菓子が辛すぎた件5期生みんなトークスキル成長してるけど、こうしたエピソードトークでみっくの淀みのなさは素晴らしい次はおかひなからの「甘えん坊なおなお」誰かに髪の毛乾かして貰うって、以前に全国ツアーでもくろみんご先輩にやっ...
「超・乃木坂スター誕生」第38回② 「さくらはいつもさくラッキー」第2弾
このスキッツ「Wさくら」で見てみたい..5期生スキッツでは初めてのリズムネタ「さくらはいつもさくラッキー」前回に続き、第38回でもさくナギコンビで登場しましたが、前回のと今回の収録は同じ日で、しかもリハ日なしの一日録り。ツッコミ役のナギちゃんに比して、リズムネタパート以外にもセリフ量が随分と多いさくたん。今回は時間がない中でそれを覚えるのが大変だった模様。それでもさくたん自身の2023年のスキット出...
「超・乃木坂スター誕生」第38回① さっちゃんに引っ張られてみんなノリノリのモー娘「シャボン玉」
最大級の賛辞...多分、あと3回で終わるんだろうけど、そんな雰囲気はまるで感じさせない「超・スタ誕」第38回。その一発目はさっちゃん率いるモー娘。カバー軍団。ハロプロ曲やるのはゴマキゲストの時の特集での3曲と、第33回でのプッチモニのクリスマス曲以来で、ハロプロ大好きのさっちゃんにとっては念願のカバーで、みっくとあーやをモー娘メンバーに見立てるプロデュース。モー娘。とつんく♂の当時の勢いそのままに、や...
「新参者」キャプチャ⑲ 「17分間」③ 井上和・菅原咲月・小川彩・岡本姫奈・中西アルノ・奥田いろはキャプチャ
来月のバスラでもやって欲しいなぁ...まだまだ続く「17分間」キャプチャ。この後の5期生曲では少しセーブかけないといかんな。まずはあーやとおかひなのこのシーンアルさんに「邪魔」されときのあーやの表情が演技なのか自然なものなかわからんくらいに絵になってる。そのあーやはさっちゃんとのカット含めあと4枚さっちゃん単独ショットは力みがなく楽しさが伝わる表情なぎアルはまとめて一気に貼るこのシングル曲でのダブルセ...
「新参者」キャプチャ⑱ 「17分間」② 五百城茉央・冨里奈央・池田瑛紗・一ノ瀬美空キャプチャ
貼っても貼っても...「17分間」でのステージでのさくたんの弾けっぷりはメンバー全員に伝染してるのか、それとも、全員がこの曲を心の底から楽しんでパフォーマンスしてるからなのか、どの瞬間も、どのメンバーもその表情や動きが輝いている。なもんで、全員のアップを律義にキャプチャかけていくと量もかなりのもんになり、さくたん以外を一回ではまとめきれない。まずはセンター並みに多かったいおちゃんのキャプチャから歌い...
「乃木坂工事中」 5期生初めての新年会企画参加② なおなお、さっちゃんが2代目アルフィー
菅原“小吉”俊彦...3つ目のゲームは「二人羽織だるまさんがころんだ」二人羽織担当でみっく、いおちゃん、てれぱんが登場みっく&いおちゃんにみかんを運んできた、よだっちょ&葉月がチェックをかいくぐったのと、いおちゃんの皮むきとみっくの連携も見事で圧勝。てれぱんの方は、運び役のさくちゃん&れんかが一回リスタートになったのと、くろみんの食べさせ方がそこそこ乱暴でスムーズにはいかず惨敗。恒例の余興の一発目は梅...
「新参者」キャプチャ⑰ 「17分間」① 川﨑桜をひたすら愛でる
「推し」じゃないけど、これは何度も見てしまう...さくたん渾身の煽りから始まる「17分間」この大声出す仕草がやたらと可愛らしくてそこでハート鷲摑みにされるその後の左右に動いてのポーズもさくたんだけでなく全員の「可愛い」が熱量高いここからは、まずさくたんだけを追っかける間奏パートの振り付けは手首の使い方がエイサーみたいで面白い終わり近くの「さくたん招き入れ」のとこ、観客席に背を向けて、右手をすっと伸ば...
来年こそは浴衣じゃなく晴着での新年会を!「乃木坂工事中」の今週・来週は新年会企画5期生からはさくたんを除く選抜メンバー6人が参加。いおちゃん、見切れちゃった・・ホテルの宴会場でというフォーマットはここ数年の忘年会のシステムですが、昨年は忘年会企画がなかったので、2019年以来の新年会企画へとシフト。5期生どころか、4期生ですら番組初登場が2019年新年会の次の回からなんで、番組での新年会は初めて・...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑥ 締めはオズワルド畠中さんオリジナルソング
芝居っけないんだけど、そこがツボる...2公演目の「超・スタ誕ライブ」パートの締めは、カフェオーレのギターをバックにみんなで、畠中さんが5期生のために作った「まだ若い君へ」歌唱後のおかひなのコメントのときに、畠中さんがちょっとウルウルしてて、それを伊藤さんがいじりまくってましたが、これこそまさに「おまいう」行為。締めのトークがバースデーのおかひなだったというのはなんかほっこり5期生ライブとの「つなぎ...
「新参者」キャプチャ⑯ 「Actually...」 もはや5期生曲のようにすら思えてしまう
今や5期生だけでなく、グループ全体のマストアンセム...テレパンの英語ナレで始まる「Actually...」はバスラの期別ライブ以来2度目(かな?)この曲のようにずっと緊張感ありつづけるハードな曲はライブでマストアンセム化する傾向にあるけど、初動での「躓き」にともなうフォーメーションの改変が結果的に上手くいって、ライブでも盛り上がり必須な曲に成長した感がある。そして終盤のアルさんの咆哮というストロングポイントが...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目⑤ スキット「あ~やガチャ」にスト子登場
もう少し吹っ飛んでいても良かったかな?スタジオ収録のスキットパートは、みっくとアルさんの「あ~やガチャ」あーや自身はステージでリフトで上げられての登場、猪木ネタではさすがにやった後にテレが出てる。3回目の「ストロベリーガチャ」で展開は読めましたが、あーやが抱えていたのはおっきなトマト。そして背後から響く「ぐるぐる~」の声観客の大歓声とともに、約3年ぶり、スキッツライブ以来のスト子登場で、あーやをイ...
「新参者」キャプチャ⑮ 「インフルエンサー」 さっちゃん&あーやにもキメ顔アリ
さっちゃんカッコイイ...キメ顔オンパレードとなった「インフルエンサー」キャプチャ後編のスタートはさっちゃんとあーや2人とも眼光鋭くキメまくってくれてます。いおちゃん、アルさん、なおなおさすがに11人全員分のキャプチャとまではいかなかったけど、先輩たちの曲、それもレジェンドとも言うべき曲であっても、5期生だけのパフォーマンスでも十分に魅せる力を持っている。次の「Actually...」と「17分間」は8公演目か...
「新参者」キャプチャ⑭ 「インフルエンサー」:ナギみく&さくたんキャプチャ
乃木坂の歴史を作ってきた曲もどんどん吸収していく...ここで一旦5期生曲から離れて、イントロでの群舞を加えての「インフルエンサー」ナギちゃんにカメラがっつりアップ照明が切り変わって歌唱スタートナギ&みっくセンターでの堂々たる表情とダンス特にナギちゃんの表情には歴代この曲のセンターを担ってきた先輩たちの貫禄を身に纏っているようでもある。続けて、さっちゃんを中心に他のメンバーのキャプチャーも...
「超・乃木坂スター誕生LIVE」キャプチャ・2公演目④ 冬ソングメドレーでのあーやの涙
称賛したいのはみーきゅんのフォロー...ソロメドレーのあとは、センターステージに、テレパン、おかひな、いろは、みっくの4人が躍り出てケツメイシの歌4人の歌声から5期生の絆の強さ感じられましたねここからは一公演目と組み合わせ変えての冬ソングメドレー、まずはナギちゃんとさくたん。2番目はあーやとさっきの衣装のまま登場のみっくでしたが、あーやが歌いだしでで既に涙ポロポロ。ここでの涙の理由は、「超・スタ誕」...
「超・乃木坂スター誕生」第37回③ ナギ&いおちゃんのハーモニー「冬のファンタジー」
「6期生応援カテ」を作るかどうかは未定...第37回の歌唱パートはナギちゃんといおちゃんで、カズンの「冬のファンタジー」ナギちゃんが納得できたかどうかはともかくとして、いおちゃんが高音パート、ナギちゃんが低音パートでのハモりは心地よく響いたいおちゃんの歌声がハマる曲ですね。音だけですが動画どうぞ いおちゃんの感想はファンの気持ちの代弁この2人とカラオケに行ったなおなおのタレこみ情報ナギちゃんの「ボカ...
「超・乃木坂スター誕生」第37回② 「ウざむらい・奥田色之助」・・畠中さんのウザ男演技にテレパン悲鳴
ぶっちゃけ、このリアクションが一番オモロかった...「超・スタ誕ライブ」も含めれば4度目の登場となる、「ウざむらい・奥田色之助」今回の設定はファミレスで、あーやとさっちゃんがウエイトレスそこに来店したいおちゃんと畠中さん、今回も畠中さんが「ウザキャラ」で迷惑なお客さん。あーやがウザ絡みされて、さっちゃんと伊藤さんに心配される「最近、小川ちゃんウザい奴に絡まれ過ぎじゃない?」ってとこで、リアルで「ウザ...
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東晃平、待望の今季一勝目...ジャイアンツをホームでスイープし、交流戦残り6試合はビジターでの対戦。その前半は名古屋でのドラゴンズ戦。初回、復調著しい宗のヒットに始まり、森ヒット、杉本四球で一死満塁と相手先発マラーを攻める。ここで頓宮の当たりはショート併殺コースでしたが、なんとか一塁セーフで、その間に宗がホームインし、先制点ゲット。その裏、こちらの先発東も2つの四球とヒットで一死満塁のピンチ。ライオ...
温泉街としてまだまだ賑わってました...道後、白浜と共に「日本三古湯」、草津、別府とともに「日本三名泉」江戸時代の名湯格付けでは「西の横綱」とされ、長い歴史と格式と人気を誇る有馬温泉。ロープウェーの乗り場は温泉街の奥まった場所にあり、そこから約1キロほど、高低差だと100メートル下って神鉄の有馬温泉駅。のんびり下っていけば、温泉街を一通り散策することができます。ロープウェイ駅からすぐに温泉街に降りず...
5期生全員選抜はならずとも「比率」は過去最高...15日深夜の「乃木坂工事中」にて、7月30日発売の39thシングル「Same numbers」の選抜メンバー発表。今回のメンバーは16名と前作より3名少ない16名。これは3期生卒業に伴うアンダーメンバーの減少への対策というのもあるだろうし、この人数という時点で「6期生の参加はない」というのも見えた。最初に呼ばれたのは念願の初選抜となったおかひな。5期生はこれで未選...
オリファンのみならずジャイアンツファンも(多分)もらい泣き...3万6千人超と過去最多の観客を動員した15日のゲームは、大阪桐蔭のブラスバンド&チアを招いて「大阪代表バファローズ高校」デー。その始球式には森友哉と大阪桐蔭時代に共に戦い、現在、若くして重い癌と懸命に戦っている福森氏が登場し、森がそのボールを受ける。先発の曽谷は初回から自慢のスライダーの切れ味も鋭く、3回までランナーは出すもののゼロに抑...
紅葉の季節には超混雑するそうな...思えば、幼稚園・小学校さらには中高での遠足や、家族での日帰りのお出かけで京阪神のあちこちに行ってたわけですが、北摂エリアに住んでいたので、「大和川から南」には縁がなく、東は京都なら嵐山、岡崎公園、鞍馬山など、少し足を伸ばして滋賀の琵琶湖バレイや奈良公園。近いところでは高槻の摂津峡、万博公園や箕面の滝と勝尾寺。遊園地もエキスポランド、ひらかたパーク、宝塚ファミリーラ...
「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
ドラマのいいアクセントになってる...第6話でのあーやの登場シーンをアップし損ねたので、第7話とまとめて記事にしようと思ってたら出番なし。なもんで、ほんの少しだった第8話の登場シーンとまとめて残しておきます。第6話では瀧昌くんが初めてなつ美の実家を訪問し、父親を除く江端家の面々と顔合わせ。次女のあき奈(咲妃みゆ)は初回の婚礼の日以来の登場長女が春で次女が秋なのに、三女が夏という不思議・・・単に生まれ...
いい援護もあったけど、自力で立ち直ったのもエライ!13日から太田が一軍復帰しましたが、入れ替わりに廣岡が右肋骨骨折で抹消。長らくファームで燻っていた宗が昇格し一番サードスタメンで起用されましたが、ファームでの打撃成績がパッとしてなかったまま無安打で終わってしまいました。得点に繋がる四球は一個選べましたが、打たないことには若手の「お試し枠」にすら脅かされることになるかも。なお、昇格したばかりの山中も...
山上駅は近畿の駅百選第一回選定...6月31日も午前中は頼まれた買い物をして、それを自転車でオフクロの入居してる施設に届け、昼少し前に阪急京都線・神戸線を乗り継いで西へ。十三駅から六甲駅に向かう場合、先に来た普通に乗って、後から来る特急に西宮北口駅で追い越されても、そのまま乗り続けるしかないという、やや不便さを感じるダイヤ。西宮北口駅から先、六甲駅までは退避設備がなく、六甲駅は特急が停車しないので、...
オールスター前に通算100号到達せよ!1勝1敗で迎えた京セラでのベイスターズ戦3戦目。初回、一死から紅林が相手先発バウアーにぶつけられる右肘に当たったようで、この後守備につかずに引っ込みましたが、アイシングして様子見のこと。頑丈な紅林ですので明日元気な姿を見せてくれると信じたい。この紅林を塁において、前日も最終打席でライトに大きな飛球を放った杉本が、この第一打席でも同様のライトへの大きな当たり。こ...
勝負勘・勝負運・鑑識眼・・・足りないものだらけ...初戦を九里、マチャドの完封リレーでとったベイスターズとの3連戦。2戦目は2番にファーストで山中を起用し一番龍馬と組ませ、センタースタメン杉澤、セカンドは野口で、この2人を7・8番、そして中川、頓宮はベンチスタートと結構オーダーを動かしたマモさん。結果から言えば、相手先発ジャクソンが良かったとは言え、この4人で杉澤のヒット1本だけ、四球も選べず、併殺...
「約束」を果たせた!タイガースのスイープ食らって、翌週は京セラに居座っての交流戦6連戦。その前半ベイスターズ戦を前に、投手では阿部、川瀬、古田島を抹消し、片山、髙島を登録・・髙島はしばらく抑えに転向ってことなのかな?そして野手では麦谷が指の骨折で抹消。替わりに山中とディアスを上げてきたので、「捕手の保険」だったいしりょも抹消。といっても、山中、ディアスはスタメンにはならず、ほぼ来田がスタメンに入っ...
5月放送分はまだ未視聴まので再放送待ち....「1年続けば上出来かな」と思ってた、CSのTBSチャンネル「Spicy Sessions」気がつけば2023年12月からもう1年半も番組が続いていてめでたい限り。しかも、番組の内容が評価されて、昨年度のBS・CSの全番組から選出されるアワードの、バラエティ部門での最優秀賞まで受賞。さらに、各部門の最優秀賞から選ばれるグランプリになる可能性もあるんだとかなお5月31日放送の一青窈...
鉄人28号がお出迎え...今から28年前、転勤(という名の左遷)で大阪勤務になっていた時、18時に仕事終わって、梅田だけど扇町にやや近い職場から、阪急東通り商店街を走り抜けてJRの新快速に飛び乗って、神戸駅で乗り換えて、新長田駅で降りて、そこから地下鉄乗って総合運動公園駅まで行き、ゲーム開始一時間後にグリーンスタジアム神戸(当時)の外野席に陣取ってました。(さすがに主催試合全部ってわけじゃないけど、か...
梅雨前線と同様に乃木坂関連いろんな記事停滞中...ナギちゃんのnon-no関連記事ここ最近は「大学生コーデ」と「梅雨の季節のファッション」という特集で登場してますね。ファッションに疎い私からすると、傘持ってないとどっちがどっちかまったくわからんwどんなかっこうも似合うナギちゃんですが紺色系の服が特にイイな。これからもある程度溜まったら、non-no関係もこちらでアップしていこうなお、京都丸紅の京舞シリーズのモデ...
阪急で来たわけではない三宮...オフクロの好物「高麗人参飴」を買うために環状線で鶴橋に出て、そこからは近鉄・阪神で神戸三宮へ。阪神なんば線の西九条駅手前の防音シールドの僅かな隙間に安治川が姿を見せる乗った車両は快速急行神戸三宮行きで、2編成だけラッピングされている近鉄1020系「ならしかトレイン」窓にも扉にも吊り広告にも奈良公園の鹿が描かれ、座席モケットは小鹿模様で、床は若草山の緑をイメージ。吊り革...
パリーグ全負けなんで順位変動はなし...現時点での打力、リリーフ陣の力の差をまざまざと見せつけられている甲子園での関西ダービー。3戦目はルーキーながらローテをがっちり守る伊原と、安定度が増してきている曽谷の、奈良県出身の同い年対決でしたが、3回に曽谷が二死1・2塁からの中野のタイムリーと、2戦連続となる森下の3ランで決着がついてしまう。打線の方は4回に杉本の2ベースと頓宮のタイムリーで1点返しました...
一足早いですが、私は多分もう会えない...5月31日、午前中に自転車で三島高校グラウンド横にあるオフクロが入居したケアホームに顔出して、お昼チョイ前に阪急で梅田へ。茨木市駅のホームに上がると、京都側ホームに今や3編成のみとなった3300系が入線中。準急と特急の2本待機で長い時間停まってました。3300系は1967年登場と、京都線の現役の車両では私とトシが一番近い。地下鉄堺筋線との相互乗り入れ用に製造...
ノイジーいないのに...初戦を延長でサヨナラ負けを喫し、負けられない2戦目。先発の宮城は5回までは紅林のエラーと近本のヒットで2度ランナー出した以外は完璧に抑えるピッチング。打線は相手先発大竹に対し毎回チャンスは作りながら、得点は4回の紅林のバックスクリーンへの2ランのみと、ヒット数からすれば援護としては十分なものではなかった。6回、二死1・3塁で打席に宮城。ここで代打を送って勝負をかけるかどうかが...
琵琶湖疎水の取水口近くまでやってきました...地下鉄蹴上駅から京阪びわこ浜大津駅まで乗って下車。ここから石山坂本線の三井寺駅まで歩いて向かって、併用軌道を行き交う車両を撮影平日の朝なんで本数も多く、上下線どちらも結構頻繁に列車がやって来るびわこ浜大津駅と三井寺駅の駅間距離は500メートルで、歩いてもすぐに辿りつく。三井寺駅を出てすぐに鉄橋で渡る水路が琵琶湖疎水の取水口の近くで、蹴上からの遊覧船もここ...
「後輩召喚ばドル」最後の対決は、椅子取りゲームの要領で、音楽が止まったタイミングでボタンを押す速さを競い、一番遅かった人がビリビリ椅子食らって脱落するというルール。この勝負にあーや、さくたん、さっちゃんがそれぞれのチームから召喚される。さっちゃんのみ、既に「ラヴィット!」でビリビリ椅子は何度も経験済未経験の2人は期待に応えるという気持ちよりも不安の方が大きめもちろんその痛さを知ってるさっちゃんも同...
来週には一軍マウンドに上がってそう...一か月以上の負傷離脱となっていた宮城が19日のドラゴンズとのウエスタン公式戦で先発。3イニングを投げ、初回の被安打2以外は大過なくまとめ順調な調整ぶりを示してくれました。特に問題がないようなら6月中に一軍復帰ということで、ここで登板したということは、26日の京セラでのホークス戦での先発の可能性もある。シュンペーターも「投げ抹消」でライオンズ戦での先発がなくなり...
相変わらずテロップ職人優秀「10秒エスチャー対決」最後は岩本チームのテレパンとみっく。一発目、テレパンが先輩たちが驚くスピードで描いたゴジラをみっく痛恨の不正解このミスで相当なプレッシャーを感じたみっくはずっと追い込まれた表情でゲーム続行しかも、みっくの絵は難易度高め初っ端から2問連続アウトでしたが、ここから巻き返す「てれみく」コンビ設楽さんも感心したのが、構成要素を最小限かつ的確に表現したテレパ...
いおちゃん真っすぐに頑張る...久保チームいおちゃん&ゆみっきーはセンパイから軽く圧を受けるいおちゃんは「洗濯機」を「洗濯物」描くことで伝わりやすくしたつもりでしたが、ゆみっきーはその「洗濯物」の方に反応してしまう。軽めのイラストは結構上手いゆみっきーの絵は伝わりやすいそして、意外と感受性も高く、「忍者」を当てたのには先輩たちもオドロキただし、この絵で「動物園」は誰にも伝わらんだろうこのあたりから「...
最後のカットはセリフなし...絢音ちゃんが第6話から登場し続けた、ドラマ「366日」も第11話で最終回その冒頭あたりのアンサンブルサークルの練習シーンで、前回復縁した彼氏とのラブラブ電話から軽めの「おノロケ」カット。無意識に傷心の明日香に塩塗り込むような場面です。最後はサークルのリサイタルの演奏シーンで、ちなみが曲紹介をするセリフもあり。ここからドラマはクライマックスを迎えるわけですが、その場面でし...
いろは、「推し」と共演...歌唱ゲストの井上苑子さんは登場からハイテンションで、「点描の歌」を以前歌唱したいろはを絶賛。「新・スタ誕」のゲストとは違って、5期生メンバーたちの喜びようが大きいのは、ゲストがほぼ毎回、自分たちの「マイリスト」に曲が入ってるミュージシャンだから。トークコーナーでは似たようなテンションのおかひなと波長が合う毎度のようにグダグダなコーナーでしたが、みっくがオチをつけてくれてい...
絵心はなくとも洞察力は高いみっく...「後輩召喚バトル」の後編最初の対決は10秒で描いたお題を当てるクイズで、テレパンのいる岩本チームと、かっきー擁する梅チームが有利との前評判いおちゃんのいる久保チームは誰を召喚する?自信満々のテレパンに対し、やや不安げな表情のみっくですが、「新スタ誕ライブ」の幕間でやったジェスチャーゲームでの勘の鋭さはこのゲームでも発揮できるハズ久保チームはいおちゃんと弓木を組み...
椅子に座る姿勢まで綺麗...「なんて美だ!」“お墓”の後半では、カジポンさんの墓マイラーぶりを紹介お墓にしがみついての「ソウルトーク」というスタイルにテレパン若干引き気味「あの世」で出会ったときに「聞きたいことあるから認知されたい」というのは願望強すぎというか、死後の世界で「やりたいこと」のために現世で墓マイラーしてるってのが凄い。で、外国での墓参りは一人だと不審者扱いされるので家族同伴って、連れてい...
こちらも慣れてきた?先週の「ラヴィット!」2つ目のゲームは、ようは「集団にらめっこ」一人が何かボソッと言って、言った本人も含め最初に笑ったらアウトというものさっちゃん、聴き手側としては耐えられるけど、自分が言う方にまわると堪え切れないというのは予想できましたが、「ゴムゴムの実」と言って9秒は耐えたんですが、誰も笑わない中、あと1秒を辛抱できずにアウト。40年ほど前、まだ鶴瓶が大阪ローカルタレントだ...
痛くても笑顔は忘れない...前回はアンダーライブ当日の為に欠席だった「ラヴィット!」ですが、14日はもちろん収録参加のさっちゃん。この日は「手羽先記念日」という名古屋界隈しか盛り上がってなさそうなアニバーサリー先日の「The Second」で見事優勝したガクテンソクがゲストでした。あの番組で初めて知ったけど、このコンビかなり達者な漫才師前半は2組に分かれてのサンドイッチの具材あてゲーム一問目の具材については誰...
後半戦の先発の布陣はかなり良いぞ...できれば勝って終わりたい交流戦最後のゲーム先発は復活を期すシュンペータですが、気合が空回りしたか、先頭を歩かせ、暴投で3塁まで進まれる内野ゴロの間にホームインを許しましたが、そこから長岡、村上を三振にとったので悪い立ち上がりとまでは言えない。2回裏の攻撃。先頭の西川がレフト前ヒットで出て、森が左中間を深々と破る同点打。森のこのスイングであそこまで飛ぶようになった...
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...
最終話近くでキーパーソンになった!絢音ちゃんが第6話から連続して出演中のドラマ「366日」第10話では冒頭で、雪平明日香のアンサンブルサークルへの入会を紹介する場面で登場2人並んで練習するシーンがあって、そこから明日香とちなみの会話ちなみが交際中の静原と上手くいってないと明日香に告白そしてドラマ中盤で、再び練習中のシーンがあって、そこでちなみから「別れることになりそう」と打ち明けられるそこに静原が...
ジョジョポーズのテレパン...6月最初の「なんて美だ!」は、番組収録のタイミングだったバスラ会場前での、小峠さんの意外な発言と、それにショックを受けるテレパンから。小峠さん、もしかしたら前任のひなちまのことも「どっかの坂」程度の認識だったのかもね。MC就任から1年半でようやく「乃木坂46」と認識してもらえたテレパンです。今回のテーマは「お墓」ということですが、そもそも国内、海外問わずに古墳には埋蔵品や...