勝ち星は史上10人目の同一シーズン両リーグでの勝利投手となった岩嵜につく...交流戦最後のカードは神宮でのスワローズ戦。初回、相手先発小川に対し、先頭の龍馬がライトフェンス直撃の一打。記録は2ベースでしたが相手のミスもあって龍馬は3塁へそして好調維持の2番宗が昨年8月7日以来の一発をライトスタンドに叩き込む昨年はその1本だけ、一昨年も2本だけだったホームラン。2021年の9本とまでは言いませんが、そ...
2023年6月1日より移転:内容は従来通り、オリックス・バファローズ応援、鉄旅記、K-POPグループ、シクリ・ソナムの元メンバー活動追跡、乃木坂46・元2期生鈴木絢音&5期生応援記事など
池田瑛紗:テレビ東京「隅田川花火大会」生中継出演&「小峠英二のなんて美だ!」“日本画”後半
ちょっと緊張気味...4年ぶり開催となった隅田川花火大会。その様子をテレビ東京で地上波&ネット生中継。MCの高橋英樹さんをはじめとして錚々たるゲストの中、乃木坂46からキャプテン梅澤美波とテレパンが出演。外仕事での生中継に少人数で出演となるとテレパンにとっては初めてのことで、レギュラー番組でのいつもの表情に比べたら明らかに緊張しているというか、笑顔を作る口元がなんかぎこちない。それに比べたらキャプテ...
7/30 ファイターズ15回戦:ナカジマジックにかかった投打躍動し7月も5つ貯金でフィニッシュ!
信認度の高さでは球界ナンバーワンだろうな7月最後のゲームはエスコンでのファイターズとの3戦目。前の試合でスタメンから外れた杉本、頓宮が復帰し、頓宮は7番、杉本は1番で起用。その采配が初回にいきなり当たり、杉本が先頭打者ホームラン!さらに宜保ヒット、紅林四球、中川エラー出塁で一死満塁と相手先発ポンセを攻めたて、宗、野口のタイムリー、頓宮の押し出し四球で3点追加。第一球を投じる前に4点のリードを貰った...
7/29 ファイターズ14回戦:「忍者」若月&「劇場」平野で1点差勝ちし連敗ストップ!
かいくぐり若様...エスコンでの初戦をシュンペータで落とし3連敗となったオリックス。2戦目は打撃不調の頓宮、杉本を下げ、スタメンに大城、渡部、山足を起用。相手先発伊藤に対し、初回二死2塁と先制点のチャンスを作りましたが、セデーニョのライトへの当たりを万波に好捕され1点取り損ねる。それでも2回、先頭の中川と続く宗の連打で1・3塁のチャンスを作り、若月のタイムリー2ベースで中川ホームイン。続く野口のファ...
事務所移籍効果続いてます...27日ソウル江南区三成洞メガボックスCOEXで開かれた、映画「非公式作戦」のVIP試写会にヒョソンが出席し、フォトタイムに応じてます。先週のセレブ感溢れるファッションから一転して、ダメージジーンズとデニムジャケットというラフなスタイルで登場。次のドラマオファーも待ち遠しいけど、ファンとしてはヒョソンの歌も長く待ちわびてます。...
33rdシングル「おひとりさま天国」:ジャケット写真&集合アーティスト写真
フロントメンバー強し...来月1日の音源配信スタートに先駆けて、31日にTOKYO FM 「SCHOOL OF LOCKS!(乃木坂LOCKS ! )」にナギちゃんをゲストに招き、先行で音源公開する33rdシングル「おひとりさま天国」ジャケット写真も公式HPにて公開されています。センターのナギちゃんはもちろん単独フロントメンバーは、かっきー&美月、さくちゃん&くぼしで2枚。福神2列目でいおちゃん、みっくテレパン、さっちゃん、さくたんがいる...
7/28 ファイターズ14回戦:「三枚看板で三連敗」よりもは「三試合で1点のみ」の打線の問題
ボークでの失点よりもはフォーク高めに浮き過ぎた...連勝を止めたあと打線好調で2連勝中のファイターズとエスコンで3連戦。先発のシュンペータは初回2死まではあっさりとるも、3番清宮の当たりをファースト頓宮がエラーし、この日4打数4安打とバカ当たりだった万波に「最初の1本」を打たれ、続くマルティネスにも四球を与え満塁のピンチ。ここで、ハンソンへの一球目を投じようとして、スパイクがマウンドにひっかかりフォ...
井上和:33rdシングル「おひとりさま天国」 THE TIME,での特集
いおちゃん、みっくも締めではフロントポジションのようです。来月23日にリリースされる、33rdシングル。その表題曲は「おひとりさま天国」というタイトルとなり、先日の真夏の全国ツアー沖縄公演で初披露。リーク通りのタイトルが公開された時にはいたるところで「???」マークが飛び交いましたが、センター、ナギちゃんのキュンキュンしそうなボーカルや、軽快でノリのよい賑やかな曲ということで評判は上々。月曜日と水曜日...
7/26 ホークス14回戦:痛すぎる連敗だけど、ここが我慢のしどころ
失点全て被弾・・前日、由伸先発でホークスの連敗を止めてしまい、勢いをつけさせないためにも、宮城で勝たねばならぬところ。ところが、ゲーム前に紅林が特例抹消で、他に西野、小野を落として、茶野、廣岡、山足を昇格。茶野は久々の一番に入り、ショートには野口。この布陣で相手先発スチュアートjr.に挑み、初回に宗の2ベース、中川のエラー出塁で1・3塁としたところで、セデーニョがタイムリーを放ち幸先よい先制。ただ、...
「超・乃木坂スター誕生」第14回① テレパンまたもスキッツと歌で存在感
ユニット「親子」の方がよかったかも・・・「超・乃木坂スター誕生」の第14回でのスキッツパートは、3度目登場の「千葉魂」ですが、その実質的な主役は、「幹部なお」のママ役テレパン。さすがに「ザマス言葉」は古すぎるというか、台本作家のセンスの悪さ際立ってたな。で、この昭和っぽい教育ママが実はかつて東京を束ねていたヤンキーだっという流れ・・・ベタすぎるそんな笑いどころの全くないスキッツでの唯一の見どころが...
7/25 ホークス16回戦:連敗もどこかで止まるし、連勝もずっとは続かない
タイトル争いでのライバルの離脱が影響したわけじゃないだろうけど...連敗ストップをギリギリのところで逸したホークスを京セラに迎えての2連戦。先発由伸は2回に1点を失うも、7回まではその1点だけで辛抱する。ところが打線は相手先発有原にいいようにあしらわれて、1回から3回まで3連続併殺打でチャンスを潰し、落ちる球にも翻弄され7回までに11個も三振を奪われ無得点。8回、二死1・2塁でここまで外角のボールで...
7/23 ファイターズ13回戦:レオ弾&神戸の不敗神話で貯金19!
監督の「明暗」分かれる中、こちら「明」の監督...前日、若月のサヨナラ弾で両リーグ50勝一番乗りを果たしたオリックス。少しバット湿り気味の頓宮、杉本をベンチに下げて、5番に起用したのがT岡田。一番抜擢の野口とともに中嶋監督の采配が当たるかどうか・・先発は球宴登板から中3日のサチヤ。初回にいきなり清宮に先制ソロを浴びるしかし、それ以外はテンポよくファイターズ打線を抑え、伏見に2本、万波に1本ヒットを打...
7/22 ファイターズ12回戦:神戸の夜空にサヨナラアーチはよく似合う・・50勝一番乗り!
格言「若月の逆方向は伸びる」球宴明け、後半戦最初のカードは、神戸でのファイターズと2連戦。由伸、宮城を来週アタマにホークス戦に持っていくというのもあってか、初戦の先発は小木田で、いわばブルペンデー。初回はゼロで抑えた小木田でしたが、2回に掴まり、伏見、松本それぞれに2点タイムリーを浴び、4失点でスターターとしては失敗。ただ、オールスター休みを挟んでも好調な打者は調子を維持していて、その裏の先頭セデ...
ドラマ公開&事務所移籍効果?ネトフリで出演ドラマ「セレブリティ」絶賛公開中のヒョソン。そのドラマ出演に関連してか、18日に第11回大韓民国芸術文化人大賞の放送演技者部門で受賞。新しく専属契約となったエイリアン・カンパニーのyoutubeチャンネルでも、授賞式の様子やビハインドをアップしてくれてます。こうした賞の受賞は2021年ぶり・・意外と間隔空いてなかったwインスタの方でも写真をアップそして20日にはCOE...
照れパン...「なんて美だ!」の今回のテーマ「日本画」は久々に3回構成。2回目の前半は、日本画の流派について。ただ、これらの流派自体は安土桃山期から江戸期にかけて成立したもので、前回解説があった明治以降に成立したという「日本画」というジャンルからすると「?」ということになる。当然そこは連続性があって、若干の言葉の違いがある程度の差でしかない。歴史の教科書でお馴染みの狩野派も明治以降も連綿と続いている...
「超・乃木坂スター誕生」③ 猫も触れない川﨑桜、トウモロコシにビビりまくり
歌声も個性として光り始めてる....第13回でのゲーム、ナギちゃんに続いて、トカゲを手にしたアルさんに追い回されて既にビビってるさくたんがチャレンジ。幸い生き物ではなかったですが、中身を知らないさくたんにとっては当然恐怖しかも、メンバーたちから「さも生き物のように」煽られ恐怖増大煽るメンバーも実に楽しそうとにかく生き物だと思い込んでいて、なかなかがっつり触れないさくたん。挙句の果てに、触ったら命の危険...
「超・乃木坂スター誕生」第13回② テレパン、スキッツで初めての主役「仮面テレサー」
独特の味があるテレパンのお芝居第13回のスキッツではこれまで脇役で存在感見せてきたテレパンが主人公「キャプテンユリ」同様にいきなり「正義のヒロイン」登場かと思いきや、「アイドル志望の子が改造される」という段取りを踏んでいる。で、その登場前の怪人の攻撃は、前に見た通り。なおなお、ナギちゃんほどの「大ケガ」じゃないけど、その分インパクトは弱かったむしろ伊藤さんが持ちギャグで「ケガする」ここで、仮面テレ...
「超・乃木坂スター誕生」第13回① ナギちゃん、スキット・ゲーム・歌と「出ずっぱり」①
楽曲パフォだけが魅力じゃない・・というか全てが魅力17日の「超・乃木坂スター誕生」第13回。オープニングトークはナギちゃんの33rdシングルセンター抜擢の話題。楽曲そのものはまだ公開されてませんが、最新シングル曲センターが座長となる「真夏の全国ツアー」は既に札幌、大阪、広島が終了。自己評価厳しめにナギちゃんのことだから、追い込み過ぎるんじゃないかと心配になりますが、先輩たちだけでなく5期生の仲間も支...
7/17 ホークス15回戦:前半戦最後のゲームで貯金今季最多って言うことなし!
あっぱれ!凱旋勝利!オールスター休み前、前半戦最後の一戦の先発は、一軍では地元福岡で初の登板となるシュンペータ。甲斐を除く8人左打者並べたホークス打線に対し、初回先頭の三森から三振を奪い、三者凡退の好スタート。このゲームでは、いつもよりもフォークの精度が高く、それで空振りを奪う場面も多くみられた。カーブもいつも通りの冴えで、7回投げて奪三振は8つ。四球こそ近藤に2つ続けて与えましたが、ヒットを打た...
ちゃんと「小吉」...乃木坂加入後、やたら「あだ名の多いオンナ」になった菅原咲月。雑誌グラビアへの登場も他の5期生に負けず劣らずに多いですが、この夏はEX大衆8月号の巻頭グラビアに登場。夏らしい淡い水色のワンピースが似合ってる。このファッションで神社に参拝おみくじ、ホントに小吉ひいてたんなら凄いなそれにしても首筋から鎖骨のラインがホント綺麗。今回の衣装の中では、このショートパンツ姿が一番良かったかな。...
トータルで仕上がってます...先週火曜日放送の「なんて美だ!」ここから新しい収録で衣装、髪型がエレガントに・・これイイです。オープニングトークは「テレパンと夏」設楽さんの見立ては正しかったわけだ。インドアといっても、受験時代も今も制作作業に追われる日々だろうし、そもそもアイドル稼業で根詰めて働いてるし、ブログやらメッセの更新頻度も異常に高い。そうそう家でのんびり天井なんて見てはおれんだろう。むしろそ...
7/16 ホークス14回戦:ホークス打線を「スミ1」に抑え、宗同点弾、セデーニョ勝ち越し弾で連勝!
ジャッジにも救われたけど、そこからの奪三振はお見事!由伸でしっかり先勝しての福岡での2戦目。先発の東浜、宮城ともに初回二死から2ベースを打たれましたが、それを先制点に繋げたのはホークスのほう。柳田の三遊間への当たり、シフトで2塁ベースに寄ってた紅林が逆をつかれてヒットにしてしまいました。しかし、その直後の攻撃で宗がライトラッキーゾーンに開幕戦以来の2号ソロを放り込みすぐ追いつくその裏の一死2塁を宮...
7/15 ホークス13回戦:前半戦最後の天王山、由伸が鷹打線を8回1失点に封じ先勝!
最後はヒヤヒヤでしたが....13日の神戸でのゲームは雨天中止となり、15日からの福岡でのホークスとの3連戦は、由伸、宮城、シュンペータの「三枚看板」で臨むことになり、山岡はリリーフ待機でブルペン入り。初戦は前回苦杯を飲まされた有原相手。初回に宜保が三振で二死となるも、12球粘ったのが功を奏したか、紅林ヒット、セデーニョ死球で1・2塁と先制のチャンス。ここで頓宮がフルカウントからインコースやや甘めに入...
ヒョソン:新しい所属事務所決まる&ネトフリのドラマでの演技高評価
ドラマでのセレブ衣装インスタで絶賛公開中IOKカンパニーとの専属契約を終了して、数か月フリーだったヒョソンですが、このたびエイリアン・エンターテイメントと専属契約を締結。今後、女優活動に対し積極的なサポートを受けることになるそうです。現在ネットフリックスで公開中のドラマ「セレブリティ」での演技も評価高めで、ここ数年ややオファーが少なかったドラマ出演も増えていきそうな予感。昨年10月のバースデーはそ...
「超・乃木坂スター誕生」第12回②:テレパン、アイドル的に満点な表情コントロール
いちぶのスキもなかった...第12回の歌唱パート。もう一曲は、テレパン、みっく、いろはで、松田聖子の「天国のキッス」この曲はアイドルとしてまさに全盛期といってもいい松田聖子の魅力が詰まっている一曲。なもんで、3人ともイントロから全力で80年代的アイドル顔。歌声については本家と比較してしまうと、いろはちゃんでもさすがに霞む。改めて当時の松田聖子の歌唱を聴いてみると、耳に残る度合いが昨今のアイドルとまる...
7/12 マリーンズ12回戦:そうそうブルペンデーがはまるもんでもなし・・3戦目必勝でよろしく!
アイテム追加で無敵復活!初戦を1点差でとっての2戦目。相手先発は幕張以外ならば攻略のしようもある佐々木朗希。その望み通り、初回に二死から紅林がヒットで出塁。前のゲームで連続試合安打は途絶えたけど、またここから続いてくれれば・・続く絶好調セデーニョがフォークが甘く入ったところを叩き、左中間フェンス直撃の2ベースとなり紅林が先制のホームを踏む。マーゴが負傷で抹消となり、頼れる外国人野手はゴンザレスだけ...
「超・乃木坂スター誕生」第12回① 圧巻のそのさらに上へ、井上和の「Can You Celebrate?」
圧巻なのは歌声だけじゃない...予告の時点から期待大だったナギちゃんの「Can You Celebrate?」「結婚式の定番曲」を意識した真っ白いドレスにも目が行く。アムロ世代のお母さんからもプレッシャーをかけられたようで、「負けず嫌い」ナギちゃんの闘争心にも火が付いたよう。私のよりも上の世代の「死語」だったハズの「ギャフン」が何故かティーンに蘇ってるwトーンを抑え気味にした歌い出しから既に神々しいメロディーの一音一...
森の妖精さん今年の真夏の全国ツアーで座長を務める33rdシングルセンター、ナギちゃん。3・4・5期生のみでの初の全国ツアー、自身としてはまだ2度目なのに、その大舞台で座長を続けるというのは物凄いプレッシャーだと思うんですが、それを乗り越えた時に、さらにスケールアップしたナギちゃんになってそう。そのナギちゃんがB.L.T.8月号にグラビアで登場。メイキング動画がアップされてました。メイキング動画ではアップが...
7/11 マリーンズ11回戦:「満塁弾打ったらもれなく還元セール」で1点差でしたが何とか逃げ切り
意外なお茶目っぷりでも愛されそう球宴前、前半戦最後の2カードは気を抜けない首位攻防戦の連続。その初戦、京セラでのマリーンズ戦は、自身初となる月間MVPを頓宮とダブル受賞したサチヤ。初回から3イニングは、その月間MVP及び球宴初出場に相応しい投げっぷりで、奪三振は4つ、被安打、与四球はそれぞれ1つずつの無失点スタート。打線は初回・2回と相手先発メルセデスから先頭打者ヒットとチャンスを作るも、先制点ならず。...
目指せ!アイドル界の平賀源内?「なんて美だ!」“平賀源内”の後半は彼の生涯をさらに深掘り。杉田玄白や稲村三伯に先駆けて、蘭語の訳語を作っていたのは知らなかった司馬江漢とともに江戸期に西洋画の技法を取り入れたことは有名で、高校の日本史の資料集にもその作品は載ってる。その技法は秋田・久保田藩の絵師に影響を与え、秋田蘭画の形成につながり、しかも、それらの絵師が「解体新書」の有名な扉絵に関わってるとなると、...
「超・乃木坂スター誕生」第11回:歌唱パートはハーモニー2組
ナギちゃん歌以外はなんかヨレヨレ第12回の前日更新となりましたが、第11回「超・スタ誕」の歌唱パート。まずはいろは&ナギでスタジオでは初ユニット気になったのがナギちゃんのTシャツ。色が薄くて見えにくいけどロゴは「ROXY MUSIC」ブライアン・フェリー率いる、70~80年代に活躍したロックバンドで、ロックシーンの中でいち早く「おしゃれな大人のサウンド」を作ったグループとしても有名。「Love Is Drag」「アヴァ...
7/9 ライオンズ14回戦:「つなぎの宜保」がこのゲームでも機能
18試合連続もさることながら、いいとこで打ってる前日は神戸ですっきり勝利したオリックス。日曜日は京セラに場所を移してのライオンズとの2戦目。まずは杉本のファインプレーでスタート。山岡が古賀のホームランを打たれ先制された3回裏の攻撃。週前半はややオヤスミ気味だった打線が松本航に襲い掛かる。まず中川の2打席連続ヒット、続く宜保もヒットで一死1・2塁ここで紅林が右方向へ強い当たり。ライトフェンス手前まで...
7/8 ライオンズ11回戦:由伸完投で8勝目!再昇格の野口が最初の打席で結果を残し、紅林は17試合連続安打となり2ラン!
今度こそ一軍定着を!不調と疲労を考慮し、福田と茶野が抹消され、替って野口と西野が再度の昇格。その野口を8番ライトスタメンで起用しての神戸でのライオンズ戦。相手先発髙橋光成に対し、初回は三者凡退となるも、2回二死から宗がセンター前ヒットで出塁。続く杉本の当たりはホームラン性なるも風に戻されて2ベースに2・3塁のチャンスとなって、打席には野口。フルカウントからの6球目、ストレートを捉えた当たりは右中間...
素晴らしい!6日放送の「プレバト」弓木ちゃん、ストーンアートで「才能アリ」をゲットして以来の2度目の出演。前半の「手形足形アート」では、このジャンルの特待生しずちゃん、水彩画で特待生の津田寛治さんw抑えて1位に輝く。しかも一発特待生という栄誉つき。「まさか自分が」という感じで飛び上がって驚く弓木ちゃん名バイプレーヤー津田さんからも祝福の拍手その作品は誰もが驚く豊かな発想と、確かな美術センスで作られ...
7/6 イーグルス13回戦:カード負け越し・・代打で出てきて打てるならスタメンで出てるよなぁ・・・
まだまだ毎回ねじ伏せるとまではいかない1勝1敗で迎えた仙台での3戦目。初回、先発のシュンペータは一死からの連続ヒットでいきなりピンチでしたが、ここは浅村、鈴木大地を抑えて何とかゼロスタート。しかし3回に久々一軍復帰の西川にヒットを打たれ、送りバントの後に、小深田にタイムリーを打たれ先制点を奪われる。ここまでの4本のヒット全てストレートをセンター返しされる。あえて長打は狙わず、カーブもフォークをも捨...
7/5 イーグルス12回戦:宮城打ち込まれ、ルーキー荘司にプロ初勝利を献上
久保史緒里の今日のANNはこの話題で時間多く取っただろうな前日は東京ドームで点の取り合いを制し、仙台へ移動しての2戦目。先発宮城は初回10球で三者凡退と好スタートですが2回一死から岡島を歩かせたのがケチのつきはじめで、そこから2本の2ベースと1本のシングルが全部タイムリーになって3点を失う3回、4回はゼロに抑えるも、5回に2ベースとヒットでもう1点失い、この回で94球、被安打6、4失点で降板。与四...
「超・乃木坂スター誕生」第11回:「バブ美先生」に中西アルノ参戦
これまでのスキッツの中で一番振り切ってました3日放送の「超・乃木坂スター誕生」は早くも11回目。歌唱パートはともかくとして、スキッツパートは10回やっても、まだ「これ」といった強いキャラが出てきてない中(個人的感想)、唯一その可能性を感じられたさっちゃんの「バブ美先生」が、「千葉魂」に続いて第2弾として登場。今回はそこにアルさんが絡みます前回同様、のっけから飛ばしまくるさっちゃん主役の振り切れ具合が...
7/4 イーグルス11回戦:「楽勝ほいさー!」かと思ったら「接戦ほいさー」だった
カメラ前「ほいさー」始めました..4日からはイーグルスとの3連戦。その初戦だけはあちらさんの親会社の福利厚生の都合か東京ドームで。そんな親会社の威信を背負っての先発マーくんでしたが、一回表、中川、宗、紅林と3連続ヒットであっという間に満塁のチャンスを作り、4番セデーニョは押し出し四球を選び先取点。さらに頓宮が2-1からの4球目をスタンドに運びあれよあれよの5得点この回は5点止まりでしたが、この後もマ...
7/2「乃木坂工事中」・・ボウリング大会後編・・余興の「ジ・アルフィー」インパクト強すぎ
ぶっちゃけ、普通にボウリングした方が面白かったかも..「ボウリング企画」の後半もハーフタイム余興からスタート。まずはくろみんが氷室京介に扮して、「応援団」を従えて登場テレパン、いおちゃん、弓木ちゃん、せーらが、カラオケでよくある「合いの手」で乃木坂ネタ、日村さんディスりネタぶち込んで盛り上げる。こういう時のくろみんの「開き直り」と「テンパり」加減が面白い次の登場した3人には設楽さんが大ウケもはや桜井...
お疲れ様・・そして有難う更新が遅れてしまいましたが、1日にエスコンフィールドで開催された、金子千尋引退セレモニーのオハナシ。まずは糸井氏との「最後の真剣勝負」金子は懐かしのバファローズユニ、糸井氏はファイターズユニで登場糸井氏も自分のファイターズ時代のユニフォーム着ていて、これはファイターズファンにとっては感涙モノだったんじゃないだろうか。変化球も交えての本気の勝負はピッチャーフライで金子の勝ち。...
イメージしてたのとは違ってた先週6月26日に16歳の誕生日を迎えたあーや。その週の土曜日にTV番組に初めて単独出演。NHK総合の「レギュラー番組への道」という枠で、全国のテレビ番組制作者たちが「レギュラー番組化」を目指して腕を競う、チョットとんがった開発番組枠!・・というコンセプトで、あーやが出演したのは「ゆる~いガッコウ」なるタテ読み漫画企画番組自体は学校の時間割になぞらえて「国語」「数学」「英語」...
7/2 ファイターズ11回戦:山岡踏ん張れず、連勝は5でストップし首位をホークスに明け渡す
一筋の光明となるか?2日のエスコンフィールドは屋根をオープンしたスタイル4連休だったからなぁ、経済的障壁がなければ飛んで行ってた前日のゲームで足を痛めて退場した森は、左太もも裏の挫傷と診断。なお記事によっては「損傷」と出てるんだけど、そっちの方が回復に時間かかりそうで、正確にはどっちなんだろ?どちらにしても早くて1か月、状態が悪ければその倍はかかるかも?もちろん森は抹消となり、急遽札幌に呼び寄せら...
まだ先のことは決まってなさそう2週ほど前に自身のインスタグラムに久々の投稿をしてくれていた絢音ちゃんですが、そちらは最近読んだ本の写真で、ちょっと長めにそれらの感想を書いてました。weiboの方にもシルエットや紫陽花の画像はアップしてくれましたが、アンダラ観覧後の絢音ちゃんの動向はイマイチわからなかった。で、ようやくというか1日に、コトゴトブックスといミニ出版社(かな?)のツイートに、れなちとともに登...
7/1 ファイターズ10回戦:上沢に黒星をつけ、カード勝ち越しするもその代償は大きい
これは「無事」とは言えないレベル・・痛すぎる.初戦を由伸でとったエスコンでのファイターズ3連戦。2戦目のゲーム前に金子千尋引退セレモニーが執り行われましたが、こちらについては「塾の元教え子」ということで色んな思いもあるので別記事で。ゲームの方はコットン先発で、サチヤをブルペンに入れ第2先発準備態勢。コットンは初回に二死からの連打でピンチを迎えましたが、清宮をファーストライナーに討ち取って難を逃れる...
7/1 日テレ系「THE MUSIC DAY 2023」での「シンクロニシティ」の5期生
相変わらずのアップ強者なぎ本日1日より真夏の全国ツアーをスタートさせた乃木坂46その景気づけとういことでもないでしょうが、日本テレビ系「THE MUSIC DAY 2023」の15時台に登場。番組自体は生中継でしたが、当然こちらは事前収録梅マヨキャプテンをセンターに配しての「シンクロニシティ」みっくといおちゃんは2人セットでのアップが1カットだけ。さくたんはやや長めでしたがやはりアップは1カットフロントメンバーだっ...
三つ編み続きます..6月最後の「なんて美だ!」オープニングトークで、ちょこっとテレパンのキャンパスライフのオハナシ。予想通りというか、課題制作に追われるのはこれから先もテレパンについて回りそう。ただ、乃木坂メンバーになれる子って得てして、過密スケジュールをとんでもないエネルギーで乗り越えていくんで、この夏も「全ツと課題」をちゃんと両立させていきそうです。で、藝大について「変な奴多いだろ?」って小峠さ...
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勝ち星は史上10人目の同一シーズン両リーグでの勝利投手となった岩嵜につく...交流戦最後のカードは神宮でのスワローズ戦。初回、相手先発小川に対し、先頭の龍馬がライトフェンス直撃の一打。記録は2ベースでしたが相手のミスもあって龍馬は3塁へそして好調維持の2番宗が昨年8月7日以来の一発をライトスタンドに叩き込む昨年はその1本だけ、一昨年も2本だけだったホームラン。2021年の9本とまでは言いませんが、そ...
登板の度に変化を見せるタジー...勝ち越しをかけた名古屋での3戦目。1~3番を龍馬、宗、、太田に組み替えた打順が初回から機能し、この3人の連続ヒットで無死満塁と相手先発三浦を攻める。4番杉本はサードゴロに倒れましたが、頓宮が押し出し四球を選び、紅林は低めのボールをすくいあげてセンターげ犠牲フライで2点先取。2回も、先頭の来田が2ベースと追加点のチャンスでしたが、田嶋はバントできずに三振、龍馬ファース...
「突然の集中打」これが九里が崩れるパターンになってる...5連勝で迎えたドラゴンズとの2戦目。先手を取ったのはオリックスで、4回二死から杉本の内野安打、頓宮の四球で作ったチャンスに龍馬がレフトにタイムリー打。龍馬は他の3打席は全部三振‥いいんだか悪いんだかよくわからんその裏、ここまでヒット1本に抑えていた九里が突然乱れ、無死から大島、岡林に連打され、挙句にボスラーに逆転3ランを浴びる。これでもまだ止ま...
東晃平、待望の今季一勝目...ジャイアンツをホームでスイープし、交流戦残り6試合はビジターでの対戦。その前半は名古屋でのドラゴンズ戦。初回、復調著しい宗のヒットに始まり、森ヒット、杉本四球で一死満塁と相手先発マラーを攻める。ここで頓宮の当たりはショート併殺コースでしたが、なんとか一塁セーフで、その間に宗がホームインし、先制点ゲット。その裏、こちらの先発東も2つの四球とヒットで一死満塁のピンチ。ライオ...
温泉街としてまだまだ賑わってました...道後、白浜と共に「日本三古湯」、草津、別府とともに「日本三名泉」江戸時代の名湯格付けでは「西の横綱」とされ、長い歴史と格式と人気を誇る有馬温泉。ロープウェーの乗り場は温泉街の奥まった場所にあり、そこから約1キロほど、高低差だと100メートル下って神鉄の有馬温泉駅。のんびり下っていけば、温泉街を一通り散策することができます。ロープウェイ駅からすぐに温泉街に降りず...
5期生全員選抜はならずとも「比率」は過去最高...15日深夜の「乃木坂工事中」にて、7月30日発売の39thシングル「Same numbers」の選抜メンバー発表。今回のメンバーは16名と前作より3名少ない16名。これは3期生卒業に伴うアンダーメンバーの減少への対策というのもあるだろうし、この人数という時点で「6期生の参加はない」というのも見えた。最初に呼ばれたのは念願の初選抜となったおかひな。5期生はこれで未選...
オリファンのみならずジャイアンツファンも(多分)もらい泣き...3万6千人超と過去最多の観客を動員した15日のゲームは、大阪桐蔭のブラスバンド&チアを招いて「大阪代表バファローズ高校」デー。その始球式には森友哉と大阪桐蔭時代に共に戦い、現在、若くして重い癌と懸命に戦っている福森氏が登場し、森がそのボールを受ける。先発の曽谷は初回から自慢のスライダーの切れ味も鋭く、3回までランナーは出すもののゼロに抑...
紅葉の季節には超混雑するそうな...思えば、幼稚園・小学校さらには中高での遠足や、家族での日帰りのお出かけで京阪神のあちこちに行ってたわけですが、北摂エリアに住んでいたので、「大和川から南」には縁がなく、東は京都なら嵐山、岡崎公園、鞍馬山など、少し足を伸ばして滋賀の琵琶湖バレイや奈良公園。近いところでは高槻の摂津峡、万博公園や箕面の滝と勝尾寺。遊園地もエキスポランド、ひらかたパーク、宝塚ファミリーラ...
「ミスターフルカウント」よ呼んであげたい...初戦を寺西のプロ初勝利で飾ったジャイアンツとの3連戦。2戦目は宮城が先発し、初回安定の三者凡退でスタート。2回以降もランナーは出すも併殺に討ち取ったり、要所できっちり三振を奪うなど、申し分のない内容。ただ打線の方も相手先発グリフィンの前に4回までは杉本のヒット1本だけで沈黙。ようやくのチャンスは5回の攻撃で、頓宮、龍馬の連続ヒットで相手のミスも絡んで無死...
ドラマのいいアクセントになってる...第6話でのあーやの登場シーンをアップし損ねたので、第7話とまとめて記事にしようと思ってたら出番なし。なもんで、ほんの少しだった第8話の登場シーンとまとめて残しておきます。第6話では瀧昌くんが初めてなつ美の実家を訪問し、父親を除く江端家の面々と顔合わせ。次女のあき奈(咲妃みゆ)は初回の婚礼の日以来の登場長女が春で次女が秋なのに、三女が夏という不思議・・・単に生まれ...
いい援護もあったけど、自力で立ち直ったのもエライ!13日から太田が一軍復帰しましたが、入れ替わりに廣岡が右肋骨骨折で抹消。長らくファームで燻っていた宗が昇格し一番サードスタメンで起用されましたが、ファームでの打撃成績がパッとしてなかったまま無安打で終わってしまいました。得点に繋がる四球は一個選べましたが、打たないことには若手の「お試し枠」にすら脅かされることになるかも。なお、昇格したばかりの山中も...
山上駅は近畿の駅百選第一回選定...6月31日も午前中は頼まれた買い物をして、それを自転車でオフクロの入居してる施設に届け、昼少し前に阪急京都線・神戸線を乗り継いで西へ。十三駅から六甲駅に向かう場合、先に来た普通に乗って、後から来る特急に西宮北口駅で追い越されても、そのまま乗り続けるしかないという、やや不便さを感じるダイヤ。西宮北口駅から先、六甲駅までは退避設備がなく、六甲駅は特急が停車しないので、...
オールスター前に通算100号到達せよ!1勝1敗で迎えた京セラでのベイスターズ戦3戦目。初回、一死から紅林が相手先発バウアーにぶつけられる右肘に当たったようで、この後守備につかずに引っ込みましたが、アイシングして様子見のこと。頑丈な紅林ですので明日元気な姿を見せてくれると信じたい。この紅林を塁において、前日も最終打席でライトに大きな飛球を放った杉本が、この第一打席でも同様のライトへの大きな当たり。こ...
勝負勘・勝負運・鑑識眼・・・足りないものだらけ...初戦を九里、マチャドの完封リレーでとったベイスターズとの3連戦。2戦目は2番にファーストで山中を起用し一番龍馬と組ませ、センタースタメン杉澤、セカンドは野口で、この2人を7・8番、そして中川、頓宮はベンチスタートと結構オーダーを動かしたマモさん。結果から言えば、相手先発ジャクソンが良かったとは言え、この4人で杉澤のヒット1本だけ、四球も選べず、併殺...
「約束」を果たせた!タイガースのスイープ食らって、翌週は京セラに居座っての交流戦6連戦。その前半ベイスターズ戦を前に、投手では阿部、川瀬、古田島を抹消し、片山、髙島を登録・・髙島はしばらく抑えに転向ってことなのかな?そして野手では麦谷が指の骨折で抹消。替わりに山中とディアスを上げてきたので、「捕手の保険」だったいしりょも抹消。といっても、山中、ディアスはスタメンにはならず、ほぼ来田がスタメンに入っ...
5月放送分はまだ未視聴まので再放送待ち....「1年続けば上出来かな」と思ってた、CSのTBSチャンネル「Spicy Sessions」気がつけば2023年12月からもう1年半も番組が続いていてめでたい限り。しかも、番組の内容が評価されて、昨年度のBS・CSの全番組から選出されるアワードの、バラエティ部門での最優秀賞まで受賞。さらに、各部門の最優秀賞から選ばれるグランプリになる可能性もあるんだとかなお5月31日放送の一青窈...
鉄人28号がお出迎え...今から28年前、転勤(という名の左遷)で大阪勤務になっていた時、18時に仕事終わって、梅田だけど扇町にやや近い職場から、阪急東通り商店街を走り抜けてJRの新快速に飛び乗って、神戸駅で乗り換えて、新長田駅で降りて、そこから地下鉄乗って総合運動公園駅まで行き、ゲーム開始一時間後にグリーンスタジアム神戸(当時)の外野席に陣取ってました。(さすがに主催試合全部ってわけじゃないけど、か...
梅雨前線と同様に乃木坂関連いろんな記事停滞中...ナギちゃんのnon-no関連記事ここ最近は「大学生コーデ」と「梅雨の季節のファッション」という特集で登場してますね。ファッションに疎い私からすると、傘持ってないとどっちがどっちかまったくわからんwどんなかっこうも似合うナギちゃんですが紺色系の服が特にイイな。これからもある程度溜まったら、non-no関係もこちらでアップしていこうなお、京都丸紅の京舞シリーズのモデ...
阪急で来たわけではない三宮...オフクロの好物「高麗人参飴」を買うために環状線で鶴橋に出て、そこからは近鉄・阪神で神戸三宮へ。阪神なんば線の西九条駅手前の防音シールドの僅かな隙間に安治川が姿を見せる乗った車両は快速急行神戸三宮行きで、2編成だけラッピングされている近鉄1020系「ならしかトレイン」窓にも扉にも吊り広告にも奈良公園の鹿が描かれ、座席モケットは小鹿模様で、床は若草山の緑をイメージ。吊り革...
パリーグ全負けなんで順位変動はなし...現時点での打力、リリーフ陣の力の差をまざまざと見せつけられている甲子園での関西ダービー。3戦目はルーキーながらローテをがっちり守る伊原と、安定度が増してきている曽谷の、奈良県出身の同い年対決でしたが、3回に曽谷が二死1・2塁からの中野のタイムリーと、2戦連続となる森下の3ランで決着がついてしまう。打線の方は4回に杉本の2ベースと頓宮のタイムリーで1点返しました...
一番欲しいところでの一発!ペナントレースに戻っての京セラでのライオンズ3連戦その先陣は、京セラで無双ピッチングを続けるエスピノーザ。その相性通りに初回から奪三振2つの好スタートするとその裏、先頭の茶野がまるで西川のようなスイングで、相手先発今井の低めのボールをすくいあげてライト線へ3ベース。2番に入った森は三振となるも、3番太田がこれまたライト線に痛打し先制の2ベース完全にレギュラーに定着した太田...
スガワラップ初披露!「超・スタ誕」第48回は「父の日」特集トップバッターは、さっちゃん、あーや、テレパンの3人で、FUNKY MONKEY BABYの「ヒーロー」3人とも強く声出ていて、テレパンもさっちゃん、あーやと遜色ない初ラップ披露となるさっちゃんも含め、3人のラップのリズム感、ノリも抜群いつものように、音声だけでも十分に聞けるのが今の5期生クオリティ。 ソロでは何人かはまだ弱い部分あるけど、ユニット組んでの...
「後輩召喚ばドル」最後の対決は、椅子取りゲームの要領で、音楽が止まったタイミングでボタンを押す速さを競い、一番遅かった人がビリビリ椅子食らって脱落するというルール。この勝負にあーや、さくたん、さっちゃんがそれぞれのチームから召喚される。さっちゃんのみ、既に「ラヴィット!」でビリビリ椅子は何度も経験済未経験の2人は期待に応えるという気持ちよりも不安の方が大きめもちろんその痛さを知ってるさっちゃんも同...
来週には一軍マウンドに上がってそう...一か月以上の負傷離脱となっていた宮城が19日のドラゴンズとのウエスタン公式戦で先発。3イニングを投げ、初回の被安打2以外は大過なくまとめ順調な調整ぶりを示してくれました。特に問題がないようなら6月中に一軍復帰ということで、ここで登板したということは、26日の京セラでのホークス戦での先発の可能性もある。シュンペーターも「投げ抹消」でライオンズ戦での先発がなくなり...
相変わらずテロップ職人優秀「10秒エスチャー対決」最後は岩本チームのテレパンとみっく。一発目、テレパンが先輩たちが驚くスピードで描いたゴジラをみっく痛恨の不正解このミスで相当なプレッシャーを感じたみっくはずっと追い込まれた表情でゲーム続行しかも、みっくの絵は難易度高め初っ端から2問連続アウトでしたが、ここから巻き返す「てれみく」コンビ設楽さんも感心したのが、構成要素を最小限かつ的確に表現したテレパ...
いおちゃん真っすぐに頑張る...久保チームいおちゃん&ゆみっきーはセンパイから軽く圧を受けるいおちゃんは「洗濯機」を「洗濯物」描くことで伝わりやすくしたつもりでしたが、ゆみっきーはその「洗濯物」の方に反応してしまう。軽めのイラストは結構上手いゆみっきーの絵は伝わりやすいそして、意外と感受性も高く、「忍者」を当てたのには先輩たちもオドロキただし、この絵で「動物園」は誰にも伝わらんだろうこのあたりから「...
最後のカットはセリフなし...絢音ちゃんが第6話から登場し続けた、ドラマ「366日」も第11話で最終回その冒頭あたりのアンサンブルサークルの練習シーンで、前回復縁した彼氏とのラブラブ電話から軽めの「おノロケ」カット。無意識に傷心の明日香に塩塗り込むような場面です。最後はサークルのリサイタルの演奏シーンで、ちなみが曲紹介をするセリフもあり。ここからドラマはクライマックスを迎えるわけですが、その場面でし...
いろは、「推し」と共演...歌唱ゲストの井上苑子さんは登場からハイテンションで、「点描の歌」を以前歌唱したいろはを絶賛。「新・スタ誕」のゲストとは違って、5期生メンバーたちの喜びようが大きいのは、ゲストがほぼ毎回、自分たちの「マイリスト」に曲が入ってるミュージシャンだから。トークコーナーでは似たようなテンションのおかひなと波長が合う毎度のようにグダグダなコーナーでしたが、みっくがオチをつけてくれてい...
絵心はなくとも洞察力は高いみっく...「後輩召喚バトル」の後編最初の対決は10秒で描いたお題を当てるクイズで、テレパンのいる岩本チームと、かっきー擁する梅チームが有利との前評判いおちゃんのいる久保チームは誰を召喚する?自信満々のテレパンに対し、やや不安げな表情のみっくですが、「新スタ誕ライブ」の幕間でやったジェスチャーゲームでの勘の鋭さはこのゲームでも発揮できるハズ久保チームはいおちゃんと弓木を組み...
椅子に座る姿勢まで綺麗...「なんて美だ!」“お墓”の後半では、カジポンさんの墓マイラーぶりを紹介お墓にしがみついての「ソウルトーク」というスタイルにテレパン若干引き気味「あの世」で出会ったときに「聞きたいことあるから認知されたい」というのは願望強すぎというか、死後の世界で「やりたいこと」のために現世で墓マイラーしてるってのが凄い。で、外国での墓参りは一人だと不審者扱いされるので家族同伴って、連れてい...
こちらも慣れてきた?先週の「ラヴィット!」2つ目のゲームは、ようは「集団にらめっこ」一人が何かボソッと言って、言った本人も含め最初に笑ったらアウトというものさっちゃん、聴き手側としては耐えられるけど、自分が言う方にまわると堪え切れないというのは予想できましたが、「ゴムゴムの実」と言って9秒は耐えたんですが、誰も笑わない中、あと1秒を辛抱できずにアウト。40年ほど前、まだ鶴瓶が大阪ローカルタレントだ...
痛くても笑顔は忘れない...前回はアンダーライブ当日の為に欠席だった「ラヴィット!」ですが、14日はもちろん収録参加のさっちゃん。この日は「手羽先記念日」という名古屋界隈しか盛り上がってなさそうなアニバーサリー先日の「The Second」で見事優勝したガクテンソクがゲストでした。あの番組で初めて知ったけど、このコンビかなり達者な漫才師前半は2組に分かれてのサンドイッチの具材あてゲーム一問目の具材については誰...
後半戦の先発の布陣はかなり良いぞ...できれば勝って終わりたい交流戦最後のゲーム先発は復活を期すシュンペータですが、気合が空回りしたか、先頭を歩かせ、暴投で3塁まで進まれる内野ゴロの間にホームインを許しましたが、そこから長岡、村上を三振にとったので悪い立ち上がりとまでは言えない。2回裏の攻撃。先頭の西川がレフト前ヒットで出て、森が左中間を深々と破る同点打。森のこのスイングであそこまで飛ぶようになった...
起用した監督も、それに応えたあだっちゃんもアッパレ!初戦は追いあげながらも落としたスワローズとの3連戦。2戦目を前に、来田が守備・走塁で「要修行」と抹消され、茶野が再昇格し1番ライトで入る・・これはまぁ当然として、2番セカンド安達、8番センター小田を訝しく思ったファンは多いでしょう。私ももちろんその一人。なお、先発マスクが福永で、若月、頓宮、森がベンチスタートだったので、「登録上」3人も捕手がベン...
待たせすぎ・・ここから20本打て!借金3で迎えた交流戦最後のカード。先発のカスティーヨは、初回自らのエラーと村上のタイムリーで1点を失うその裏、2022年3月29日以来の一軍マウンドとなる奥川から、来田がエラーで出て、前日のミスを取り返すタッチアップで3塁に進み、4番西川で追いつくチャンスでしたが、ここは奥川の勝ち。西川はこの後2度の得点圏にランナーを置いての凡退も含め5打席全部凡退2試合連続のノ...
アイドル的ビジュアルという意味では5期生ではテレパンと双璧を成すかも?「超・スタ誕」第47回では久々(第38回以来)となるソロ歌唱今や5期生ではあーやと並ぶ「ラッパー」で、35thシングルでは「あと7曲」にラップで参加したさくたん。今回の曲でもラップパート多めですが、本人は別に好き好んでチョイスしてるわけではないというのもさくたんらしい。前髪作らないヘアスタイルにしてから、可愛さがさらにレベルアップ...
いいピッチング続かない今季の田嶋...関西タービースイープがかかった3戦目。初回、先頭の来田がエラーで出て、2番西野もヒットで続き無死1・2塁。ここで、抹消された中川に代わり、日本シリーズで西からマルチ&タイムリーの相性の良さから3番に抜擢された廣岡。ところが、あい相性よりもは今の打率の低さが反映してか、ベンチの指示は送りバント。廣岡はバントの構えはするも2球見逃し1-2になり、4球目で大きなセンタ...
富山もお立ち台に上げて欲しかった...初戦を完封リレーでとった関西ダービー。2戦目の先発カスティーヨも5回まで全て三者凡退のパーフェクトピッチ途中、坂本に16球粘られる場面もありましたが、それでリズムを崩されることなく、5回までの15個のアウトのうち奪三振は6つ打線の方は4回に先頭の中川が内野安打で出塁し、来田が送って一死2塁。太田のショートゴロでの中川の判断が悪くサードでタッチアウト。この後、中川は...
アンダラでその実力には気づいていた...「超・スタ誕」第47回の先輩ゲストは「あやてぃー」こと吉田綾乃クリスティー乃木坂ファン以外には「一番知られてないメンバー」の一人ですが、現在の在籍メンバー最年長で、みんなの優しいお姉さん。今回は、「なおまお」をバックダンサーにヨルシカのナンバーを歌唱5期生のツインタワーが2人だけで踊るってのも初めてのことあやてぃーもTVでのソロ歌唱は初めてですが、アンダーライブ...
曽谷もほいさー!ロードで5勝1敗と波に乗ってホームに戻ってきての関西ダービー先発の曽谷は初回に森下、近本、2回に佐藤輝から三振を奪い、奪三振ショー開幕ただ、2回はヒット2本で一死1・3塁とピンチを作りましたが、木浪のファーストゴロで渡邉の本塁突入を防ぐ。このあと、サード宗のファインプレーもあって大きなピンチを凌ぐ。3回も2奪三振、4・5回はアウト全てを三振で奪い、ここまでで早くも11奪三振森とセデ...