時代遅れのオヤジ の日記ですが、たまには今の世の中に言いたい事、怒りをぶつけてみる時もある、いい加減な日記ですが、読んでやってください。
本日は息子の学校の体育大会、私が育ったころの中学校は1500人の生徒がいて体育祭の規模も大きく、組体操、騎馬戦や棒倒しもあり、それを観戦している親たちの応援にも熱が入り、活気に満ちていた。 しかし今の学校では、子どもの安全を第一に考えてのことなのだろう、徒
私のブログは、アップするとTwitterと連携させているので、そのままこのブログがツイートするようになっています。一昨日に書いた「ゼレンスキーのパフォーマンスに騙されるな」の内容が、何に引っかかったのか、「慎重に審査したところ、ご利用のアカウントはTwitterルール
これは5月18日に配信されたFNNプライムオンラインの映像です。その映像の説明にはこのようにありました。攻撃、偵察、空中戦。ドローン戦争となっている、ロシアのウクライナ侵攻。その戦場で、ドローンをめぐる新たな映像が捉えられた。映っているのは、ロシア側の兵士。
心の空白人間不信無感動現代は、そんな尋常一様の言葉では到底、表現しきれない深い深い闇が広がっているそして他人を陥れ他人の不幸を糧にしてまでも己ひとりの利益を得ようとする社会の現実何かが違う何かがおかしい
人生は、最後の最後まで、何事かを成すためにある。人生を自身の信ずるものに賭けて戦い抜き、信念に殉じた人生ほど、尊いものはないのではないだろうか。高齢になって、自分の人生に満足のいくものがあるかどうかは、自分自身の胸中に刻印されている。他人が決めるのではな
私は、「田中宇の国際ニュース解説」の有料会員として、定期的に発行されるニュースレポートを読ませていただいている。本日、5月6日に配信された「米国の銀行危機はまだ序の口」と題されたレポートのなかに、「米国では、今年に入ってSVB(シリコンバレー銀行)など3つの銀
人生にはいいろいろなことが起きる。常に変化、変化の連続だ。結局、大事なことは、何があっても負けないこと。戦うこと。希望を失わないこと。過去を振り返るのではない。常に「現在」から「未来」への挑戦を始める。永遠に「これから」「これから」である。ゆえに行き詰ま
なぜか最近、突如流行してきている昆虫食。国内の航空会社でも、最近コオロギを機内食に導入したというニュースもある。牛や豚などは、地球の環境に対する負荷が多く、牛のゲップが地球の温暖化に悪影響を与えているので、環境に対する負荷が少なく、生産コストも低い持続可
昨日5月1日、全米で14番目のファースト・リパブリック銀行が破綻したニュースが飛び込んできた。リーマンショック以降、最大となる米銀破綻となる。 ついこの間の3月には、シリコンバレー銀行が破綻し、それがスイスで2番目のクレディスイスに波及し、その影響で、欧州最
日曜日の今日は、こちらは天気が悪かったので、どこにも出かけず家でぶらぶら。ふと、新聞のテレビ番組欄を見てみると、今日は春の天皇賞が開催される。昔は毎週のように競馬をやっていたが、いつか仕事が忙しくなり、海外勤務が15年近くあって、その間に競馬はすっかりやら
ロシアのウクライナへの侵攻が昨年2月に始まってから14ヶ月が経ちました。日本のメディアから流れる情報は、ロシアが一方的に悪く、プーチンは悪魔だといった報道が相次ぎ、ここ数カ月のウクライナ情勢は、ウクライナ軍が優勢で、ロシアは負けているという印象があります。
人は長生きをすることを望むが、果たして長生きすることによって得ようとするものは何か。 レオナルドダヴィンチは、「充実した生命は長い、充実した日々は、いい眠りを与える、充実した生命は、静寂な死を与える」と。 有意義に過ごした一日が幸せな眠りをもたらすよう
悲観的な考え方の特徴は3つあるそうだ。(1) 一時的なことなのに、「いつも、そうだ」「ずっと、こうなんだ」と「永続的」に見てしまう。(永続化) 例えば、上司にがみがみ言われた。「あの上司は、まったく、嫌なやつだ」と考える。そう思い込むと、上司の嫌な点ばか
私には、今年中学2年の息子がいる。年がいってから授かった息子なので、他人からは、お孫さんですかと言われることがある。 息子にしたら、他人からそう言われることは嫌ではないのかな、恥ずかしいのではないのかなと、心配するが、そんな素振りは見せず、友達がいても「
社会というのは、一面からみれば矛盾だらけだ。汚いところもあるし、厳しいところもある。それを安易に考えて、自分が社会の落伍者になってはならない。そうなってから、どんなに弁解しても、負けは負けである。荒海を断じて泳ぎ切っていかなければならない。断じて溺れては
きょう、たまたまニコニコ動画を見ていたら、今年の1月27日に配信になっていた、京都大学の福島雅典名誉教授と、大阪市立大学医学部の井上正康名誉教授の対談を見て、福島名誉教授の話は、多くの人に知ってもらいたいと思い、ここのブログで、福島先生の話をまとめてみまし
長く人間をやってきていると、人生にはいろいろあったなとつくづく思う。楽しいことも、辛いことも、悲しいことも、悔しいことも、怒りたいことも、苦難なことも・・・日々、それらの連続の積み重ねで今日まで生きてきた。その時々の人生では、「これ以上無理だ」とあきらめ
インスタグラムに投稿すると、女性からの「コメント」や「いいね!」がやたらと多い。最近では、海外の女性からのコメントやいいね!も多く、写真やプロフィールを見ると、職業は医療関係者が多いのも特徴。そして、プロフィール写真を見ると、美人でグラマーな女性が多い。
苦労さえも美しさに育てるような生き方と何か。 それは世界でたった一つしかない自分の人生を愛おしむ、一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていく。 そういう”自分を大切にし、自分に忠実に生きる”ことではないか。 そこにはグチがないし、いつまでも
過去に、中国産冷凍餃子から毒性の高い殺虫剤が検出されたり、肉まんに段ボール混入事件などによって、中国の輸入食品に対する不信感が日本中に広がりました。しかし、最近では、こうした中国食品に関する事件やニュースはめっきり減っています。そのせいで、もしかするとあ
先週、岸田総理が選挙の応援演説会場で訪れた和歌山市の漁港で爆発があり、その時に、取り押さえられた犯人の顔が、将棋の藤井聡太竜王に酷似していたので、驚いてしまったのは私だけだろうか。上記の映像がニュースで流れたときは、え?え?え?なんで、、、、、、、これは
「桜梅桃李(おうばいとうり)」【桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、李(すもも)は李らしく】という言葉がある。それぞれの個性や違いを認めあい、良いところを見つけ、ほめたたえていける、そういう広い心があれば、その人のもとには、人が集まる。自分も喜びを
私のEメールBOXにこんなメールが届いた。【速報】ついにファイザー社のコロナワクチンに関する”機密資料”が開示されました。上記の見出しで届いた内容は。アメリカのある非営利団体が、ファイザー社が米国食品医薬品局(FDA)に提出した資料の開示を求め、最終的に裁判にま
「優」しいという字は、人偏に憂うと書く。「人を憂う」。つまり、人の悲しさ、苦しさ、さびしさを思いやる心が「優しさ」。この字はまた優秀の「優」という字。「優しい」人、人の心がわかる人が、人として「優秀な人」、「優れた」人。それが本当の「優等生」。優しさとは
つい5日前の4月10日に開催された、日中両政府高級事務レベル海洋協議で、中国側は沖縄県・尖閣諸島や台湾を巡り、中国の領土や主権を侵害する言動を停止するよう日本に要求したことを、中国外務省が明らかにした。 4月10日といえば、その数日前に、林芳正外務大臣が訪中し
「ブログリーダー」を活用して、時代遅れのオヤジさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。