軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
ホンダCD125T:レギュレターを三相オープン式レギュレターSH847(新電元製)に交換した
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
2019年スリランカ自転車ツーリング(6):帰路もシンガポール航空ビジネスクラスで
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
2019年スリランカ自転車ツーリング(5):ジャフナから最北部地域を巡る
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
2019年スリランカ自転車ツーリング(4):世界遺産シギリヤロック登頂〜ダンブッラ石窟寺院〜夜行列車で北部ジャフナへ
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
2019年スリランカ自転車ツーリング(3):世界遺産「古都ポロンナルワ」〜シギリヤ
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
2019年スリランカ自転車ツーリング(2):ピンナワラの「象の孤児院」〜古都キャンディ〜マヒヤンガナ
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
2019年スリランカ自転車ツーリング(1):シンガポール航空ビジネスクラスで行く、スリランカの旅
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
自家用車ホンダ・アクティトラック(HA9)の整備その2:ブレーキパッドの交換
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
2018年台湾自転車ツーリング:極東アジア公道最高地点3275m、武嶺ヒルクライム
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
自家用車ホンダ・アクティトラック(HA9)の整備その1:プラグの交換
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
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軽トラの苦手なことの一つが荷物の収納、荷台には目一杯積めるのに車内にはほとんど荷物置き場がない。これまで荷物は
海老天丼やお刺身定食、五目あんかけ焼きそばにカツカレー。ホッケの開きに麻婆豆腐。ご飯がすすむおかずの数々。だし
「いつかはバイクで世界一周」とぼんやり夢を見ていた頃、そのときから旅の起点は極東ウラジオストクが相応しいと決め
レギュレター。正確には、レギュレター/レクチファイヤ(以降レギュレター)で、電気系コントロールユニットのこと。
9日目(1月30日)、帰国の日がやって来るのはホントに早い。でも帰らないわけにはいかないので、一生懸命帰るとし
スリランカ北部はかつて内戦のあった場所だ。1980年代初頭〜2009年まで「タミル・イーラム解放のトラ」と政府
個人旅行でシギリヤロックに登るなら、朝早いうちのオープンしてすぐがオススメ。朝イチを逃すと団体旅行のグループが
4日目(1月25日)、この日は自転車を走らせる気力が朝から無かった。初日のコロンボ深夜到着と翌早朝の出発、さら
前年の台湾ヒルクライムで能力以上の無理なコース設定をした結果、自滅ツーリングになったので今回はゆるい旅程で臨ん
バイクや車で世界一周するときに、魅力的なんだけど物理的に行きにくい国がある。それが「本土とフェリーでつながって
去年の初冬に夏タイヤから冬タイヤに交換した時、前輪のブレーキパッドがかなり減っているのを発見。こちらも11万k
身の程をわきまえずに、大きなものに挑戦するも早々に敗退。標高でいうと2600m辺りから峠の頂上まで、ほぼ自転車
新車で買ってかれこれ7年が経つ。また走行距離も11万kmを越えていて、その間プラグの交換はまだしていない。さす
ミャンマーは旅行先としてはとても魅力的な国である。できることなら「バイクで世界一周」の旅程に組み込みたい。実際
過去の旅シリーズも、ようやく今(2024年)に近づいてきた。旅のスタイルも少しづつ変化していて、特にスマホの登
標高4000mを越える地域や峠って、世界一周の途中にはけっこう多く出現する。標高3000mレベルの場所ならもっ
北海道の3月はバイクにとって微妙な季節である。だいぶ日が長くなり、昼間はたいていプラスの気温で道路も乾いている
航空券は基本的に日本発券よりソウル発券の方が安い。また行き先によっては東京や大阪発着より使い勝手がいいこともあ
アンコールワットのある街シェムリアップ、前回2008年に一度来たことがあるので16年ぶりの訪問。もう激変、別人
「地元の人で繁盛している店は美味しい」という法則は、どこの国に行っても正しいと思う。また外国人に人気があるよう
20代前半に何度か香港に行った事がある。スターフェリーの乗り場近くの雑居ビルに旅行会社が入っていて、航空券の手配などで利用した記憶がある。「またヨロシクね」なんて女性スタッフから渡された名刺には、アマ