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2025年にFIRE済
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2022/08/10

  • 2024年5月度の資産公開(8970万円)

    資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 年間生活費の25倍以上の資産があるという意味でのFI(経済的自立)は達成しています。 RE(早期リタイア)目標は2026年末から2025年末に繰り上げています。 2024年5月末時点の金融資産:8970万円 先月末比で +466万、年初比では +1800万 となりました。 4月の株式下落分が戻ったことに加えて円安効果、さらに暗号資産の上昇(ETHのETF承認観測)で今月は資産は大きく増加しました。 金融資産推移現在の資産割合 2024年5月のインカムゲイン:9.4万円 5月は債券と外貨MMFか

  • 純金融資産8500万突破 早期リタイアを上司に匂わせる

    資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 FIREのFI(経済的自立)は達成したのか? 「(インカムゲイン)>(支出)」という状態ではありませんが、「(資産収入)>(支出)」の目安となる年間生活費の25倍以上の資産があるという意味でのFI(経済的自立)は達成済です。 現在は年間生活費(去年実績288万)の30倍以上の純金融資産を持っています。 資産推移 FIREのRE(早期リタイア)をいつするのか? これはまだ決めかねています。 キリ良く1億円を目指してもよいのですが、1億円は絶対に必要な金額とは考えていないこと、下手に1億円を貯め

  • 2024年4月度の資産公開(8505万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 年間生活費の25倍以上の資産があるという意味でのFI(経済的自立)は達成しています。 RE(早期リタイア)目標は2026年末から2025年末に繰り上げています。 まだ早期リタイアしない理由はこちらの記事へ。 2024年4月末時点の金融資産:8505万円 先月末比で +28万、年初比では +1335万 となりました。 今月は株安になり一時は先月比 -150万以上になりましたが、月末の円安により円換算の資産額としてはなんとかプラスを維持しました。 金融資産推移現在の資産割合 20

  • 新NISAのクレカ積立を10万に変更したら失敗した話

    はじめに SBI証券のクレカ積立の限度額が5万円から10万円に変更されたので、設定を変更しました。 ・つみたてNISA クレカ 5万 → 10万 ・つみたてNISA 現金 5万 →   0万 4月分のつみたて額がおかしい 設定変更をした結果、4月分のつみたて額が5万のみになっていました。 つみたて投資枠利用が35万と中途半端な状態 3月下旬にクレカと現金の両方の設定変更をしましたが、クレカの上限引き上げは5月分からでしたので4月分は影響を受けず、現金のつみたて5万キャンセルは4月分から影響を受けるという罠にはまりました。 どうやって取り戻すか このままだ

  • 2024年3月度の資産公開(8476万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 資産額の上昇ペースが速いため、2026年目標から2025年目標に繰り上げます。 2024年3月末時点の金融資産:8476万円 先月末比で +461万、年初比では +1306万 となりました。 年初から3ヶ月で+1300万は意味が分からない増え方です。 急激に上がれば、その反動で急激に下がってもおかしくないと思っていますが、怖いほどに上げ続けています。 また、今まで総資産と書いていたのですが、実際に公開している金額は金融資産額だったため、表記を金融資産に変更しました。 総資産&

  • 純金融資産8000万円突破。いつFIREをするのか?

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 FIREのFI(経済的自立)は達成したのか? 現在8200万以上の純金融資産を持っています。 私の年間生活費は300万以下であり、FIREの目安の25年分(300万×25=7500万)以上の資産がある状態です。 生活費25倍の金融資産を貯めた時点で経済的自立を名乗って良いのであれば経済的自立は達成になります。 実感はほとんどないですが。 資産推移 なぜRE(早期リタイア)しないのか? 「本当に死ぬまで資産が持つか不安だから」が一番大きな理由です。 細かい理由を書いていくとこんな

  • 2024年2月度の資産公開(8016万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代のサラリーマンです。 2024年2月末時点の総資産(評価額):8016万円 先月末比で +552万、年初比では +846万 となりました。 円安による円評価額の増加、AIブームによる株価上昇、暗号資産の爆上げにより、総資産は8000万円を超えました。 1ヶ月間の資産増加幅も過去最大になりました。 総資産推移現在の資産割合 2024年2月のインカムゲイン:12.6万円 高配当株の投資はほぼ行っていませんが、主に外国債券からの収入がありました。 [内訳] ・外国債券 7.6万 ・外国債券E

  • 2023年分の確定申告終了

    確定申告をさっそく済ませました。 簡単になった確定申告 ふるさと納税情報はマイナポータルで自動で取り込める、証券会社から年間取引報告書のxmlファイルをダウンロードして読み込める、毎年入力方法を忘れる外国税額控除もyoutubeで解説してくれてる動画がある、ネットでe-Taxで送信できる。本当に便利な時代になりました。 全部手入力して、印刷して、紙を持って最寄りの税務署に車で30分かけて行っていた頃とは大違いです。 今年の還付金 7.5万のお金が戻ってきます。ありがたい。 サラリーマンは良くも悪くも会社が税金関連のことをやってくれるので、税金に対して疎くなってしまうのですが

  • 資産7500万突破。7500万円でFIREできるのか?

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代です。 評価額ベースですが、現時点の総資産が7698万円となり、7500万を超えました。 2024/2は月末ではなく、2024/2/10時点の資産額資産割合 7500万円でFIREできるかを考えてみました。 私の2023年の年間支出は288万相当でしたので、年間300万、月25万支出と仮定して計算します。 資産運用せず、取り崩した場合 7500万円あるため、年間300万円の支出で生活を25年間続けることができる計算です。 私は現在45歳なので、25年後の70歳まで持ちます。 月々25万円ではなく、

  • 2024年1月度の資産公開(7464万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指しています。 2024年1月末時点の総資産(評価額):7464万円 先月末比で +293万 となり、過去最高金額を更新しました。 株高と円安で大幅増ですが、こんな好調な状況は長く続かない気がしています。 総資産推移現在の資産割合 2024年1月のインカムゲイン:4.2万円 1月は債券からの収入のみです。 2024年1月の支出(支払い額):11万円 1月は少なめでした。家賃補助がないと17万円支出となります。 投資方針 毎月約40万ずつ積立購入予定です。 全体の投資金額が大きくなってきたため、守りの投資に

  • マネーフォワードが今でも無料で10口座連携できる

    知ってる人には当たり前な情報です。 定番の資産管理・家計簿アプリ「MoneyForward ME」は2022年12月から無料版は4口座しか連携できないようになりましたが、「MoneyForward for 住信SBIネット銀行」を使うだけで無料で10口座まで連携できることを最近知りました。 2022年末に4件に減ってから、別のサービス(Zaim、Moneytreeなど)を使ってみたりもしましたが、手動更新ができないことが受け入れられず、約1年間不便な思いをしてきましたが、私が情弱なだけでした。 投資をしている人であれば、SBI証券と住信SBIネット銀行を合わせて開設している人が多

  • 2023年資産まとめ、過去15年の資産推移

    毎月資産公開していますが、年間版となります。 年間総資産額推移 2022年のマイナス額が誤差に見えるほど、2023年の資産増加は大きかったです。3000万円を超えたくらいから、資産収入が増えて増加幅が大きくなっています。 対数グラフで見ると線形に資産増加しているように見えます。 この近似式の通りに増えていけば2027年中に1億に到達する計算です。 資産割合は以下の通り。12月末の過去記事と同じ画像です。 2023年の年間インカムゲイン:78万円 高配当株の投資はほぼ行っていません。 ドルの買い付け余力を外貨MMFに入れていたことによる利益が大半でした。 [内訳]

  • 2023年12月度の資産公開(7170万円)

    2023年12月末時点の総資産(評価額):7170万円 先月末比で +99万、年初比では +1677万 となりました。 今月も過去最高金額を更新しました。 総資産推移現在の資産割合 2023年12月のインカムゲイン:8.8万円 12月に入金された配当金などは11.0万円、税引き後で8.8万円でした。 高配当株の投資はほぼしていていません。 今月は米国の個別株やETFの配当がたくさん入ってきました。 2023年12月の支出(支払い額):22万円 今月は車検の支払いがあり多めの支出となっています。 家賃はほぼ会社負担のため、家賃補助がないと28万円支出となります。 投資

  • 今年1年で増えた1500万円の価値は?

    総資産が2023年の年初の5500万から現在は7000万超となり、1年間で約1500万円増えています。 1500万円の価値・重み 私が1500万の資産を作れたのは、新卒で入社してから13年後の35歳時点です。氷河期世代ですし、現代のコンプライアンスと正反対のことが行われていました。あの13年間で貯めた資産がこの1年で増えたことに対して喜びもありますが、戸惑いも大きいです。 「世の中のお金持ちはこんなに簡単にお金を増やしているのか」と。 今年は急激な円安、米国株の大幅高もあり特殊な年ではあったとしても、少し増えすぎです。 資本主義の格差社会 資本主義社会は「お金持ちはよりお金

  • 企業DCの運用商品変更

    企業DCとは 私が勤務している会社は企業DC(確定拠出年金)制度を採用しています。 会社は決まった額の退職金を出さないけど、会社から毎月掛け金を拠出するから、あとは自己責任で運用してねってものです。 私はマッチング拠出(自腹で拠出金額を上乗せできるルール)を使い、限度額の月額5.5万まで入れている状態です。 DCの運用商品について 企業DCの運用会社や運用商品は企業(事業主)が決めています。 そのためか分かりませんが、信託報酬がちょっと高めの商品しかなかったのです。 企業DCとiDeCo併用よりもマッチング拠出の方が拠出可能額が大きいこと、所得控除と運用益非課税のメリットがあるの

  • 来年からの新NISAについて

    つみたて投資枠 つみたて枠は現在特定口座で毎月購入している「eMAXIS Slim オールカントリー」を継続して月10万ずつ買っていきます。この購入分は完全放置の超長期運用を想定しています。 成長投資枠 成長投資枠については色々悩んでいて、結論が出ていません。 シンプルにつみたて枠と合わせて毎月30万オルカンを買えばいい気もしていますが、数年後のリタイア時のポートフォリオの株式が割合が大きくなりすぎないか?債券などの割合を増やしたいけど、長期リターンで株式に劣る資産を非課税枠で買わない方がいいのか?既に4000万以上特定口座で運用しているのだからそんなに考えなくてもいいのか?月3

  • 2023年11月度の資産公開(7071万円)

    2023年11月末時点の総資産(評価額):7071万 先月末比で +270万、年初比では +1578万 となり、資産7000万を突破しました! 現在の資産割合 2023年11月のインカムゲイン 11月に入金された配当金などは10.7万円、税引き後で8.5万円でした。 意識的に高配当銘柄は買っていませんが、年に2回しか出ない配当金や利払いが今月に設定されていたこともあり多めになってます。 2023年11月の支出(支払い額):18万円 今月は支出も少し多めになりました。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)

  • 雑記:資産7000万到達。7000万でFIREできるのか?

    評価額ベースですが、現時点の総資産が7089万となり、7000万を突破しました。 「利確して税金を引いたらそんなにお金ないでしょ」という指摘はありますが、現在の私の状況に近い「45歳・7000万」状態を仮定して、王道の株式インデックス投資ではなく、利息収入と切り崩しのみでFIREできるか?を妄想してみました。 案:債券でインカムゲイン生活 5000万を長期の米国債(生債券)に入れます。 今なら金利が4.5%前後、税引き後で3.5%前後あります。 5000万×税引き後3.5%=175万の年間収入が得られます。 生債券であれば満期まで持ち切れば価格変動はありませんし、利回りの変動もあり

  • 2023年10月度の資産公開(6801万円)

    2023年10月末時点の総資産(評価額):6801万 先月末比で +5万、年初比では +1308万 となりました。 今月は数百万円マイナスでもおかしくないと思っていましたが、まさかの横ばいでした。円安効果と放置状態の仮想通貨の爆上げで、株の下落を緩和してくれました。 厳密に言えばリスク資産は少しマイナス、給与収入を含めたトータルの総資産はプラスという結果です。 2023年10月度のインカムゲイン:4.9万円 高配当投資はしていませんが、今月から項目を追加します。 10月に入金された配当金などは税引き後で4.9万円でした。 主に米ドル建てMMFからの入金です。 米国株購入用の待

  • 2023年9月度の資産公開(6796万円)

    2023年9月末時点の総資産(評価額):6796万 先月末比で +5万、年初比では +1303万 となりました。 9月末の下げでマイナスになっていると思っていましたが、円安の影響でなんとか耐えていました。 2023年9月度の支出(支払い額):15万円 予算内の支出でした。 ふるさと納税や、後日補助金でキャッシュバックされる人間ドッグの費用もあるので実際はもっと使っていません。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針としています。 毎月の積立は8割を全世界株式、

  • 2023年8月度の資産公開(6791万円)

    2023年8月末時点の総資産(評価額):6791万 先月末比で +93万、年初比では +1298万 となりました。 大きい株価の変動はなく、為替の円安要因で資産は微増し、今月も過去最高額を更新してます。 2023年8月度の支出(支払い額):13万円 予算内の支出でした。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針としています。 毎月の積立は8割を全世界株式、残り2割をサテライト枠にしています。 雑記 8月上旬にコロナに初感染しました。熱が下がってからも倦怠感が

  • 2023年7月度の資産公開(6699万円)

    2023年7月末時点の総資産(評価額):6699万 先月末比で +64万、年初比では +1205万 となりました。 6月末よりも7月末は少し円高に振れましたが資産額はプラスになり、過去最高額を更新してます。 2023年7月度の支出(支払い額):21万円 先月と今月の支出は引っ越し関連費用が含まれているので、引っ越し以外はあまりお金を使っていません。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライト枠にし

  • 2023年6月度の資産公開(6635万円)

    2023年6月末時点の総資産(評価額):6635万 今月も過去最高額を更新し、先月末比で +331万、年初比では +1142万でした。集計間違いかと思うほどの増え方です。 含み益を含んだ評価額ですし、そろそろ円安も止まると思いますし、株安&円高局面になれば一気に減ることも覚悟しています。 2023年6月度の支出(支払い額):20万円 今月は少し多めでした。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライ

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