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2022/08/10

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  • 新NISAのクレカ積立を10万に変更したら失敗した話

    はじめに SBI証券のクレカ積立の限度額が5万円から10万円に変更されたので、設定を変更しました。 ・つみたてNISA クレカ 5万 → 10万 ・つみたてNISA 現金 5万 →   0万 4月分のつみたて額がおかしい 設定変更をした結果、4月分のつみたて額が5万のみになっていました。 つみたて投資枠利用が35万と中途半端な状態 3月下旬にクレカと現金の両方の設定変更をしましたが、クレカの上限引き上げは5月分からでしたので4月分は影響を受けず、現金のつみたて5万キャンセルは4月分から影響を受けるという罠にはまりました。 どうやって取り戻すか このままだ

  • 2024年3月度の資産公開(8476万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 資産額の上昇ペースが速いため、2026年目標から2025年目標に繰り上げます。 2024年3月末時点の金融資産:8476万円 先月末比で +461万、年初比では +1306万 となりました。 年初から3ヶ月で+1300万は意味が分からない増え方です。 急激に上がれば、その反動で急激に下がってもおかしくないと思っていますが、怖いほどに上げ続けています。 また、今まで総資産と書いていたのですが、実際に公開している金額は金融資産額だったため、表記を金融資産に変更しました。 総資産&

  • 純金融資産8000万円突破。いつFIREをするのか?

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代サラリーマンです。 FIREのFI(経済的自立)は達成したのか? 現在8200万以上の純金融資産を持っています。 私の年間生活費は300万以下であり、FIREの目安の25年分(300万×25=7500万)以上の資産がある状態です。 生活費25倍の金融資産を貯めた時点で経済的自立を名乗って良いのであれば経済的自立は達成になります。 実感はほとんどないですが。 資産推移 なぜRE(早期リタイア)しないのか? 「本当に死ぬまで資産が持つか不安だから」が一番大きな理由です。 細かい理由を書いていくとこんな

  • 2024年2月度の資産公開(8016万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代のサラリーマンです。 2024年2月末時点の総資産(評価額):8016万円 先月末比で +552万、年初比では +846万 となりました。 円安による円評価額の増加、AIブームによる株価上昇、暗号資産の爆上げにより、総資産は8000万円を超えました。 1ヶ月間の資産増加幅も過去最大になりました。 総資産推移現在の資産割合 2024年2月のインカムゲイン:12.6万円 高配当株の投資はほぼ行っていませんが、主に外国債券からの収入がありました。 [内訳] ・外国債券 7.6万 ・外国債券E

  • 2023年分の確定申告終了

    確定申告をさっそく済ませました。 簡単になった確定申告 ふるさと納税情報はマイナポータルで自動で取り込める、証券会社から年間取引報告書のxmlファイルをダウンロードして読み込める、毎年入力方法を忘れる外国税額控除もyoutubeで解説してくれてる動画がある、ネットでe-Taxで送信できる。本当に便利な時代になりました。 全部手入力して、印刷して、紙を持って最寄りの税務署に車で30分かけて行っていた頃とは大違いです。 今年の還付金 7.5万のお金が戻ってきます。ありがたい。 サラリーマンは良くも悪くも会社が税金関連のことをやってくれるので、税金に対して疎くなってしまうのですが

  • 資産7500万突破。7500万円でFIREできるのか?

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指している40代です。 評価額ベースですが、現時点の総資産が7698万円となり、7500万を超えました。 2024/2は月末ではなく、2024/2/10時点の資産額資産割合 7500万円でFIREできるかを考えてみました。 私の2023年の年間支出は288万相当でしたので、年間300万、月25万支出と仮定して計算します。 資産運用せず、取り崩した場合 7500万円あるため、年間300万円の支出で生活を25年間続けることができる計算です。 私は現在45歳なので、25年後の70歳まで持ちます。 月々25万円ではなく、

  • 2024年1月度の資産公開(7464万円)

    2026年末までに資産収入と資産取り崩しで死ぬまで生活できる状態を目指しています。 2024年1月末時点の総資産(評価額):7464万円 先月末比で +293万 となり、過去最高金額を更新しました。 株高と円安で大幅増ですが、こんな好調な状況は長く続かない気がしています。 総資産推移現在の資産割合 2024年1月のインカムゲイン:4.2万円 1月は債券からの収入のみです。 2024年1月の支出(支払い額):11万円 1月は少なめでした。家賃補助がないと17万円支出となります。 投資方針 毎月約40万ずつ積立購入予定です。 全体の投資金額が大きくなってきたため、守りの投資に

  • マネーフォワードが今でも無料で10口座連携できる

    知ってる人には当たり前な情報です。 定番の資産管理・家計簿アプリ「MoneyForward ME」は2022年12月から無料版は4口座しか連携できないようになりましたが、「MoneyForward for 住信SBIネット銀行」を使うだけで無料で10口座まで連携できることを最近知りました。 2022年末に4件に減ってから、別のサービス(Zaim、Moneytreeなど)を使ってみたりもしましたが、手動更新ができないことが受け入れられず、約1年間不便な思いをしてきましたが、私が情弱なだけでした。 投資をしている人であれば、SBI証券と住信SBIネット銀行を合わせて開設している人が多

  • 2023年資産まとめ、過去15年の資産推移

    毎月資産公開していますが、年間版となります。 年間総資産額推移 2022年のマイナス額が誤差に見えるほど、2023年の資産増加は大きかったです。3000万円を超えたくらいから、資産収入が増えて増加幅が大きくなっています。 対数グラフで見ると線形に資産増加しているように見えます。 この近似式の通りに増えていけば2027年中に1億に到達する計算です。 資産割合は以下の通り。12月末の過去記事と同じ画像です。 2023年の年間インカムゲイン:78万円 高配当株の投資はほぼ行っていません。 ドルの買い付け余力を外貨MMFに入れていたことによる利益が大半でした。 [内訳]

  • 2023年12月度の資産公開(7170万円)

    2023年12月末時点の総資産(評価額):7170万円 先月末比で +99万、年初比では +1677万 となりました。 今月も過去最高金額を更新しました。 総資産推移現在の資産割合 2023年12月のインカムゲイン:8.8万円 12月に入金された配当金などは11.0万円、税引き後で8.8万円でした。 高配当株の投資はほぼしていていません。 今月は米国の個別株やETFの配当がたくさん入ってきました。 2023年12月の支出(支払い額):22万円 今月は車検の支払いがあり多めの支出となっています。 家賃はほぼ会社負担のため、家賃補助がないと28万円支出となります。 投資

  • 今年1年で増えた1500万円の価値は?

    総資産が2023年の年初の5500万から現在は7000万超となり、1年間で約1500万円増えています。 1500万円の価値・重み 私が1500万の資産を作れたのは、新卒で入社してから13年後の35歳時点です。氷河期世代ですし、現代のコンプライアンスと正反対のことが行われていました。あの13年間で貯めた資産がこの1年で増えたことに対して喜びもありますが、戸惑いも大きいです。 「世の中のお金持ちはこんなに簡単にお金を増やしているのか」と。 今年は急激な円安、米国株の大幅高もあり特殊な年ではあったとしても、少し増えすぎです。 資本主義の格差社会 資本主義社会は「お金持ちはよりお金

  • 企業DCの運用商品変更

    企業DCとは 私が勤務している会社は企業DC(確定拠出年金)制度を採用しています。 会社は決まった額の退職金を出さないけど、会社から毎月掛け金を拠出するから、あとは自己責任で運用してねってものです。 私はマッチング拠出(自腹で拠出金額を上乗せできるルール)を使い、限度額の月額5.5万まで入れている状態です。 DCの運用商品について 企業DCの運用会社や運用商品は企業(事業主)が決めています。 そのためか分かりませんが、信託報酬がちょっと高めの商品しかなかったのです。 企業DCとiDeCo併用よりもマッチング拠出の方が拠出可能額が大きいこと、所得控除と運用益非課税のメリットがあるの

  • 来年からの新NISAについて

    つみたて投資枠 つみたて枠は現在特定口座で毎月購入している「eMAXIS Slim オールカントリー」を継続して月10万ずつ買っていきます。この購入分は完全放置の超長期運用を想定しています。 成長投資枠 成長投資枠については色々悩んでいて、結論が出ていません。 シンプルにつみたて枠と合わせて毎月30万オルカンを買えばいい気もしていますが、数年後のリタイア時のポートフォリオの株式が割合が大きくなりすぎないか?債券などの割合を増やしたいけど、長期リターンで株式に劣る資産を非課税枠で買わない方がいいのか?既に4000万以上特定口座で運用しているのだからそんなに考えなくてもいいのか?月3

  • 2023年11月度の資産公開(7071万円)

    2023年11月末時点の総資産(評価額):7071万 先月末比で +270万、年初比では +1578万 となり、資産7000万を突破しました! 現在の資産割合 2023年11月のインカムゲイン 11月に入金された配当金などは10.7万円、税引き後で8.5万円でした。 意識的に高配当銘柄は買っていませんが、年に2回しか出ない配当金や利払いが今月に設定されていたこともあり多めになってます。 2023年11月の支出(支払い額):18万円 今月は支出も少し多めになりました。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)

  • 雑記:資産7000万到達。7000万でFIREできるのか?

    評価額ベースですが、現時点の総資産が7089万となり、7000万を突破しました。 「利確して税金を引いたらそんなにお金ないでしょ」という指摘はありますが、現在の私の状況に近い「45歳・7000万」状態を仮定して、王道の株式インデックス投資ではなく、利息収入と切り崩しのみでFIREできるか?を妄想してみました。 案:債券でインカムゲイン生活 5000万を長期の米国債(生債券)に入れます。 今なら金利が4.5%前後、税引き後で3.5%前後あります。 5000万×税引き後3.5%=175万の年間収入が得られます。 生債券であれば満期まで持ち切れば価格変動はありませんし、利回りの変動もあり

  • 2023年10月度の資産公開(6801万円)

    2023年10月末時点の総資産(評価額):6801万 先月末比で +5万、年初比では +1308万 となりました。 今月は数百万円マイナスでもおかしくないと思っていましたが、まさかの横ばいでした。円安効果と放置状態の仮想通貨の爆上げで、株の下落を緩和してくれました。 厳密に言えばリスク資産は少しマイナス、給与収入を含めたトータルの総資産はプラスという結果です。 2023年10月度のインカムゲイン:4.9万円 高配当投資はしていませんが、今月から項目を追加します。 10月に入金された配当金などは税引き後で4.9万円でした。 主に米ドル建てMMFからの入金です。 米国株購入用の待

  • 2023年9月度の資産公開(6796万円)

    2023年9月末時点の総資産(評価額):6796万 先月末比で +5万、年初比では +1303万 となりました。 9月末の下げでマイナスになっていると思っていましたが、円安の影響でなんとか耐えていました。 2023年9月度の支出(支払い額):15万円 予算内の支出でした。 ふるさと納税や、後日補助金でキャッシュバックされる人間ドッグの費用もあるので実際はもっと使っていません。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針としています。 毎月の積立は8割を全世界株式、

  • 2023年8月度の資産公開(6791万円)

    2023年8月末時点の総資産(評価額):6791万 先月末比で +93万、年初比では +1298万 となりました。 大きい株価の変動はなく、為替の円安要因で資産は微増し、今月も過去最高額を更新してます。 2023年8月度の支出(支払い額):13万円 予算内の支出でした。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(約40万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針としています。 毎月の積立は8割を全世界株式、残り2割をサテライト枠にしています。 雑記 8月上旬にコロナに初感染しました。熱が下がってからも倦怠感が

  • 2023年7月度の資産公開(6699万円)

    2023年7月末時点の総資産(評価額):6699万 先月末比で +64万、年初比では +1205万 となりました。 6月末よりも7月末は少し円高に振れましたが資産額はプラスになり、過去最高額を更新してます。 2023年7月度の支出(支払い額):21万円 先月と今月の支出は引っ越し関連費用が含まれているので、引っ越し以外はあまりお金を使っていません。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライト枠にし

  • 2023年6月度の資産公開(6635万円)

    2023年6月末時点の総資産(評価額):6635万 今月も過去最高額を更新し、先月末比で +331万、年初比では +1142万でした。集計間違いかと思うほどの増え方です。 含み益を含んだ評価額ですし、そろそろ円安も止まると思いますし、株安&円高局面になれば一気に減ることも覚悟しています。 2023年6月度の支出(支払い額):20万円 今月は少し多めでした。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライ

  • 2023年5月度の資産公開(6304万円)

    2023年5月末時点の総資産(評価額):6304万 今月も過去最高額を更新しました。 先月末比で +267万、年初比では +811万と、お金がお金を生み出す好循環が起こってます。 現在、私はリスク・リターンが少ない全世界株式を中心に積立てていますが、過去に一般NISA口座で購入したハイテク株(GAFAMなど)も非課税期間中であるため保有し続けています。 そのハイテク株が最近のAIブームで上昇していることと、円安が進んでいることで資産が大きく増えています。 2023年5月度の支出(支払い額):14万円 予算内の支出でした。今年は支出を増やして年間貯蓄率55%~60%程度までお金を

  • 2023年4月度の資産公開

    2023年4月末時点の総資産:6036万 先月末比で +122万、年初比では +543万 となり、月末時点では過去最高の資産額となりました。 実体経済が悪化してくると言われていますが、米国株は堅調で円安傾向のため、資産額は増加しています。 2023年4月度の支出(支払い額):14万円 今年は支出が多めです。 去年と一昨年の貯蓄率はそれぞれ67%と70%でしたが、これは健全ではないので今年の貯蓄率は50~60%まで下がってもいいと思っています。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散して

  • 2023年3月度の資産公開

    2023年3月末時点の総資産:5915万 先月末比で +110万 となりました。 3月後半の想定外に強い株式に加え、確定申告の還付金、決算賞与などもあり今月もプラスでした。 2023年3月度の支出(支払い額):30万円 3月にまとまって請求が来ている都合で支出が多いです。 (正月の旅行、春と夏の旅行の航空券、ライブチケット複数公演に遠征費など…) 節約好きですが、思い出に残るようなことにはお金を使っておきたいです。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更あ

  • 2023年2月度の資産公開

    2023年2月末時点の総資産:5804万 先月末比で +133万 となりました。 株価は少し下げていますが、為替が円安に動いた影響の方が大きいため見かけの資産額は上昇しています。 2023年2月度の支出(支払い額):19万円 今月は高額支出があったため金額的には大きくなっています。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライト枠にしています。

  • 投資雑記:確定申告

    確定申告の季節になりました。 私はサラリーマンですが、約15年前にリーマンショックの株の損失を繰り越すために確定申告を行ったのが最初で、ここ数年はふるさと納税があるため毎年確定申告をしてます。マイナンバーカードもe-Taxのために2016年から持ってます。 今年驚いたこと 今年はふるさと納税の件数が多く(16件)手入力したくない!と思って調べたところ、「e-Tax」「マイナポータル」「e私書箱」を連携すれば良いということで、試してみたら完全自動で取り込めました。 おまけで医療費も自動取り込みされました(控除額未達のため意味ないですが)。 外国税額控除 外国税額控除はやらないと海

  • 2023年1月度の資産公開

    2023年1月末時点の総資産:5671万 先月末比で +179万 となりました。 急激に進んでいた円高が落ち着き、株価は反発しているため、資産額も回復しています。 2023年1月度の支出(支払い額):13万円 娯楽費で5万以上、ふるさと納税で2万以上使っている割に少なかったです。 投資方針 自動的に行われる毎月の積立(35万/月)を継続しつつ、暴落用に温存してきた現金(2500万)を株価急落時にタイミング分散してスポット買いする方針に変更ありません。 毎月の積立は9割を全世界株式、残り1割をサテライト枠にしています。

  • 2022年12月度の資産公開

    2022年12月末時点の総資産:5493万 先月末比で-323万、去年末比で-200万となりました。 サラリーマン収入と企業DCと節約生活が生み出した年間400万円のプラスを打ち消してのマイナスです。数千万円をリスク資産へ入れているため仕方ないとは言え、残念な結果でした。 今年の投資戦略 2023年はリセッションや日米金利差縮小からの円高も噂されており、引き続き厳しい展開が予想されます。 準富裕層(金融資産5000万以上)からの脱落もあり得そうです。 2023年はいかに資産を減らさずに次の上昇相場へ向けた仕込みをできるかが勝負だと思っています。 とは言え、自動的に行われる毎月

  • 2022年11月度の資産公開

    ■2022年11月末時点の総資産:5820万 先月末比で -207万 となり、先月増えた分が帳消しになってます。 株価は先月末より反発していますが、資産の6~7割はドル建てで現金多めにしているため、円高の影響をまともに食らってます。 ■2022年11月度の支出(支払い額):14万円 14万のうち4万円はふるさと納税です。 年末に向けてふるさと納税を使い切る予定です。 年末に向けては、2018年の一般NISAも期限のため今月中に売却予定です。 個別銘柄や仮想通貨の節税の損だし取引も必要に応じて行う予定です。

  • 節約雑記:電気料金のプラン変更

    燃料費調整額の上限撤廃により上限のあるプランへ 私は新電力会社は使わず、普通の電力会社(中部電力のポイントプラン)を使っていたのですが、燃料費調整額の上限が撤廃されることになったため、上限のある従量電灯プランに戻しました。 原油価格も下がりつつあり、円安も一服しているので変更しない選択肢もあると思っていましたが、実際の調整額を見たら倍近く上昇していました。 11月… 5.36円/kWh (燃料費調整額上限) 12月…11.04円/kWh (燃料費調整額上限撤廃後) 毎日テレワークで家の電気を多く使っていますし、特にこれからの季節はエアコンをフルで使います。冬場の電気代を考慮した

  • 2022年10月度の資産公開

    2022年10月末時点の総資産:6027万円 先月末比で +247万 となり、月末時点では過去最高額を更新しました。 9月末と比べて米国株が反発した上に、若干円安に振れているため増えてます。少し増えすぎのような気もしています。 今も月35万の積立は継続してます。 積立とは別に下落時にスポット買いもしましたが、10月は約50万円しか買えていません。ただし、一本調子で上がるような相場にはならないと思うので、現金比率高めを継続して買い場を待ちたいと思います。 2022年10月度の支出(支払い額):11万円 支出は予定より少なかったです。

  • 2022年9月度の資産公開

    2022年9月末時点の総資産:5780万円 先月末比で -74万 となりました。 相場は下げてますが、資産額は思ったほど下がっていませんでした。 円安と、現金ポジション高め(2500万以上)のおかげです。 毎月の約35万円の積立は継続していますし、スポット買いも少しずつですが開始しています。さらに何割か下がることを想定しつつ、安くなればありがたく拾っていきます。 2022年9月度の支出(支払い額):6万円 今月は様々な要因が重なり、必要最低限の請求でした。 来月の支出は倍以上に増える予定です。

  • 2022年8月度の資産公開

    2022年8月末時点の総資産:5854万円 先月末比で +38万 となりました。 7月末と比べて株価は少し下がりましたが円安により相殺され、円建て資産額は横ばいの状態です。 先月と変わらず月35万の積立は継続しつつ、下落時のスポット買いに備えて2000万以上は現金で持っています。 2022年8月度の支出(支払い額):17万円 今月も予定外の請求が多かったです。 全く視聴していないNHK受信料(12か月前払)と、去年の暗号資産の利益に対する追加の住民税の支払い(4回分割)が余計です。今月はふるさと納税分の支払いも含まれてます。

  • 雑記:連休を過ごして

    9連休を過ごしてみて、あらためて仕事がない生活の良さを実感しています。 このお休みは久しぶりの旅行にも行ってきました。北海道の自然は素晴らしかったです。 節約思考のため、いつもの連休は「なんで高い金を払って混んでる日に行かなきゃいけないのか」と思っていますが、今年は会社のお休みと世間のお休みが少しずれていると思い計画しました。 節約も大事ですが、行動できるときに行動したいですね。

  • 2022年7月度の資産公開

    2022年7月末時点の総資産:5815万円 先月末比で +255万 となりました。 株価が回復したのと、ボーナスが支給されたこともあり資産が増えました。 積立は月に約35万円継続してますが、相場はまだ弱そうなので現金ポジション2000万を維持してます。現金で遊ばせておくのは嫌なのですが、リセッションが意識されてる時期に全額投資は怖いです。 2022年7月度の支出(支払い額):18万円 今月は5月に使ったクレカ請求が多かったです。 GWのイベント遠征費や、夏休みの航空券予約、自動車税などで10万使ってます。節約もしつつ、今も楽しみたいですね。

  • 平凡な40代が5年後にFIRE(完全リタイア)を目指す

    はじめまして。 現在40代、金融資産5600万で50歳までにリタイアすることを目標にしています。このブログではリタイアするまでの資産記録を中心に書いていきたいと思います。 どうやって貯めた? 給与所得で約4000万を貯めて、ここ数年の株高で5000万に乗せた形です。 資産推移 手取りの半分を貯蓄する生活を続けてきましたが、その生活ができたのは大きく3つの理由です。 ・長時間労働による残業代収入 ・家賃自己負担1割(転勤族のため借り上げ社宅) ・節約好きによる支出減 現在はコロナ禍でお金を使わなくなったので、貯蓄率は60~70%まで上がっています。 株式投資は20年近くやってます

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