2022年夏から、カタールW杯と地中海沿岸を楽しむ旅に出発!「車窓から」みたいな、移動がメインの旅でーす(^O^)→2023年1月帰国済みです。
水はなぜにごったりするのか。川の水が透明だったり茶色だったりと、同じ川なのに色が変わるのを見て不思議に思った。
水の濁り Q水はなぜにごったりするのか。川の水が透明だったり茶色だったりと、同じ川なのに色が変わるのを見て不思議に思った。 A川が茶色いときは危なくて近づけないけれど、水たまりの水をふんでにごったところで集めてみましょう。 すると、水は、静かに置いておいたら土や泥などは下に沈んでたまり、上には茶色いアワや木のくずなどが浮くはずです。そして、下にたまった泥と浮いている木くずの間の水は透き通っていることでしょう。 川の水やちゃぷちゃぷと動かした水には、色々なものが混じって動いているためににごって見えるのです。 C自分が子どものときにも大雨の後には「水が多いな、水がにごっているな」と思っていたけれど…
キャパオーバーの原因は世界の“安心して行ける国”が減ったからで、「外国人=特別料金」は、なしでしょ。
海外ではなく、日本の話。悲しい現状ですが... それ(外国人料金)と外国で戦ってきた立場として訴えたい。 外国人料金は双方にとって気持ちいいものではない。 嫌だった外国人料金(現地の倍以上) トルコ...鉄道と博物館 エジプト...鉄道、博物館、渡船、宿、食事まで全て(個人のふっかけ含む) 中国...宿や施設、鉄道など“国民番号ない人用”のものしか使えない 節約旅行者としては、地元の人の価格のものを探しちゃうのです。ミニバスやB級グルメがそれにあたりました。 すると、外国人旅行者の間で、地元価格であることや抜け道探しが旅の醍醐味みたいな感じになったりもして、おかしな事に...。 納得して払った…
日常のまったりした時間を彩るお茶。 お菓子と紅茶と本、の中からお菓子が後退しつつある。 胃にもたれる時間になったら躊躇する。だけど、お茶で体内を温めたい。 中国から帰国するときに買ったお茶は、お土産として好評だった。 中国にいるときは飲みやすいようにティーパックに入れて散らばらないようにして飲んでいたのだけど、お土産で差し上げた人から後日、「お花が開いてとても綺麗だった」とお返しに小さなルピシアの紅茶と菓子のセットをいただいた。 これが私がフレーバーティーを初めて意識した時であり、茉莉花茶のもう一つの魅力を知った時だった。 その時、手元には一袋も残ってなかった。 ↓中国で。最初の出会いは荘厳な…
鳥人間〜その①:「まさか、飛ぶつもりか!?ハネをキレーーー!!」
大阪からは関西のどこに行くのも簡単な上、イベントも多い。 redbullの鳥人間 鳥人間。なのに 飛ばない前提で行われている。 まず、少しでも浮いたら大量の観客に突っ込む距離から出発するのが、おかしい。だから、飛びそうな形は羽根を切ってでも飛ばないようにする。 すぐゴミ扱い。 ガンシップ、羽みじかっ!! 飛べない機体たち ...横幅の決まりが厳しいみたい。 人の重さ+羽根の長さ=飛べない。 大会テーマ「翼をください」,,,そういう事!? いや違う。“とぶ”をよく考えろ... ヘディング、風船、うちわ→→→こっちが正解。 大会の趣旨の違い。 地方自治体とか気軽に出られて宣伝にもなるからいいのだろ…
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