お腹を空かせた人に自分の顔(頭)を食べさせた正義のヒーローを知っていますか?孫たちは知っていました!” アンパンマン ” です。昔、孫達とTVで観たり、絵描き歌でアンパンマンの顔を何度も描きました。アンパンマン は頭部があんパンで出来ている、空飛ぶ正義のヒーロー。困っている人やお腹を空かせた人がいないかパトロールしたり、パン工場のパンを町中に届けるのが毎日の仕事でした。死ぬほどお腹を空かせた人や挫折してし...
🌸4世代10人ドタバタ国際家族が、幸せな家庭をめざしてどう生きるか? 日々のエピソードや所感など、勝手気ままに書き散らかしていきます🌸 東京都在住。 著書:『心を甦(い)かして』(文芸社)
「ブログリーダー」を活用して、satofamilyさんをフォローしませんか?
お腹を空かせた人に自分の顔(頭)を食べさせた正義のヒーローを知っていますか?孫たちは知っていました!” アンパンマン ” です。昔、孫達とTVで観たり、絵描き歌でアンパンマンの顔を何度も描きました。アンパンマン は頭部があんパンで出来ている、空飛ぶ正義のヒーロー。困っている人やお腹を空かせた人がいないかパトロールしたり、パン工場のパンを町中に届けるのが毎日の仕事でした。死ぬほどお腹を空かせた人や挫折してし...
こんな話を聞いたことがありました。それとも、どなたかのグログ記事だったでしょうか。レストランで仲の良さそうなご夫婦が、おしゃべりしながら楽しそうに食事をしています。「あんな風に歳をとっても恋人のように仲良く食事したいね」と言ったら・・・「あの二人は夫婦ではなさそう、恋人同士かも・・・」と言ったというお話です。凄き( ゚Д゚)ましたが、その後・・・レストランでの高齢者夫婦の食事風景が気になりました。仲の良...
「ねえねえ~ 三重苦のヘレンケラーを知ってる?」と、高校生の孫に聞いてみました。「もちろん!知ってるよ~」「じゃ~ね。ヘレンケラーが尊敬した日本人の学者を知ってる?」「えっ?! ヘレンケラーが尊敬した日本人??」「そう! ヘレンケラーが尊敬した日本人!」「そんな人いたかな~~」「江戸時代の全盲の学者だそうよ」「あ~あ~ 知ってる! 塙保己一(はなわほきいち)と言う国学者でしょ!?」「あら? 知ってる...
私には尊敬すべき方が周りにたくさんいます。 身近にいらっしゃる方もいれば、お会いすることのできない方も。 「あのように立派な人になりたいな」と眺めながら、そのような方を ”花” に例えてみました。 ひとつは・・・ 高山に咲く美しい高山植物の花のような人。 誰も近づき難くて、清い可憐な貴重な一輪です。 高山の厳しい環境で風雪に耐え忍んできた強靭な花です。 誰からもへし折...
「どんな名武将の鎧兜や陣羽織でも、つくったのは一介の職人だ!」この言葉は、自他ともに認める ”本田宗一郎に一番叱られた男” 岩倉信弥氏が本田氏から言われたという言葉です。ホンダ「シビック」「アコード」「オデッセイ」などの名車を手掛け、 日本の自動車デザインの第一人者といわれる岩倉信弥氏。 岩倉氏はいかにして本田氏から学び、デザインの道を切り拓いていったのか――。月刊『致知』2007年8月号より岩倉...
この世の中で美しい物を3つ探しなさいと神様が天使に言った。そこで天使は答えた。①花②赤ちゃんの笑顔③母の笑顔・まなざしすると・・・神様はさらに尋ねた。では、3つの中で一番美しいものは?天使が困っていると・・・神様は言った。花は何れ枯れてしまう・・・赤ちゃんは成長していく・・・花も赤ちゃんも何れ変わってしまう・・・だけど・・・母の笑顔は永遠に変わらない。時間が過ぎれば過ぎるほどより美しい。母の子を見つ...
塩沼亮潤大阿闍梨は笑顔がトレードマークのお坊様。「笑顔のために何か修行でもされたのですか?」と、機会があったらお尋ねしてみたいと思っていました。そんな矢先・・・WEBサイト「家庭画報.com」に、私たちのあたりまえの暮らしに、塩かげんをし、光を灯すヒント『くらしの塩かげん』【https://www.kateigaho.com/article/detail/176579】の記事に、次のように記されていました。「笑顔で生きよう」 ...
きょうは母の日。介護施設に入所している93歳の母を、娘達と孫達3代で訪ねてみました。母は私と娘の顔は覚えていても名前は忘れていました。母から見たら幼いひ孫たち。ひ孫たちとも一つ屋根の下で一緒に暮らしていたことも忘れました。抱えきれないほどの真っ赤なカーネーション。母の笑顔が可愛い。嬉しくてテンションが上がり『おぼろ月夜』を歌ってくれました。カーネーションのお返しのつもり?玄関先までお見送り。ひ孫たち...
苦しみや悩み 思い通りにいかない、そのような状態を『苦』といいます。こうしたいという理想と、そうはならないという現実。「苦」とはそうした理想と現実のギャップから生じているといいます。例えば・・・同じ会社に同期に入り年収500万円のAさんとBさんがいます。Aさんは現在の年収に満足し、Bさんは不満を持っています。同じ収入でありながら、「満足・不満」という状況が生まれます。またこんなこともあります。障害児を...
端午の節句は、「五節句」といって病気や災いをさけるための奈良時代から続く伝統行事。こどもたちの健やかな成長を願った「鯉のぼり」を、今年も孫たちと散歩を兼ねて見に行ってきました。ここは東京都稲城市上谷戸大橋の真下にある 上谷戸(かさやと)親水公園です。 上谷戸大橋の上から見下ろしても 下から見上げても大迫力の鯉のぼりでした。東京都稲城市は、映画・テレビドラマ等をサポートする「東京ロケーションボックス...
ある家に訪問に行ってビックリさせられたことがありました。食卓の上に小さな写真立てがありました。「あら? この方がご主人様ですか?」と尋ねると・・・「いいえ、私の彼なの」「食事も彼といつも一緒にするの・・・」と嬉しそうに話しました。ご主人は既に他界し、子供も外に出てしまって一人暮らしだとか。ご主人が生前中から、この写真の彼と関係を続けてきたそうです。遠く離れているので頻繁には会えなかったけれど、彼の...
「ねえねえ~お祖母ちゃん! 僕ね お友達17人できたの!」4月から小学校生になった孫が私に言いました。「あら~~すごいね~~ クラスは何人クラスなの?」「う~~とね、20人!」「えっ⁈ 20人? たったの20人なの?」(昭和生まれ昭和育ちの驚き)「なぜ、他の人はお友達じゃないの?」「だって、まだお話したことないもん」なるほどね・・・入学して1週間で17人のお友達ができたなんてすごい。孫のコミュニケ...
「忙しい忙しい・・・」を自慢げに言ってしまう私達「時間を守る」は人格の基準、成功者のモデルだと言われながら、私たちは過剰な情報と目まぐるしい時間の中で生活しています。以前のブログ『時間を守る』と相反する「遅刻」についての二つのエピソードから、「時間」について考えてみました。************* 彼は、大事な人と待ち合わせをした。 約束の相手は彼よりずっと高いポジションにいる方で、 つまり“...
「小石と水場」というお話を聞いて胸落ちしたことがあります。そのお話を紹介しましょう。『小さな池に小石を投げると”ポチャン”と音がして水面に波紋がどんどん大きく広がっていきます。この「小石」はあなたです。あなたの小さな行動が、周りに影響していきます。あなたの思い、言葉、行動が水面の波紋となり周りに影響していくのです。ですから・・・周りに善き影響を及ぼす小石になりましょう』・・・と、こんなお話はどこかで...
桜の舞う奈良と吉野千本桜をお訪ねしました。その後編です。桜の花で有名な神社仏閣の13か所を三日間で巡りましたが、桜の開花は例年より1週間ほど遅れたようですがほぼ満開の春爛漫でした。最後三日目の吉野千本桜は雨模様、幻想的な風景が素敵でした。<石舞台古墳>6世紀の築造。巨石30個を積み上げて造られた石室古墳。その規模は日本最大級。盛土が失われ露出した天井石の上面が平らなため、石舞台と呼ばれる。周囲は芝...
古都奈良には世界遺産がいっぱい!「古都奈良の文化財」に登録された遺産数は8つ、全国1位だそうです。というわけで・・・桜の舞う奈良と吉野千本桜をお訪ねしました。今回は行ったことのない桜の名所となる神社やお寺を巡ってきました。今年の桜はちょっと早いかなと思っていましたが・・・訪れたころは爛漫の桜です。東大寺、春日大社、夫婦大国社、氷室神社、若草山長谷寺、室生寺、壺阪寺、石舞台古墳、又兵衛桜、金峯山寺、...
「私には関係ありません」と言えない問題が最近発生しました。「紅麴」を含んだサプリメントを飲んで健康被害が起きたと盛んに報じられています。早く原因究明をしてほしいです。私事になりますが・・・実は10年前、脊椎管狭窄症の手術を受けてから健康に過敏になり健康食品のTVコマーシャルなどにも影響を受けました。膝痛が生じた折、整形外科に通い、施術と投薬と注射を受けていました。しかし、しばらくクリニックに通院して...
プロゴルファーのタイガー・ウッズは、 ゴルフの試合中、相手のショットが入るように、ひそかに祈るそうです。相手のボールが外れるようにとは絶対に祈らない。「相手の成功を祈る」これがタイガーウッズの勝利の秘訣だそうです。 ゴルフの2005年”アメリカンエクスプレス選手権”最終日のプレーオフでの出来事でした。 相手がパットを外せば自分の優勝が決まるという場面で、 相手がパターを打った瞬間、彼は「入れ!」と祈...
私の家には二本の桜の記念樹があった。一本は家の庭に、もう一本は家の塀に隣接した公園の中に。 いずれも娘二人が小学校に入学した記念の桜の木である 。塀の中の桜は八重桜、長女の記念樹 。公園にあるソメイヨシノは、次女の記念樹 。娘の身丈もなかった二本の桜の木は40年を経て大木になった 。この二本の桜は娘達のそれぞれの人生に似ている 。塀の中の長女の八重桜。 あまり枝を伸ばすこともなくおとなしく咲い...
時々訪れる韓国。 今回は夫と二人で、3月15日から17日の日程で韓国へ。 仁川国際空港到着は3月15日、14時過ぎ・・・ 全ての手続きを済ませ、到着ロビーの1番出口に向かっていると・・・ 何やら人だかり。 広い空港の1番出口だけがやけに人でいっぱいです。 大型カメラが何台もセットされていました。 三脚もたくさん立ち並んで、これから撮影が始まる雰囲気でした。 辺りは立ち入り禁止の黄色いベルトが張り巡...
「僕の作った動画です。チャンネル登録お願いします」「Good! 頑張ってるね!」「ありがとう」こんなLINEのやり取りのお相手は・・・実は、会ったこともない、顔も知らない亡き友人の息子さんなのです。この子とLINEのやり取りをするようになったいきさつが、実に不思議なのです。************2017年5月・・・3歳の孫が懐かしい「一枚の写真」を私の目の前に差し出しました。「あら~~懐かしい!」私と娘...
最近、PCが重くて速度が遅い。 しだいに文字が打ち込めなくなり、 PCも熱々になっていました。PCが故障???そこで婿さんにPCを診てもらうことになりました。 その時・・・ 「P...
「歳はとりたくないから誕生日のお祝いはしないでいいよ」と言い続けて何年たったのでしょう。おそらく10年は経ったでしょう。その法則で言ったら、私はまだまだ若いです(笑)それなのに・・・時々、電車の中で「優先席」を譲られて複雑に・・・(#^.^#)「『お誕生日のお祝いはしない』とお母さんに言われてもね~~後で恨まれそうだから・・・」「お寿司をみんなで食べに行きましょう~!」と、今年も娘達から食事の誘いがあり...
ダークツーリズムってなに?耳慣れない言葉です。「クラブツーリズム」と言う旅行会社は知っていますけどね・・・調べてみました・・・ダークツーリズムとは、 災害被災跡地、戦争跡地など、人類の死や悲しみにまつわる場所を訪問する観光のこと。ブラックツーリズムまたは悲しみのツーリズムとも呼ばれている。 ...
「私たちの人生はすべて修行である」「謙虚と素直は人生の宝」「人のためが自分の為になる」これは塩沼亮潤大阿闍梨さんの名です。5月21日・・・仙台市秋保の慈眼寺をお訪ねし塩沼亮潤大阿闍梨さんにお会いしてきました。塩沼亮潤大阿闍梨さんは、「大峯千日回峰行と四無行」と言う、過酷な修行を1999年に満行されました。1300年の歴史の中で二人目となる大阿闍梨。2003年には、仙台市秋保に「慈眼寺(じげんじ)」...
志村けんさんの「変なおじさん」が流行った時代がありましたが近年では、若い人達の間で密かに言われている「昭和のおじさん」このおじさん、厄介なおじさんなのだそうです。どのように厄介なのでしょう。気になって調べてみました。そもそも、「昭和のおじさん」とは・・・「昭和に生まれ、バリバリ働いていた40代以上の人」 そして二つ目は・・・「昭和のモデル的な社会の仕組みを正しいと思っている人」たとえば・・・正社員...
突然降り出した激しい雨。傘を持っていません。 さあどうしましましょう。 とりあえず・・・雨やどりして雨が止むのを待ちます。 すると・・・そこへ見知らぬ人が突然、傘を差し出しました。「どうぞ良かったらこの傘使ってください。 僕は大丈夫! 傘はいらないから・・・」 と言って傘を手渡すと、雨の中に飛び出して行きました。 *イラストはお借りしました。 ・・・というのは、韓国ドラマによくあるシーンです。 さ...
主人が枯れてしまった蘭の小さな鉢を買ってきました。「500円だったよ」「え~~枯れてるじゃない?」お店の隅にあった「お買い得コーナー」から選んできたと言います。我が家ではこんなことが度々です。以前のブログに書きましたが、主人は植物を活かす達人(?)です。それとも枯れかけている植物を救う救命士(?)でしょうか。以前に、こんなことがありました。洗面台で元気がなく花首が垂れていたバラの花。私が捨てたバラが...
「ストレスを抱えている人の話には、語尾に「ない」というが言葉が付くことが多く、「ある」や「いる」の言葉が少ない」この様におっしゃるのは心理師の大美賀直子さん。カウンセラーをしていて実感するそうです。なるほどね~毎日、無意識に「ない」を言っています。「できない」「わかってくれない」「時間がない」「お金がない」・・・しかし、それは、本当に“ない”のでしょうか?実際には、そう口にしながら心のどこかで知って...
<ハルジオン>最近、道端に咲いている草花に感心が向いてしまいます。いつも見かけるこの花は「何という名前の花かな?」道端の小さな野花を携帯のグーグルレンズで検索すると・・・ハルジオン(春紫苑)でした。4月より始まったNHKの連続テレビ小説『らんまん』日本が世界に誇る”日本の植物分類学の父” 牧野富太郎博士をモデルにしたストーリー。「雑草と言う草はない」と言った牧野博士『らんまん』のとりこになりました。...
葬儀の最中に涙をポロポロこぼして泣いているお坊さんがいました。一般の参列者に混じって、何度も涙を拭いています。とても不思議な光景でした。あまり泣くので、きっとこのお坊さんは故人と深い関係の方だと参席者は誰もそう思っていたことでしょう。ところが・・・故人の家族も親族も誰も知らない方でした。この袈裟をまとったお坊さんは、いったい誰なのでしょう。なぜ、一般席で号泣していたのでしょう。**********...
四月下旬から五月の連休にかけて、私は、3人の友人や知人を病気で失いました。50代60代の若さで家族を残して逝ってしまったのです。しかし、不思議なことに彼らは家族や私たちに絶望や悲しみを残しませんでした。医者から「もう長くは生きられない」と死の宣告を受けても最後まで”死中に活を見い出して”いました。闘病生活と命が燃え尽きるまでの生き様は悲しみや絶望ではなく、慈しみや愛、生に対する勇気や希望を残して逝か...
人を笑わせて相手のハートを和ませる。 これも話法の一つでしょうか。 初対面では最初の数分が勝負だとか。 ある有名な方(Oさん)のお話をき聞く機会がありました。 お名前を出したら失礼になるので伏せます。 Oさんはアフリカやヨーロッパの平和と経済援助に 長年、責任を持ってこられた方です。 今年2月も、ヨーロッパを巡回してきたとのこと。 彼が日本から来ていることを知ると、 「こちら...
「結婚しなさい。良い妻を持てば幸せになるだろう。 悪い妻を持てば哲学者になるだろう」 これはソクラテスの名言です。 ソクラテスの妻(クサンティッペ)は、かなり気性が激しく、 感情の起伏が大きな女性であったそうです。 この夫婦にはこんなエピソードがありました。 ある時、がみがみと小言を言った妻が、 全く動じないソクラテスの頭に水を浴びせたそうです。 すると、ソクラテス...
「“サル化”している現代社会の中で、 人間には“ゴリラ的リーダーシップ”が求められている」とおしゃるのは・・・ゴリラ研究の第一人者である、総合地球環境学研究所 所長、人類学者・霊長学者の山極壽一先生です。< 山極壽一先生>山極壽一先生はサルとゴリラのリーダーシップについて次のように述べています。サル社会では「上下関係」「優劣」「勝ち負け」がハッキリとしているため、「どっちが強いか・弱いか」というルールに...
「ねえねえ、長野県の名物や名所ってなあに~」と孫に聞かれました。どうやら社会科の宿題をやっているようです。「そうね~リンゴや信州そば、野沢菜。善光寺や諏訪湖、山・・・いっぱいあるよ~」と私が答えている間に・・・孫はパソコン向かって「長野県の名物はなんですか?」と呼び掛けていました。Google音声検索していたのです。あっという間に他の都道府県の名物名所も書き出して、「はい!きょうの宿題終わりました~~」...
「この手紙は、本当にあなたが書いたのですか?」恋人たちの間でラブレターをめぐりこんな会話が生じる時代が来るのでは・・・と・・・老婆心ながらのつぶやきです。最近、ChatGPT(チャットGPT)の話題が沸騰しています。イーロン・マスク氏など実業家達により開発され、高度な AI(人工知能)によって、人間のように会話ができる AIチャットサービスだとか。AI に質問を入力すると、まるで人間のように答えてくれるそうです...
「なぜあなたは笑うの?私の不幸がそんなに嬉しいですか?」と叱られ、その人は二度と私の目の前に現れませんでした。どうやら、不満や愚痴話を聞き流していたことが、相手には笑ったように見えたのでしょう。社交上手な人は、笑顔やユーモアを大事にするそうです。特に、初対面では笑顔を心がけるとか。 しかし、使い方を間違えると・・・ 「笑顔がわざとらしい」「馴れ馴れしい」など、 マイナスになることもあるそうです。「...
子供5人の父親である働き盛りの50代の男性が、 突然、今の仕事をやめると言ったら 妻と親はどう反応するでしょう・・・5人の子持ちの父親が突然仕事を止めると言った。ただ事ではない。彼は韓国人。 20年前(20...
新聞の社説に興味深い記事がありました。道徳の教科書でおなじみの話に「星野君の二塁打」がある。 少年野球で星野君は監督のバントのサインに従わず 二塁打を放ち、チームは勝つ。 ...