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還暦Gちゃんブログ https://www.gblog60.com/

日本中のシニアに元気を届けるブログです。 2020年4月に60歳になってブログを始めました。 焼酎と古女房がだーい好きです。 宮崎県産のGちゃんです。

魔太郎
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2020/12/25

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  • 介護で辛かったことについて 末期がんの叔父の介護を経験して第7回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第7回は、介護で辛かったことについてのお話です。 *** 「肺がん末期の叔父の介護をしてくれないか」と打診されたのは令和6年9月のこと。 離婚して独り暮らしの叔父は3兄姉の末っ子、長兄が私の父になります。 順番通りに亡くなれば私の父が先ですから、叔父の最後はいつか 私が引き受けるこ…

  • お葬式がすぐに出来ない!末期がんの叔父の介護を経験して第6回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第6回は、お葬式がすぐに出来ないお話です。 *** 叔父が亡くなったのは令和7年1月12日のこと。 施設から「いま息を引き取りました」と電話があったのが夕方4時過ぎでした。 4時40分ごろ施設に行くと、ちょうど訪問医も到着。 医師が何をされていたが覚えていないのですが「午後5時14…

  • 看取りの瞬間の立ち合いの是非について:末期がんの叔父の介護を経験して第5回

    (この記事はPRを含みます) おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第5回は、看取りの瞬間の立ち合いの是非についてのお話です。 *** 看取りとはざっくりいうと「ひとが亡くなるまでの過程を見守ること」です。 今回のテーマは 看取りの瞬間 ですから、ひとが息を引き取る瞬間のことと理解してください。 看取りの瞬間のことを「…

  • お葬式の準備はいつから始めればいいのか?末期がんの叔父の介護を経験して:第4回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第4回は、お葬式の準備はいつから始めればいいかについてのお話です。 *** 結論から言います。お葬式の準備は 早目にしておいてもいい とアドバイスします。個人的な私の意見ですが・・・・・・。 お葬式の準備とは、葬儀社を決め葬儀内容をある程度決めておくことです。 叔父は末期がんで治療…

  • いざという時の現金を準備する時期について:末期がんの叔父の介護を経験して:第3回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第3回は、いざという時の現金を準備する時期についてのお話です。 *** 末期がんの叔父が肺がんの治療を中止して、緩和ケア施設に入所したのは令和6年11月6日のこと。 ネットでは余命6~8カ月とありました。 がんの告知が令和6年の9月でしたから 令和7年の春ごろまでだろうか と古女房…

  • 定期貯金の解約ができない!末期がんの叔父の介護を経験して:第2回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 第2回は定期預金の解約で壁にぶつかったお話です。 *** 前回の記事では叔父の銀行の通帳をやっとコピー出来たことをお伝えしました。 その後、叔父から定期預金があることを教えてもらい、自宅の箪笥の奥から3枚の定期証書が見つかりました。 合計で200万円以上。 これは安心しました それ…

  • 介護を引き受けた時に最初に気になったこととは?末期がんの叔父の介護を経験して:第1回

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父の介護を引き受けたのが令和6年9月のこと。 介護の様子はこちらから。 末期がんの叔父を甥である私がサポートしていく記録:その①「突然の連絡」 - 還暦Gちゃんブログ (gblog60.com) 叔父が令和7年1月に亡くなり、介護の経験からの気づきなどをお伝えします。 *** 叔父は離婚してひとり暮らしでした。77歳。 叔父には姉と兄がいましたが、ふたりとも高齢だったので甥の私に話が来たわけ。 今回は「介護を引き受けた時に最初に気になったこと」についてお伝えします。 介護を引き受けて一番最初に気になったのは お金のことです 病院の治療代や亡くなら…

  • ぼちぼち再開しましょう!末期がんの叔父の介護を経験して

    おはようございます。魔太郎です。 肺がん末期の叔父が亡くなったのは令和7年1月12日のこと。 葬儀の後、私は10日ほど寝込みました。 それまでの介護の疲れやストレスが溜まっていたのでしょう。仕事も休んで有休を使い果たし欠勤が続きました。 激しい咳が続き夜中も眠れず、食事はおかゆのような流動食ばかりでした。 2月24日に四十九日忌法要と納骨をすませ、やっと落ち着いたこの頃です。 で、このブログをぼちぼち再開しましょう テーマは「介護」のことを中心に。 末期がんの叔父の介護を経験してからの「気づき」などを発信していく予定です。 私には91歳の父と90歳の母がいます。 いずれ介護が迫ってくることでし…

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