よくネットニュースで二世タレントが取り上げられているのを見かけますが親と比べると、やはりそのご威光には今一つ届かない感じのお坊ちゃまが多く親とは違った自分らしさを発揮してほしいとつい叱咤激励しちゃいそうになります。その中で、もしかしたら親を超えてくれない
よくネットニュースで二世タレントが取り上げられているのを見かけますが親と比べると、やはりそのご威光には今一つ届かない感じのお坊ちゃまが多く親とは違った自分らしさを発揮してほしいとつい叱咤激励しちゃいそうになります。その中で、もしかしたら親を超えてくれない
最近のネットニュースを眺めていたら「赤ちゃんを触らせてはいけない」というタイトルが目にとまりました。一体どういうことだろうと本文を読むと「あなたの赤ちゃん、カワイイですね」と近づいてくる見ず知らずの人に気をつけてという警鐘らしいです。理由は次のような疑い
※今回の記事を公開するにあたり 関係の諸々の皆様のプライバシーや 多様な性嗜好の尊厳を 無意識に傷つけてしまいましたことを 深くお詫びしつつ、 表現を改め再掲いたしました。 またお気づきの点がございましたら ご指摘いただければありがたいです。 ふつつか者
これまで男子の数々のアイテムや情報を紹介し尽くしてきたつもりだったのですが不思議とパンツを話題にしたことは意外と少なかったですね。地方住みの僕にはパンツの流行には疎いところもあるので、お許しください。それでは今回はパンツの歴史から紐解き僕自身のパンツ遍歴
いつも楽しく見ている「べらぼう」が今回は僕にとって神回すぎました。それは主人公、蔦屋重三郎がかつて弟のように可愛がっていた少年、唐丸と大人になってからの再会を果たすのですが…蔦重と別れ、生きる意味を見失った唐丸は女にも男にも体を売りながらかろうじて絵描き
目は口ほどにものを言うとの事ですが…さて、好みの分かれるところですけどあなたの好きになるタイプの男子は総じて一重瞼でしたか?それとも二重?僕はダンゼン一重派です♡やはり一重だと、切れ長の目になり涼やかなクールさが出てきますよねところで僕自身は中学生までは
もうこの歳になるとウリセンというのも何だか気恥ずかしくて足も遠のいていたのですがそれでもこのよき季節に、もう一度ぐらい人生の春を楽しんでおこうかと行ってまいりましたよ、ウリセンに♡もはや自分にも精力絶倫の若さはないし相手にも煙たがられるだろうなぁとあんま
桜の時期も過ぎ、いよいよ初夏、目には青葉の季節となりますね。さて、とあるSNSにこんな投稿があっていささか驚かされてしまったのですが皆様なら、どうお読みになるでしょうか?ここでびっくりしたのは、中学生の彼らがお互いが出した「精液」を見せ合うという僕らの世代で
早くも満開の桜も散り急ぐ時季なのですねさて以前の記事で、僕もだいぶお年頃になり時々髪の毛が気になって、白髪染めを用いたことがあると、暴露していましたがついに、おそるべき事態が到来しましたなんと、アソコにまた白い毛を見つけてしまったのです(^^;)数本だけなのに
もはや全国各地で桜で満開となりお花見の季節たけなわとなりましたね。SNS上にも、多くの花見画像があってお気に入りのものを集めてみました今どきは、ほとんどがAI生成ですね。上の画像は「Geng@_bl」さんからお借りしました。さあ、いっしょに参りましょう!まずは「AI IKE
ついに新年度が始まってしまいました。3月までのノスタルジックな気分はどこへやら今は連日の目の回るような忙しさで思い出に浸っている余裕すらないですですが、ふと僕はこの半生で何を残せたか神妙にふり返ってみる時があります。それが自分が仕事上なし得たことはどうにも
いよいよ本年度もあとわずかでおしまいとなります。このどこか未練があるような行く春の名残をおしむ感覚に僕が気分転換にと駆け込む世界はいつものアソコしか見つかりません。新たな出会いを求めて…そう、僕は「温泉」に行くのでした自分のしがらみのすべてを脱ぎ捨てて互
「弥生3月狂い月 涙のわけを誰が知ろう」ついにこのシーズンになりました。この春に1番歌った歌はコレでした…♪ 僕らまた それぞれの道をさ 歩み始めたのさ その先にある 交差点でまた会えたら その時は二人で 長い長い話を 夜が明けるまで 語り明かしたいね 今
今回の記事は、いわゆる既婚ゲイの方ややむを得ない事情で女性と付き合っている実は生粋のゲイに送る、あるある話です。誠にぶしつけな物言いになってすみませんがあなたの女性パートナーは極論を言うといわゆる悪女か鬼嫁タイプではありませんかいや、何も根っからの悪女、
僕が小学生低学年の時に両親が医療従事者で共働きだったため夜に両親ともいなくなることがたまにありそんな時はご近所のお宅へ預けられそこで晩飯を食い、お風呂に入りお布団に寝かせてもらっていました。そのお世話になったご近所さんには少し年取ったおじさん、おばさんの
「僕、Qなんです。LGBTQの5番目の…」DМでQ君はそう返してきた。今回はQ君自身に画像提供をしていただきました。なかなかのイケメン男子です!「Q」とはいったい?「Q」はQuestioning、Queer(クィア)頭文字。性的指向や性自認が明確でない人を指す。Q君は性的指向があいま
先週13日に中国ハルビンで開催された冬季アジア大会男子フィギュアで日本のホープ、鍵山優真選手を破り見事韓国初の金メダルに輝いた車俊煥(チャ・ジュンファン)選手えっ?何?ちょ、ちょっと待って(;'∀')他のベテランスケーターを抑えての金メダルに勝るとも劣らない何と
はい、バレンタインデーというと誰からチョコをもらうかよりも誰にチョコをさりげなく渡すかを考えてしまう僕ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?さて「タイプの男子は?」と聞かれた時に相異なる2つの男性像を同時にイメージしてしまうことってありませんか?たとえば「
さて、自分もだんだんとお年頃になってきてやれオシッコのキレが悪いだのだんだんと独りの慰みが面倒臭くなっただのどこにボヤいていいのかわからないスローライフの同志の皆様、こんばんは!※画像はギリギリの所で処理してます(^^;)今回はよくある中年の悩みを取り上げなが
よく昔は旬だったイケメン人気俳優や可愛いと絶賛されていた子役スターがその後、時を経て老醜化し変わり果てた衝撃の姿を見せるという哀れなスキャンダルやゴシップにそんな末路を暴かなくてもいいのにとやり切れなさを感じる僕なのですが…ここソラリスの島では決してその
時すでに6月も半ばを過ぎ梅雨の季節が続きますが以前、僕のブログは現在4期目で幾度か紆余曲折があったことを明かしましたがいよいよ第3期「時を翔ける男子」の誕生と終焉をここに記そうかと思います。実はここにもその一端が書かれていたのですが…さて以前お話ししました
はい、お待たせしました。ユニフォーム男子第3弾です。今回は格闘技ということでこれまたなかなかのコレクションとなっておりますので早々にノックアウトされないように気をつけてご観賞ください。では第1ラウンド「ボクシング部」からはい見合って見合って~もちろん上半身
先日職場でレントゲン検査があったのですがたまたま同時にレントゲン車に乗り込んだイケメン君とともに脱衣するという千載一遇のラッキーなできごとがありました。レントゲン検査って、こういうやつね…順番が一足先だった僕の方から上着を脱ぎ始めていたのですがうっかりダ
前回はアウトドア球技編ということでお楽しみいただけたでしょうか?さて今回はインドア球技編ということでまずは意外とゲイ人口の多いバレー部に潜入です。「どんなタマでもウケとめます!」そう言わんばかりにボールを追いかけてる子が汗びっしょりで濡れちゃうのもイイで
さわやかな初夏の陽気になりましたね。今回は記事も、さわやかにイキたいと思います。以前の記事のコメントで、あるお方から「サカユニ男子が最高です!」という、フェチぶりを披露していただき、あっ、これ画像特集にしたら面白そうと思い立ち、今回ユニフォーム男子をまと
さてゲイだと、こんな経験はありませんか?たとえば現実世界で皆と参加した宴会が大いに盛り上がりそれこそお腹も心も満たされてお開きになった後のことです。普通ならば、それで満喫して帰宅するのに何かが物足りなく感じられてついその足で、ゲイタウンやハッテン場や、ウ
連休中は皆様もあちこちにお出かけだったかと思いますが、どこも混雑していて人の海におぼれそうでしたね。ですが、温泉だけは、混雑すればするほど楽しめますね~てなわけで、僕も行ってまいりましたよ全国でも屈指の草津温泉に!一昔前の草津温泉と言えばじいさんばあさん
さて、4月もようやく月末を迎え、この1ヶ月間でよそおいを新たに島開きしてきたつもりなのですが何だかあまり変わってないような…むむむ…そこで本日は僕がこれまで書いてきた中で「新境地を拓いた」と思えたとりわけアグレッシヴな記事をまとめて紹介したいと思います。
お待たせしました~。今回はがっつりHな内容に振り切ってお届けします。さて僕もこれまで長い人生経験の中でいろんな類のゲイビを観て来ましたがその中でとてもハマってしまうゲイビには一つのパターンがあることに気づきました。まずはメインとなる男優さんの顔が決め手です
新年度になって「おはようございます」という爽やかなあいさつから毎日が始まっています。今年度、新しく職場に採用された若い人たちも大勢いて、何やらフレッシュな気分で今のところ職場がいい雰囲気です。さて今の若い子たちは…と言うと年寄りのひがみでも始まるかと受け
皆様おはようございます。さて、こちらの現実世界も新年度を迎え入れ替わりの激しい職場環境に未だ慣れず悪戦苦闘の毎日の連続ではありますが皆様は変わらず元気でお過ごしでしょうか。それに引きかえ、ここ「ソラリスの島」はまるで常夏の島のように、相変わらずいつものイ
さて前回、僕のブログ第1期「美しき者よ汝の名は男なり」は突然の消滅ですべてが灰燼に帰したことを申し述べました。それではやっと起死回生の思いで立ち上げた第2期「はじめに男ありき」はいったい、いつ、いかなる理由で再び成仏してしまったのかこれも追記しておきたいか
だいぶ春らしい陽気になってまいりましたね。今日はそんな春を満喫するような色めいた話題でイキたいと思います♡ 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 《古今集 春 113》さて高校時代を振り返った時に1番嬉しい
自分がブログを始めたのはさかのぼれば正確には2012年6月23日でしたからもうかれこれ12年目になるかと思います。その間に3度ブログが改変しましたので今ある「ソラリスの島」は僕にとって4期目ということになります。こちらは2020年9月18日に島開きしておりますがなんとか無
最近とてもハマってる歌番組があるのですが何を隠そうあのNHKのど自慢なんですけど僕もそろそろそういうお年頃なのかな~と皆さんに笑われてしまいそうですね。ですがここに登場する天然の歌うま男子にとにかくいやされます。その1人、2019年沖縄県読谷村で開催されたのど自
それはまったく偶然だったのですが最近Xを眺めていた時にある特殊な嗜好をもつ若者と出くわしてしまいました。その第1人者が「蒼くん」アラサー男子。ふだんは真面目そうで優しいお兄さんです。ですが彼のポストをスクロールしていくと蒼くんの驚くべき本当の素顔が次々と浮
新年早々からシリアスな現実やら高尚な物語やらを書いてしまいなかなかついて来られなくなったという読者の皆様、こんばんは。そろそろエロティックな記事をご所望かと思いまして思いっきりそちらに振りたいかと思います。さて、不思議なものです。それは身体のほんの一部分
某局の「大河ドラマ」には毎年必ずハマってしまう歴史オタクのラシンです。今年は「光る君へ」紫式部と藤原道長の物語初の平安時代を描いた大河ということで初回からけっこう目が釘付けになっています。なかでも僕が1番好きなのはやはりこの方藤原道長(柄本佑)さんです。こ
最近、乾燥肌になったみたいで今まですべすべした肌だったのがちょっとした自慢だったのですがカサカサした部分が出てきたかなと緩やかな老化現象に若干焦っております(^^ゞそんな僕でも、肌を撫でる感覚の心地よさは健在でして、何か手持ち無沙汰な時は自分の肌を撫でては自
先々週、先週と僕が身バレしてからの数日間の出来事を記事にしてきました。今回がその終わりの果てです。「Rさん、実はおり入ってどうしても 相談したいことがあって。 Rさんにまず話しておきたいこと だったんですけど…」そう話を持ちかけられた僕にはB君への負い目も