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2020/09/16

  • たとえ同性婚があっても結婚しない理由

    今や同性婚というのが現実味を帯びてこれからの家族や社会のあり方を大きく変革していく時代になってきました。これまでその制度がなかったために苦しんできた方々にとってそれは喜ばしい幸福権の獲得の大きな一歩になったかと思います。しかしながら、全くの個人的な感情と

  • 最後のウリセン

    これまで僕はウリセンの皆さんにかれこれ10年以上に渡ってお世話になってまいりました。彼らは現実と幻想のはざまでいつも僕を支えてくれました。でも、僕が出会い別れてきたウリセンの大多数は、すでに退店し、もう二度と、こちらの世界では逢えなくなりました。そこで僕も

  • どこまでも行こう

    ついにこれまで勤めてきた職場ともお別れし、新天地で再び出発をすることになりました。この年齢での異動は、いささかキツイ気がしますがそれでもこれまでの生活にいったんケリをつけて再スタートするのは、なんだかワクワクするような妙な期待感めいたものがあります。でも

  • 「全ラ飯」を喰いたい

    いよいよ春爛漫ですね。何となく一枚脱ぎたくなるような陽気となってまいりました。そう言えば、先日Yahooニュースで4月14日に関西テレビで放映される「全ラ飯」が紹介されてて、ストレートに観たいと思ってしまいました。もちろん関テレローカルじゃ、僕の地方では観られな

  • 野性の雄叫び

    春になり陽気も暖かくなってきたので先日母に頼まれた庭木の掘り起こしに精を出してみた。低木のツツジの木1本だけであったのでまあ30分ぐらいで片付くだろうとタカをくくっていたのだがいくら掘っても根がぎっしりと張っていてそうやすやすとは引き剝がされまいとしっかりと

  • 兄弟の場合

    最近ツイッターで「弟と呑んでいたら 突然カミングアウトされて 兄弟そろってゲイだったの 笑った。」っていう投稿を見かけたんだけど僕は正直、笑えなかった。自分には男兄弟がいないのでその男同士、しかもゲイ同士の意気投合ぶりは想像すらできないんだけどもし男兄弟

  • 自信喪失から脱却するための脱毛

    久々に男の脱毛ネタです。自分も、もういい年になってきたんで、体毛が毛深いイケメンが好みとか自分はツルツルでいる方がいいとかもうどうでもよくなってきたのですが、それでも先日ついつい脱毛してしまいました。それは、美容上のルーティンというよりかは己の行き所のな

  • ウリの視点

    これまで当ブログにおいてはウリに対して、しばしば好意的に取り上げてきました。これらの記事は、どちらかと言えばウリを肯定的にとらえウリに従事する彼らの生き方にも人間らしい喜怒哀楽があって客との一期一会を愉しむ心得があってそれはそれで人生を謳歌しているように

  • 自慢の息子

    僕には生まれてから長年連れ添ってきた「息子」がいます(^^ゞ時には気が合わずにそいつが勝手に暴走しちゃって僕を疲労させたりもしますし、また、もっとこんな息子がよかったなぁ、と目移りしてしまうこともありました。男なら誰しも、自分自身の息子に対して少なからず愛着

  • 鈴木亮平さん&宮沢氷魚さんの「エゴイスト」が観たい

    本日封切された「エゴイスト」という映画のポスターにまず目が釘付けになりました。主演 鈴木亮平さん 助演 宮沢氷魚さんお二人の描く美しくも哀しいラブストーリーとくればもう何をおいてでも観ないわけにはいきません。そこで鑑賞前の下ごしらえを今しているところなの

  • 何十年ぶりかの同級会にて

    この正月にふと魔がさして高校の同級会に何十年かぶりで参加してきました。さてドキドキしながら会場に入りそこにたむろする方々を注意深く観察するのですが「全然誰だかわからない。あれ、会場合ってる?」って感じで、なんとも時の流れの残酷さが…ところが僕の方は初参加

  • 田中碧選手の未開拓な青々しさを垣間見たい

    以前ここで三笘薫さんと伊東純也さんを取り上げそれぞれのセクシーなお姿を紹介しました。しかしやはりサッカー界のイケメンと言えばこの方を取り上げないのは片手落ちでしょう。田中碧(あお)さん青いユニフォームがよく似合う1998年9月10日(24歳)おとめ座!神奈川県川

  • カッコいい男子の1パーツに

    おそらく僕が初めて憧れを感じた男子は小学校の同級生のシュウ君だったかと思います。とにかくカッコよかったし顔を見てるだけでシアワセでした。しかしながらお年頃になるとそれなりの欲望が出てきてもっとシュウ君の「中身」を見たいな~と思うようになりました。それで体

  • 長く曲がりくねった道半ば

    これまで自分の歩いて来た道をふり返ってみると紆余曲折ありましたけどやっぱり僕の人生はこうなるしかないかなと、けっこう納得していたりします危険な道もあったけどふり返らずに道なりに沿って突き進んできたこの道これはこれで幸せだったかな…そう、長く曲がりくねった

  • 最初の一滴

    遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年が改まったというのにまったく反省の色もなく、煩悩いっぱいの記事から始まることをお許しください。昨年1年もお家へ引きこもりの多い中ゲイVにはお世話になりっぱなしのふがいな

  • 最後に見たい絵は…

    「フランダースの犬」という童話をご存知でしょうか?これほどに悲しいストーリーをもはや涙なしで読むことは不可能というまことに大人の汚れた心さえ傷ませるほどの名作なのですがそのクライマックスで主人公ネロと愛犬パトラッシュが失意の果てに、まさに息絶えようとした

  • 脱がないイケメン?伊東純也選手の諸事情

    さて前回は三笘薫選手の筋肉美をクローズアップしてイエローカードをくらいました?が今回は最速のイケメンMFとして人気度の高い伊東純也選手の登場です。もはや王道のイケメンとも言うべき金髪に涼しげな顔つきの純也さんのルックスはなぜか観ていて心が和みます。1993年3月

  • 三笘薫選手の肉体美に1mmの誤差なし

    ようやくW杯の日本国内での熱狂も鎮火し始めそろそろサッカー選手ネタをキックオフしても炎上したりしないかなと、満を持してイケメンサッカー選手の名シーンを紹介していきたいと思います。それでは僕の大好きな三笘薫さんからその華麗な先制アシストをキメてもらいましょ

  • 多毛性の男子

    最近「多様性」という言葉をよく耳にするのですが、これってどんな相手でも、それはその人の個性というものなのだからみんなで受け容れていこうという現代の優しさのような人間観ですよね。たとえばLGBTも「多様性」という解釈で同じ人間として分け隔てなく受け容れていこう

  • この画像まったく別人なんですけど

    出会い系サイトや風俗店のキャスト紹介であるあるのボヤキなんで今さら話題にしても何ですが、掲載されている顔画像の情報が実際目の前に現れた方の容姿とあまりに違いすぎ地獄に突き落とされた~という人と相憐れみたくて、今回の記事を書きました(^^ゞその中でも圧巻なのは

  • 私の円を乱さないでください

    アルキメデスと言えば、風呂でアルキメデスの法則を発見しそのまま裸で駆け出したというまるでコントのようなエピソードで有名だけどそのアルキメデスのファイナル・エピソード…当時ローマ軍がシラクサを占拠し当代一の数学者をローマ兵が引き立てようとしたところ彼は幾何

  • はだいろ

    ※現在は人権に配慮し「はだいろ」という名称は 使用を控えるように通達されておりますが ここではあえて「はだいろ」というニュアンスで 人の魅力をお伝えしたいと思い、用いております。「はだいろ」という色は存在しないと教えてくれたのは画家か写真家の方だったよう

  • 僕のブログで人気度№1の記事はどれか?

    そろそろ年の瀬も忍び足で近づいてきた今日この頃ですが読者の皆様、元気ですかぁ~1、2、3、ダァ~しばし先頃お亡くなりになったアントニオ猪木さんを若かりし頃のイケメン画像で偲びたいと思います。僕も彼のように飽くなき挑戦者としてこれからも頑張っていこうと思います

  • 臨終のカミングアウト

    ふと妄想したことがあります。シーンは自分の臨終の場面で立ち会っているのは自分がずっと好きだった相手だとした時次のようなメロメロなドラマは起こりうるだろうか?「最期に言いたいんだけど…」「何だよ最期って…縁起でもないこと言うなよ。」「いや、どうしても話してお

  • 「体液をかける」ことに愛はあるか

    昨今のニュースに登場するワイセツ事案の中で誰かの何かに自分の「体液をかける」という行為が秘かなブーム?になっているのかな?と思わされる事件がいくつかありました。先日も20代イケメン教師が裏の素顔として深夜誰もいなくなった学校でこっそり児童の体育シューズに体

  • そうだったのか実朝

    10/16の「鎌倉殿の13人」でついに3代将軍、実朝さまの秘められていた苦悩が明かされました。この日、かねてより彼の側近でもありまた親友としても慕っている北条泰時に和歌を贈り「返歌をするように」と求めるところから第39話は格調高く穏やかに始まるのですが…しかし実朝

  • 甘い罠だとわかっていながら

    よく未成年者へのわいせつ行為が醜悪な犯罪としてネットニュースでもことさら大きく取り上げられておりますが、僕的には加害者が一方的に悪いとは言えない「とある事情」があるのではないかと訝しく思われてなりません。これは自らの体験にもよりますが…。というのも僕の人

  • お気に入りの保育士男子さん

    今自分がツイッターで注目している男子N君を紹介したいと思います。彼こそは民間人でありながらおよそ2万人のフォロワーを有する超売れっ子男子なのですがいったい彼のどこに人を惹きつけてやまない魅力が詰まっているのかここで考察してみたいと思います。まずはプロフィー

  • 朱に交わればムケてくる

    週末の今日はいつものごとく温泉三昧をしておりますがそこで面白い人間観察をしてしまいました。その日、20代半ばの男性グループが2つほぼ同時刻に風呂場に乱入してきたのですがさて一方のAグループは全員がサッカー部っぽい日焼けした小麦色でいかにも学生のノリ的なあど

  • ゲイが憧れるは強き女性か?

    僕の大好きな英国で大好きだった女王エリザベス2世がお亡くなりになったのが未だに名残惜しくけっこう引きずっています。ただ考えてみれば不思議なのですがゲイの僕がなぜこれほどまでに女王を慕うのかわからないのですがおそらく「強き女性」に対する漠然としたあこがれのよ

  • 千葉雅也さんの「オーバーヒート」を斜め読みした

    2021年7月に初版された「オーバーヒート」第165回芥川賞候補作、哲学者の書いた本格的純文学、そういう肩書を見ただけでアレルギー反応を起こしそうなんですがここに登場する主人公「僕」がゲイで筆者であり大学院教授である千葉雅也さんと重なるところが多い私小説的なお話

  • 裸身のラシン

    いつの間にやら僕もブログ暦が長くなりまして、アメブロ時代と合わせたら10年目を過ぎました。その間数多くの方々とめぐりあい、そして離れてきました。そんな中で僕が一貫して死守してきたことがあります。それは、自分の現実の素性を明かさない、ということです。だから読

  • 見せたがる男子たち

    僕の最近のオカズの一つに20代一般男子が自らUPしている○ナニー動画というのがあるんですがそれこそ星の数ほどもあり毎日視聴しても一生見切れないぐらいです。しかも無名の平凡な青年の自慰動画が100万回再生されたという例もあるぐらいです。いったいなぜこれほどまでに本

  • ルッキズムはよくないことか?

    毎度毎度の記事でイケメン君ばかりを取り上げてきたことに対し「あなたのしていることは ルッキズム(外見至上主義) ではありませんか?」といつかお叱りを受けるのではないかと内心びくびくしています。次に挙げるのは、ルッキズムに基づいたあまりよくない比較実験です

  • 男の潮吹きトリセツがあった

    自分がゲイだと物心ついたのはおそらく同級生との連れションの時だったのではなかろうかと思います。あの時にそれとなく横目で同級生の放水しているソレを目撃した瞬間の感動に近い興奮と罪悪感は未だに忘れられない1シーンです。人のオシッコしてるのを見たいというヘンタ

  • コロナを追撃、来訪者が20万人を超えてきた

    コロナ感染者がついに1日で25万人を超える昨今ですがこの島へ難を逃れて来られる方も後を絶たず ついに僕のブログ史上、前人未踏ののべ20万人越えの大台に乗りました。ここまで皆様に支えていただき本当にありがとうございました。前回の10万人達成記念はこちら(2021

  • パンツの日を忘れてた

    そう言えば8月2日は語呂合わせでパンツの日でしたね。いつも贔屓にしているパンツ屋さんからセールスのDM入ってたのについ買いそびれてしまいました。忘れてた憂さ晴らしに大好きなタイプの男子のパンツ画像を一挙チンレツしたいかと思います。まずはこのお兄さん筋肉質のか

  • サル党

    ちまたでは、コロナ感染者の激増に加え新たに「サル痘」までもが日本上陸する始末。しかも「サル痘」が主に男性同性愛者どうしの接触感染、体液?を介した感染というからどこまでこの世のイジメは続くのか。オス同士でもイチャついちゃう子ザルたちに罪はありませんよー!(

  • ゲイは男好きであることの十分条件に過ぎない

    昔、高等数学でお勉強した必要条件と十分条件の違いってわかりますか?pならばqの関係が成り立つ時にqをpであることの必要条件と言いpをqであることの十分条件と言います。もう少し分かりやすく言うと「リンゴ(p)ならば果物(q)である」という関係では果物(q)は、リンゴ

  • 男の裸を見に行こう

    よく自分が好きなことをひとつ紹介する時に「温泉とかプールとかが好きです。」と体裁よく言ってしまうのだけれどこれって単刀直入に言えば「男の裸を見に行くことが好きです。」って白状しているようなものですよね。そう素直に言えればいいのに…僕は物心ついた時から男の

  • 既婚ゲイの処世術って?

    いつかこの話題に触れてみたいとかねがね考えておりました。おそらくこのブログの読者さんにもけっこう既婚者が多いのではないかと思いいかに既婚ゲイが自己矛盾を抱えながら生きていかねばならぬのかを代弁してみたいと思ったからです。そもそもこの問題の核心は「結婚制度

  • 復帰50年…沖縄のイケメン

    今年、沖縄は復帰50年を迎えます。本土とはかけ離れた歴史と民族性をもつ沖縄には、多彩で不屈のイケメンたちが熱い風を巻き起こしてきました。それでは芸能界から何人か沖縄のイケメンにこちらの島へご上陸願いましょう。まず1人目は、りゅうちぇるさん本名 比嘉龍二 1995

  • 男性器は退化する方向なのか?

    今回はいきなり核心的なテーマを長く太く語ってしまいましたのでお時間のある時に、ゆっくりと触れてみてください♡僕はギリシャ彫刻にみる肉体美が好きなのですがそこに一つの不満?があるのです。なぜ、そろいもそろって、筋骨隆々とした若者たちのペニスが少年化している

  • 大谷翔平さんを冒涜することはできないんだけど

    今、実力人気ルックスともに№1の日本人アスリートを1人挙げるとしたら何と言ってもメジャーリーガーの大谷翔平さんかと思います。世界屈指の実力派アスリートでありながら何とも甘いマスクのイケメンで可愛いとさえ思えるカレなのですが何故か僕的にはプラトニックな友愛し

  • ヤングケアラーの存在を知ることから

    ここのところ、報道番組やドキュメンタリーでヤングケアラーの問題を取り上げることが多いです。ヤングケアラーは小学6年生で15人に1人中学2年生で17人に1人の割合だと聞くと予想外に多い存在だと驚きました。特に母子家庭の母親が心身の疾患等で身動きが取れなくなり、息子

  • 嫌われネイマールの涙

    明日6日、日本代表と対戦するブラジル代表のFWエースとしてあのネイマールがいた。ネイマール…僕がサッカー選手で一番好きだったのは彼だった。本名は、ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール。1992年2月5日ブラジル・サンパウロ生まれの現在30歳。175cm・68kgと

  • 風と共に去りぬべく

    コロナという言葉さえなかった頃のGWと言えば僕は、満を持したかのように意気揚々とウリセンに出かけてたかと思います。しかしこの大流行が収束できないままでは、訪れる機会もばったりと立ち消えてしまいました。あちらもまた客足が途絶えて来るにつれ、いつの間にか退店

  • ファーストF

    今日は「こどもの日」でもちょいと言い方を変えれば「ムスコの日」だよね~(^^ゞさてさて、いきなりムチャぶりですみませんが男同士の性行為で格別の醍醐味と言ったら僕的には「F」ではないかと確信しています。なぜならそれは、同性愛の本質的意味はお互いに同じ形のモノを

  • 男捨離

    これはそう遠くはない未来のお話AIロボットが一家に一台が当たり前の時代になり誰もが自分のニーズに合わせたAIロボットを所有するようになった。僕のAIロボット、MIKOTO・D3は初期型のいわゆる「お友だちロボット」1号機で出会った時は、MIKOTOが少しお兄さんだったけど男の

  • GW帰りなんいざ

    皆様ご無沙汰しております。気がつけば、いよいよGW突入ということでどこにも出かける予定もない僕はたまたまこの島を訪れています。今回はわずかばかりの滞在となりそうですが再び帰って来た足跡をせめてものお土産に残していこうかと思います。さて、行くあてもない僕は、

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