新年度になって「おはようございます」という爽やかなあいさつから毎日が始まっています。今年度、新しく職場に採用された若い人たちも大勢いて、何やらフレッシュな気分で今のところ職場がいい雰囲気です。さて今の若い子たちは…と言うと年寄りのひがみでも始まるかと受け
今や同性婚というのが現実味を帯びてこれからの家族や社会のあり方を大きく変革していく時代になってきました。これまでその制度がなかったために苦しんできた方々にとってそれは喜ばしい幸福権の獲得の大きな一歩になったかと思います。しかしながら、全くの個人的な感情と
これまで僕はウリセンの皆さんにかれこれ10年以上に渡ってお世話になってまいりました。彼らは現実と幻想のはざまでいつも僕を支えてくれました。でも、僕が出会い別れてきたウリセンの大多数は、すでに退店し、もう二度と、こちらの世界では逢えなくなりました。そこで僕も
ついにこれまで勤めてきた職場ともお別れし、新天地で再び出発をすることになりました。この年齢での異動は、いささかキツイ気がしますがそれでもこれまでの生活にいったんケリをつけて再スタートするのは、なんだかワクワクするような妙な期待感めいたものがあります。でも
いよいよ春爛漫ですね。何となく一枚脱ぎたくなるような陽気となってまいりました。そう言えば、先日Yahooニュースで4月14日に関西テレビで放映される「全ラ飯」が紹介されてて、ストレートに観たいと思ってしまいました。もちろん関テレローカルじゃ、僕の地方では観られな
春になり陽気も暖かくなってきたので先日母に頼まれた庭木の掘り起こしに精を出してみた。低木のツツジの木1本だけであったのでまあ30分ぐらいで片付くだろうとタカをくくっていたのだがいくら掘っても根がぎっしりと張っていてそうやすやすとは引き剝がされまいとしっかりと
最近ツイッターで「弟と呑んでいたら 突然カミングアウトされて 兄弟そろってゲイだったの 笑った。」っていう投稿を見かけたんだけど僕は正直、笑えなかった。自分には男兄弟がいないのでその男同士、しかもゲイ同士の意気投合ぶりは想像すらできないんだけどもし男兄弟
久々に男の脱毛ネタです。自分も、もういい年になってきたんで、体毛が毛深いイケメンが好みとか自分はツルツルでいる方がいいとかもうどうでもよくなってきたのですが、それでも先日ついつい脱毛してしまいました。それは、美容上のルーティンというよりかは己の行き所のな
これまで当ブログにおいてはウリに対して、しばしば好意的に取り上げてきました。これらの記事は、どちらかと言えばウリを肯定的にとらえウリに従事する彼らの生き方にも人間らしい喜怒哀楽があって客との一期一会を愉しむ心得があってそれはそれで人生を謳歌しているように
僕には生まれてから長年連れ添ってきた「息子」がいます(^^ゞ時には気が合わずにそいつが勝手に暴走しちゃって僕を疲労させたりもしますし、また、もっとこんな息子がよかったなぁ、と目移りしてしまうこともありました。男なら誰しも、自分自身の息子に対して少なからず愛着
本日封切された「エゴイスト」という映画のポスターにまず目が釘付けになりました。主演 鈴木亮平さん 助演 宮沢氷魚さんお二人の描く美しくも哀しいラブストーリーとくればもう何をおいてでも観ないわけにはいきません。そこで鑑賞前の下ごしらえを今しているところなの
この正月にふと魔がさして高校の同級会に何十年かぶりで参加してきました。さてドキドキしながら会場に入りそこにたむろする方々を注意深く観察するのですが「全然誰だかわからない。あれ、会場合ってる?」って感じで、なんとも時の流れの残酷さが…ところが僕の方は初参加
以前ここで三笘薫さんと伊東純也さんを取り上げそれぞれのセクシーなお姿を紹介しました。しかしやはりサッカー界のイケメンと言えばこの方を取り上げないのは片手落ちでしょう。田中碧(あお)さん青いユニフォームがよく似合う1998年9月10日(24歳)おとめ座!神奈川県川
おそらく僕が初めて憧れを感じた男子は小学校の同級生のシュウ君だったかと思います。とにかくカッコよかったし顔を見てるだけでシアワセでした。しかしながらお年頃になるとそれなりの欲望が出てきてもっとシュウ君の「中身」を見たいな~と思うようになりました。それで体
これまで自分の歩いて来た道をふり返ってみると紆余曲折ありましたけどやっぱり僕の人生はこうなるしかないかなと、けっこう納得していたりします危険な道もあったけどふり返らずに道なりに沿って突き進んできたこの道これはこれで幸せだったかな…そう、長く曲がりくねった
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年が改まったというのにまったく反省の色もなく、煩悩いっぱいの記事から始まることをお許しください。昨年1年もお家へ引きこもりの多い中ゲイVにはお世話になりっぱなしのふがいな
「フランダースの犬」という童話をご存知でしょうか?これほどに悲しいストーリーをもはや涙なしで読むことは不可能というまことに大人の汚れた心さえ傷ませるほどの名作なのですがそのクライマックスで主人公ネロと愛犬パトラッシュが失意の果てに、まさに息絶えようとした
さて前回は三笘薫選手の筋肉美をクローズアップしてイエローカードをくらいました?が今回は最速のイケメンMFとして人気度の高い伊東純也選手の登場です。もはや王道のイケメンとも言うべき金髪に涼しげな顔つきの純也さんのルックスはなぜか観ていて心が和みます。1993年3月
ようやくW杯の日本国内での熱狂も鎮火し始めそろそろサッカー選手ネタをキックオフしても炎上したりしないかなと、満を持してイケメンサッカー選手の名シーンを紹介していきたいと思います。それでは僕の大好きな三笘薫さんからその華麗な先制アシストをキメてもらいましょ
最近「多様性」という言葉をよく耳にするのですが、これってどんな相手でも、それはその人の個性というものなのだからみんなで受け容れていこうという現代の優しさのような人間観ですよね。たとえばLGBTも「多様性」という解釈で同じ人間として分け隔てなく受け容れていこう
出会い系サイトや風俗店のキャスト紹介であるあるのボヤキなんで今さら話題にしても何ですが、掲載されている顔画像の情報が実際目の前に現れた方の容姿とあまりに違いすぎ地獄に突き落とされた~という人と相憐れみたくて、今回の記事を書きました(^^ゞその中でも圧巻なのは
アルキメデスと言えば、風呂でアルキメデスの法則を発見しそのまま裸で駆け出したというまるでコントのようなエピソードで有名だけどそのアルキメデスのファイナル・エピソード…当時ローマ軍がシラクサを占拠し当代一の数学者をローマ兵が引き立てようとしたところ彼は幾何
※現在は人権に配慮し「はだいろ」という名称は 使用を控えるように通達されておりますが ここではあえて「はだいろ」というニュアンスで 人の魅力をお伝えしたいと思い、用いております。「はだいろ」という色は存在しないと教えてくれたのは画家か写真家の方だったよう
そろそろ年の瀬も忍び足で近づいてきた今日この頃ですが読者の皆様、元気ですかぁ~1、2、3、ダァ~しばし先頃お亡くなりになったアントニオ猪木さんを若かりし頃のイケメン画像で偲びたいと思います。僕も彼のように飽くなき挑戦者としてこれからも頑張っていこうと思います
ふと妄想したことがあります。シーンは自分の臨終の場面で立ち会っているのは自分がずっと好きだった相手だとした時次のようなメロメロなドラマは起こりうるだろうか?「最期に言いたいんだけど…」「何だよ最期って…縁起でもないこと言うなよ。」「いや、どうしても話してお
昨今のニュースに登場するワイセツ事案の中で誰かの何かに自分の「体液をかける」という行為が秘かなブーム?になっているのかな?と思わされる事件がいくつかありました。先日も20代イケメン教師が裏の素顔として深夜誰もいなくなった学校でこっそり児童の体育シューズに体
10/16の「鎌倉殿の13人」でついに3代将軍、実朝さまの秘められていた苦悩が明かされました。この日、かねてより彼の側近でもありまた親友としても慕っている北条泰時に和歌を贈り「返歌をするように」と求めるところから第39話は格調高く穏やかに始まるのですが…しかし実朝
よく未成年者へのわいせつ行為が醜悪な犯罪としてネットニュースでもことさら大きく取り上げられておりますが、僕的には加害者が一方的に悪いとは言えない「とある事情」があるのではないかと訝しく思われてなりません。これは自らの体験にもよりますが…。というのも僕の人
今自分がツイッターで注目している男子N君を紹介したいと思います。彼こそは民間人でありながらおよそ2万人のフォロワーを有する超売れっ子男子なのですがいったい彼のどこに人を惹きつけてやまない魅力が詰まっているのかここで考察してみたいと思います。まずはプロフィー
週末の今日はいつものごとく温泉三昧をしておりますがそこで面白い人間観察をしてしまいました。その日、20代半ばの男性グループが2つほぼ同時刻に風呂場に乱入してきたのですがさて一方のAグループは全員がサッカー部っぽい日焼けした小麦色でいかにも学生のノリ的なあど
僕の大好きな英国で大好きだった女王エリザベス2世がお亡くなりになったのが未だに名残惜しくけっこう引きずっています。ただ考えてみれば不思議なのですがゲイの僕がなぜこれほどまでに女王を慕うのかわからないのですがおそらく「強き女性」に対する漠然としたあこがれのよ
2021年7月に初版された「オーバーヒート」第165回芥川賞候補作、哲学者の書いた本格的純文学、そういう肩書を見ただけでアレルギー反応を起こしそうなんですがここに登場する主人公「僕」がゲイで筆者であり大学院教授である千葉雅也さんと重なるところが多い私小説的なお話
いつの間にやら僕もブログ暦が長くなりまして、アメブロ時代と合わせたら10年目を過ぎました。その間数多くの方々とめぐりあい、そして離れてきました。そんな中で僕が一貫して死守してきたことがあります。それは、自分の現実の素性を明かさない、ということです。だから読
僕の最近のオカズの一つに20代一般男子が自らUPしている○ナニー動画というのがあるんですがそれこそ星の数ほどもあり毎日視聴しても一生見切れないぐらいです。しかも無名の平凡な青年の自慰動画が100万回再生されたという例もあるぐらいです。いったいなぜこれほどまでに本
毎度毎度の記事でイケメン君ばかりを取り上げてきたことに対し「あなたのしていることは ルッキズム(外見至上主義) ではありませんか?」といつかお叱りを受けるのではないかと内心びくびくしています。次に挙げるのは、ルッキズムに基づいたあまりよくない比較実験です
自分がゲイだと物心ついたのはおそらく同級生との連れションの時だったのではなかろうかと思います。あの時にそれとなく横目で同級生の放水しているソレを目撃した瞬間の感動に近い興奮と罪悪感は未だに忘れられない1シーンです。人のオシッコしてるのを見たいというヘンタ
コロナ感染者がついに1日で25万人を超える昨今ですがこの島へ難を逃れて来られる方も後を絶たず ついに僕のブログ史上、前人未踏ののべ20万人越えの大台に乗りました。ここまで皆様に支えていただき本当にありがとうございました。前回の10万人達成記念はこちら(2021
そう言えば8月2日は語呂合わせでパンツの日でしたね。いつも贔屓にしているパンツ屋さんからセールスのDM入ってたのについ買いそびれてしまいました。忘れてた憂さ晴らしに大好きなタイプの男子のパンツ画像を一挙チンレツしたいかと思います。まずはこのお兄さん筋肉質のか
ちまたでは、コロナ感染者の激増に加え新たに「サル痘」までもが日本上陸する始末。しかも「サル痘」が主に男性同性愛者どうしの接触感染、体液?を介した感染というからどこまでこの世のイジメは続くのか。オス同士でもイチャついちゃう子ザルたちに罪はありませんよー!(
昔、高等数学でお勉強した必要条件と十分条件の違いってわかりますか?pならばqの関係が成り立つ時にqをpであることの必要条件と言いpをqであることの十分条件と言います。もう少し分かりやすく言うと「リンゴ(p)ならば果物(q)である」という関係では果物(q)は、リンゴ
よく自分が好きなことをひとつ紹介する時に「温泉とかプールとかが好きです。」と体裁よく言ってしまうのだけれどこれって単刀直入に言えば「男の裸を見に行くことが好きです。」って白状しているようなものですよね。そう素直に言えればいいのに…僕は物心ついた時から男の
いつかこの話題に触れてみたいとかねがね考えておりました。おそらくこのブログの読者さんにもけっこう既婚者が多いのではないかと思いいかに既婚ゲイが自己矛盾を抱えながら生きていかねばならぬのかを代弁してみたいと思ったからです。そもそもこの問題の核心は「結婚制度
今年、沖縄は復帰50年を迎えます。本土とはかけ離れた歴史と民族性をもつ沖縄には、多彩で不屈のイケメンたちが熱い風を巻き起こしてきました。それでは芸能界から何人か沖縄のイケメンにこちらの島へご上陸願いましょう。まず1人目は、りゅうちぇるさん本名 比嘉龍二 1995
今回はいきなり核心的なテーマを長く太く語ってしまいましたのでお時間のある時に、ゆっくりと触れてみてください♡僕はギリシャ彫刻にみる肉体美が好きなのですがそこに一つの不満?があるのです。なぜ、そろいもそろって、筋骨隆々とした若者たちのペニスが少年化している
今、実力人気ルックスともに№1の日本人アスリートを1人挙げるとしたら何と言ってもメジャーリーガーの大谷翔平さんかと思います。世界屈指の実力派アスリートでありながら何とも甘いマスクのイケメンで可愛いとさえ思えるカレなのですが何故か僕的にはプラトニックな友愛し
ここのところ、報道番組やドキュメンタリーでヤングケアラーの問題を取り上げることが多いです。ヤングケアラーは小学6年生で15人に1人中学2年生で17人に1人の割合だと聞くと予想外に多い存在だと驚きました。特に母子家庭の母親が心身の疾患等で身動きが取れなくなり、息子
明日6日、日本代表と対戦するブラジル代表のFWエースとしてあのネイマールがいた。ネイマール…僕がサッカー選手で一番好きだったのは彼だった。本名は、ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール。1992年2月5日ブラジル・サンパウロ生まれの現在30歳。175cm・68kgと
コロナという言葉さえなかった頃のGWと言えば僕は、満を持したかのように意気揚々とウリセンに出かけてたかと思います。しかしこの大流行が収束できないままでは、訪れる機会もばったりと立ち消えてしまいました。あちらもまた客足が途絶えて来るにつれ、いつの間にか退店
今日は「こどもの日」でもちょいと言い方を変えれば「ムスコの日」だよね~(^^ゞさてさて、いきなりムチャぶりですみませんが男同士の性行為で格別の醍醐味と言ったら僕的には「F」ではないかと確信しています。なぜならそれは、同性愛の本質的意味はお互いに同じ形のモノを
これはそう遠くはない未来のお話AIロボットが一家に一台が当たり前の時代になり誰もが自分のニーズに合わせたAIロボットを所有するようになった。僕のAIロボット、MIKOTO・D3は初期型のいわゆる「お友だちロボット」1号機で出会った時は、MIKOTOが少しお兄さんだったけど男の
皆様ご無沙汰しております。気がつけば、いよいよGW突入ということでどこにも出かける予定もない僕はたまたまこの島を訪れています。今回はわずかばかりの滞在となりそうですが再び帰って来た足跡をせめてものお土産に残していこうかと思います。さて、行くあてもない僕は、
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新年度になって「おはようございます」という爽やかなあいさつから毎日が始まっています。今年度、新しく職場に採用された若い人たちも大勢いて、何やらフレッシュな気分で今のところ職場がいい雰囲気です。さて今の若い子たちは…と言うと年寄りのひがみでも始まるかと受け
皆様おはようございます。さて、こちらの現実世界も新年度を迎え入れ替わりの激しい職場環境に未だ慣れず悪戦苦闘の毎日の連続ではありますが皆様は変わらず元気でお過ごしでしょうか。それに引きかえ、ここ「ソラリスの島」はまるで常夏の島のように、相変わらずいつものイ
さて前回、僕のブログ第1期「美しき者よ汝の名は男なり」は突然の消滅ですべてが灰燼に帰したことを申し述べました。それではやっと起死回生の思いで立ち上げた第2期「はじめに男ありき」はいったい、いつ、いかなる理由で再び成仏してしまったのかこれも追記しておきたいか
だいぶ春らしい陽気になってまいりましたね。今日はそんな春を満喫するような色めいた話題でイキたいと思います♡ 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 《古今集 春 113》さて高校時代を振り返った時に1番嬉しい
自分がブログを始めたのはさかのぼれば正確には2012年6月23日でしたからもうかれこれ12年目になるかと思います。その間に3度ブログが改変しましたので今ある「ソラリスの島」は僕にとって4期目ということになります。こちらは2020年9月18日に島開きしておりますがなんとか無
最近とてもハマってる歌番組があるのですが何を隠そうあのNHKのど自慢なんですけど僕もそろそろそういうお年頃なのかな~と皆さんに笑われてしまいそうですね。ですがここに登場する天然の歌うま男子にとにかくいやされます。その1人、2019年沖縄県読谷村で開催されたのど自
それはまったく偶然だったのですが最近Xを眺めていた時にある特殊な嗜好をもつ若者と出くわしてしまいました。その第1人者が「蒼くん」アラサー男子。ふだんは真面目そうで優しいお兄さんです。ですが彼のポストをスクロールしていくと蒼くんの驚くべき本当の素顔が次々と浮
新年早々からシリアスな現実やら高尚な物語やらを書いてしまいなかなかついて来られなくなったという読者の皆様、こんばんは。そろそろエロティックな記事をご所望かと思いまして思いっきりそちらに振りたいかと思います。さて、不思議なものです。それは身体のほんの一部分
某局の「大河ドラマ」には毎年必ずハマってしまう歴史オタクのラシンです。今年は「光る君へ」紫式部と藤原道長の物語初の平安時代を描いた大河ということで初回からけっこう目が釘付けになっています。なかでも僕が1番好きなのはやはりこの方藤原道長(柄本佑)さんです。こ
最近、乾燥肌になったみたいで今まですべすべした肌だったのがちょっとした自慢だったのですがカサカサした部分が出てきたかなと緩やかな老化現象に若干焦っております(^^ゞそんな僕でも、肌を撫でる感覚の心地よさは健在でして、何か手持ち無沙汰な時は自分の肌を撫でては自
先々週、先週と僕が身バレしてからの数日間の出来事を記事にしてきました。今回がその終わりの果てです。「Rさん、実はおり入ってどうしても 相談したいことがあって。 Rさんにまず話しておきたいこと だったんですけど…」そう話を持ちかけられた僕にはB君への負い目も
前回の記事で僕の素性が職場の後輩、B君にバレてしまった話をおぼえておいででしょうか?さてその後の僕の精神を昇天寸前にまで追い込んだ恐るべき展開があったのですがその前に今回のキーパーソン、B君のプロフについてここに紹介しておきたいと思います。B君はとても「い
新年早々なんですがついに身バレしてしまいました。しかも最低最悪な形で…ことは後輩を伴っての遠距離出張だったのですが自慢の新車に新人の後輩B君を助手席に乗せて行ったその帰り道のお話です。※実物とはほど遠いイメージ画です。車中は今日の業務から解放された雑談で大
年末最後にこんな記事を書いていましたがその先の種明かしがまだでしたね。さて、ではその答え合わせをと言いたいところですがもうタイトルでバレバレですね。そう、選んだのは高望みのイケメン君でした!今回は水上恒司くん似の…とは言え実は1番に指名した子の都合がつか
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。大変お待たせしました~さて今日に至るまで誠に大勢の読者の皆様に支えられつつどうにか続けてまいりました。その中で、せっかくこれだけの同好の士を抱えているのだから、ラシンさん、幹事になってオフ会でも企画してく
とあるコメンターさんの書き込みに「もう卒業したと思ってたウリセンを 再開しました」とあるのを見つけとうに完治したはずの僕のウリセン熱も年の瀬を目前に再発しちゃいそうです。もとよりウリセンのいいところはとりあえずお金さえ払えば(僕には高額ですが)どんなイケ
いつもたくさんのコメントありがとうございます。最近はコメント欄での記事を読みながら自分が「すごい!」と学ぶことの多い毎日です。さて、そんな中で、あるコメンターさんが綴った「病院通い」のエピソードに触発されて自分も何か暴露してみたいなと思えるところがあって
今回は皆様も多少気になる体毛の話題です。さて、いつぞやギャランドウを処理するのをやめてみた…という記事を書きましたがそれ以降も剃らずに無造作に伸ばし続けたらこんなにモジャモジャになりました!ふう…我ながらワイルドです。意外と放置しておくと自分の一部分が毛
前回記事に取り上げた「正欲」のモチーフの中でふと思い当たることがありました。それはとある風俗店を訪れいかにもノンケ体育会系のG君と一戦を交えた後リラックスしてお互いシャワーを浴びた時のお話なのですが…一足先に浴室から出た僕はバスタオルでくまなく体を拭き取り
前回採り上げた話題作「正欲」の登場人物で才色兼備の若者であり、すべてに恵まれながら最も孤立した青年として描かれた「諸橋大也」君のことを今日は突き詰めて論じてみたいと思います。「諸橋大也」…彼はごく普通の大学生でありながらその無口で陰影のある顔立ちまた学内
今や同性婚というのが現実味を帯びてこれからの家族や社会のあり方を大きく変革していく時代になってきました。これまでその制度がなかったために苦しんできた方々にとってそれは喜ばしい幸福権の獲得の大きな一歩になったかと思います。しかしながら、全くの個人的な感情と
これまで僕はウリセンの皆さんにかれこれ10年以上に渡ってお世話になってまいりました。彼らは現実と幻想のはざまでいつも僕を支えてくれました。でも、僕が出会い別れてきたウリセンの大多数は、すでに退店し、もう二度と、こちらの世界では逢えなくなりました。そこで僕も
ついにこれまで勤めてきた職場ともお別れし、新天地で再び出発をすることになりました。この年齢での異動は、いささかキツイ気がしますがそれでもこれまでの生活にいったんケリをつけて再スタートするのは、なんだかワクワクするような妙な期待感めいたものがあります。でも
いよいよ春爛漫ですね。何となく一枚脱ぎたくなるような陽気となってまいりました。そう言えば、先日Yahooニュースで4月14日に関西テレビで放映される「全ラ飯」が紹介されてて、ストレートに観たいと思ってしまいました。もちろん関テレローカルじゃ、僕の地方では観られな
春になり陽気も暖かくなってきたので先日母に頼まれた庭木の掘り起こしに精を出してみた。低木のツツジの木1本だけであったのでまあ30分ぐらいで片付くだろうとタカをくくっていたのだがいくら掘っても根がぎっしりと張っていてそうやすやすとは引き剝がされまいとしっかりと
最近ツイッターで「弟と呑んでいたら 突然カミングアウトされて 兄弟そろってゲイだったの 笑った。」っていう投稿を見かけたんだけど僕は正直、笑えなかった。自分には男兄弟がいないのでその男同士、しかもゲイ同士の意気投合ぶりは想像すらできないんだけどもし男兄弟
久々に男の脱毛ネタです。自分も、もういい年になってきたんで、体毛が毛深いイケメンが好みとか自分はツルツルでいる方がいいとかもうどうでもよくなってきたのですが、それでも先日ついつい脱毛してしまいました。それは、美容上のルーティンというよりかは己の行き所のな
これまで当ブログにおいてはウリに対して、しばしば好意的に取り上げてきました。これらの記事は、どちらかと言えばウリを肯定的にとらえウリに従事する彼らの生き方にも人間らしい喜怒哀楽があって客との一期一会を愉しむ心得があってそれはそれで人生を謳歌しているように
僕には生まれてから長年連れ添ってきた「息子」がいます(^^ゞ時には気が合わずにそいつが勝手に暴走しちゃって僕を疲労させたりもしますし、また、もっとこんな息子がよかったなぁ、と目移りしてしまうこともありました。男なら誰しも、自分自身の息子に対して少なからず愛着
本日封切された「エゴイスト」という映画のポスターにまず目が釘付けになりました。主演 鈴木亮平さん 助演 宮沢氷魚さんお二人の描く美しくも哀しいラブストーリーとくればもう何をおいてでも観ないわけにはいきません。そこで鑑賞前の下ごしらえを今しているところなの
この正月にふと魔がさして高校の同級会に何十年かぶりで参加してきました。さてドキドキしながら会場に入りそこにたむろする方々を注意深く観察するのですが「全然誰だかわからない。あれ、会場合ってる?」って感じで、なんとも時の流れの残酷さが…ところが僕の方は初参加
以前ここで三笘薫さんと伊東純也さんを取り上げそれぞれのセクシーなお姿を紹介しました。しかしやはりサッカー界のイケメンと言えばこの方を取り上げないのは片手落ちでしょう。田中碧(あお)さん青いユニフォームがよく似合う1998年9月10日(24歳)おとめ座!神奈川県川
おそらく僕が初めて憧れを感じた男子は小学校の同級生のシュウ君だったかと思います。とにかくカッコよかったし顔を見てるだけでシアワセでした。しかしながらお年頃になるとそれなりの欲望が出てきてもっとシュウ君の「中身」を見たいな~と思うようになりました。それで体
これまで自分の歩いて来た道をふり返ってみると紆余曲折ありましたけどやっぱり僕の人生はこうなるしかないかなと、けっこう納得していたりします危険な道もあったけどふり返らずに道なりに沿って突き進んできたこの道これはこれで幸せだったかな…そう、長く曲がりくねった
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年が改まったというのにまったく反省の色もなく、煩悩いっぱいの記事から始まることをお許しください。昨年1年もお家へ引きこもりの多い中ゲイVにはお世話になりっぱなしのふがいな
「フランダースの犬」という童話をご存知でしょうか?これほどに悲しいストーリーをもはや涙なしで読むことは不可能というまことに大人の汚れた心さえ傷ませるほどの名作なのですがそのクライマックスで主人公ネロと愛犬パトラッシュが失意の果てに、まさに息絶えようとした
さて前回は三笘薫選手の筋肉美をクローズアップしてイエローカードをくらいました?が今回は最速のイケメンMFとして人気度の高い伊東純也選手の登場です。もはや王道のイケメンとも言うべき金髪に涼しげな顔つきの純也さんのルックスはなぜか観ていて心が和みます。1993年3月
ようやくW杯の日本国内での熱狂も鎮火し始めそろそろサッカー選手ネタをキックオフしても炎上したりしないかなと、満を持してイケメンサッカー選手の名シーンを紹介していきたいと思います。それでは僕の大好きな三笘薫さんからその華麗な先制アシストをキメてもらいましょ
最近「多様性」という言葉をよく耳にするのですが、これってどんな相手でも、それはその人の個性というものなのだからみんなで受け容れていこうという現代の優しさのような人間観ですよね。たとえばLGBTも「多様性」という解釈で同じ人間として分け隔てなく受け容れていこう
出会い系サイトや風俗店のキャスト紹介であるあるのボヤキなんで今さら話題にしても何ですが、掲載されている顔画像の情報が実際目の前に現れた方の容姿とあまりに違いすぎ地獄に突き落とされた~という人と相憐れみたくて、今回の記事を書きました(^^ゞその中でも圧巻なのは