今年のオールスターには、ライオンズから7人も出場する事になりました。/『#マイナビオールスターゲーム2025』新たに4選手の出場が決定!\監督選抜で #隅田知一郎 投手、#平良海馬 投手、#滝澤夏央 選手、#西川愛也 選手が選出されました。ライオンズの選手たちの攻守での
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トミージョン手術を行った佐々木健�投手は、順調にリハビリを行っています。手術して3ヶ月経ちますが、現在は可動域も拡がり痛みもなく順調との事です。佐々木投手は貴重な中継ぎ左腕です。今季は、肘の痛みにより離脱しましたが、1軍で21試合に登板し、防御率0.87、WHIP1.0
ライオンズの助っ人は、エンス投手は退団、マキノン選手は残留交渉継続との事です。エンス投手は、噂のあったKBOへの移籍となりそうです。中継ぎとしての起用をしたかったですが、難しかったです。マキノン選手は、同じポジションの山川選手が移籍有力ですので、残留交渉は
2021年開幕ローテ投手の浜屋将太投手は、来季が正念場です。ここ2シーズン1軍登板がありません。2021年は先発左腕不足というチーム事情もありましたが、開幕ローテに抜擢される首脳陣からの期待値の高さもありました。しかし、隅田、佐藤、エンス投手の加入、来季は武内投手
後藤オーナーは、大砲&クローザー補強を明言しました。お金の事は心配しなくて良いとの事です。有り難い言葉ですが、今までの事もあるので少し疑ってしまいます。秋山翔吾獲得に全力を尽くすと言いながらも、安い年俸と短い契約期間を提示して逃しましたし、今までの外国人
楽天を戦力外になった、西川遥輝選�手のヤクルト入りが決まりました。今季は不調でしたが、ファームでは圧倒していますしまだまだ老け込む歳ではありません。個人的には、ポジション的に新外国人との兼ね合いもありますが、このまま外野手は現状維持の戦力で良いとは思わな
来季から佐藤龍世選手が、背番号10を背負うことになりました。兄貴分と慕う森友哉の背負った背番号です。佐藤龍選手は、今季後半戦の大活躍もあり良い番号を貰いました。ライオンズは外野手問題より前から、中村剛也の守るサードの後継者問題がありました。ただ、打撃、守備
ソフトバンク移籍濃厚の山川穂高選手ですが、ソフトバンクはまだ調査中との事です。ずっと調査中と言ってますが、獲得する事は少なくとも昨年から決まっているのでしょうから、ライオンズとしては早めに決めてもらいたいです。山川穂高選手がライオンズ残留することはないの
2023年シーズンのベストナインが発表されました。ライオンズは1996年以来の受賞なしです。ライオンズファンとしては寂しい結果です。選ばれなかった事よりも、選ばれなかった結果に納得してしまう事が、ライオンズファンとしては寂しいです。外崎選手がセカンド部門で2位、源
今季はようやく連続無安打記録を脱し、1軍でも41試合に出場した西川愛也選手です。大胸筋断裂の大怪我をしながらも、ドラフト2位で指名された才能ある選手です。ファームでは高いOPSを記録しても、1軍では結果を残せないを繰り返していましたが、ようやく今季戦力化出来まし
本日はベルーナドームで、LIONS THANKS FESTA 2023が開催されました。特に寒い気候の中でしたが、様々なイベントが行われライオンズファンを楽しませてくれました。最も盛り上げたMVPには、金子侑司選手が選ばれました。プレイでは批判をされやすい選手ではありますが、この
来年3月に行われる、西武初のOB戦の追加メンバーが発表されました。最後に日本一となった2008年メンバーの片岡氏や細川氏、またファンに愛された助っ人メヒア選手も参戦です。メヒアは、コロナ禍という不安定な世間の状況の影響もあり、家族優先で途中退団という道を選びま
今季は守護神起用も期待されながらも、不甲斐ないシーズンとなった水上由伸投手です。昨年前半戦は、水上、平良、増田と盤石の勝ちパでした。そこから、平良投手が先発転向し、増田投手の衰えも見られることから、今季は勝ちパの再構築が行われました。その内1枠は水上投手
フェニックスリーグでは、その後�日本一となる阪神打線を抑えたことで注目度も上がった、育成の菅井信也投手です。同期の羽田、黒田投手と共にライオンズが期待する若手投手3人衆の1人です。特に内海コーチが期待をかけていた投手でもあります。ただ、羽田、黒田投手と違い
球界にも例の少ない疾患、手�術を行った森脇投手は、育成として再契約を行いました。右上腕動脈閉塞症という右の鎖骨辺りに血栓が出来、右腕に十分血液が送られない状態でした。右腕が筋トレをした後のように重かったとの事です。早期復帰も可能なカテーテルにより血栓を取
FA行使をした平井投手は、残留基本線も長考モードです。代理人を通じて交渉中との事ですが、今後は自身も交渉の場に同席するとの事です。平井投手は「条件面も含めて話し合う事は多々ある」との事です。年越しはしたくないとの事ですが、まだまだ納得する状況ではなさそうで
6球団による争奪戦となった、山�崎福也投手獲得レースは日ハムが獲得となりました。オリックス残留も含め、ソフトバンク、巨人、ヤクルト、DeNA、日ハムの6球団の争奪戦となり条件も高騰しましたが、日ハムが獲得となりました。ライオンズ同様に流出の多い日ハムは、FAで投
恒例の、DELTAによるデータで選ぶ守備�のベストナイン捕手部門です。捕手評価を、ブロッキング、盗塁抑止・阻止、フレーミングから見たランキングです。昨年は、巨人の大城選手が捕手守備部門でトップでしたが、今季は阪神坂本選手がトップとなりました。全体的にフレーミン
ここに来て、球団との溝が取り上げられる事の増えた山川穂高選手です。オーナーからも、GMからも、監督からも「選手の権利」の一点張りで、残って欲しいとのコメントはありません。渡辺GMに関しては「想うことはある」との発言もあり、球団としても対応に追われた今シーズン
ライオンズは昨日、戦力外となった11選手と育成再契約を結びました。育成となった選手達にとっては再び支配下枠を目指す形となりますが、渡辺GMからは「最低5は残している」との発言がありました。来季は育成選手も増えますし、支配下枠が空いているのは意欲も高まりますし
ライオンズは、戦力外とした11選手と新たに育成選手契約を結びました。まずは、今季3軍メインだった選手達と育成選手契約を結んでいます。育成という事は、来季開幕からすぐに行ける状態ではないと言うことですが、怪我持ちの選手はまずは完治です。中でも、ファームのプロ
来季への期待も大きな佐藤隼輔�投手です。侍ジャパンでは良い所を見せられませんでしたが、今季は中継ぎに転向し大きな成長を見せたシーズンでした。47試合に登板し、防御率2.50、19HPとシーズン前半はセットアッパーとして大きな戦力となりました。昨年からストレートで押し
注目のFAは、広島西川選手はオリックスで決まり、山川穂高選手はソフトバンクでほぼ決まりです。特にサプライズもなく、予想通り決まりです。ライオンズ後藤オーナーも残ってもらいたいという想いもないようですし、サプライズ残留はありません。それだけ球団に迷惑をかけた
手術を行った柘植世那選手は、順調に回復をしているようです。森友哉の抜けた今季の捕手は、古賀、柘植体制で行きました。ただ、怪我や不調によりシーズン後半には、古賀、古市体制へと変わり、正捕手を目指した柘植選手にとってはチャンスを掴めなかった悔しいシーズンでし
ライオンズ若手選手達は、台�湾ウインターリーグ参戦のために出発しました。参加するのは、青山投手、是澤選手、野村選手、古川選手と青木コーチ、荒川コーチです。3軍主体の選手達ですので青山投手参加は意外でしたが、レベルアップのための良い機会としたいです。ウインタ
ライオンズは、2023年ドラフト全指名選�手から入団内諾を得ました。近年は、事前にある程度指名順位の縛りなども考慮した上での指名ですので入団拒否はほとんどないです。ライオンズで言えば、1981年のドラフト5位藤高選手以来入団拒否はないそうですので大丈夫だろうとは思
アジアチャンピオンシップでベストナインに選ばれた、隅田知一郎投手です。昨年は、1勝10敗と運もなく勝てない投手としてのイメージが付きましたが、今季は9勝10敗と二桁目前まで成績を伸ばしました。昨年の後半戦は良くなかったですが、それでも指標的には1勝10敗の投手で
侍ジャパンでは、ライオンズ2021年ドラ�フト組が活躍をしました。2021年ドラ1隅田投手、ドラ2佐藤隼投手、ドラ3古賀選手と未来のライオンズを担う選手達が躍動しました。FA補強のないライオンズにとっては、ドラフトの成否はチーム力に直結します。その中で、2021年ドラフト
アジアチャンピオンシップは、侍ジ�ャパンが前回大会に続いて連覇を成し遂げました。決勝は劇的なサヨナラ勝ちでしたが、それをお膳立てする代打バントを決めた古賀選手は、プレッシャーのかかる中良く成功させました。侍ジャパンの皆様おめでとうございます。今回のサムライ
エンス投手は、KBOのLGツインズ入りへとの報です。🚨Dietrich Enns to the LG Twins pic.twitter.com/Es7xcscTpw— KBO in English (@KBO_ENG) November 19, 2023まだ決定ではありませんが、具体的な球団名も出てきましたしそうなるでしょう。ライオンズは中継ぎとして来季
育成2位の谷口朝陽選手です。高卒1年目の投手として、IL徳島ではまだ3イニングしか投げていません。3イニングで7四球と制球難ですが、最速153キロのロマン型育成投手です。ただ、ライオンズは身体能力の高さに目をつけ内野手として指名しました。調査書もライオンズからしか
来日7年目となる、DeNAエスコバー投手が退団となりそうです。日ハムからトレードでDeNAに移籍してから、開花した中継ぎ投手です。ロングもこなすタフな投手でもあり、2019年には74試合もの登板をし、DeNAのシーズン2位という躍進に大きく貢献しました。最速163キロの快速球
育成5位の木瀬翔太投手です。MAX146キロの北嵯峨高の右腕です。185cm85kgとガッチリした体型から投げ下ろすストレートが武器の投手です。変化球も、フォークや2種類のスライダーなど扱う器用さもあります。ライオンズからは、「バランスの良い体格で腕の振りが良く、投手とし
渡辺GMは、今オフFA補強はしないと明言しました。「FA補強は現実的ではない」と発言しました。金銭面、環境面共に、FA選手たちにメリットとなる条件は出せませんので、現実的ではないとの見解は間違ってはいません。FA獲得しようとしても出来ない可能性が高いです。ただ、個
エンス投手に、KBO移籍の可能性が浮上しました。[KBO 신뢰도 中上] - 前 세이부 디트릭 엔스(Dietrich Enns), 前 양키스 프란치 코데로(Franchy Cordero) 한국행 pic.twitter.com/xD19KZ4x9Z— KBO Trade Rumors (@KBOTradeRumors) November 17, 2023今季は先発として満足
育成4位の金子功児選手です。BC埼玉の3番ショートを担う20歳です。走攻守とバランスが良く、入団テストでもアピールしたことで指名を受けました。ライオンズの秋元ファーム育成グループディレクターからは、プレイに華がありセンスを感じると評価されています。入団テストで
ライオンズ復帰も噂された中島宏之選手は、中日が獲得することになりそうです。中島宏之選手は、ライオンズの顔でもある背番号3を背負い、中村、栗山選手が脇役となるほどの絶大な人気もあったスター選手です。ただ、戦力的には厳しく、今季はファームでもOPS.682と低調に終
ライオンズは、楽天を戦力外となった炭谷銀仁朗選手の獲得を発表しました。背番号はライオンズ時代につけていた、ライオンズの正捕手番号でもある「27」です。ライオンズ捕手陣は、岡田、柘植選手が手術明け、齋藤誠、中熊選手が現役を離れましたので、駒数的にも足りていな
毎年のようにオフは暗い話題が多いですが、ネクストブレイク選�手羽田慎之介投手の話題です。投球動作のヒントとして、バドミントンを練習に取り入れた投手陣。#羽田慎之介 投手に意識していたことを聞くと、ジェスチャーも交えて熱く教えてくれました!#埼玉西武ライオンズ
FA宣言選手は、今日から交渉解禁です。注目される山川穂高選手、西川龍馬選手は、マスコミレベルではほぼ山川→ソフトバンク、西川→オリックスで決まりです。まだ交渉すらしていませんが、マスコミを使ったタンパリングが常態化しているからこそ宣言したときには既に決まっ
ライオンズは育成外国人選手として、アンソニー・ガルシア外野手、ビクター・ロペス投手を獲得しました。今季で育成外国人選手であるヘレラ投手、コドラド選手との契約が終了しましたが、新たに育成外国人選手を獲得です。1人目は、アンソニー・ガルシア外野手です。ライオ
本日は12球団合同トライアウトが行われました。元ライオンズの選手たちも参加しました。中山��選手一ゴロ、四球、四球、中安、空三振、空三振、四球大型ショートとして期待をされましたが、ライオンズとしては珍しく僅か2年で見切られてしまいました。トライアウトでは打撃を
ライオンズは、今年も主力が移籍する事になりそうです。ソフトバンクは、4年20億+出来高の好条件を提示する模様です。決まりですね。球団待望の松井監督を誕生させながら、森、山川の打線の軸が抜け、さらにはその穴を埋めようと獲得を目指した近藤健介選手獲得失敗と、こ
山川穂高選手が正式にFA宣言しました。移籍は想定の範囲内ではありますが、注目はこの状況でどんな理由をつけて移籍するのかです。以下、山川選手のコメントです。山川選手のコメントにもあるように、自然な流れで言えばライオンズ残留です。球団、チームメイト、ライオンズ
山川穂高選手が、FA行使の見込みと報じられています。期限日ギリギリまで熟考を重ねましたが、残留ではなく移籍の道を選択する事になります。まだ、山川選手自身から発言はないため、それを聞いてからにはなりますが、自然な流れから言えばライオンズ残留が自然ではあるため
FA行使の期限は明日となりました。ライオンズ山川、巨人中田、広島西川、ヤクルト田口、楽天茂木、DeNA石田、戸柱選手ら行使が注目される選手に未だ動きはありません。宣言残留を認めている球団であれば来季の所属が決まるのはまだ先になりますが、とりあえずFAを行使するの
育成3位の川下将勲�投手です。 函館大有斗高の左腕投手です。186cmの長身から投げ下ろすストレートは、MAX142キロながらも回転数が2450と質が良く、6球団から調査書が届いた好素材です。入学当時から体重も17キロ増やし、それに伴い球速も大きく伸びましたが、まだまだ線が
育成6位奥村光一選手�です。俊足強打の右打ち外野手です。東海大では一度もベンチ入りが出来ませんでしたが、プロへの夢を諦めきれずBC群馬入りをし、3年目にしてプロ入りを果たしました。24歳と若くはないですが、ライオンズは3軍の試合もあることから野手も足りていなく、
ライオンズはマキノン選手、エンス投手とも来季の契約を交渉中です。今季の成績からも、残すべき最優先外国人はマキノン選手です。マキノン選手は、ポジション的には山川選手と被りますので悩みどころではありますが、アプローチが良く長打も打て1塁守備も良いため、リリー
育成ドラフト1位のシンクレア・ジョセフ・孝ノ助投手です。日本人の母とカナダ人の父を持つハーフです。193cmの長身から投げ下ろすストレートは、最速151キロを誇る左腕投手です。カナダで育ち、アメリカの大学を経てIL徳島に入団した事から、逆輸入選手とも呼ばれています。
中熊大智選手が来季から、ファームブルペン捕手兼ファーム用具補佐に就任することになりました。育成4年目で昨年支配下入りをした苦労人でしたが、今季は春季キャンプ1軍抜擢をされながらも怪我により離脱し、手術も行いました。先日戦力外となりましたが、育成として再出発
ボー・タカハシ投手が来季の契約を締結しました。さらに来季は、先発転向することになることになりました。今季の成績からは、敗戦処理クラスですので貴重な外国人枠を1つ使ってまで契約延長するのは微妙ではありますが、元々数年は様子を見る予定だったと思いますので、3年
来季の覚醒に期待を持たせる、ラ�イオンズ若手投手3人衆です。黒田、羽田、菅井投手の、来季高卒3年目を迎える同級生トリオです。それぞれ個性もあり、ファームでも存在感を増している投手達です。黒田投手は、3人の中では最も1軍デビューに近い位置にいます。高卒ルーキー時
2023年シーズンのゴールデン・グラブ賞が発表されました。ライオンズからは、源田壮亮選手が6年連続で受賞です。今季は怪我による影響もあり、守備に関しても正直物足りなさはありましたが、ゴールデン・グラブ賞は印象にも左右される賞ですので、やはりショートといえば源田
松坂、涌井に続きたい、名門横浜高校出身ドラフト3位の杉山遙希投手です。MAX147キロながら回転数2500とも言われるキレのあるストレートに加えて、スライダー、チェンジアップ、カーブで試合を作る先発左腕です。奪三振率8.38、四死球率3.75と激戦区神奈川の中でも結果を出し
去就が注目される山川穂高選手は、未だ動きがありません。 フェニックスリーグに参戦した事で、その前と比べれば移籍はしやすい状況にはなりました。ライオンズ松井監督も、FAは選手の権利と山川選手自身に選択権があることを本人に認めていますし、渡辺GMも何が何でも残っ
今季ライオンズは、21人もの選手に戦力外を出しました。多くは育成ルールによる戦力外ではありますが、中には仲三河、赤上、川野選手といったこれからの若手にも戦力外を出しました。ただ、おそらくほとんどの選手が育成再契約見込みです。戦力外には変わらないため、他球団
ライオンズの平井克典投手が、FA行使する�ことになりました。ライオンズの場合、行使=移籍です。他球団に条件では劣ることも多いですし、行使する選手は何かしらの不満もあっての行使ですので、今まではそうでした。ただ、今回の平井投手は少し事情が違います。ライオンズ
北海道大学初のプロ入りを果たした秀才でもある、宮澤太成投手です。北海道大学に在学しながらもプロを目指してIL徳島入りをし、ドラフト5位でライオンズに指名をされました。最速155キロのストレートに、スプリットを決め球とする右腕です。独立リーグでは、ストレートで押
毎年恒例のDELTAによる、データで選ぶ守備のベストナインです。2020年から3年連続でトップとなっていた、外崎、源田選手の二遊間は遂に陥落です。外崎選手は2020年から3年連続、源田選手は2017年から6年連続で守備部門トップでしたが、明け渡す形となりました。セカンド部門
髙橋光成投手は、正式に来季もライオンズ残留となりました。ポスティングによるメジャー移籍を希望していましたが、海外FAは最短でも2026年オフと言うこともあり、今回は断念です。渡辺GMの言うように、FAは選手の権利ですがポスティングは球団の権利です。ライオンズは他球
ライオンズは、FA持ちの山川穂高選手に単年提示をしました。条件だけ見れば、どうぞ出ていって下さいという条件です。ただ、山川穂高選手に関しては特殊な事例ですので、迷惑を被った当事者のライオンズとしては増額は出来ませんし、好条件はもってのほかという事情は理解で
大曲投手は、昨年に続いて今オフも投球フォームを変更します。この秋、新たな投球フォームを試しているという #大曲錬 投手!「まだまだ試行錯誤している段階です」と、納得のいく形を見つけていきます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #所沢秋季キャンプ pic.twitter.com/
期待も大きい、ドラフト2位上田大�河投手です。事前評価を考えれば、ドラ1武内投手に加えてドラ2で上田投手を取れただけで、今ドラフトは成功です。上田投手は、外れ1位もあり得る投手でしたので指名順の早さを活かした良い指名だったと思います。2021年ドラフトの、隅田、佐
去就が注目される平井克典投手は、まだ熟考中との事です。日本シリーズも終わりFA宣言期間となりましたが、平井投手獲得調査の報道は今のところありません。シーズン中には巨人が取りに行くのではないと憶測もありましたが、監督も変わりましたし、先日ソフトバンクから投手
ライオンズが中田翔選手を獲得調査との報道です。ソースはお馴染みzakzakですので、信憑性は。。。長距離砲不足のライオンズ打線ですので、山川選手が移籍となれば中田翔選手の活躍の場はライオンズには確かにあります。親分気質ではありますが、ライオンズには高校の先輩に
オリックスの山崎福也投手が、FA行使決断との報道です。今季11勝をあげた左腕は、補償のいらないCランクとのことで争奪戦が予想されます。QSは39.1%と低いですが、先発として130イニング投げていますし、FIP2.81と髙橋光成投手と同じくらいですので好成績です。補償もいら
山川穂高選手がFA行使検討�となりました。日本シリーズ終了から一夜明け、今まで止めていた情報が一気に出てきました。オリックス山崎投手も行使濃厚との報道です。ちなみに、毎年オフの検討やら濃厚やらは、順序的には検討→濃厚→決定的です。濃厚ならまず行使しますが、ラ
今年の日本一は、阪神タイガースと�なりました。38年ぶり2度目の日本一となりました。飛び抜けた選手がチームを引っ張るのではなく、投打ともに全体的にレベルが高く、チーム力で勝ち取った日本一です。岡田監督は就任1年での快挙です。今のプロ野球界は監督も世代交代してい
今季引退をした木村文紀氏が、ライオンズ育成担当兼人財開発担当に就任しました。今日から、#木村文紀 育成担当兼人財開発担当がチームに合流しました!来季からライオンズのチームスタッフとして、若手の育成に取り組んでいきます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #所沢秋
中村剛也選手は充電中です。大ベテランとなりましたし、秋はケア中心です。元々我が道を行くマイペースな選手ですし、かと言って怪我さえなければ開幕時に調整遅れもしないですので、お子さんの野球を見てのんびりしているのはいつもの様子です。今季は40歳を迎えたシーズン
ドラフト4位成田晴風投手です。弘前工高の、184cmMAX150キロ素材型右腕です。高校時代の実績は少ないですが、青森県内では頭一つ抜け出た選手であり、プロも注目する選手です。長所は、ストレートの球威です。MAX150キロですが、高校時代に15キロ球速を上げましたし、まだま
DELTAによるFA選手ランキングです。DELTA独自の成績予測システムによりWARを算出し、今後5シーズンでどれだけWARを積み上げられるかをランキング形式で一覧としています。昨年は、森友哉が圧倒的でした。次点で近藤健介選手です。森友哉は、年齢的にもまだ若く、打てる捕手
山川穂高選手が5年後最も伸びている選手として、長谷川信哉選手の名前を即答です。以前は外崎選手も期待の若手として長谷川選手の名前を挙げていましたが、山川選手は即答です。辻前監督も、いずれはライオンズを背負う選手と期待をかけていましたが、首脳陣、選手、ファンか
即戦力の期待がかかる、ドラフト7位指名の糸川亮太投手です。立正大学からENEOSに進んだ25歳右腕です。年齢的にも、即戦力を見込んでの指名となります。174cmと上背はありませんが、最速149キロのストレートにシンカーを武器とする投手です。先発も中継ぎもやっていますが、
平沼、山村選手は外野守備にチャレンジ中です。この秋は外野の守備にも挑戦している #山村崇嘉 選手と #平沼翔太 選手!シートノックではレフトに入り、外野からの連携の動きを確認しました。#埼玉西武ライオンズ #seibulions #春野秋季キャンプ pic.twitter.com/D9nVrFciwC
豊田コーチは来季の勝ちパは白紙と、今後構築していく方針を話しました。昨年は、水上、平良、増田と鉄壁の勝ちパでしたが、水上投手は不調、平良投手は先発転向、増田投手は衰えも見られ、結局今季の勝ちパは最後まで定まらず日替わりでやり繰りをしてきました。増田投手は
ドラフト6位指名村田玲音選手です。大学通算25本塁打、打率.500、出塁率.595、長打率.915、OPS1.510と、地方リーグとはいえ圧倒的な成績を残すロマン砲です。ライオンズに指名された事で、早速おかわり4世と言われていますが、196センチ111kgと横より縦に大きい選手です。ど
ドラフト1位武内夏暉投手は、背番号21�が内定しました。ライオンズは未だに山賊打線のイメージが残っていますが、武内投手は投手陣が素晴らしいチームとコメントしてますし、ちゃんと今のライオンズを知ってくれているようです。援護率は期待できないかも知れませんが、球団
エースと4番の今オフW流出は防げました。エース髙橋光成投手は、来季もライオンズです。ポスティングによるメジャー移籍を希望していましたが、渡辺GMから今オフは駄目と伝えました。FAは選手の権利ですが、ポスティングは球団の権利ですので当然です。髙橋光成投手が海外FA
先日退団が発表されたクリスキー投手は、金銭面で揉めたとの報道です。報道では、15イニング登板で出来高750万円が得られる契約でしたが、14イニング登板で迎えた最終戦に登板させてもらえずヘソを曲げて退団となったとの事です。ソースがzakzakですので、なんとも、、、ク
戦力外となった、楽天炭谷選手獲得が確実視されています。先日、齊藤誠、中熊選手と捕手2人が戦力外となり、現在支配下捕手は、古賀、古市、野田、柘植、岡田選手の5名です。この内、柘植選手は全治的には開幕には間に合うとは言え手術を行いましたし、岡田選手も手術明けで
2023年フェニックスリーグは、ライオンズが優勝をしました。西口2軍監督も、投手陣の頑張りを褒めていましたが、個人成績も投手陣の良さが目立ちました。フェニックスリーグでアピールをした選手達を、個人的に何人かピックアップし紹介します。【投手】渡邊 3試合26回 防
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今年のオールスターには、ライオンズから7人も出場する事になりました。/『#マイナビオールスターゲーム2025』新たに4選手の出場が決定!\監督選抜で #隅田知一郎 投手、#平良海馬 投手、#滝澤夏央 選手、#西川愛也 選手が選出されました。ライオンズの選手たちの攻守での
中村剛也選手が抹消となりました。春先は大ベテランとは思えぬ活躍でしたが、6月からは低調となりました。セデーニョ選手がいない中、指名打者として起用したい所ですが、この打線の状況でも起用されないくらいの状態ですので再調整は仕方ないです。戦力云々ではなく、来週
西口監督は打線の奮起を促しました。誰が見ても得点力不足は明らかですので、点が取れればもう少し勝てます。西口監督は、技術的な部分に苦言を呈していますがどうでしょうか。個人的には、そういう部分が弱い守備型選手を揃えたのは監督ではないかとも思います。走攻守にレ
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】上位チーム相手に力負けです。不調の選手がいても代えられる程のバリエーションがありませんので、ちゃんと入れ替えをして選手層の厚みも作って行きたいです。【投手】隅田昨日の今井投手同様に打球直撃するアクシデントがありましたが
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】青山投手は5回5奪三振です。制球はバラツキましたが、イニング数同等の三振が取れたのは良かったです。昨年からの出力不足は今季も課題のままですが、このまま3軍で投げる投手ではありません。後半戦は2軍
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】篠原変化球が浮き気味でしたがストレートは常時140後半出ていましたし、5回を無失点で試合を作りました。糸川2回3奪三振の好投です。シンカーのキレは相変わらず良かっですし、ストレートも140後半出ていたのは良かったです。黒木
福岡でのソフトバンク戦です。ラミレス投手抹消、古市選手が昇格です。ラミレス投手は昨日も右わき下の違和感が報じられましたが、結局抹消となりました。また、古賀悠選手も扁桃炎による体調不良でベンチ外ですので、投手ではなく捕手の古市選手を昇格させています。投手に
ライオンズ3軍は福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】森脇投手は1回2奪三振です。なかなか2軍に上がれませんが、残り少ない期限内でチャンスはあるでしょうか。3軍戦相手ですし1軍のセットアッパーをやっていた森脇投手なら、変化球を駆使して投球技術で抑えて
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】上田7回8奪三振の好投です。今日はカーブ、チェンジアップと変化球が良く空振りを量産しました。課題のストレートは、イニングが重ねてくると球速も140キロ程度に下がりますが、序盤は140後半出てました。少なくとも146キロ以上は
福岡でのソフトバンク戦です。不振の西川選手を9番に下げました。代わりになるような選手もいないので、スタメンで使うなら打順はそれで良いと思います。ただ、試合に出ている以上、9番なら気楽に打てると言う訳でもありません。下位ならエンドランを仕掛けるなど動きやすい
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
復調が待たれる西川愛也選�手です。今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。しかし
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回4安打6三振2失点冨士 4回2安打2四球5三振無失点冨士投手が4回5奪三振の好投です。高卒育成ルーキーながらも3軍では、三振>四球の投球が出来ています。2軍では制球を乱し本来の投球が出来ません
将来の選手層の厚みになる選手達も、3軍で奮闘中です。投手では、佐藤爽投手が30回で防御率0.30と圧倒的な成績を残して2軍に上がりました。また、豆田投手が10.1回で16奪三振と圧倒しています。他にも、川下投手、冨士投手、最近登板はないですが狩生投手と空振りが取れる投
リーグ戦再開後、早速ライオン�ズは正念場です。リーグ戦再開後は、日ハム、オリックス、ソフトバンクの上位チームとの連戦ですが、今の所1勝4敗です。明日からは、交流戦で巻き返した優勝候補本命のソフトバンクとの対戦となりますが、今のライオンズだと苦戦が予想されま
沖縄でのオリックス戦です。滝澤選手が熱中症のためベンチ外です。予防はしていてもその日の体調もありますし、なる時はなります。抹消はしないとの事ですが、無理はせずに練習も休んで回復を優先してもらいたいです。若手が苦しんでいる時こそ、ベテランの奮起です。滝澤選
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー5回8安打5失点と制球が甘く空振りも取れず、打たれて取る状態でした。前回は悪くなかったですが、こう不安定だと1軍へとはなりません。ボー投手も助っ人枠を使った選手ですので、何とか戦力化したいのですが、、、宮澤フォーク
補強期限も残り少なくな�って来ましたが、大砲の新外国人選手獲得はあるのでしょうか。ライオンズは、明らかに得点力不足です。西川、長谷川、滝澤選手の成長、渡部聖弥、ネビン選手の獲得により、来年以降も楽しみな布陣にはなって来ました。いずれは、西川、長谷川、滝澤、
今日からのオリックス戦は沖縄開催です。悩める外崎選手が指名打者でスタメンです。今のライオンズは、サードに加えて指名打者も現状物足りない成績です。この辺はテコ入れ必須の部分ですが、今日は悩める外崎選手が担います。代打での成績が良いので、それもあって指名打者
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】菅井調整登板でしたが、2被弾を浴びるなど4回4失点とイマイチな投球でした。四球こそ少ないですが抜け球や甘い所に行ってしまうことも多く、7安打と打ち込まれました。球速もあまり出てませんでしたので、今季苦しんでいるリリース
そろそろ勝ちたいロッテ戦です。トレード加入した野村大樹選手が、昇格即スタメンです。慣れない事だらけでいきなりスタメンも大変ですが、野村大選手にとっては大チャンスですので、思い切ったプレイを見せてもらいたいです。【結果】ロッテ戦開幕11連敗です。相性が悪くて
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】糸川4回1安打無失点と結果は良かったです。ただ、変化球が浮き気味でしたので、低めに制球出来るようにしたいです。平井ストレートの球速は出ていましたが、変化球が甘く入り3ランを打たれました。大曲制球は変わらずバラツキますが
今季まだ勝ちのないロッテ戦です。昨日死球交代した、外崎選手がベンチスタートです。打撃好調でしたし、代わりとなるとレベルが一気に落ちますので攻守共に厳しいです。代役の山野辺選手は、今季は打球も良いので打つ方で何とか貢献してもらいたいです。【結果】勝てる展開
ライオンズ3軍は、SUBARUとの対戦です。【結果】雷雨のため6回コールドとなっています。【投手】黒田 4回7安打4四球2三振4失点イマイチの投球が続きます。投げているので怪我はないでしょうけども、昨年までのパフォーマンスと大きく乖離してますので、修正したいです。シン
イースタンは巨人戦です。【結果】雷雨のため、6回途中コールドとなっています。【投手】與��座5回10安打と良く打たれましたが、無四球なのは良かった所です。圧倒的な球がある訳ではないので、四球を出さずコースの出し入れが出来る制球にまで高めたいです。井��上三振が取
ライオンズは、ソフトバンクから野村大樹選手をトレード獲得しました。伸び悩んではいますが、23歳の若い内野手です。早実時代は、清宮選手と共に中軸を打っていたホームランバッターでしたが、プロに入ってからは小柄な事もあり、パワーを活かした打撃はまだ見られません。
ベルーナドームでのロッテ戦です。本日はライオンズコレクションにより、「NEWYORKER」とのコラボユニフォームを着用です。【結果】今季未だロッテに勝てません。9連敗となりました。【投手】今井久しぶりにイマイズムが発動しました。指先から出血したり球審と合わなかった
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。古巣群馬ダイヤモンドペガサス戦と言うこともあり、奥村選手が3軍戦に出場です。奥村選手からメッセージもらいました!まだ間に合う方是非球場で、声援お願いします📣 pic.twitter.com/uGH39VZDmW— 群馬ダイヤモン
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】浜屋5回5四球と空振りが取れず四球を出す、イマイチな投球でした。130キロ台のストレートの出力の低さは、制球重視にした代償だったはずですので、四球は減らしたいです。赤上好投が続いていましたが、浮いたチェンジアップをホーム
西武育成齊藤大将投手と、ソフトバンク野村大樹選手がトレードとの報道です。29歳育成投手と23歳支配下内野手の異例のトレードです。ソフトバンク側としては、なかなか出番のない若手内野手を飼い殺ししない親心とも捉えられますが、わざわざ同一リーグにそれをしないでしょ
福岡でのソフトバンク戦です。渦中の岸選手は4番でスタメンです。色々と事実確認をした上での球団としての判断でしょうし、それで良いと思います。イメージダウンは避けられませんが、試合に出るからには個人的には応援します。向こうの4番みたいに開き直って、野球選手とし
文春砲で話題となってしまった岸選手は�、抹消せずにそのまま1軍で戦います。球団も当然調査し事実確認した上での事ですので、罰金はあるかも知れませんが、謹慎処分をしないのであれば戦力として使いたいです。以前、ネットナンパで岸選手と共に佐々木健投手も週刊誌に取り
カーミニークでの日ハム戦です。【結果】【投手】上間7回無失点の好投です。球速は140中盤程度ですが制球を乱す事なく投げられましたし、今日はシンカーのキレが良く空振りを量産出来ました。7回でも出力を落とすことなく投げられ、ゴロを打たせる上間投手らしい投球も出来ま
イースタンは本日もベルーナドーム開催です。先発は悩めるエース高橋光成投手です。1軍では空振りは取れているものの、制球が良くなかったですので、出力を高めても制球出来るように調整をしたいです。今季は、メジャー仕様の身体を作りましたがフィットしていません。このま
西武の4番岸潤一郎選手に文春砲です。ため息しか出ません。。。ライオンズの4番に関して言えば、昨年の山川穂高に続いて2年連続文春砲となります。記事を要約すると、岸選手は2021年にもネットナンパ不倫を文春砲されましたが、その関係はまだ続いており、今年に入り妻から
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って
イースタンはベルーナドーム開催です。【結果】6連勝でイースタン首位に浮上しましたが、敗戦により首位陥落となりました。【投手】杉山期待のドラ3ルーキーですが、今日は制球がまとまらず4回5失点でした。制球は悪くない投手ですが、抜け球も目立ちました。ただ、ストレー
いよいよ、羽田慎之介投手が先発デビューです。ライオンズのトッププロスペクトですし、非常に楽しみな登板です。相手は首位独走のソフトバンクですが、あえて強いチーム相手に初先発をさせるあたりは、チームとしても羽田投手を成長させたい強い期待が感じられます。打線の
6連勝のライオンズファームは、イースタン首位浮上です。松井2軍監督時代は最下位が定番でしたが、西口2軍監督になってからは上位争いをするようになりました。チーム防御率2.61、守備率.979はイースタントップ、チームOPS.659はイースタン4位です。ファームはどれだけ選手を