作家吉村昭の作品です江戸時代終わりころの実在したジョン万次郎の漂流記は何冊か読みましたが今回のアメリカ彦蔵は始めて読みましたアメリカ彦蔵もほぼ同じ時期に漂流してアメリカに渡った人なんだと始めて知りました読み進めていくと万次郎も彦蔵も船が難破してアメリカの
終戦数年後に生を受け バブルの恩恵には恵まれず 昭和の不況、リーマンショックを経験し 世間の荒波乗り越えて 今は少々ボケはじめ これからの人生はノホホンと 言いたい事を言いながら アホ丸出しで生きています
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図書館へ行ってきました予約していた本が揃ったので借りてきました(4冊です)今回は普段読まないような本ばかりですたまにはこういう本を読むのもいいかな?と 思って予約していた本です予約取り置き期間が近づいてきたのでいそいそと行ってきました
九月半ばと言うのに蒸し暑い気温も家の温度計では32℃近くまで上昇していました毎日々エアコンのお世話になりっぱなしです木々の間から空を見上げると青い空がちらっと覗いていました今朝は行きつけの内科医院にて月一の内臓の点検に行ってきました
今日も雲が多くて蒸し暑いあちこち買い物をして最後にスーパーへ今日のお昼は家にて とスーパーで買ってきたピザでしたこれを二人で半づつ食べました私たちにはこの量で充分でしたこの他食後のおやつに煎餅と芋羊羹でした飲み物は牛乳とアイスレモンティー を腹いっぱいで
近所の公園の一角にある栗林今年は猛暑と少雨の影響で無残な状態です殆ど実が生らずまばらに付いた実もとても小さく例年の三分の一の大きさですイガイガも色つやが悪く中には枝に付いたまま茶色に枯れていたりで哀れな状態でした九月も半ばになったのに今日も長岡の予想最高
久しぶりに近所の公園へ散歩👣雲は多いものの青空が広がっていました公園の木々も少しずつ黄葉が始まっていましたでも、今までと違って9月に入っても暑いです日中気温も連日30℃をはるかに超えています今日も朝から気温が高くって蒸し暑い午前中にマツダに行ってキャロルの6
図書館へ行ってまたまた文庫本を借りてきました時代小説三冊です井原忠政、佐伯泰英、金子成人の作品です人気小説で予約して順番待ちしていたのがようやく私の番が廻ってきた早速読みたいところだが先回借りた本がまだ読み切っていないので今回借りた本を読めるのは2~3日
今日のお昼は久しぶりにスーパーのお弁当・・・🍱わっぱ飯 でした入店して入り口に今朝のチラシにのっていた駅弁がいろいろ並んでいたのでどれにしようかなぁ と思って選んでいたが種類が少なくあまり食べたいものも無く値も高いし?(年寄りにはチョッと贅沢 かな?)で
トイレのドアノブを新しくしました先日トイレのドアのカギが壊れた奥さんが中に閉じ込められてドアを開けるのに一時間以上すったもんだしてようやく開錠した壊れた取っ手を取り外しコメリに行って似たようなものを買ってきた説明書を見ながら素人大工が汗水流してようやく完
久しぶりに造形の杜を散策しましたまだまだ夏の暑さが漂っているが木々の葉を見上げると少しずつだが黄葉していて秋の気配を感じました例年なら九月前には気温も下がり始め秋を感じますが今年はまだまだ暑いですそれでも木陰を歩いていると気温は高いものの林の中には空の雲
行ってきましたお盆過ぎからバタバタとたいして用事も無いながら次々と小用ができてあちこち行ったり来たり でなかなか読書をする暇もなかった図書館から予約の本の期限がせまっています と連絡がきたので取りに行ってきた2冊受け取ってきました晩夏、初秋と季節の変わり
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作家吉村昭の作品です江戸時代終わりころの実在したジョン万次郎の漂流記は何冊か読みましたが今回のアメリカ彦蔵は始めて読みましたアメリカ彦蔵もほぼ同じ時期に漂流してアメリカに渡った人なんだと始めて知りました読み進めていくと万次郎も彦蔵も船が難破してアメリカの
梅雨真っ盛りの今日この頃のはずですが長岡は梅雨入りから今日まで雨らしい雨が殆ど降っていません夜中に時々激しい雨が降ったりしますがすぐに止みます庭の草花は暑さにめげずに元気に育っていますがきっと奥さんが毎日朝晩たっぷりと水やりをしているので元気でいるのでし
新潟県出身の作家、坂岡信の作品です数年前に新潟日報で連載されたいた小説です新潟日報では秀吉と本因坊でした当時はけっこう面白く毎日欠かさずに読んでいました市の図書館の本棚にこれをみつけたので早速借りてきましたまだ三分の一位読み進めましたが細部の表現が読みや
待ちに待った梅雨の季節になりました庭のアジサイも梅雨の雨のおかげでしょうか、ようやく開花しました梅雨に入ったのに長岡ではほとんど雨は降らず田や畑は水不足で土がひび割れています我が家の庭もあちこちの土にひびが入っています西日本や東海地方では大雨で河川が氾濫
玄関や庭の鉢植えの花々も最近の暑さで次々と花開いてきました昨日の長岡は全国一番の暑さでしたなんと35℃以上を記録したそうです最近は雨が全く降っていませんが今日の予報では夕暮れ時から雨が降る予報が出ていますが・・・はたして降るでしょうか?でも明日からの予報で
カスミソウの仲間だそうです別名ヌカイトナデシコとも言うそうです道路と側溝の継ぎ目の細い隙間に何処からか種が飛んできたのか?可愛い小さな白い花がたくさん咲いていました場所が道路なので刈り取ろうと思ったが可愛い小さな花が愛くるしいので時々水やりをして目の保養
年に一回くらい車んで廻って来るサオダケ~ッ・サオダケ~ッ・・・と車を止めてさお竹(物干し竿)を買っている人を一回も見たことがありませんいつもだれも買わない竿竹屋が潰れもせずに商売ができるのか不思議におもっていましたが今回図書館にいって書棚を見ていたらこの
三河雑兵心得井原忠政の時代小説です今回は第十二巻を借りてきました徳川家康をわき役にして雑兵の植田茂兵衛を主人公に描いた物語でけっこう面白可笑しくて、史実に基づいているのにまるで喜劇の本を読んでいるようです一巻から順に読んでいるがまだまだ読み進めていくつも
梅雨前のこの時期の庭の道路に面した石垣に小さな可愛い花が咲きました家を建てた頃(30年前くらいかな?)近所の農家の方からいただいたマツバギクの苗が枯れもせず毎年元気に可愛く咲いています年によって元気に広がって咲いていたり元気なくポツポツと狭い範囲で小さく
今回も今井絵美子の続編です図書館へ行ったら続編が置いてあったので借りてきました女性の作家らしく切った張ったではなく人情時代小説で落ち着いて読める本ですまだまだ続きがあるので時間をかけて読み進めるつもりです
梅雨空を思わせるような雨が降っています庭の一角に植えてあるアジサイの小さな蕾もしだいに大きくなってきました関東ではもう花開いたという声が越後にも届いていますが、我が家のアジサイはようやく小さな蕾が出始めたところです7月の声が聞えるころには咲き始めるかな?
死者を弔う言葉故人に対して伝える別れのメッセージビートたけしの半世紀にわたる汗と涙(?)の芸人人生の物語です?2020年、安倍政権の時代に発刊された本ですしんらつ(?)な政治批判も語っています(読むとなっとくする内容でした)ビートたけしの芸能界の話や政治
久しぶりの暖かい快晴の下市の西図書館へ行ってきました坂岡真の死ぬがよく候の続編を借りてきました私の好きな時代小説です本当は青空の下で散歩に行きたいのですが最近年のせいか歩くのが億劫になってきてついつい車でのお出かけになってしまいます気持ちを入れ替えて散歩
庭の片隅に植えてある草木に花が咲きましたフジの花に似ているが茎や葉は地を這っていますスマホで写してGoogleで検索したらニワフジと出ていました10年以上前に買った小さな植木鉢に植えてあったこの花を庭に移して植えたところものすごい勢いで増えていました今日は梅雨
勘定侍柳生真剣勝負上田秀人の作品です今回は第5巻目です1巻から読み始めてからようやく5巻目になりましたあと6巻、7巻(最終巻)で読み切ります本日、市図書館から借りてきて残り6、7巻を予約してきました
柳橋の桜の最終巻です佐伯泰英著の文庫本です図書館に予約していたのがようやく私の番が廻ってきましたひょろっぺ桜子の第4巻(最終巻)ですこれからゆっくりと読みます
私の好きな時代小説です金子成人著の文庫本です長かったゴールデンウイークも終わり今日から雨模様の天気になったので図書館へ行って蔵書を見てこれを借りてきましたおかげでしばらくは暇つぶしができそうです
今日は気温が低いが雲一つ無い青空が広がっています玄関脇のモミジは葉が生い茂って春を満喫しているようですよく見ると小さなこまかい地味な色ながら花が真っ盛りです奥さんは毎日毎日地面に散った花びらの掃除でヒイヒイ言ってこぼしています私は小さくてかわいいなあと眺
先月末に読んだブルーバックス探検隊のあっぱれ!日本の新発明が良かったので今回はブルーバックス探検隊員の志村史夫著のこの本を借りてきました「現代人」の技術が「古代人」の技術にかなわない分野は少なくない・・・とか日本古来の智慧や技術を伝える人が明治以降、とり
今日、小用があり六日町に行ってきました久しぶりに全線下道を走りましたお昼にお腹が空いてきたので塩沢の道の駅・雪あかりに寄って食堂で豚丼を食べてきましたその後、となりの直売所で地元産の山菜や野菜、お菓子(はっかとうなど)を買ってきました今日は気温がけっこう
玄関や庭の鉢植えの花々も最近の暑さで次々と花開いてきました昨日の長岡は全国一番の暑さでしたなんと35℃以上を記録したそうです最近は雨が全く降っていませんが今日の予報では夕暮れ時から雨が降る予報が出ていますが・・・はたして降るでしょうか?でも明日からの予報で
カスミソウの仲間だそうです別名ヌカイトナデシコとも言うそうです道路と側溝の継ぎ目の細い隙間に何処からか種が飛んできたのか?可愛い小さな白い花がたくさん咲いていました場所が道路なので刈り取ろうと思ったが可愛い小さな花が愛くるしいので時々水やりをして目の保養
年に一回くらい車んで廻って来るサオダケ~ッ・サオダケ~ッ・・・と車を止めてさお竹(物干し竿)を買っている人を一回も見たことがありませんいつもだれも買わない竿竹屋が潰れもせずに商売ができるのか不思議におもっていましたが今回図書館にいって書棚を見ていたらこの
三河雑兵心得井原忠政の時代小説です今回は第十二巻を借りてきました徳川家康をわき役にして雑兵の植田茂兵衛を主人公に描いた物語でけっこう面白可笑しくて、史実に基づいているのにまるで喜劇の本を読んでいるようです一巻から順に読んでいるがまだまだ読み進めていくつも
梅雨前のこの時期の庭の道路に面した石垣に小さな可愛い花が咲きました家を建てた頃(30年前くらいかな?)近所の農家の方からいただいたマツバギクの苗が枯れもせず毎年元気に可愛く咲いています年によって元気に広がって咲いていたり元気なくポツポツと狭い範囲で小さく
今回も今井絵美子の続編です図書館へ行ったら続編が置いてあったので借りてきました女性の作家らしく切った張ったではなく人情時代小説で落ち着いて読める本ですまだまだ続きがあるので時間をかけて読み進めるつもりです
梅雨空を思わせるような雨が降っています庭の一角に植えてあるアジサイの小さな蕾もしだいに大きくなってきました関東ではもう花開いたという声が越後にも届いていますが、我が家のアジサイはようやく小さな蕾が出始めたところです7月の声が聞えるころには咲き始めるかな?
死者を弔う言葉故人に対して伝える別れのメッセージビートたけしの半世紀にわたる汗と涙(?)の芸人人生の物語です?2020年、安倍政権の時代に発刊された本ですしんらつ(?)な政治批判も語っています(読むとなっとくする内容でした)ビートたけしの芸能界の話や政治
久しぶりの暖かい快晴の下市の西図書館へ行ってきました坂岡真の死ぬがよく候の続編を借りてきました私の好きな時代小説です本当は青空の下で散歩に行きたいのですが最近年のせいか歩くのが億劫になってきてついつい車でのお出かけになってしまいます気持ちを入れ替えて散歩
庭の片隅に植えてある草木に花が咲きましたフジの花に似ているが茎や葉は地を這っていますスマホで写してGoogleで検索したらニワフジと出ていました10年以上前に買った小さな植木鉢に植えてあったこの花を庭に移して植えたところものすごい勢いで増えていました今日は梅雨
勘定侍柳生真剣勝負上田秀人の作品です今回は第5巻目です1巻から読み始めてからようやく5巻目になりましたあと6巻、7巻(最終巻)で読み切ります本日、市図書館から借りてきて残り6、7巻を予約してきました
柳橋の桜の最終巻です佐伯泰英著の文庫本です図書館に予約していたのがようやく私の番が廻ってきましたひょろっぺ桜子の第4巻(最終巻)ですこれからゆっくりと読みます
私の好きな時代小説です金子成人著の文庫本です長かったゴールデンウイークも終わり今日から雨模様の天気になったので図書館へ行って蔵書を見てこれを借りてきましたおかげでしばらくは暇つぶしができそうです
今日は気温が低いが雲一つ無い青空が広がっています玄関脇のモミジは葉が生い茂って春を満喫しているようですよく見ると小さなこまかい地味な色ながら花が真っ盛りです奥さんは毎日毎日地面に散った花びらの掃除でヒイヒイ言ってこぼしています私は小さくてかわいいなあと眺
先月末に読んだブルーバックス探検隊のあっぱれ!日本の新発明が良かったので今回はブルーバックス探検隊員の志村史夫著のこの本を借りてきました「現代人」の技術が「古代人」の技術にかなわない分野は少なくない・・・とか日本古来の智慧や技術を伝える人が明治以降、とり
今日、小用があり六日町に行ってきました久しぶりに全線下道を走りましたお昼にお腹が空いてきたので塩沢の道の駅・雪あかりに寄って食堂で豚丼を食べてきましたその後、となりの直売所で地元産の山菜や野菜、お菓子(はっかとうなど)を買ってきました今日は気温がけっこう
橘 玲 著人間、この不都合な生きものダニング=クルーガー効果バカの問題は自分がバカであることにきづいていないことだ(なぜならバカだから気づかない)「偏見をもつな」という教育が偏見を強める林家木久扇やビートたけしの明るく楽しいバカの本とは違い哲学的な真面目
忘れ扇照降町自身番書役日誌(1~5)の続編?照降町の自身番と書役・喜三次を中心とした物語でしたが、今回はそのわき役だった自身番の斜交いの髪結い床猫字屋を舞台にした人情噺この髪ゆい猫字屋繁盛記は全8巻有るので順に借りて読む予定でいます
春たけなわの今日この頃です庭の花々も元気に咲き競っています満天星つつじの白い小さな花は盛りが過ぎて少なくなってきましたが芝桜は今を満喫しているように可愛く咲いています毎年咲く場所を少しづつ移動しながら春を謳歌しているようです
ビートたけしの本です二年前頃の本ですコロナウイルス真っ盛りの頃の本です毒舌で軽妙なたけし流ど真ん中の文章ですチョッと深刻でもあり軽く笑えて当時の世相を思い出させて楽しく気楽に読める娯楽書です、暇つぶしに楽しく読んで笑える私でした