間もなくひと月になりますが、未だトラブルが続いております
アメリカ南部ミシシッピ州にて、ロシアに次ぐ二度目の駐在妻生活中。パンと共に歩んだ半生の経験から捏ねる”ウンチク”やディープサウスアメリカでの”ディープ”な暮らしを日々書き連ねてます。ロシア駐在記へのリンクはブログ最下部からどうぞ。
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間もなくひと月になりますが、未だトラブルが続いております
フランス語かオランダ語の習得が駐在員家族の義務、と言われたら、、、私ならどうするかしら???
牛乳とか洗剤とか、アメリカンサイズを見慣れてしまったのですごく小さく感じます。
帰国してからまだ3週間しか経ってないなんて信じらません。
少しずつ日本人に戻りつつあります。
トランクルームに預けていた家具家財が搬入されました
新幹線内の頭上には大きなスーツケースがびっしり!!飛行機のようです。
インターネットとコロナ禍によるリモートシステムの普及のおかげ。
また日本人に戻るための時間が少し必要みたいです。
日本の人手不足、効率化で改善するのか、外国人労働者に頼るのか、正念場なんだろうな~
次は新居のインフラの手配です。
今日で帰国5日目。一歩ずつ生活準備を進めています。あーしんど。時差ボケもやっとマシになってきました。
12月の一時帰国から比べても、物価上昇率が凄いですね。。。
時差ボケで朦朧としながら帰国後の生活を立ち上げるのってこの歳になってくるとなかなか大変です。
うちの場合は赴任と帰任時はビジネスクラスを使わせてもらえます。
ビザの期限5年で駐在終えて日本に帰ります。
近所のスーパーで一般的に買うことができる強力粉がKing Arthur FlourのBread Flour(水色の袋)です。
アメリカの強力粉に適した日本の食パンの作り方
最後は少しトラブルもありましたけど、忙しい中でも無理して行って良かった。
スミソニアン国立航空宇宙博物館に行きました。
世界中にスタバはありますけど、こんなところまで来られる人はそうそういやしません!
ホットジャグジーもほぼお風呂。もちろん水着着用ですけど、ホカホカに温まって1日頑張って階段を歩いた身体の疲れが取れました。
すぐそこに火山が見えるレインフォレスト(熱帯雨林)の中のリゾートにやって来ました。
今日は首都サン・ホセの北側の山方面に向かって移動してます。
今日はホテルから歩いてすぐのビーチでのんびりしたり、お土産屋さんをのぞいたり。リゾート気分を楽しんでいます。
コスタリカの南東側、パナマ国境に近いプエルト·ビエホという小さな観光地に来ています。
良いお天気で道の両脇にはバナナとパイナップルの畑が広がってます。
海外旅行に行くといつも思います。現地の言葉が理解できればできるほど旅が充実するし楽しい、と。
とうとう日本もGW明けからほぼコロナ前に戻るんですね。
しっとり感はタンジョンに負けますが、ふんわり口溶けが良いです。
アメリカ初の女性大統領も見てみたいけど、LGBTの若き大統領も革新的。
生イースト、インスタントドライイースト、セミドライイースト、それぞれに長所短所があります。
私が聞き取れない「南部英語」は、”東北のおじいちゃん”が話す東北弁に近いかも。。。
一週間に一回は”合法的に購入されたライフルによる無差別銃撃事件”が起きていても、「18歳になったら銃を持ち歩いていいんじゃない?」だって。バカなのかな。
乳がん、子宮がん、子宮内膜症などなど、早めの検診を妨げている大きな要因だろうなと思うんですよね~
タンジョン湯種を使って自分で作った方がずっと美味しくて、ストレート方でもしっとり柔らか〜!
免疫を持たないウイルスに感染してから自己免疫で回復するまで、普通の人なら1週間程度、私の場合は2週間くらいかかるんだな、と改めてわかりました。
まだ半分まで行ってませんけど、見た目でわかるくらいに変わってきました。
トランプ氏は2024年大統領選への出馬を表明している。起訴されたことは、これに影響しない。
格差社会は犯罪増加に直結します。海外に暮らすとそれはハッキリと目に見えます。