家の点検をしたときに、今年はかなり強く外壁塗替え工事を勧められました。しかし、金額を聞いてビックリ!かつて我が家が工事をしたときの倍近くに値上がりしているそうです。一気に300万円以上の出費なんて、考えるだけでも恐ろしいです。なんとかこのまま工事をせずに済ませられないでしょうか?今回は夫も私と同意見のようです。
いつも楽しみに読んでいるブログで、母娘の同居トラブルについて書かれていました。読んでいると、自分と母の関係を思い出したので、紹介します。大変だけど家族を作る、不思議ですよね。
人生の基本はお金だと、私は最近やっと理解しました。快適な生活も良い人間関係も、お金があればこそです。私がそう思うようになった訳をお話します。
私は自分でもネガティブだと思いますが、父はそうではありませんでした。父と母を見ていて、私はネガティブとポジティブはどちらが良いというわけではないことに気が付きました。
新しいことを始めるのは誰でも不安ですが、私は本当に好きなことは自分の意思以上の力が働いているから、続くのだと思っています。 好きなことが自分を引っ張ってくれるのです。
差別をなくそう、という声が盛んに上がるようになりました。私は差別をなくすためには、知ることが大切だと思います。そう思うようになった訳をお話します。
同じことでも、運が良い・悪いの感じ方は人によって違うようです。この世には明らかにポジティブな考え方をする人たちがいて、幸福感も高いような気がします。私がこんなことを考えたわけは?
やっと退院した弟ですが、問題はまだたくさんあります。これからの通院のこと、保険のこと、毎日の生活のこと。なんにせよ、もう入院しないで済めば、それが一番ですね。
閉経してから6年目になりました。結構穏やかな更年期を過ごすことができたと思っています。やはり更年期にさしかかるころに、人間はホルモンに踊らされるということを実感したのが良かったのかもしれません。
近所の中華料理店がコロナのせいで閉店することになりました。営業最後の日に夫は友人と連れ立って店に行きましたが、とても混雑していたそうです。確実にコロナは染み渡ってきている、と感じます。
昨年の11月に次女が学習机を処分するために、1人で解体作業をしたという記事を書きました。解体はしたものの、実はまだ我が家に学習机はあるのです。その理由とは?
最近風当たりが強かった自家用車について私が思っていることとは?私自身は、免許を持っていて本当に良かったです。もし私に免許がなかったら、免許を持っている夫にすべての負担が…
人間は変わるのが怖いということを私は母から学びました。良い方向にも悪い方向にも変化はありますが、どちらの場合も自分の知らない世界が広がっているわけですから、怖くても不思議ではないかもしれませんね。
結婚してから初めて自分がこれほどネガティブだとわかりました。できればわかりたくありませんでしたが、ネガティブも突き詰めると、一段階段を登れるような気がします。
後先考えず退職して、経済的に困ってしまった私の背中を押したのは母の言葉でした。と言っても、温かい言葉だったわけではありませんよ。
夫の弟が無茶だったとか、全財産が10万円しかなくて心配だったとかいろいろと書きましたが、実は私も独身時代、転職をしようとして全財産が10万円ほどしかなくなり、内心とても焦った経験があります。突然会社を辞めたけど大学卒業後、趣味の切手を販売す
やっと退院した弟の無茶な話を聞いて下さい。脳梗塞で3カ月も入院していたから、いろいろやりたいこと、行きたいところがあるのは仕方がないですが、やはり退院した後2~3日はおとなしくしていて欲しいものです。
今日の新聞の投書に、人の目を見て話せないという内容が掲載されていました。私は人の目なんか見なくても良いと思うのですが… その理由をお話します。
脳梗塞で入院していた弟が無事に退院できました。自力で歩行できるようになったし、大変喜ばしいのですが、問題はまだ山積みです。 弟のためにかかったのはお金だけではありませんでした。
昨日記事にした女性の話です。とても良いことを言っていたのを思い出しました。仲良しだから、親しい関係だから良いことを言うとは限りませんね。
どうしても母親のためにお参りをしたい、だから我が家に来たいと言いはった叔母(80歳)。そんなに実家って大切でしょうか?しかし、実家とかお彼岸とかにこだわる叔母は幸せそうでした。
子どもが幼いとき、近所のママの言動に納得が行きませんでした。結果、子どもは同じ年なのにまったく仲良くなれませんでしたが、今はそんなことは何の関係もなくなってしまったというお話です。
最後に姑よりも自分の親の面倒を見たがった叔母の話です。当時は複雑な気持ちでしたが、今は叔母の気持ちがわかるような気がします。
私が住んでいる地域で人気のお菓子「ケンキ」。発売から50年、今では住民の人たちの定番となっているようです。このケンキが、期間限定で「ゲンキ」と名前を変えて販売されています。元気が出そうですよね?
敷地内同居で失敗したなと思ったことが、今でも思い出になっています。私が布団を干して買い物に行ったことが、祖母に心配をかけ、近所の人には迷惑になったお話です。
高校に入学した後、いろいろとやらかす長女が心配でした。家に電話がかかってくると、出るのが憂うつになるほどでした。長女のやらかしたことと、現在の様子をお話します。
子育てをしている皆さん、自分は子育てに向いていると思っていますか?私はほんの些細なことで自信を失いました。その些細なことについてお話します。
コロナ禍で若い人も家でお茶を淹れて飲むようになっているそうです。お茶離れに苦心してきたお茶農家の皆さんにも、これは嬉しいはずですが、何が幸いするか、本当にわからない世の中ですね。
結婚して名字が変わったという人は多いでしょう。何か違和感を覚えませんでしたが?私はかなり覚えたクチです。名字が変わるってこんなに嫌なことなんだとは結婚するまで想像もしませんでした。
私のブログ「ブログ好きな主婦のブログ」のアクセス数が急に減って、今日で一カ月が経ちます。私がその間やったことと感想をお話します。同じ経験をした人には役に立つのではないでしょうか。
自分の希望を、さも実現したようにノートに書くと良いというのが引き寄せの法則だそうです。これをやってみた感想をお話します。ちなみにノートは処分を決定しました。でも、書くことには意外な効能もあるようです。
敷地内同居をしている方は大変です。義理の実家との距離感を掴むのも難しいし、気を使いますよね。でも、本当のデメリットはそこではないことを知っていますか。我が家の場合をお話します。
私の父はなくなる前に認知症のような症状が出て、トイレに入ると便器の水で手を洗っていたそうです。そのことについての私の感想をお話します。清潔と不潔の境目ってどこでしょうか。
私の母は便秘症で死ぬまで薬のお世話になっていました。私も4~5年薬を飲んでいましたが、あることがきっかけとなって止めました。お腹の調子は大切だと感じた話をします。
夫の弟の退院が近づいて来ました。病院には文句ばかりだった弟ですが、本人の性格のせいばかりではないと私は考えるようになりました。その理由をお話します。
ブログをやっているなら、ブログ村に参加している人が多いでしょう。参加することで読者も増えるし、とても感謝していますが、同時に不思議なこともあります。ブログ村の不思議についてお話したいと思います。
結婚30年目、悩みはいろいろとあります。さらに追い打ちをかけるように家電も次々とダメになっています。この買い換えについて私が思うこととは。
統合失調症の同級生の話を聞いた経験から、人と話すことの意味を考えました。人の話を黙って聞いていること、できますか?私はずっとは無理です…私には、今でも後遺症があるようです。
夫が参加している地元の会についてお話します。男性たちが集まって活動していますから、退職後の居場所は確保されているわけですが、なかなか活動を継続するのは大変なようです。人付き合いが大変、これは男女変わりませんね。
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家の点検をしたときに、今年はかなり強く外壁塗替え工事を勧められました。しかし、金額を聞いてビックリ!かつて我が家が工事をしたときの倍近くに値上がりしているそうです。一気に300万円以上の出費なんて、考えるだけでも恐ろしいです。なんとかこのまま工事をせずに済ませられないでしょうか?今回は夫も私と同意見のようです。
季節によってラグを取り替えていたのですが、面倒になってここ数年は1つのラグ(秋冬用)で過ごしていました。別に文句も出ませんでしたが、最近ラグの傷みが激しいです。ラグは休みなく踏まれているわけですから、当然と言えば当然ですね。しかも普段私が座っているところが特に傷んでいるのがショックです。今年は夏用に取り替えようかな…
モスキート音についてのブログ記事を読みました。街なかでネズミよけとして流されているそうですが、若者にとっては不快な高音なので、街を歩いていると嫌になることがあるそうです。モスキート音は仕方がないですが、私や夫はいろいろと聞こえなくなっています。特に夫は体温計の音やセミの声がほとんど聞こえていません。心細いですね。
朝一番に診察してもらおうと出かけたところ、特定健康診査を受けると言って並んでいる人たちがいました。しかし、皆さん受付で足止めを食ってしまったのです。それは受診券を忘れたからです。皆、受診券と診察券を混同してしまったようです。確かに紛らわしいので、名前を変えてもらいたいな~と思っています。
先日家の点検で外壁の老朽化について言われました。やはりそろそろ塗り替え工事が必要そうです。何とか安くできないかと、市の補助金について調べましたが、我が家が住んでいる市では最大でも10万円、しかも当選しなければもらえないことがわかりました。あ~、なんかがっかり!でも、安い業者を探すなどして、乗り切ろうと思います。
ライターを募集しているサイトに応募して、ゲストライターになりましたが、これからどうしたら良いのかがわかりません。記事を提出するのにも一々考えてしまい、疑心暗鬼の状態になってしまいました。やはり私はネットの世界でも孤独な主婦なのでしょう。ただ、人気ブロガーに自分の書いたものを見てもらえたので、それは良かったと思います。
久しぶりに洗面所にゴキブリが出ました。短期間に2回出たので、どこかに隙間があるのか、網戸が破れているのかと長女と話していたら、突然夫が怒り出して困惑しました。別に夫に何とかしろと言ったわけでもなく、長女と話していたところに割り込んできて怒り出したのです。夫の気持ちを考えてみましたが、やはり酒を飲んだせいかな~。
夫が車を手放す決断をしました。来月車検が切れた時点で、オークションにかけるということです。これで我が家の車は2台になるため、維持費がかなり少なくなります。しかし、夫の車、買うとき(20年近く前です)に私はかなり反対しました。それでも無理やり夫は車を買ったのです。今更売ると言われても、なんだか複雑な気持ちです。
楽しみに読んでいたブログがありましたが、更新を止めると発表がありました。理由はブログを書いている方がお母さんの介護をしており、その時間を大切にしたいからだそうです。お母さんの様子がブログには細かく書かれていて、それを読むのが楽しみでした。偏見や思い込みがなくて、目からウロコが何回も落ちたのです。
断酒して3ヶ月目に突入しました。そんなときに見つけたのが、晴花さんのブログです。断酒する人がどんな過程を経るのかがよくわかるのでおすすめです。このブログを読むことで、私がどんな位置に居るのかがわかったような気がします。うまく壁を乗り越えて前に進んで行きたいです。お酒の量が少ないから大丈夫、ではないと私は思っています。
走ると異音がしていた我が家の軽自動車。買い替えを余儀なくされました。異音が気になってから2ヶ月、やっと6月2日に納車されましたが、まだ新しい車に慣れません。それにちょっと寂しい気持ちも消えていません。前の車を思う寂しい気持ちがあるから、余計に今の車に慣れないんだろうな~。もう少し、辛抱が必要そうですね。
久しぶりにライターに応募したところ、ゲストライターとしてお迎えしますと言ってもらえました。お金の話は一切ないし、ライターさんたちがテンション高くてやたら楽しそうだし、私が思っていたのとはずいぶん違っていて、今とても戸惑っています。でも、やはり記事を提出するのは緊張感があって良いですね。少し、ゲストライターを続けます。
いつものスポンジ(食器洗い用)の隣に置いてあったスポンジを買ってみました。焦げ付き落とし用にナイロンたわし部分もついているし、何よりいつものスポンジ1個よりも安い値段で5個入です。しかし、ヘタるのが早すぎます。私はスポンジを取り替えるのにも、いろいろと考えてしまうのでかえって面倒です。やっぱりいつものが良いかな~。
久しぶりに自分から行動しました。webライターに応募したのです。よく読んでいるブログを書いている阪口ゆうこさんがサイトを立ち上げました。すごく楽しそうで、子どものときのように「混ぜて~」と言いたくなりました。現在サンプル記事を送ったところで、結果はわかりませんが、行動できただけでも良かったと思います。
先日、サンシェードを取り付けたときに、夫がコウモリの糞を掃除してくれました。糞は1階と2階の間に溜まっていて、普段は手が届かないので掃除ができません。せっかくきれいにしてもらったのですが、コウモリがいなくなったわけではないので、すぐに元通りになってしまい、夫はとても悔しそうでしたが、やはり元から絶たないとダメ!ですね。
先日、専業主婦で健康不安を抱えた方が、新たな1歩を踏み出そうとしているとブログに書いているのを読みました。その様子に励まされたのですが、仕事は決まらなかったようです。また、次のチャンスに向かって行って欲しいな~、と思っていますがどうなるでしょうか。私も頑張って、自分のやるべきことをやろうと思います。
今日は仕事が休みの夫ですが、朝いつも通りに起床して草刈りに行きました。コロナが5類に移行してから何かと忙しくなり、草刈りのために十分な時間が取れなくなったのが少々気の毒です。しかし、今の夫の生活は草刈りをするための生活です。これ、いつまで続くのでしょうか。草刈りのために生きるなんて本末転倒です。
夫の定年に伴い、経済的に不安な毎日を送っています。その不安を一層掻き立てるのが、近所に住んでいる同年代の女性たちが出勤する姿です。知り合いが3人も同じ企業で働いているのです。そんなことを考えているなら、新たな1歩を踏み出した方が良いですね。ブログを読んでいるとそんな人がいるのがわかって励まされます。
草刈りの時間を確保したいと、朝一番に診察してもらうことにした夫。1時間程度で帰ってこられましたが、不機嫌です。1番に到着したのにもかかわらず、2人連れの女性に順番を抜かされたと言います。自分の経験を思い出してみると、順番を守るって意外に難しいようです。まあ、通院の頻度がもっと下がれば、こんなこともなくなるのでしょう。
夫は自治会の衛生委員を務めています。ゴミ集積所の管理などが仕事ですが、先日はカラスがいたずらできないようにしろ、と言われました。それで集積所内にネットを張ったのですが、後で住民からダメ出しされたそうです。衛生委員とは言え、夫たちは同じ住民で素人です。ちゃんと最初からこうしてくれ、と言わないと通じないと思うのですが…
白髪染めやしなくなってから8ヶ月が経ちました。自分の素の髪を見て、いろいろと感じることもありました。多分、ずっと髪を染めて隠していたらわからなかったと思います。老けて見えるのはそれほど気になりませんよ。
最近、いろいろな生き物に出会ってストレスを感じています。今度はベランダでスズメに会いました。離れてみている分にはかわいいですが、自宅のベランダで死ぬかもしれないと思うと、本当にハラハラしてしまいました。もう嫌…
今年の梅雨は湿気がすごいような気がします。ここ数日は湿気のせいで鬱陶しいことこの上もありませんが、もっと嫌なのは部屋の中にナメクジが出ることです。きちんと窓を締めていても入ってくるんですよ。私、見たんです。
夫の酩酊騒ぎは、夫が娘たち2人にきちんと謝罪したこと、謝罪の印として菓子を買ってきたことで一応ケリがつきました。私も嬉しく思ったのですが、酩酊は許さないという気持ちを強く持ちたいです。同じことの繰り返しはもう嫌です。
酩酊の結果、夫は放尿までしてしまった経験があります。普通はもっと深刻に考えるでしょうか。しかし、私には身近に同じような例があったため、あまり深く考えませんでした。でも、本当はこれって怖いことなのかも…不安です。
夫が長女の部屋で騒いだ後、何とか夫も長女も仕事を終えましたが、長女の方はまだ怒りが冷めないようでした。長女は他のことにもイライラして大変だったそうですが、自分でこれは睡眠不足のせいだと認識していました。これは偉い!
朝になっても様子がおかしかった夫。昼休みに帰宅したときはやっと平常通りになっていました。自分が長女の部屋に入って、中の物をなぎ倒したことを改めて言うと、大変ショックを受けたようで、すぐにラインで謝罪をしていましたよ。
昨日飲みに行った夫。かなり飲んだようで、酩酊状態でした。そしてやらかしてくれました。長女の部屋で深夜に大暴れです。これでは普通に変質者と変わりません。睡眠不足の長女は、夫に怒りながら出勤していきました。
アライグマが住み着いた倉庫ですが、今日やっと預かっていた荷物を他の場所に運んでもらうことができました。ずっと衛生状態が気になっていたので、運び出してもらえて気持ちがスッキリしました。倉庫の解体へまた一歩前進です。
いつも行っている理髪店の柴犬が橋本病だったと聞きました。生きているときはまったく触れ合いがありませんでしたが、こんなことならちょっと撫でておけば良かったです。人だけじゃなく、犬も同じ病気だと親しみが湧きますよね。
突然このブログのPVポイントが急上昇して驚きましたが、まるでお祭りのようにすぐに事態は収束。予想はしていましたが、ちょっと今は寂しいです。しかし、祭りのままにせず、本当にポイントを上昇させたいと思います。
日本各地でお祭りやイベントが復活していますが、当地でもお祭りを復活させ、山車曳きをすることになりました。しかし、すぐにトラブルが発生。結局責任を取ろうという人がいないのが原因です。指揮官がいないから前に進めません。
スーパーで声をかけられたことを次女に話したら、自分が脳貧血で倒れたときのことを思い出したようです。困っている人に声をかけるのは、(男性にもあるでしょうが)女性の本能であり強みなのかもしれません。私もかくありたいです。
買い出しに行ってペットボトルのお茶を箱で買いました。以前は500mlだったお茶が最近大きくなっています。お得ですが、いろいろと困ったこともあります。箱が大きすぎて、カートにうまく収まらないのです。
今日は水道料金の検針がありました。実はこの2ヶ月、節水を心がけていたので、どれくらい減ったのか楽しみにしていました。しかし、減ったのは微妙な量でした。この先もこのまま節水を続けるべきか考えてしまいました。
毎月我が家にダスキンモップを届けてくれる女性と、数年ぶりにマスクなしで話しました。いよいよ世間はマスクなしでも大丈夫になってきたようです。こんなこともそのうち懐かしくなるのでしょうか。
今まで自分は食べ物をムダにしていない、フードロスとは関係ないと思っていました。しかし、親戚から大量の規格外の野菜をもらうようになって、考えが変わりました。着々とフードロスは起こっていて、他人事ではないのです。
かつてイギリスの子どもたちが強制的にオーストラリアに移民として運ばれたそうです。子どもを労働力としてしか見ていなかったわけですが、今の日本にも似たところがあるような気がします。だから、子どもが増えないのではないでしょうか。
光回線の接続方法が変わるそうで、早速手続きをしましたがうまくいきません。失敗?と思ったら勝手に手続きがうまく行っていました。何だか納得できないのですが、パソコンを使いだしてからこんなことが増えました。私だけ?
アライグマの出現で嫌だと思う理由はいろいろありますが、実は怖いというのも大きいです。自分よりも小さく、かわいらしいアライグマがなぜ怖いのかを考えてみました。私だけでなく、夫も怖がっているように見えるのです。