chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
shovelog https://yhonda.hatenablog.com/

細々と暗室稼働中。細々と古い車。エコじゃない生活。プラウベルマキナ。

honday
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/09

arrow_drop_down
  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町 Plaubel Makina67

  • Fruits of the three days

    浜松市北区 Plaubel Makina67

  • Fruits of the three days

    Plaubel Makina67 東京は36℃。羊文学のツアーファイナルを観るために浜松から上ってきたムスメが「ナニコノ暑さ!」と目をバッテンにして訴えた。前日の浜松は30℃だったらしい。たった250キロの日本横移動でこんなに気温が違うものなのかと。

  • Fruits of the three days

    Plaubel Makina67 気温36度超。1時間乗ってもミジェットは水温も上がらず快調。やはりいいオイルはいい。真夏対策で考えていたオイルクーラーをつけるほどでもない。浜松がまた40度超えにならなければお盆はこれで帰省できるだろうか。

  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町 Plaubel Makina67

  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町 Plaubel Makina67

  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町

  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町 乾いた空気を懐かしく思う季節がやってきた。 空気が人工的な匂いのする表参道を抜けて代々木公園まで来るとモワッとした重く湿った空気に変わる。なんだか今週末くらいから梅雨明けしそうである。今年は夏が長くなる。

  • Fruits of the three days

    浜松市北区三ヶ日町 月曜日、小屋打ち合わせが1時間前に急遽中止となった。スタッフさんの一人が陽性となったため消毒するという。まだまだパンデミックは続いているのだ。

  • Fruits of the three days

    「リコリス・ピザ」間もなく。

  • Fruits of the three days

    Fruits of the three days - Shovelog

  • Fruits of the three days

    Fruits of the three days - Shovelog

  • Fruits of the three days

    Plaubel Makina67 ヘッドライトを止めているタッピングねじがサビサビで頭が潰れそうだった。取り替えたいけれどストックがなかった。以前ならプラケースに山ほどネジを入れて持ってたけれど何回かの引越しで行方不明になっていた。ネジ一本のためにホームセンターに行くのも面倒だし通販だと50本単位だったりする。やはり何かのついでに買えばいかととりあえずサビサビで頭が潰れそうなネジを締め込んだけれど、ついでの買い物に行く頃には大抵忘れてしまっている。

  • Fruits of the three days

    Plaubel Makina67 観たかったけれど観れてなかった映画「ちよっと思い出しただけ」をやっと観た。確かに遠いあの日々をちょっと思い出した。よくある何も起きない内容とよくある時間軸の使い方がジャームッシュだなと思ったらジャームッシュオマージュだった。でもいい映画。何年か後に観てもコロナのあの頃をちょっと思い出すだろう。ちょっと思い出しただけ、この限定を示す「だけ」って言葉は会話上は軽いんだけれどタイトルにすると妙に重く切なくなる。

  • Fruits of the three days

    Plaubel Makina67カラーのブローニーフィルムが底をついた。さすがにもう買えないか。デスク横のAMラジオの天気予報では4月並みの肌寒さは今日までで、明日からは7月並に蒸し暑くなるでしょうと何度も言っている。

  • 電話を忘れて出かけた日

    Kameyama Mie Olympus MjuII それでもカメラは持っていた。

  • 曽祖父の写真を探す

    Shinagawa Olumpus mjuII

  • have mercy

    Hatsudai Shibuya Olumpus mjuII

  • 350Miles

    松本、安曇野、女神湖、白樺湖と日帰り560キロという修行のようなロングをノントラブルでこなし無事帰還。帰路は予定通り雨に降られたけれど楽しい旅であった。勾配のきついタイトなワインディングではミジェットの本領発揮なんだけれどショックが弱すぎてリアが暴れ気味。しかし無理に固めるつもりもなく何か改善策を考えたい。 偶然にもこの会合で25年ぶりにお会いした同郷のNさん。その昔、彼のMG1100に憧れてボクはMG1100を買った。本当に永く英車に乗られている。

  • Z世代の親世代

    Nishi Shinjyuku

  • TOKYO 2020

    Minamidai Nakano Tokyo 先週から公開された問題の?映画「東京2020オリンピック」はかなり良かった、貴方は絶対観た方がいいよととライターの方からおすすめの連絡があった。河瀬直美だろうがおそらくSIDE:Bは泣くと思う。多分。

  • 仕舞えない長袖

    Minamidai Nakano 夜は寒くてヒーターのスイッチを入れる。6月なのに。

  • Free refills

    Sasaduka Shibuya 店員がおかわり自由をガイジンに説明するのに「エンドレス・ライス」と伝えたという記事を見て吹いた。

  • もうすっかりあれなんだよね

    Nishihara Shibuya 疫病のせいなのか流行り言葉だからなのかエモいという言葉をすっかり聞かなくなった。ボクに写真は何たるかを教えてくれた写真家は徹底的にエモーショナルを排除する人だった。

  • 絵画と写真

    コロナ以来大規模展に出かけてなかった、というか開催されていなかった。日曜日は久しぶりに京橋に出向きアーティゾン美術館へ。ブリ美からリニューアルされてから初めて入った。目に馴染んだ柴田さんと理策さんの写真がセザンヌやモネを交えて美術館で並んでいる。絵画という共通の源流を並列させることによって写真というものが構える事なくごく自然に確実に、そして強烈にアートに昇華している。それは実に神々しく。 そして夜は吉村朗。今年は没後10年ということで色々動きがあるようだ。まずは昨夜の生配信で飯沢耕太郎さんの「写真集千夜一夜」特別編の 吉村朗『Akira Yoshimura Works/ 吉村朗写真集』を観る。…

  • キラーエイプ論

    Minamidai Nakano 人類に未来永劫平穏な世は訪れないのかもしれない。

  • 現状維持こそ

    Yokohama Olympus MjuII ヤクルト1000が人気すぎて品不足のうえ転売ヤーまで出ているらしいとネットニュースで知った。今のところ仕事場にはヤクは滞りなく届けられている。飲み始めて2ヶ月だけれど寝起きがアホみたいに早くなったという以外は特に変わりない。変わりないということは悪くもなっていないということであり、おっさんには現状維持こそ効果ありと考えるべきなのか。 中高年にさしかかったミュージシャンは体の衰えとともにテクニックを今以上に向上させる事は非常に難しく、どれだけ練習しても現状維持が精一杯という職人の域を超えた、ある意味肉体労働のような厳しさがある。若い頃は何ともなかった…

  • 薄い記憶

    Olympus mjuII Macのモニターの奥からカラーフィルムがコロンと出てきた。現像に出してみたら3月のネガだった。記憶に薄いネガを見るのは面白い。意識が薄い状態で撮っているみたいで新鮮である。昔よくあったカメラに入れっぱなしだったフィルムを現像してみたら思わぬ景色が出てきたよ、みたいな。

  • 言笑としての人間

    Chofu Tokyo 今週末はリヒター展に行こうとスケジュールを立てていたら会期は来週からだった。いつでも行けるからとのんびり構えていて気づいたら終わってたというパターンよりマシだけど。 この先、引退後は都落ちして地方に移住したとすると気軽に展示にいけなくなるのが心残り、老後の楽しみがひとつ減る。 richter.exhibit.jp

  • 都落ち

    Hatsudai Shibuya Tokyo 幡ヶ谷から浜田山に移り住んで3年の友人は、窓から見える新宿高層ビル群が遠くなったという事で「私は都落ちした」と笑う。浜田山の方が高級街区だからこそ言える余裕かませの自虐ネタにまた笑う。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hondayさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hondayさん
ブログタイトル
shovelog
フォロー
shovelog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用