SSブログサービス終了に伴い、 https://kametaku.seesaa.net/ に、移転しました。 wordpressで、サイト作ろうかとも思いましたが、 なるべく長期に渡ってブログが残ることが良いと思うので 提示されている移行先を利用することにしました。 引継ぎよろしくお願いいたします。 (今後の投稿は、移行先で行います)
交通機関を利用して登山をしてます。 列車の乗りつぶしも行ってます。 (表題を「歩行記録」から改めました)
(神明水付近にあった顔出し看板。いつの間に。) ほぼ三ヶ月は、登山はせずに、定番ウォーキングコースで済ませていたが、 流石に調整で登らねばと思い、明神ヶ岳へ。 コースは、宮城野から大雄山までの定番コース。3.5時間。 ちなみに、ここのブログが終わるということを、つい最近知る(笑)。 移行どうしよう…。 ※ 2024-12-08 登頂
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(神明水付近にあった顔出し看板。いつの間に。) ほぼ三ヶ月は、登山はせずに、定番ウォーキングコースで済ませていたが、 流石に調整で登らねばと思い、明神ヶ岳へ。 コースは、宮城野から大雄山までの定番コース。3.5時間。 ちなみに、ここのブログが終わるということを、つい最近知る(笑)。 移行どうしよう…。 ※ 2024-12-08 登頂
(只見駅の20分強の停車時間を利用して、駅周辺を散策) 青春18切符が締め切りになる 9/10火に、只見線の乗りつぶしをした。 前日から高速バスで会津若松入りして、青春18切符で帰ってくることにした。 青春18切符で会津若松入りして、飯豊山に登るとかも考えた。が、 まだまだ、暑さが衰えることもない状態であったこと、 もう十分に登った、という気持ち(お腹いっぱい)になったこと、 とうことから、来年以降へ…。 只見線は、同じことを考えている人が多く、空き席が埋まった状態での乗車となった。 未乗車区間の会津川口~只見線は、只見川沿いの景色が続き、眺め良好。 乗った甲斐があった。 青春18切符の仕様変更がこの冬から始まる(利用しづらそうな条件)。 気楽に、このような旅も出来なくなりそうだ。 ※ 2024-09-09 ~ 2024-09-10
(主要なピークを登り終えて、下山へ…) 最終日は、三俣蓮華岳と双六岳を経由して、新穂高へ下山。 朝ちょっとガスが沸いたが、天候も良好だった。 双六岳に着くと、ガスも晴れ。景色も良好。 双六小屋までの、緩やかな道を気持ちよく歩けた。 今年の遠出の登山は、これで終了。夏休みも終わり、仕事再開へ。 (1回、列車の乗りつぶし旅へ行っているので、後日アップ予定) 残りのピークハントは、来年以降へ…。 ※ 2024-09-06
(最後は結構な急峻な登り…) 鷲羽岳の登頂後、次は水晶岳を目指す。 順調に歩けて、岩苔乗越を超えると、ライチョウに遭遇。 さらに、急登して、水晶小屋、水晶岳に到着した。 一日に、続けて百名山をハントするのは爽快だ。 水晶小屋に戻り、コーラーを飲み干した。格別だった。 その後、黒部源流ルートで、三俣山荘に戻った。 黒部源流ルートの道を歩いてる時、疲労もピークで、一番しんどかった…。 ※2024-09-05
(朝日に照らされた鷲羽岳に向かって歩く) 9月の初め、停滞していた台風も温帯低気圧になった。 東北の山と迷ったが、気温的に厳しいと判断。 8月に続き、北アルプスの山を再訪することにした。 鷲羽岳/水晶岳に狙いを定め、3泊4日で予定を組む。 今回の山小屋は、webで気軽に予約できるのは良い。 が、満員になるのも早く、もう少し遅いと予約出来なかったので、危なかった…。 ただ、計画では、2日目に三俣山荘、3日目に双六小屋としていて、逆でしか空いてなかった…。 3日目、4日目が長くなるが、決行することに。 結果、このスケジュールは、にわか雨を浴びることなく見事にハマり、良い結果に。 (にわか雨が降ったのは、2日目の午後のみ) 3日目の朝、快晴の中、鷲羽岳のピークを踏むことができて、満足。 (水晶岳へは、次回に続く) ※2024-09-03 ~ 2024-0..
(井川線の廃線小路を歩く) 8月の下旬、大井川鉄道の乗りつぶし(未乗車区間:井川~接岨峡温泉)を行った。 この2日後から、しばらく台風が停滞することになり、 天気が悪くなるので、天気の良い1日で行ってしまうことに。 現在、大井川鉄道の川根温泉笹間渡~千頭は、長期不通。 その為、代行バスは、川根本町の町営バスでとなっている。 しかし、時刻表は、他のバスとの連絡前提のダイヤになっていて、 鉄道だと、微妙に連絡が良くない…。 その為、1日で大井川鉄道で金谷~井川間をピストンするには、前夜泊が必要。 しかし、片道をしずてつのバスなどで、井川まで行ってしまう ルートを使えば、1日で完結することが分かり、タイムスケジュールを考えた。 結果、うまく一日で周遊できた。よければ、参考にしてください。 注意ポイントとしては、静岡のバスの乗り継ぎがタイトで、 静岡と..
(下山時に、登頂した笠ヶ岳を振り返る) お盆の時期、北アルプスの笠ヶ岳を登頂した。 こちらは、まいたびの登山バスを利用。笠ヶ岳山荘の予約も一緒にできて便利。 ただ、お盆中もあって、予約できた日が、5日後になってしまった…。 天気予報の確率が下がってしまうが…。この時期が晴れが続いていたが、持つかな。 結果は、1日目はガスってしまったが、2日間とも雨にはならず良かった。 しかし、コースはひたすら単調で、辛かった。 あまり情報を得ずに行ったので、抜戸岩あたりで、 ガスの中から笠ヶ岳の全貌が見えた時、ゴールが遠くになり、絶望感が襲う(笑)。 コースタイムは30分くらいoverとなってしまったが、なんとか登頂できた。 後日、足の皮が剝けてしまい、しばらくの安静となってしまったが。 ※ 2024-08-12 登頂
登山ツアーの2日前、東北地方の未乗車区間の 列車の乗りつぶしをしながら、北海道に上陸することにした。 1日目は、深夜バスで移動して、釜石駅からスタート。 まずは、統合した三陸鉄道の釜石~宮古区間を乗車。 次に、大湊線の大湊~下北区間。大湊線は、恐山の大尽山へ登頂する際に 乗車できればと思っていたが、直近の熊の出没多発で、見送ることに。 なので、八戸の蕪嶋神社を歩こうかと計画していたが、 あいにくの降雨のため、列車の移動だけとなってしまった。 2日目は、北海道の残りの路線、北海道新幹線に乗り、完乗となった。 その後は、札幌観光。ツアーの前夜泊に予約した定山渓温泉へ。 ※2024-07-28~2024-07-30
(過去イチ、最長の行動時間となった…) 7月末、現地のツアーを利用して、トムラウシ山を登頂した。 前回(2021年)は、大雨の為ツアーが中止となってしまったが、今回は無事開催。 登山日は、午前中小雨で、夕方にやっと晴れた感じになってしまったが、 無事に登頂できたのは良かった。 今回の天候でも、過去に比べると幾分マシらしい(笑)。 なかなか難しい山のようだ。 あと、お花摘み禁止で、携帯トイレ必須なのは地味に辛かった。 温泉は素晴らしく、この宿に避暑として行くだけでも、満足なのは間違いなし。 ※ 2024-07-31 登頂
(長時間、雨の中のピークハント…) 7月中旬、荒川三山と赤石岳を登るツアーに参加。 天気が悪い中、何とかピークを踏むことができた…。 3日目が、千枚小屋 ~ 悪沢岳 ~ 赤石岳 ~ 赤石小屋と、 10hのコースタイムとなっていて、長い雨の中の歩きとなってしまった。 カメラが防水非対応のため、小赤石岳以降、動かなくなる。 (その為、ツアーで共有された画像を何点か拝借しています。) その後、カメラは復旧したが、内臓時計が動いてない…。 新規の防水カメラ買おうかしら…。無職中なのでためらう(笑)。 辛かったが、日本百名山は 90座になった。感謝。 ※ 2024-07-14 ~ 2024-07-17 登頂
(いつ見ても絵になる槍ヶ岳) 7月初旬、天気の良い日を狙って、燕岳に登頂。 今回は、深夜バスではなく、松本駅で前夜泊にした。 距離はあるものの、前回の朝日岳に比べれば、幾分余裕のある登頂だった。 稜線からの槍ヶ岳を中心とした眺めは最高だった。 帰りは、スイカを食べたり、中房温泉に入ったりして 時間を調節しつつバスを待った。 ※ 2024-07-05 登頂
6月の梅雨期間、天気予報をにらめっこ。 ヤマレコで雪渓の確認をしつつ、晴れの日を確認。 状況がマッチする日が現れ、関東百名山の谷川朝日岳の登頂を決める。 3年前にトライするものの、水不足と体力切れの為、撤退した山になる…。 本当は、蓬ヒュッテに泊まって、谷川馬蹄形を回るのが良さそうだが、 蓬ヒュッテは人が集まらないと、泊まれなさそうな感触なので、 前回と同じ土合橋からのピストンにすることにした。 土合山の家に泊まりたかったが、残念ながら満員表示だったため、 ちょっと歩かなければならないが、ホテル湯の陣で、前夜泊とした。 朝 3:30にスタート。水は、前回の倍以上の 4リットル背負ってチャレンジ。 順調に歩けて、白毛門には 7:00頃到着した。 この時間でも結構な暑さだが、体力/水ともに、まだ十分で、今回はいける。 しかし、ここからが苦闘で長かったが…..
(ちょうど見頃で写真映えしてイイ) 新宿 7:20 =ツアーバス=> 10:50頃 さわら池駐車場 さわら池駐車場 ~ 椹池 ~ 南甘利山コース ~ 甘利山 ~ 甘利山つつじ苑の自然散策路散策 ~ 甘利山広河原駐車場 甘利山広河原駐車場 14:40頃 =ツアーバス=> 18:30頃 新宿 日帰り登山ツアーで、甘利山があったので、キャンセル待ちの状態だったが申し込んだ。 三嶺へのツアー帰宅後、空きができたと連絡があったので、参加することに。 正味 4時間弱の歩きだったが、レンゲツツジはもちろん、 クリンソウも見事で、お手軽で行けてよかった。 欲を言えば、温泉にも立ち寄れたら、満点だった(笑)。 ※2024-06-08登頂
(かずら橋は、安定はしているものの、怖かった) 2日目は、レンタサイクルを利用して、淡路島の最高地点、諭鶴羽山を踏む計画だった。 が、雨天の為、中止とした…。代替えで、激しい雨というわけでもなかったので、 傘を差しながら、洲本城を歩いてみた。その後、前倒しで、次の宿泊地の三宮へ移動。 ネットでおすすめされていた、神戸ポートミュージアムの観光をしてみた。 まあ、良かったけど、お値段の割には、といったところでした…。 3日目は、ツアー集合の前に、延伸された北大阪急行線に乗車。乗りつぶしの回収。 ツアーの1日目は、ほぼ三嶺への移動だが、途中、かずら橋の観光が組み込まれていた。 TVでも取り上げられているスポットで、観光客多めでした。 ※ 2024-05-31 ~ 2024-06-02
大阪ツアーの2日前、四国の残りの路線を乗りつぶそうと計画。四国は、 徳島県の2路線 JR徳島線(穴吹~貞光) JR鳴門線 愛媛県の2路線 内子線(向井原~伊予大洲) 伊予鉄道本町線 となる。2日間あれば、出来なくもなかったが、 伊予鉄道本町線のダイヤが特殊で、平日の午前中しか運転していない…。 観光とかもしたかったので、今回は徳島県だけ行うことにした。 深夜バスに乗車して、吉野川SA下車。阿波加茂駅まで歩き、列車へ。 鳴門に戻るように乗り、目的を果した後、鳴門を観光をした。 その後は、淡路島の中心地へ。 ※2024-05-30
今年の一番の目標にしていた、高知県最高峰の三嶺に登頂した。 数ヶ月前から予約していた、大阪発のツアーを利用。 コースは、名寄からのピストン。 7:40スタートで、15:00頃ゴールの 7:00くらいの工程であった。 天気は曇天で、最高とまではいかなかったけど、雨も降らず良かった。 都道府県最高峰は、残り2。熊本をどうするか…。 ※2024-06-02 登頂
(佐渡金山の道遊の割戸) 今回の旅で、新潟地区の一部列車の乗りつぶしを行った。 新潟地区は、冬季のみ運転の上越新幹線 ガーラ湯沢支線、只見線は、後回し。 弥彦線 吉田~東三条間と、上越新幹線の新潟~越後湯沢間の乗りつぶしとなった。 その他、佐渡の1日目に、佐渡金山など観光をしている。 佐渡はデカすぎで、車が必須ですね…。 あと、港周辺に食事処が少なく、港内のフードコートを利用しました。 ※ 2024-05-21 ~ 2024-05-23
(最高地点は、一ノ峰より先にある) 新潟遠征の最終日は、新潟の里山 五頭山に登った。 天気は午後から悪くなるので、中止にしようか迷っていた。 だが、イマイチ代替案が思いつかず、登ることにした。 もう一つ気乗りしないのは、熊の被害ニュースが、世間を騒がせていること。 特に、北の地域では、ソロでは警戒せざる得ない…。 今回は、滅多に使用しない、熊鈴を装着しながら登頂した。 順調に登れて、五頭山の最高地点には、11:00頃到着。 実は、一ノ峰が最高地点と勘違いして、危うくそのまま下山してしまうとこだった…。 帰りは、出湯温泉へ下山。こちらは、人が極端に少なくなり、ビクビクしながら下山した。 下山は、13:00頃。帰りのバスは 16:50発と、4:00近く持て余すことになるので、 タクシーを利用して、駅まで戻ることにした。 水原駅 8:07 =阿賀野市営バス=>..
5月の下旬、2泊3日で新潟へ遠征に行った。 一番の目的は、佐渡への登山。 佐渡の5月は花の季節で、この時期のみ、登山バスが運行している。 現在、平日にも行ける強みを生かして、計画した。 バスは、9:40到着と遅めで、帰りのバスは16:30出発。稼働時間は6:50…。 金北山は、日本三百名山、ドンデン山も、新百名山で選ばれているので、両方とも行きたい。 だが、どちらもめぐるとコースタイムは 7:00強となり、ちょっと余裕がない。 が、滅多に行けるわけでもないので、行ってみることに。 (失敗したら、タクシーを呼ぶしかない…) バス到着後、最初から飛ばして歩いた。 その結果、マトネ には 10:40頃到着。コースタイムは甘めっぽくって、安堵。 以降は、通常モードで歩いた。 さすが花の季節だけあって、イワカガミやシャクナゲ、カタクリなど見られた。 金北山に..
(御座山から八ヶ岳方面の眺め) 西上州の御座山と諏訪山に登るツアーに参加した。 お目当ては関東百名山の諏訪山(次回のブログで)。 1泊2日のツアーで、本庄駅に7:50集合。 住んでいる所からでは、微妙に間に合わないので、本庄に前夜泊した。 ツアーを申し込んだ際は、ツアー前日に稲含山も登ってしまおうかと計画していた。 が、脊振山の経験(車道歩き 2:30…)を踏まえて、別の機会にすることに。 なので、ツアー前日は、軽めの歩きへ。 散歩コース本に載っていた、深谷散策に切り替えた。 深谷散策は、日本一最高気温を記録する熊谷に近いだけあって、暑かった。 (ホフマン輪窯は見学休止中の為、ブリッジパークまで) ツアー1日目は、御座山。ツアーならではの縦走するコースで歩ける。 頂上からの眺めが素晴らしい、ちょっと霞んでいたけど。 北アルプス、南アルプス、浅間山、奥秩..
由布院駅前BT 8:55 =亀の井バス=> 9:10 由布登山口 由布正面登山口 ~ 合野越 ~ マタエ ~ 西峰 ~ マタエ ~ 東峰 ~ マタエ ~ 合野越 ~ 由布正面登山口 由布登山口 12:57 =亀の井バス=> 13:12 由布院駅前BT 遠征の最終日に、由布岳に登頂した。 前回の脊振山でコースタイムをオーバーしてしまったので、 今回は意識して、スピードを上げて歩いた。 その回もあって、マタエには 1:30ほどで着いた。 西峰への道は鎖場があり、予想よりエグく感じた。慎重に往復した。 マタエに戻り、まだ時間はたっぷりあったので、東峰にも立ち寄った。 (お鉢周りも出来るらしいが、地図で点線になっていたので回避した) 下山も順調で、次のバス 12:57にも乗れそうだったので、最後は駆けるように歩き乗車。 由布院駅に戻った後は、温泉に入ったり..
(西九州新幹線) 今回の旅で、北九州地区の列車の乗りつぶしを行った。 門司港レトロ観光線以外は、乗りつぶせた。 (門司港レトロ観光線は、土日祝のみの運行なので、別の機会があれば…) 脊振山への登山は、予定より遅れてしまった為、 下山後に乗りつぶす予定だった熊本への路線は、3日目にずらした。 せっかく、甘木へ宿泊していたので、秋月へ観光するか迷ったが…。 なので、3日目は田川後藤寺経由で、北側からBRTへ乗車するルートに。 (計画では、古処山縦走後、路線バスを経て、大行司駅からBRTに乗る予定だった) BRTは、一番小さい車両だったが、乗車人数的にはちょうど良い感じ。 最終日は、湯布院に着く直前で鹿と衝突したので、15分ほど遅延。 だが、由布岳の登頂には影響せず(登山は、別ブログで)。 古処山は登れなかったが、路線は予定通り乗車できたので、満点に近..
野芥駅 6:59 =西鉄バス=> 7:08 早良営業所 早良営業所 7:22 =西鉄バス=> 7:46 椎原 椎原 ~ 車谷登山口 ~ 矢筈峠 ~ 背振山 ~ 蛤岳 ~ 蛤水道 ~ 坂本峠 ~ 大野大橋 ~ 南畑発電所 ~ 中ノ島公園 中ノ島公園前 16:01 =かわせみバス=> 16:33 博多南 秋まで無職の立場を利用して、GWの終わりを狙い、北九州へ遠征に行った。 3泊4日で、列車の乗りつぶしと、登山が目的です。 今回の旅で、3つのコースを登ろうと計画。 今回は、1つめの脊振山についての記録です。 コースは、椎原バス停から登っていき、脊振山のピークを踏む。 その後、九州自然歩道を東へ向かい、坂本峠まで。 そして、車道を歩き、南畑発電所 バス停まで、計 6:20くらいのコース。 脊振山頂上までは、コースタイムどおりだったが、 その..
東京 竹芝港 22:00 =東海汽船フェリー=> 7:40 利島港 利島港 ~ 堂山神社 ~ 浄水場 ~ 夕日展望台 ~ 阿豆佐和気命本宮 ~ 南ヶ山園地 ~ 宮塚山南登山口 ~ 宮塚山 ~ 宮塚山山頂展望台 ~ 宮塚山東登山口 ~ ウスイゴウ園地 ~ 浄水場 ~ 堂山神社 ~ 長久寺 ~ 利島郷土資料館 ~ おみやげ屋さんモリヤマ ~ 食堂HARU ~ 大石山遺跡 ~ 利島港 利島港 12:50 =東海汽船フェリー=> 19:00 東京 竹芝港 船の就航率が高い春の日に、利島の宮塚山に登った。 滞在時間の長い大型船でと思っていたが、今年は(?)、毎日というわけではなく 土日祝のみのスケジュール。GWの晴れた日を狙い、2日前に予約。 船はほぼ満員のようだった。予約してよかった。 長い乗船の末、朝方到着。滞在時間は 5hあるので、まずは、宮塚山へ。 北側に..
04-01 千葉 高塚山 04-02 千葉 鋸山 04-07 藤沢 引地川親水公園 04-08 身延山/石和温泉 04-09 信玄餅テーマパーク 04-11 [丹沢トレ] 広沢寺温泉入口~不動尻~大山~下社~大山ケーブルバス停 04-19 [丹沢トレ] 西丹沢VC~白石峠~大室山~白石峠~西丹沢VC 04-25 [丹沢トレ] 寄~栗ノ木洞~鍋割山~塔ノ岳~大倉 04-26 神奈川散歩コース 茅ヶ崎里山公園 (寄り道: 藤沢えびね やまゆり園) 04-28 利島 宮塚山 ※ 千葉と利島 遠征は、別ブログで。 15年以上務めていた会社を退社した…。 システムの運営系の会社なのだが、就業と休みの境界が曖昧で 年を取ったこともあり、辛くなった。 on/offのある生活を求めて、転職を選択(その他、総合的に検討しての判断)。 仕事再開は、10月から。5か月間..
安房白浜 7:25 =日東交通バス=> 7:55 館山 館山 8:06 =JR内房線=> 8:26 保田 (鋸山登山) 浜金谷 12:13 =JR内房線=> 12:46 君津 君津 12:50 =JR内房線=> 13:39 千葉 千葉 14:00 =JR成田線=> 14:44 成田空港 成田空港 15:13 =京成成田スカイアクセス線=> 16:01 日暮里 2日目は、千葉の鋸山に登頂した。 頂上を踏んだ記憶が曖昧だったので、今回でしっかり登頂。 天気は良かったが、霞んでいた為、絶景とまではいかず…。 まあ、晴れててよかったが(今年の4月は雨が多い…)。 帰りは、フェリー経由を計画していたが、 まだ 時間もあるので、スカイアクセス線を乗りに、大回りすることに。 成田スカイアクセス線乗車!
横浜 8:00 =高速バス=> 8:59 木更津 木更津 9:31 =JR内房線=> 10:36 館山 館山駅 10:55 =日東交通バス=> 11:33 大川 大川 ~ 高塚不動尊 ~ 高塚山 ~ 溜池 ~ 長性寺 ~ 道の駅 潮風王国 ~ 千倉大橋 ~ (約7km 歩き) ~ 野島埼灯台 (南国ホテル宿泊) 平日に休みを取って、1泊2日で、千葉へ遠征に行った。 1日目は高塚山に登頂。 といっても、下山からホテルまでの車道歩きのほうが長かったが…。 館山でレンタサイクルを借りるプランもあったが、 当日は天気が不安定だったので、路線バスと徒歩プランにした。 ホテルはバイキングプランで、お酒飲み放題。 3杯飲んで、酔っぱらって9時ごろの就寝。 翌日は、4時前に起きて、早朝の散歩。日の出をパチリ。 ※ 2024-04-01 ~ 2024-04-02..
02-10 (二宮町) 台山~吾妻山公園 03-15 (川崎市) 小田急永山駅~多摩市立東公園~よこやまの道~諏訪ヶ岳~一本杉公園~唐木田駅 最近、環境整備中の為、登山のほうはサボり気味…。 神奈川市町村最高峰の散歩で済ませた。 4月以降は少しは登れるかな…。
(三嶺だけは、今年中に…) 今年のなんとなくの目標を考えました。 日本百名山 (残り12座, 目標1,2座) 今後の対応を色々考えましたが、毎年の予算を決めて 1年1座くらいで、継続しようかと思います。 今年のターゲットは、 ・トムラウシ ・朝日岳(朝日連峰) ・水晶岳(黒岳)/鷲羽岳 ・悪沢岳(荒川岳)/赤石岳 のどれか1組です。基本、ツアーで行こうかと思ってます。 都道府県最高峰 (残り3座) できれば、残り3座、すべて登りたいですが、 国見岳は、現状ツアー頼みなので、今年は無理かな…(道路復旧が不明)。 三嶺だけでも、登っておきたい。 ・三嶺 ・国見岳(九州) ・八経ヶ岳(大峰山) 関東百名山 (残り7座,対象6座) 関東新百名山 (残り11座,対象9座) 以下のうち、2座くらいを目標に。 ・朝日岳(谷川) ・諏訪山..
雨巻山の標識 =JR東京上野ライン=> (7:52) 小山 小山 (8:05) =JR水戸線=> (8:27) 下館 下館 (8:52) =真岡鉄道=> (9:36) 益子 益子 =タクシー=> 大川戸登山口 大川戸登山口 ~ 三登戸山 ~ 雨巻山 ~ 峠 ~ 御岳山 ~ 足尾山 ~ 大川戸登山口 ~ 陶芸メッセ 陶芸メッセ入口バス停 (15:12) =関東バス=> (15:46) 鐺山河原バス停 鐺山河原 ~ 飛山城跡 飛山城跡 (16:05) =宇都宮ライトレール=> (16:34) 芳賀・高根沢工業団地 芳賀・高根沢工業団地 (16:39) =宇都宮ライトレール=> (17:27) 宇都宮 宇都宮 (18:38) =JR東京上野ライン=> 関東百名山の雨巻山の登山と、 最近新しく開業した宇都宮ライトレールの乗りつぶしを兼ねて、北関東へ遠征した。 ..
お知らせになります。 全国の路線データを入れ終わり、スタンプとして追加しました。 今まで、数件しかなかったですが、 すべての日本の路線をチェックインすることができます。 2013年度の駅データ.jp サイトさんのデータを元に、 編集しているので、ちょっと過不足があるかもしれません。 見つけましたら、ご指摘いただければと思います。 ちなみに、2013以降に廃線になった路線もありますが あえて削除はしないようにしてます。 サイトは、以下のバナーから。 CheckinRallyで、残り状況をマップ表示したページは、以下のリンクから。 <<残り乗りつぶし状況>>
(大丸山からの景色) 私が歩く散歩コース(トレーニングコース)の4弾の紹介です。 天園ルートは、ガイド本で色々と紹介されてますが、 金沢区の大丸山、いっしん堂広場、瀬上 市民の森を、つなげて歩きます。 最後は、いたち川を沿って歩き、本郷台でゴールです。 その後、以前紹介した湯快爽快 たやへ。 送迎バスは午前中まで、30分単位であります。 ただ、12時以降は、しばらく、なくなってしまうので、 11:30くらいまでには着きたいです。 あと、路線バスは10分くらい遅延することは、ざらなので おおらかな気持ちで待ちましょう。 バスは、ロータリーの、2レーンの道路側に方に到着します。 看板とかないので、一見さん殺しです(笑)。 コースタイムは、3時間強くらいになるので、8時前から歩き始めたいです。
広島港 (11:30) =似島汽船=> (11:50) 似島宇品港 似島宇品港 ~ 港分岐 ~ 公園分岐 ~ 学園分岐 ~ 安芸小富士 ~ 学園分岐 ~ 公園分岐 ~ ~ 似島学園波止場 似島学園発 (13:20) =似島汽船=> (13:40) 広島港 似島の安芸小富士を登った。 時間がなければ、ピストンで登ろうとしていたが、 11:30の船に乗れたので、ある程度の時間を確保。 標識も豊富にあり、一気に登頂できた。 天気も良かったので、登山者も多かった。 登頂したあと、自然の家方面の公園へ下山。それでも、1時間くらい。 もう少し時間を取って、島を1周しても、よかったかも。 ※2023-11-19 登頂
(3日目) 徳山 (6:20) =JR岩徳線=> (7:53) 岩国 [new乗車!] 岩国 (9:00過ぎ) =JR山陽本線=> 横川 横川 =広電横川線=> 広島港 [new乗車!] (似島散策) ※別投稿 広島港 =広電=> 皆実町六丁目 皆実町六丁目 ~ 比治山公園 ~ イオン広島 ~ 八丁堀 八丁堀 =広電白島線=> 白島 [new乗車!] 白島 ~ 広島駅 広島駅 (17:40) =リムジンバス=> (19:00頃) 広島空港 広島空港 (20:40) =ANA=> (22:00) 羽田空港 3日目は、予定の残りの路線の乗りつぶし。 人身事故に巻き込まれて、横川の到着が 1時間遅れるも、 似島行きフェリーに乗船できた(別投稿で)。 似島散策後は、遅めの昼飯にお好み焼きを求めて、散策。 時間的(14:00~)に営業してい..