ダイソーで購入したバジルの種を育てたところ、違う植物の芽が生えてきた。っておはなしです。
【セミのサナギは歩くのか?】幼虫の発見方法、飼育、7月下旬、20時
歩くセミのサナギの正体や、林のなかにいる透明な虫の正体など、武士のようにたくましい昆虫「セミ」にまつわるおはなしです。
食費が高くなっているけれども、薬代やサプリ代を払うより、食費が増えるほうがマシや。そう思うことにする、っておはなしです。
療育のママ友というより、ママ友全般に気をつけた方が良いですね。地域の広報誌に掲載していないような集まりには参加しないほうがいいです、っておはなしです。
【冷蔵うどんが酸っぱいのはなぜ?】ちょっとした疑問、冷凍うどんとの違い
冷蔵のゆでうどんが酸っぱいのはなぜかを調べてみました。それと、冷凍うどんを使った簡単たらこうどんの美味しい作り方についてのおはなしです。
発達に心配のある子どもを連れて、子どもがたくさんいる遊具エリアに行くのはハードルが高いですよね。そこで、わたしは虫取りをオススメします。今回は秋の虫の探し方を紹介します、っておはなしです。
【個人情報をペラペラ話す先生に困惑】発達凸凹育児、幼稚園でモヤモヤ
秘密にしておきたいことを他の保護者の前でペラペラ話す先生に困っているならば、療育の先生や市町村の窓口に相談してみてください、っておはなしです。
【娘の夫が発達障害、離婚懇願し断絶】読売新聞人生案内、最相葉月
人生案内を読んで、わたしの子育てのゴールについて考えた、っておはなしです。
【余ったカキ氷のシロップで「カラフルなクリームソーダ」を作ろう】
カフェで飲む「本物のクリームソーダ」の美味しさにハマった息子。しかし高いので頻繁には飲めない。そこで夏に余ったカキ氷のシロップを使ってカラフルなクリームソーダを作る、っておはなしです。
【蝶と我は何が違うのだろうか?】オオミズアオ、ちょっとした疑問
「オオミズアオ」という幻想的で美しい蛾を見つけたことをきっかけに、蝶と蛾の違いを調べてみた、っておはなしです。
【療育で長く続くママ友を作るのが難しい理由】集団療育、臨床心理士
心理相談の臨床心理士さんと、気持ちが落ち込んでいる理由をいろいろ話しているうちに 療育のママたちと疎遠になって悲しいんだなという気持ちに気づいたっておはなしです。
【登校班を抜けました】小学校、保護者トラブル、個別登校、通級利用
保護者とのトラブルをきっかけに登校班を抜けて個別登校をはじめた。勝手な仲間意識をもって協力したことに対して、感謝の見返りを求めてしまっていることにも気づいた。っておはなしです。
健常児の幼稚園選びではベテランの先生が多いところが好まれる気がするけれども、障害のある子どもの幼稚園選びでは若い先生が多いところのほうが良いと思う、っておはなしです。
障害児育児の本には「子どもの成長のために」という話題がたくさんあるけれども、「子どもを加害者にしないために」という視点も大事だと思う、っておはなしです。
【スーパーには米が無いけど「お米屋さん」には十分な米があった】
お米が買えず困っていたけども「お米屋さん」に行くと、いつも通りお米が買えて安心した。お米を七分づきにしたら、銘柄によって味や香りに違いがあることがよく分かるようになった。っておはなしです。
【植物はどうやって季節を感知しているのだろう?】ちょっとした疑問
まだまだ人間的には夏の暑さなのに、植物たちは秋を感知して種類が入れ替わってきた。どうやって季節を感知しているのかを考えた、っておはなしです。
今日できないことが明日にはできるかもしれない。日々変わっていく生きものとしての人間。学びの原点は自分の手で触って経験すること、こどもの目におとなの目を重ねて世界を見つめる生命科学のエッセイ本についての読書感想文です。
心が不安なときには身体をゆらゆら揺らすと良いっておはなしです。
メンタル不調から少し回復してきた、っておはなしです。
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ダイソーで購入したバジルの種を育てたところ、違う植物の芽が生えてきた。っておはなしです。
紹介状があるのに初診予約がとれず驚いた体験談と、緊急時に「困っている」と伝えるのはわがままではない というおはなしです。
子どもの発達障害の定期診察を受けられる病院の初診予約が想像以上に困難であった、予約受付日以外にも予約を受け付けてくれる可能性がある という体験談です。
木藤亜也さんによる「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」の読書感想文です。
木藤潮香さんによる「いのちのハードル」の読書感想文です。母親からみた障害受容の記録を書いた本です。
ガス給湯器のコントロールパネルの電源が入らないときに、いったん試してみてほしいことについてのおはなしです。
記憶力が良いのは悪いことではない。だがしかし自閉傾向がある人の記憶の方法には問題がある。自分のなかにある空想物語で怒ったり悲しんだりしているんじゃないか っておはなしです。
あらすじだけを読むとハッピーになるようには見えなかったのですけれども、この物語はハッピーエンドにみえる形で終わっていきます。読む人によって心に残る気持ちがけっこう違うのかなと思う本です。
アンソロジーのエッセイ本「母のキャラメル」に収録されたエッセイについての読書感想文です。とんでもない夢だと思っていた願いが叶う瞬間の疾走感あふれる気持ちが綴られた「夢二つ」について。
子どもが虫好きだというみなさん、水生昆虫の飼育だけはなんとしても阻止しましょう。っておはなしです。
医療の発達によって本来の人間にはできなかったことをして生きる時間を伸ばしている影響で、いままで見つかっていなかった病気が発見されるのが怖い、というおはなしです。
まるで本当はあるのに見つけられていないあなたが悪いのだ、と責められているような感情を抱いていたことを思い出した、っておはなしです。
群馬県にある「伊香保グリーン牧場」についての体験談です。
わたしをあらわす言葉は「障害のある子どもを育てる親」だけではない、当たり前の気づきの前に立っている っておはなしです。
カブが丸い大根ではないことに気づいて感動した、っておはなしです。
炊飯器のなかではくっつかないけども口のなかに入って噛んだ瞬間にもっちりするお米が好きな人におすすめのお米「雪若丸」についてのおはなしです。
雪が降るように花粉がふる田舎で幼少期から育つと花粉症になる人が少ない、っておはなしです。
メンタルが壊れ始めるときに、心をなくそう、何も考えないようにしようとするけど、それをするともっと心が壊れるよ。っておはなしです。
トミカ好きな子どもに大人気のカニクレーンに出会って、謎の顔の正体に気づいた っておはなしです。
みかん風呂がピリピリするのは柑橘類に含まれる「リモネン」が炎症をおこすからだそうです。みかん風呂がピリピリしない方法を調べました。
療育に早生まれの子が集まりやすい理由を考えた っておはなしです。
子どもの見た明晰夢の内容や夢から抜け出す方法についてのおはなしです。
アクセス数が急上昇したので炎上かと思ったら、ポーランドからのアクセスでした。なぜポーランド……?
ひらがなの曲線を上手く書けないときの練習方法について。マスの中に文字がおさまらず困っているときにも役立つ練習方法です。
子どもの成長が思い通りにいかないとき、育てた人(主に母親)が責められるけれども、いやいや、同じ育て方しても同じ子には育たないよなあ っておはなしです。
準備が遅く幼稚園に遅刻してしまう自閉症スペクトラムの子どもの2年後の様子についてのおはなしです。
「ナナフシのへや」を見るために橿原市昆虫館へ行ったところ、ミズカマキリに夢中になった、っておはなしです。
趣味を見つけたおかげで、ここ数年でもっとも生命エネルギーが満ち足りています。っておはなしです。
海外から「NTTファイナンス」を名乗る迷惑電話があった話と、高校の先生が迷惑電話に一言いってやろうとかけなおし高額な請求を受けた話。
眠れないと騒いでいるとき、羊を数えるのは数字を学び始めた子どもにはなかなか難しいので、別のアイデアを考えた、っておはなしです。
黄緑の岩のような野菜「ロマネスコ」は料理が苦手な人や初心者にも扱いやすい野菜だよ、っておはなしです。