自宅で尿や便を漏らす機会が増え困っていたが薬の副作用が原因だったことに気づいた、っておはなしです。
自宅で尿や便を漏らす機会が増え困っていたが薬の副作用が原因だったことに気づいた、っておはなしです。
手にできた赤い斑点。痛くも痒くもない。(なんだこれは。帯状疱疹?)と思っていたら、翌日に痛み始め、手足口病であることが分かった、っておはなしです。
チームワークを高めるために発達障害の特性が改善してから来てほしいというのは「正論」だと思いますが、放課後等デイサービスってそういうことに困っている子どもや保護者が利用する施設じゃないの、という不満についてのおはなしです。
放課後等デイサービスが学童より楽で保育所みたいに遅くまで利用できて助かると話す保護者にもやもやしたけど、っておはなしです。
金魚のエサがなくなったので、海遊館の熱帯魚を参考にレタスをあげてみた っておはなしです。
障害のある子どもを育てていると親としての自己肯定感を育むことが難しいけれども、先生や医師から見た成長した子どもの姿を素直に喜んで、成長を信じて人と違う部分もおもしろがって暮らしていけば良いのだと思った、っておはなしです。
幼稚園でありがちなマウント地獄に巻き込まれないために気をつけたい、アスペルガー症候群あるある「世間話が苦手」「白黒はっきりつけたい」の特性への対処法について考えた、っておはなしです。
昆虫館で見かけるタガメ。実物を手にとってみると想像以上の臭い匂いに驚愕した、っておはなしです。
発達障害と相性が良いといわれるプログラミング。今回はマイクラを使って羊を増やす方法や世界の仕組みを考えてみる、っておはなしです。
アスペルガー症候群にありがちな「優先順位をつけられない問題」によりビデオ録画がなかなか消せない。何を消すか必死で考える、っておはなしです。
歩くセミのサナギの正体や、林のなかにいる透明な虫の正体など、武士のようにたくましい昆虫「セミ」にまつわるおはなしです。
食費が高くなっているけれども、薬代やサプリ代を払うより、食費が増えるほうがマシや。そう思うことにする、っておはなしです。
療育のママ友というより、ママ友全般に気をつけた方が良いですね。地域の広報誌に掲載していないような集まりには参加しないほうがいいです、っておはなしです。
冷蔵のゆでうどんが酸っぱいのはなぜかを調べてみました。それと、冷凍うどんを使った簡単たらこうどんの美味しい作り方についてのおはなしです。
発達に心配のある子どもを連れて、子どもがたくさんいる遊具エリアに行くのはハードルが高いですよね。そこで、わたしは虫取りをオススメします。今回は秋の虫の探し方を紹介します、っておはなしです。
秘密にしておきたいことを他の保護者の前でペラペラ話す先生に困っているならば、療育の先生や市町村の窓口に相談してみてください、っておはなしです。
人生案内を読んで、わたしの子育てのゴールについて考えた、っておはなしです。
カフェで飲む「本物のクリームソーダ」の美味しさにハマった息子。しかし高いので頻繁には飲めない。そこで夏に余ったカキ氷のシロップを使ってカラフルなクリームソーダを作る、っておはなしです。
新版k式発達検査は、田中ビネー知能検査に比べると、本人の能力だけではなく、どのような環境で育ったかに結果が左右される検査に感じた、というおはなしです。
近所の小学生が挨拶を無視するので気になっていたが、息子が小学生になりその理由が分かった、っておはなしです。
細ごぼうを1分茹でて白だしお酢砂糖で漬けると、簡単にごぼうの漬け物ができる。ごぼうが苦手な息子も好きっておはなしです。
コープで何が入っているか分からないタイプの野菜セ ットを購入したところ、しょうがが入っていた。このままでは干からびて化石になるので、初めてしょうがを漬けてみた、っておはなしです。
たまたまやった行動がルーティンに組み込まれないように気をつけた声かけの方法についてのおはなしです。
幼稚園の担任の先生から言われた正論にモヤモヤしている、反論できない弱者を正論でいじめて楽しんでいるだけに感じたっていうおはなしです。
「忘れてしまっても困らないもの」を忘れられずに苦しんでいる人が多いのではないか、というおはなしです。
「早くから療育に通って損した」と話していたお母さんの気持ちの変化についてのおはなしです。
障害児育児は孤独だ。相談したって解決しないときもある。けれど、「味方がいる」と気づくだけで気持ちが軽くなる、っておはなしです。
療育の先生から「田舎でのんびり子育てを」と言われたのをきっかけに考えた、発達障害と田舎は相性が悪いについてのおはなしです。
家庭菜園に謎のキノコが生えたので調べてみたところ、シバフタケではないか、というおはなしです。
家庭菜園で育てている万願寺唐辛子についた白い虫「ホオズキカメムシ」の退治方法についてのおはなしです。
国連より障害児を分離した特別支援教育の中止を要請したことが話題になったのをきっかけに思い出したことについてのおはなしです。
「自分が傷ついたからといって、相手を傷つけていい理由にはならない」という葛藤を、無意識に繰り返して生きているのではないか。っておはなしです。
カミングアウトによって「何かが変わる」ことを期待しているとみせかけて、本心では「何も変わらない」ことを望んでいた、っておはなしです。