考えるな、間に合わせろ。結果的に無理だとしても「やってみます」と返せる人に次のチャンスがくるんだというエッセイや、運命だから仕方ないの言葉が心に響いた、という話です。
【考えるな、間に合わせろ】読書感想文、燃え殻「それでも日々は続くから」
考えるな、間に合わせろ。結果的に無理だとしても「やってみます」と返せる人に次のチャンスがくるんだというエッセイや、運命だから仕方ないの言葉が心に響いた、という話です。
【謎の魚「かすべ」を食べた話】多く含まれる栄養と働きを調べた
「かすべ」は、軟骨が好きな人にオススメの魚。味はカレイ系。カレイの骨が巨大化して軟骨になった感じの魚。という話です。
わたしの母は、わたしが子どもの頃の祖母と同じ年齢になった。まだ「おばあちゃん」扱いはされず、「おばあちゃんを支える若い世代」のままで大変そうだ。という話です。
【そんな上手くいかんで】不登校の親としての不満やなんやかんや
こんなに沢山の人が暮らしているのだもの。わたしが気づいていない悩みごとに苦しんでいる人もいるよ。わたしだけじゃない。と思ったという話です。
実際に起こった事件を基に作られたフェイクドキュメンタリー「彼女は頭が悪いから」の読書感想文と、この本を紹介したことで話題になった上野千鶴子さんの東京大学学部入学式の祝辞についての話です。
【ひまわりの種を食べるために育てているらしい】そういう楽しみかたがあるのか
ひまわりの種をフライパンで焼いたら、ナッツのように食べられる。という話です。
【両親が退職手続きをした同僚の話】昔は退職代行がなかったけども
自分の代わりに退職手続きをしてもらうという発想が無かったため驚いたという話です。
【夜に眠れないなら、夜に寝るのは諦めよう】不登校で睡眠薬を飲む前に
不登校で眠れなくなった息子と過ごす夜に考えたこと。学校に行ってないんやから、夜に寝て朝に起きる必要ないよなあ。と思ったという話です。
「好き」という気持ちは生き物のように生きていて、旬があるのだということを伝える物語なのだと考えた、という話です。
【PTA退会を決意】一人っ子で専業主婦だけど不登校だから役員できる状況じゃない
一人っ子で専業主婦だから積極的にPTA役員を引き受けていたが、不登校になって困っている状況でも、まだ負担を押しつけてきたのでがっかりしたという話です。
【御坂美琴について語りたい】アニメ「とある科学の超電磁砲」の推し活
複数の作品が同時進行していることで、ヒロインとしての可愛らしさ、主人公としての力強さなど、いろいろな作品の主人公の目線からみた御坂美琴の良さが表現されている、魅力的なキャラクター御坂美琴についての話です。
【プラナリア】読書感想文、まわりに理解されない終わらない苦しみがある人へ
苦しんでいる当事者は気づかない手助けの存在や、自分のなかにあったモヤモヤした苦しみを言葉に変換できる本「プラナリア」の読書感想文です。
苦しいときも、楽しんでいい。一日の大部分が苦しい時間であったとしても、楽しい気持ちになる時間があっても良い。全然、矛盾してない。という話です。
【逃げ癖がつくから転校できません】市役所の窓口にて失望した話
逃げ癖がつくから転校できないと言われて失望したけれども、悩みのタネが生まれなかったのは案外良い結末かもしれない、という話です。
【校長先生の言葉に言い返せば良かったと後悔している】負の感情に違うラベルをつける
たくさんあるようにみえた選択肢のなかで、自分の性格や思考の癖をふまえて選ぶことができる選択は、いつもひとつしかなかったように思う、という話です。
【息子とトラブルのあった先生の休職期間が終わる日にあわせて面談があった】
担任の先生は休職を継続するということで出席せず。面談のたびに繰り返される質問や、最近の母の気持ちについてのおはなしです。
久しぶりに在籍する学校へ行ったところ、嘔吐を繰り返すようになった。落ち込んでいる、というおはなしです。
【SnowManの宮舘涼太さんがアニメ「UnnamedMemory」国王オスカーに似ている】
アニメ「UnnamedMemory」を調べていたときに”あなたにおすすめ”で登場したSnowMan宮舘涼太さんの推し活をしている話です。
医師が伝えた「元気だから転院する」の言葉や、家族はいつもと変わらない日常が続いていると思いたかっただけなのだと気づいた、というお話です。
【不登校の子どもは多くを語らない】大きな病院の児童精神科へ転院しました
医師に説得されて、大きな病院の児童精神科へ転院した。本人が通院できる状態のうちに初診を完了させるように説明があった、というおはなしです。
【不登校になったら「通知表」いらんけどなあ】評価できないのでほぼ白紙
学校には行けなくても、本人が自宅で頑張っていたことにも「意味があった」と思っていてほしいので、ほぼ白紙の通知表はいらない、というおはなしです。
【まだ若い先生で未来があるから詮索しないであげて】校長先生の言葉、不登校
校長先生にとっては、よく知らない児童のひとりだっただろうけども、息子にも未来があるんだよと気づいてほしいと思った、というおはなしです。
【休職した先生と校長先生から謝罪があった理由が分かった】不登校の原因
答えが出ない問題を考え続けて苦しいが、被害を受けていない人たちに一緒になって批判してほしいわけじゃない、という話です。
困っているときに、取り乱して泣いて騒いだら、誰か助けてくれる? そんなことないやろ? っていう心の葛藤についてのおはなしです。
ブログを書いていると、ときにはの自分に励まされることがある、っておはなしです。
【読み書き障害の大人が出てくるドラマ】「愛の、がっこう」ラウール
ドラマに出てくる「読み書き障害」の大人と、文字の読み書きが苦手な息子の姿を重ねている、というおはなしです。
【ティッシュを洗濯してショックなときに読むと良い】小学3年生のポジティブ名言
失敗したときにもポジティブな考えをもつことが大事だというおはなしです。
【不登校で訪問看護の利用を始めました】費用、利用時間、何をするか
児童精神科の先生の指示で利用を始めた訪問看護について、利用できる時間や費用、何をするかのおはなしです。
【診察室から逃亡】地獄絵図の耳鼻科、不登校で欠席した学校の健康診断
感覚過敏のある子どもとの生活には地獄絵図になることを覚悟して飛び込んでいかねばならぬときもあるというおはなしです。
【感覚過敏、歯医者難民なりがち】フッ素で嘔吐、次回の診察を断られる
地獄絵図だった歯医者に通えるようになった。必要なのは練習じゃなくて時間だった。不登校でも自閉症スペクトラムでも成長するっておはなしです。
【不登校なのでプレイセラピーを始めました】何をするの、臨床心理士
児童精神科の医師の紹介で始めたプレイセラピー(子ども向けのカウンセリング)についてのおはなしです。
【不登校になると通級の利用ができなくなる】通級の待機児童問題
不登校になると通級が利用できなくなると言われ動揺した話や、その後の対応についてのおはなしです。
【待つ、って見てるだけじゃないからな】児童精神科、不登校、親の対応方法
子どもが不登校になって困っているときに児童精神科の先生から教えてもらった親の対応方法や、児童精神科の診察が短く待ち時間が長い問題への気づきについてのおはなしです。
【不登校でも勉強は続けさせる】児童精神科、職場で上手くやってる子の特徴
子どもが不登校になって困っているときに児童精神科の先生から教えてもらった勉強を続けさせるコツや、勉強が将来にどうやってつながっていくかについてのおはなしです。
子どもが不登校になって困っているときに、児童精神科の先生から教えてもらった考え方についてのおはなしです。
【不登校になりまして】小学3年生、困ってる、自閉症スペクトラム
子どもが不登校になって困っていることなど、いまの気持ちについて、とりとめなく書きつづった文章です。
【リアルな世界でつながりあえない人々】若者の自殺者増加について
親友のように本心が話せる関係ではなくても、心がつながる瞬間はある、っておはなしです。
【白黒はっきりさせたいという理由で病名をつけない】児童精神科
児童精神科の医師の診断を聞いて、いまの息子の状態がどんな病名なのかは、さほど重要な情報ではないのかもしれないと感じた、っておはなしです。
医師の判断で新たに通い始めた運動療育と、いままで通った療育にまつわる愚痴についてのおはなしです。
ダイソーで購入したバジルの種を育てたところ、違う植物の芽が生えてきた。っておはなしです。
【紹介状を持っているのに予約がとれない】発達障害、初診予約、緊急時
紹介状があるのに初診予約がとれず驚いた体験談と、緊急時に「困っている」と伝えるのはわがままではない というおはなしです。
【発達障害の初診予約がとれない】初診予約日以外に予約をとる方法
子どもの発達障害の定期診察を受けられる病院の初診予約が想像以上に困難であった、予約受付日以外にも予約を受け付けてくれる可能性がある という体験談です。
木藤亜也さんによる「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」の読書感想文です。
木藤潮香さんによる「いのちのハードル」の読書感想文です。母親からみた障害受容の記録を書いた本です。
ガス給湯器のコントロールパネルの電源が入らないときに、いったん試してみてほしいことについてのおはなしです。
【もはや、その記憶は空想物語だぞ】認知の歪み、アスペルガー当事者研究
記憶力が良いのは悪いことではない。だがしかし自閉傾向がある人の記憶の方法には問題がある。自分のなかにある空想物語で怒ったり悲しんだりしているんじゃないか っておはなしです。
【流浪の月】読書感想文、長文を読むことに慣れていない読者を置いていかない本
あらすじだけを読むとハッピーになるようには見えなかったのですけれども、この物語はハッピーエンドにみえる形で終わっていきます。読む人によって心に残る気持ちがけっこう違うのかなと思う本です。
【俺のメシはどうなってんだ】読書感想文「夢二つ」山田美与子(主婦)
アンソロジーのエッセイ本「母のキャラメル」に収録されたエッセイについての読書感想文です。とんでもない夢だと思っていた願いが叶う瞬間の疾走感あふれる気持ちが綴られた「夢二つ」について。
【水生昆虫を飼うとゴキブリがやってくる】子どもの昆虫飼育に注意
子どもが虫好きだというみなさん、水生昆虫の飼育だけはなんとしても阻止しましょう。っておはなしです。
【脳のなかに閉じ込められる病気】読書感想文「世界一ゆかいな脳科学」
医療の発達によって本来の人間にはできなかったことをして生きる時間を伸ばしている影響で、いままで見つかっていなかった病気が発見されるのが怖い、というおはなしです。
【誰がどうやって力になってくれるの?】障害受容の言語化「サイレント」
まるで本当はあるのに見つけられていないあなたが悪いのだ、と責められているような感情を抱いていたことを思い出した、っておはなしです。
【伊香保グリーン牧場】子連れ旅行の予算と所要時間、2025年4月
群馬県にある「伊香保グリーン牧場」についての体験談です。
【わたしのアイデンティティ】子どもの付属物ではない自分、障害児育児
わたしをあらわす言葉は「障害のある子どもを育てる親」だけではない、当たり前の気づきの前に立っている っておはなしです。
【カブは地上にできる野菜だから柔らかい】丸い大根との違い、農家さん
カブが丸い大根ではないことに気づいて感動した、っておはなしです。
【おかずがより美味しくなるお米「雪若丸」七分づき精米】米の形しっかり
炊飯器のなかではくっつかないけども口のなかに入って噛んだ瞬間にもっちりするお米が好きな人におすすめのお米「雪若丸」についてのおはなしです。
【田舎育ちは花粉症にならない】引っ越してきた人は花粉症になりやすい
雪が降るように花粉がふる田舎で幼少期から育つと花粉症になる人が少ない、っておはなしです。
メンタルが壊れ始めるときに、心をなくそう、何も考えないようにしようとするけど、それをするともっと心が壊れるよ。っておはなしです。
【カニクレーンはどこで見れる?】トミカ、実在する、謎の顔は何?
トミカ好きな子どもに大人気のカニクレーンに出会って、謎の顔の正体に気づいた っておはなしです。
支援者のかたは「障害児の親同士」とまとめて見ているけれども、子どもに障害があるといっても悩んでいることは幅が広く、悩みに共感する機会は意外と少ないのが現実だ、っておはなしです。
【地元を離れて暮らす人に響く本】読書感想文「ひんやりと、甘味」
アンソロジー本「ひんやりと、甘味」は、おいしそうな甘味の物語にくわえて、地元を離れて暮らす人に響く言葉が詰まった本です。
障害児育児が上手くいかないと感じていました。でも、まいていない種は生えてこないし、花も咲かないので、文句言わずに種をまき続けようと思います、っておはなしです。
夜中に目が覚めるほどの便秘を経験してからの対応について。整腸剤や乳酸菌、水の一気飲み、神様に祈るなど。
【自分のイメージと現実の姿はズレている】読書感想文「メメンとモリ」
子どもにも理解できる言葉で、大人にも響く言葉で、悩みごとの見え方を変化させる絵本についての読書感想文です。
【うっかり病んでいた】現実見せる系ブログ、希望と後悔、障害児育児
希望と後悔のあいだにある相反する感情をもって生きているよ、っておはなしです。
【なぜ日本のサンドイッチはおいしくないのか】読書感想文「こんがり、パン」
アンソロジー「こんがり、パン」についての読書感想文。2025年に読んだ本のなかでトップに君臨するほど印象的な本。いろいろな作家の文体に出会える素敵な作品でした。
子どもを療育に通わせるかどうか迷っている人に読んでほしいおはなしです。
発達障害の特性があることによって苦労する人もいるけど、発達障害じゃなくても苦労する人はいるよ。発達障害だけ不幸な未来の原因なの? っておはなしです。
まわりの人がよく口にする「将来のために」という言葉。将来のために我慢ばかりせず、まわりの子どもたちと同じように、いまを楽しませてあげたらいいのよ、っておはなしです。
起動に時間がかかるパソコンを写真整理専用パソコンにする方法についてのおはなしです。
整理整頓されているはずなのに使いにくい。なぜ。の答えが見つかるかもしれない、片付けコミック「理系夫のみるみる片付く! 整理収納術」の読書感想文です。
尿や便を漏らす【薬の副作用による服用中止】体験談、自閉症7歳、アトモキセチン
自宅で尿や便を漏らす機会が増え困っていたが薬の副作用が原因だったことに気づいた、っておはなしです。
【大人の手足口病の初期症状】体験談、手がピリピリ、帯状疱疹かと思ったら
手にできた赤い斑点。痛くも痒くもない。(なんだこれは。帯状疱疹?)と思っていたら、翌日に痛み始め、手足口病であることが分かった、っておはなしです。
【近所の放課後等デイサービス、ほぼ健常児しか入れないんだけど】不満
チームワークを高めるために発達障害の特性が改善してから来てほしいというのは「正論」だと思いますが、放課後等デイサービスってそういうことに困っている子どもや保護者が利用する施設じゃないの、という不満についてのおはなしです。
【放課後等デイサービスずるい】お迎えいらずで学童より楽、モヤモヤ
放課後等デイサービスが学童より楽で保育所みたいに遅くまで利用できて助かると話す保護者にもやもやしたけど、っておはなしです。
金魚のエサがなくなったので、海遊館の熱帯魚を参考にレタスをあげてみた っておはなしです。
【支援学校で「浮きこぼれ」する子どもたち】子どもの成長を信じる力
障害のある子どもを育てていると親としての自己肯定感を育むことが難しいけれども、先生や医師から見た成長した子どもの姿を素直に喜んで、成長を信じて人と違う部分もおもしろがって暮らしていけば良いのだと思った、っておはなしです。
【マウント地獄に巻き込まれない方法】幼稚園ママ、アスペルガー的対処法
幼稚園でありがちなマウント地獄に巻き込まれないために気をつけたい、アスペルガー症候群あるある「世間話が苦手」「白黒はっきりつけたい」の特性への対処法について考えた、っておはなしです。
昆虫館で見かけるタガメ。実物を手にとってみると想像以上の臭い匂いに驚愕した、っておはなしです。
【発達凸凹と考えるプログラミング(1)】羊を増やすには、マイクラ
発達障害と相性が良いといわれるプログラミング。今回はマイクラを使って羊を増やす方法や世界の仕組みを考えてみる、っておはなしです。
【ビデオ録画が貯まりすぎて予約できないんだけど】何を消すか検討会
アスペルガー症候群にありがちな「優先順位をつけられない問題」によりビデオ録画がなかなか消せない。何を消すか必死で考える、っておはなしです。
【セミのサナギは歩くのか?】幼虫の発見方法、飼育、7月下旬、20時
歩くセミのサナギの正体や、林のなかにいる透明な虫の正体など、武士のようにたくましい昆虫「セミ」にまつわるおはなしです。
食費が高くなっているけれども、薬代やサプリ代を払うより、食費が増えるほうがマシや。そう思うことにする、っておはなしです。
療育のママ友というより、ママ友全般に気をつけた方が良いですね。地域の広報誌に掲載していないような集まりには参加しないほうがいいです、っておはなしです。
【冷蔵うどんが酸っぱいのはなぜ?】ちょっとした疑問、冷凍うどんとの違い
冷蔵のゆでうどんが酸っぱいのはなぜかを調べてみました。それと、冷凍うどんを使った簡単たらこうどんの美味しい作り方についてのおはなしです。
発達に心配のある子どもを連れて、子どもがたくさんいる遊具エリアに行くのはハードルが高いですよね。そこで、わたしは虫取りをオススメします。今回は秋の虫の探し方を紹介します、っておはなしです。
【個人情報をペラペラ話す先生に困惑】発達凸凹育児、幼稚園でモヤモヤ
秘密にしておきたいことを他の保護者の前でペラペラ話す先生に困っているならば、療育の先生や市町村の窓口に相談してみてください、っておはなしです。
【娘の夫が発達障害、離婚懇願し断絶】読売新聞人生案内、最相葉月
人生案内を読んで、わたしの子育てのゴールについて考えた、っておはなしです。
【余ったカキ氷のシロップで「カラフルなクリームソーダ」を作ろう】
カフェで飲む「本物のクリームソーダ」の美味しさにハマった息子。しかし高いので頻繁には飲めない。そこで夏に余ったカキ氷のシロップを使ってカラフルなクリームソーダを作る、っておはなしです。
【蝶と我は何が違うのだろうか?】オオミズアオ、ちょっとした疑問
「オオミズアオ」という幻想的で美しい蛾を見つけたことをきっかけに、蝶と蛾の違いを調べてみた、っておはなしです。
【療育で長く続くママ友を作るのが難しい理由】集団療育、臨床心理士
心理相談の臨床心理士さんと、気持ちが落ち込んでいる理由をいろいろ話しているうちに 療育のママたちと疎遠になって悲しいんだなという気持ちに気づいたっておはなしです。
【登校班を抜けました】小学校、保護者トラブル、個別登校、通級利用
保護者とのトラブルをきっかけに登校班を抜けて個別登校をはじめた。勝手な仲間意識をもって協力したことに対して、感謝の見返りを求めてしまっていることにも気づいた。っておはなしです。
健常児の幼稚園選びではベテランの先生が多いところが好まれる気がするけれども、障害のある子どもの幼稚園選びでは若い先生が多いところのほうが良いと思う、っておはなしです。
障害児育児の本には「子どもの成長のために」という話題がたくさんあるけれども、「子どもを加害者にしないために」という視点も大事だと思う、っておはなしです。
【スーパーには米が無いけど「お米屋さん」には十分な米があった】
お米が買えず困っていたけども「お米屋さん」に行くと、いつも通りお米が買えて安心した。お米を七分づきにしたら、銘柄によって味や香りに違いがあることがよく分かるようになった。っておはなしです。
【植物はどうやって季節を感知しているのだろう?】ちょっとした疑問
まだまだ人間的には夏の暑さなのに、植物たちは秋を感知して種類が入れ替わってきた。どうやって季節を感知しているのかを考えた、っておはなしです。
今日できないことが明日にはできるかもしれない。日々変わっていく生きものとしての人間。学びの原点は自分の手で触って経験すること、こどもの目におとなの目を重ねて世界を見つめる生命科学のエッセイ本についての読書感想文です。
心が不安なときには身体をゆらゆら揺らすと良いっておはなしです。
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
考えるな、間に合わせろ。結果的に無理だとしても「やってみます」と返せる人に次のチャンスがくるんだというエッセイや、運命だから仕方ないの言葉が心に響いた、という話です。
「かすべ」は、軟骨が好きな人にオススメの魚。味はカレイ系。カレイの骨が巨大化して軟骨になった感じの魚。という話です。
わたしの母は、わたしが子どもの頃の祖母と同じ年齢になった。まだ「おばあちゃん」扱いはされず、「おばあちゃんを支える若い世代」のままで大変そうだ。という話です。
こんなに沢山の人が暮らしているのだもの。わたしが気づいていない悩みごとに苦しんでいる人もいるよ。わたしだけじゃない。と思ったという話です。
実際に起こった事件を基に作られたフェイクドキュメンタリー「彼女は頭が悪いから」の読書感想文と、この本を紹介したことで話題になった上野千鶴子さんの東京大学学部入学式の祝辞についての話です。
ひまわりの種をフライパンで焼いたら、ナッツのように食べられる。という話です。
自分の代わりに退職手続きをしてもらうという発想が無かったため驚いたという話です。
不登校で眠れなくなった息子と過ごす夜に考えたこと。学校に行ってないんやから、夜に寝て朝に起きる必要ないよなあ。と思ったという話です。
「好き」という気持ちは生き物のように生きていて、旬があるのだということを伝える物語なのだと考えた、という話です。
一人っ子で専業主婦だから積極的にPTA役員を引き受けていたが、不登校になって困っている状況でも、まだ負担を押しつけてきたのでがっかりしたという話です。
複数の作品が同時進行していることで、ヒロインとしての可愛らしさ、主人公としての力強さなど、いろいろな作品の主人公の目線からみた御坂美琴の良さが表現されている、魅力的なキャラクター御坂美琴についての話です。
苦しんでいる当事者は気づかない手助けの存在や、自分のなかにあったモヤモヤした苦しみを言葉に変換できる本「プラナリア」の読書感想文です。
苦しいときも、楽しんでいい。一日の大部分が苦しい時間であったとしても、楽しい気持ちになる時間があっても良い。全然、矛盾してない。という話です。
逃げ癖がつくから転校できないと言われて失望したけれども、悩みのタネが生まれなかったのは案外良い結末かもしれない、という話です。
たくさんあるようにみえた選択肢のなかで、自分の性格や思考の癖をふまえて選ぶことができる選択は、いつもひとつしかなかったように思う、という話です。
担任の先生は休職を継続するということで出席せず。面談のたびに繰り返される質問や、最近の母の気持ちについてのおはなしです。
久しぶりに在籍する学校へ行ったところ、嘔吐を繰り返すようになった。落ち込んでいる、というおはなしです。
アニメ「UnnamedMemory」を調べていたときに”あなたにおすすめ”で登場したSnowMan宮舘涼太さんの推し活をしている話です。
医師が伝えた「元気だから転院する」の言葉や、家族はいつもと変わらない日常が続いていると思いたかっただけなのだと気づいた、というお話です。
医師に説得されて、大きな病院の児童精神科へ転院した。本人が通院できる状態のうちに初診を完了させるように説明があった、というおはなしです。
手にできた赤い斑点。痛くも痒くもない。(なんだこれは。帯状疱疹?)と思っていたら、翌日に痛み始め、手足口病であることが分かった、っておはなしです。
チームワークを高めるために発達障害の特性が改善してから来てほしいというのは「正論」だと思いますが、放課後等デイサービスってそういうことに困っている子どもや保護者が利用する施設じゃないの、という不満についてのおはなしです。
放課後等デイサービスが学童より楽で保育所みたいに遅くまで利用できて助かると話す保護者にもやもやしたけど、っておはなしです。
金魚のエサがなくなったので、海遊館の熱帯魚を参考にレタスをあげてみた っておはなしです。
障害のある子どもを育てていると親としての自己肯定感を育むことが難しいけれども、先生や医師から見た成長した子どもの姿を素直に喜んで、成長を信じて人と違う部分もおもしろがって暮らしていけば良いのだと思った、っておはなしです。
幼稚園でありがちなマウント地獄に巻き込まれないために気をつけたい、アスペルガー症候群あるある「世間話が苦手」「白黒はっきりつけたい」の特性への対処法について考えた、っておはなしです。
昆虫館で見かけるタガメ。実物を手にとってみると想像以上の臭い匂いに驚愕した、っておはなしです。
発達障害と相性が良いといわれるプログラミング。今回はマイクラを使って羊を増やす方法や世界の仕組みを考えてみる、っておはなしです。
アスペルガー症候群にありがちな「優先順位をつけられない問題」によりビデオ録画がなかなか消せない。何を消すか必死で考える、っておはなしです。
歩くセミのサナギの正体や、林のなかにいる透明な虫の正体など、武士のようにたくましい昆虫「セミ」にまつわるおはなしです。
食費が高くなっているけれども、薬代やサプリ代を払うより、食費が増えるほうがマシや。そう思うことにする、っておはなしです。
療育のママ友というより、ママ友全般に気をつけた方が良いですね。地域の広報誌に掲載していないような集まりには参加しないほうがいいです、っておはなしです。
冷蔵のゆでうどんが酸っぱいのはなぜかを調べてみました。それと、冷凍うどんを使った簡単たらこうどんの美味しい作り方についてのおはなしです。
発達に心配のある子どもを連れて、子どもがたくさんいる遊具エリアに行くのはハードルが高いですよね。そこで、わたしは虫取りをオススメします。今回は秋の虫の探し方を紹介します、っておはなしです。
秘密にしておきたいことを他の保護者の前でペラペラ話す先生に困っているならば、療育の先生や市町村の窓口に相談してみてください、っておはなしです。
人生案内を読んで、わたしの子育てのゴールについて考えた、っておはなしです。
カフェで飲む「本物のクリームソーダ」の美味しさにハマった息子。しかし高いので頻繁には飲めない。そこで夏に余ったカキ氷のシロップを使ってカラフルなクリームソーダを作る、っておはなしです。
「オオミズアオ」という幻想的で美しい蛾を見つけたことをきっかけに、蝶と蛾の違いを調べてみた、っておはなしです。