みかん風呂がピリピリするのは柑橘類に含まれる「リモネン」が炎症をおこすからだそうです。みかん風呂がピリピリしない方法を調べました。
テントウムシのようちゅうを見つけるのにだいじなことは? どこにいるの? 何を食べるの? っておはなしです。
【アオスジアゲハの羽化に失敗】原因、20度、越冬サナギの保存方法
アオスジアゲハの越冬サナギが羽化した。羽が伸びなかった原因を考える、っておはなしです。
自宅でトランポリン【体幹ぴょんぴょんホップステッパー】発達凸凹
室内に置けるトランポリンクッション【体幹ぴょんぴょんホップステッパー】は音や振動が少ないので、子どもが飛び跳ねて困っている家庭におすすめです。
簡単工作【ガチャガチャ】ダンボール、ペットボトル、下手でも喜ぶ
ポンジュース800mlのペットボトルを使うのがおすすめな理由や、お菓子も入る素敵な手作りガチャガチャの作り方、強度を意識したポイントのおはなしです。
【おうち療育(102)フエラムネ、なめらかに話す練習】発達凸凹
作業療法士さん(個別療育)に教えてもらった「たくさんの空気を一気に出す」練習。なめらかに話すなどのねらいがあるよ、っておはなしです。
【おうち療育(101)餃子の皮でアンコを包む、おやつ作り】発達凸凹
おやつを作るためのルールを聞く、右手と左手を連携して動かす、集中するなどのねらいがあるよ、っておはなしです。
いつか海外で暮らしたいと考えていたが、コロナや戦争をきっかけに考えに変化があった、っておはなしです。
【おうち療育(100)水鉄砲でカタカナを覚える】体幹、発達凸凹
水鉄砲を使って的あてゲーム。遊びつつカタカナを覚える、じっくりお風呂に入る、体幹を鍛えるなどのねらいがあるよ、っておはなしです。
【カミングアウトで楽になるのは親だけ、医師と相談】発達凸凹5歳
小学校では息子の発達障害をカミングアウトするつもりであったが、医師と相談した結果、考えかたに変化があった、っておはなしです。
失敗したと落ち込んでいるときに夫からかけられた言葉がポジティブで素敵だった、っておはなしです。
芥川龍之介【侏儒の言葉】読書感想文、死に向かう心を描いた作品
ぼんやりとした不安を抱え、死に向かっていく時期に書かれた作品「侏儒の言葉」の紹介です。
【自分に適した人と出会えるように】鈴虫寺、京都、パワースポット
「いい人と出会えますように」と願う人が多いけども、もっと具体的にお願いしたほうが良い。っておはなしです。
【療育で分かったのは、結局何も分からないってことだった】発達凸凹
個別療育を担当する臨床心理士から与えられた最後の宿題と、療育を振り返って考えたこと、っておはなしです。
【親として当事者として「療育」に求めていた期待と現実の差】発達凸凹
発達検査や知能検査の結果は一時的なものではなく、恒常的なものだという。本当にそうであるならば、就学に向けてだけではなく、もっと先の人生に活かせる情報の伝え方をしてほしい。って、おはなしです。
ヨーグルトや牛乳にパイナップルを入れると苦くなる原因は「パイナップルにはタンパク質分解酵素が含まれている」から、っておはなしです。
【コミュニケーション能力はそれほど必要か?】アスペルガー当事者研究
いまの子どもが大人になるまでに、社会の仕組みが変わって、コミュニケーション能力がそれほど価値をもたない時代になるかもしれない。どう思う? って、おはなしです。
ひとつの物語を読むごとに余韻が残り、考えているうちに眠くなる。寝る前の読書におすすめな短篇集です。
幼稚園【加配の先生による支援を「介護」と呼ぶのだが】発達凸凹5歳
「介護」だとしても、「サポート」や「お手伝い」だとしても、支援を受けていることに変わりはないのだが、受け取る印象がずいぶん違うなあ。って、おはなしです。
【公園でおしっこを漏らす、失敗から気づいた成長】発達凸凹5歳
おしっこを漏らすほど熱中して遊べる友達ができて良かった。って、おはなしです。
【おうち療育(99)ツナ缶とブロックで創造力を鍛える】発達凸凹5歳
息子の得意な創造力を発揮できることと、お手伝いを繋げて、やる気を引き出そう、っておはなしです。
【にんにくに呪われている】腹痛の原因の可能性あり、好きなのに
気づいてないときはパクパク食べとったのに、もう食べれん。わたしとニンニクは、ロミオとジュリエットになってしもた。っておはなしです。
時間の無駄遣いした罪悪感に包まれたとして、それで日常がどうにかなってるなら、まあ良いやん。
【おうち療育(98)お米を洗う、炊飯スイッチを押す】発達凸凹5歳
時間をかけて教えたら、だんだんできるようになって、我が家の戦力になる日がくるんだなあ、っておはなしです。
大晦日に蕎麦を食べる理由を知り、お正月を楽しみに待つ、っておはなしです。
【おうち療育(96)サンタさんにクッキーを準備する】発達凸凹5歳
クリスマスに向けて、サンタさんをお迎えする準備をしたよ。って、おはなしです。自主学習の記録あり。
【おうち療育(95)自主学習の習慣づくり、準備】発達凸凹5歳息子
就学に向けた自主学習の準備。ポイントは、問題数が少なく、すぐに終わるプリントをたくさん準備すること。って、おはなしです。
カエル好きにとっては当たり前の知識かもしれないが、わたしは知らなかったので、おもしろい話だと思った。
ナナフシを捕まえるオススメの時期は6月から7月。お気に入りは桜の木。冬のあいだに手が届く枝がある桜の木を見つけておくと良い、っておはなしです。
【おうち療育(94)本人へのカミングアウトの準備】発達凸凹5歳
自分が上手くできなくて悩む場面で、同じように悩んでいる人がいる、ひとりではない、対処法があると知ることは、本人の未来に向けて非常に大きな価値があると思う、っておはなしです。
【おうち療育(93)自分専用の机を選ぶ、購入】発達凸凹5歳息子
スウェーデン風ミートボールを食べながら、楽しく机選びができた、っておはなしです。
【おうち療育(92)カタカナでポケモン図鑑を作る】発達凸凹5歳
カタカナを使ってポケモン図鑑を自作しています、っておはなしです。
【おうち療育(91)ポケモンでカタカナを覚えた】発達凸凹5歳年長
親子でポケモンフィーバー。新たな文字の習得により、視覚優位の特性をもつ5歳息子の世界は大きく広がった、っておはなしです。
【不安で苦しいときには】海原純子、読売新聞「人生案内」、予期不安
わたしはまわりの人が羨ましくて仕方がない。でも、誰もが何かを悩んでいて、苦しみながら、普通の人を演じているだけかもしれないと思うと、少しだけ心が軽くなる。っておはなしです。
ハッとした言葉【息子くんもお母さんも頑張ったね】発達凸凹5歳年長
死んだ魚のメンタルに響いた言葉や、良いお母さんでは無い日ばかりだったけど、わたしなりにがんばった2年間だった、っておはなしです。
ドラマにて印象に残った言葉や、過去の選択を責めないでほしい、っておはなしです。
人生が子ども中心になり、気持ちが追い詰められていた。同時に自分の人生も、ハーフハーフで暮らしたい。っておはなしです。
わたしと息子の幼少期は、どれだけ療育を頑張るか、試された時間だった。もっと好きにさせてあげれば良かった。っておはなしです。
【就学相談(7)開示請求はぜひやるべき、申請方法】発達凸凹5歳
就学相談の最終判定に納得した人も、納得できなかった人も、どのような経過で、その結論となったのか、当たり前に知る権利がある、っておはなしです。
【就学相談(6)最終判定、意思疎通に困難さがある】発達凸凹5歳
就学相談の最終判定は「通級」 それぞれの担当者の視点からみえた課題の確認についてのおはなしです。
【もしも息子が自閉症スペクトラムじゃなかったら】発達凸凹5歳年長
息子が自分と同じく自閉傾向をもっていることで、楽させてもらっている部分もある。適材適所。発達凸凹5歳息子は、我々夫婦に適した性質をもった人物に違いない、っておはなしで。
【おうち療育(87)おりがみを切って図形を作る】発達凸凹5歳年長
9月の目標「机に座って作業する」「ひとつのことに集中する」 勉強そのものではなく、小学校で勉強するためのルールを教えていきたい、っておはなしです。
【就学相談(5)先生による行動観察、学習レディネス】発達凸凹5歳
できるかどうか、ではなく、やろうとするか(勉強する意欲があるか)という質問が興味深い、っておはなしです。
【就学相談(4)幼稚園で加配ついてる子は支援級】発達凸凹5歳年長
幼稚園で加配がついている子は支援級と言われて動揺したが、学務課へ質問すると間違いであることが分かった。悩んだときは相談するのが大事だ、っておはなしです。
他者と関わると心が動く。心が動くとは、まさに「生きている」ということだ。息を吸って吐く。それだけでは欠けている。っておはなしです。
【おうち療育(80)あかずきん、うらしまたろう】発達凸凹5歳年長
うらしまたろうは、予想外に深い話であった。勉強になった。っておはなしです。
手先を使う練習をするときには、ひざ上にのせて、手取り足取り動きを真似させる必要があるんだなと感じた、っておはなしです。
子どもの日常は気持ちの旬にまっすぐ進んでいる。たぶん、あれが幸せの頂点。っておはなしです。
【就学相談(1)母と父で就学希望が異なる問題】発達凸凹5歳年長
我々には判断できないので、プロの意見に従うことにした。就学相談は恐怖に怯える場ではなかった、っておはなしです。
童話「大きなかぶ」を読んで考える。本には、自分の経験が増えるごとに、物語のとらえかたが変化するおもしろさがあるな、っておはなしです。
智恵子抄「レモン哀歌」より感じることや、高熱など生命の危機にあるときは自閉多動傾向が落ち着く、っておはなしです。
【おうち療育(71)短いおはなしを読んで考える】発達凸凹5歳年長
国語には幼児期のさまざまな体験が繋がると実感した。染みた。っておはなしです。
就学相談が終わるまで購入しないと決めたランドセル。孫のために良いランドセルを早く買ってあげたい母と喧嘩。正当な怒りではなかったと反省、っておはなしです。
クラス替えにより、年長息子は登園拒否気味。昨年の悪夢ふたたび……と悩んでいたが、なんとか登園拒否の危機を抜け出せた。お友達と気持ちの共有を始めた、っておはなしです。
イライラしがちで悩んでいるときに見つけた本「子どもを叱りつける親は失格ですか?」の読書感想文。印象に残った言葉や考えかたについて。
2歳から始まったトイトレが、そろそろ終わりそう。夜のオムツをやめたきっかけや、布団を掃除するスキルの向上、成長を感じた、っておはなしです。
【わたしは支援級を望んでいるのかもしれない】発達凸凹5歳年長
個別療育を担当する臨床心理士さんと就学相談に向けた面談をするなかで、わたしは支援級を望んでいると気づいた、就学の問題は知能面だけではなかった、っておはなしです。
【おうち療育(70)水ビーズでハートを作る】発達凸凹5歳年長
ダイソー「水でくっつくビーズ」で手先を使う練習。前回は課題の設定が難しすぎた、創造力を活かすには、まず基本の遊び方を知る必要があると気づいた、っておはなしです。
5歳年長の息子と、時計を学ぶ。時計には右にまわるルールがあると気づく、っておはなしです。
【おうち療育(68)時計、1から12の数字】発達凸凹5歳年長
おうち療育5月&6月の目標は「時計に関心をもつ、時刻を読もうと試みる気持ちを生み出す」 きょうは時計に1から12の数字が順番に並んでいることに気づく、っておはなしです。
早期発見・早期療育は大切だと思うけれども、兄弟を得る機会を失うという大きなデメリットがあると思う、っておはなしです。
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みかん風呂がピリピリするのは柑橘類に含まれる「リモネン」が炎症をおこすからだそうです。みかん風呂がピリピリしない方法を調べました。
療育に早生まれの子が集まりやすい理由を考えた っておはなしです。
子どもの見た明晰夢の内容や夢から抜け出す方法についてのおはなしです。
アクセス数が急上昇したので炎上かと思ったら、ポーランドからのアクセスでした。なぜポーランド……?
ひらがなの曲線を上手く書けないときの練習方法について。マスの中に文字がおさまらず困っているときにも役立つ練習方法です。
子どもの成長が思い通りにいかないとき、育てた人(主に母親)が責められるけれども、いやいや、同じ育て方しても同じ子には育たないよなあ っておはなしです。
準備が遅く幼稚園に遅刻してしまう自閉症スペクトラムの子どもの2年後の様子についてのおはなしです。
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海外から「NTTファイナンス」を名乗る迷惑電話があった話と、高校の先生が迷惑電話に一言いってやろうとかけなおし高額な請求を受けた話。
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黄緑の岩のような野菜「ロマネスコ」は料理が苦手な人や初心者にも扱いやすい野菜だよ、っておはなしです。
美味しい料理が出来上がるし、拘束時間も短いし、ガス代も節約できる。一石三鳥な料理の時間貯金を始めました、っておはなしです。
はじめは子どもが笑える本なのに、最後は大人が泣きそうになる絵本「あんなに あんなに」(ヨシタケシンスケ)の読書感想文です。
新版k式発達検査は、田中ビネー知能検査に比べると、本人の能力だけではなく、どのような環境で育ったかに結果が左右される検査に感じた、というおはなしです。
近所の小学生が挨拶を無視するので気になっていたが、息子が小学生になりその理由が分かった、っておはなしです。
細ごぼうを1分茹でて白だしお酢砂糖で漬けると、簡単にごぼうの漬け物ができる。ごぼうが苦手な息子も好きっておはなしです。
コープで何が入っているか分からないタイプの野菜セ ットを購入したところ、しょうがが入っていた。このままでは干からびて化石になるので、初めてしょうがを漬けてみた、っておはなしです。
たまたまやった行動がルーティンに組み込まれないように気をつけた声かけの方法についてのおはなしです。
幼稚園の担任の先生から言われた正論にモヤモヤしている、反論できない弱者を正論でいじめて楽しんでいるだけに感じたっていうおはなしです。
テントウムシのようちゅうを見つけるのにだいじなことは? どこにいるの? 何を食べるの? っておはなしです。
アオスジアゲハの越冬サナギが羽化した。羽が伸びなかった原因を考える、っておはなしです。
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水鉄砲を使って的あてゲーム。遊びつつカタカナを覚える、じっくりお風呂に入る、体幹を鍛えるなどのねらいがあるよ、っておはなしです。
小学校では息子の発達障害をカミングアウトするつもりであったが、医師と相談した結果、考えかたに変化があった、っておはなしです。
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ぼんやりとした不安を抱え、死に向かっていく時期に書かれた作品「侏儒の言葉」の紹介です。
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発達検査や知能検査の結果は一時的なものではなく、恒常的なものだという。本当にそうであるならば、就学に向けてだけではなく、もっと先の人生に活かせる情報の伝え方をしてほしい。って、おはなしです。
ヨーグルトや牛乳にパイナップルを入れると苦くなる原因は「パイナップルにはタンパク質分解酵素が含まれている」から、っておはなしです。
いまの子どもが大人になるまでに、社会の仕組みが変わって、コミュニケーション能力がそれほど価値をもたない時代になるかもしれない。どう思う? って、おはなしです。
ひとつの物語を読むごとに余韻が残り、考えているうちに眠くなる。寝る前の読書におすすめな短篇集です。
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おしっこを漏らすほど熱中して遊べる友達ができて良かった。って、おはなしです。
息子の得意な創造力を発揮できることと、お手伝いを繋げて、やる気を引き出そう、っておはなしです。