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「赤毛のアン グリーンゲイブルズへの道」キノシネマ神戸国際no29
高畑勲「赤毛のアン グリーンゲイブルズへの道」キノシネマ神戸国際 ここのところ、パソコンがこわれたり、愛車のスーパー・カブがパンクしたり、とかくくよくよしている毎日です。おそらく年齢のせいもあってでし
2025/05/31 00:00
週刊 マンガ便 長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 23」(BG COMICS)
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 23」(BG COMICS) 2025年5月のマンガ便で届きました。「シオリエクスペリエンス 23」(BG COMICS)です。 「ジミなわたしとヘンなおじさん」という副
2025/05/26 09:52
週刊 マンガ便 ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社)
ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社) 2025年5月のマンガ便で届きました。ハロルド作石の新作「THE BAND」(講談社)の第1巻です。 「ああ、これ、ハロルドの新刊。」 「なに、バンドマンガやん。」 「うん
2025/05/23 13:21
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸no311
ジャ・ジャンク―「新世紀ロマンティクス」シネリーブル神戸 チラシの題名を見ても意味不明でしたが、現代中国映画界では名うての監督の一人といううわさを聞いて見ました。ジャ・ジャンク―監督の新作「新世
2025/05/23 12:16
ロウ・イエ「未完成の映画」シネマ神戸no27
ロウ・イエ「未完成の映画」シネマ神戸 ボクは、たしか「シャドープレイ」という、この監督の作品を見たことがあるのですが、中国の第6世代の監督、ロウ・イエの最新作らしい「未完成の映画」という作品をシネマ
2025/05/23 11:48
ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸no313
ルカ・グァダニーノ「クィア」シネリーブル神戸 シネ・リーブル神戸のポスターで映画の題名を見て、「ひょっとしてウィリアム・バロウズのあれ?」 と気をひかれたのですが、最近、アラン・ギロディの
2025/05/22 23:52
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館no301
小田香「Underground アンダーグラウンド」 元町映画館 ここ数年間、あれこれ映画を見ることを楽しみにしていますが、監督の名前とか、役者の名前とかが覚えらません。「あの映画のあの人!」 とは言え
2025/05/18 12:25
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸no312
大九明子「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」シネリーブル神戸 最近、若い大学生とかがいろいろ頑張るらしい日本の映画というのは、ちょっと、敬遠しているのですが、同じくらいの御年の、だから、まあ、
2025/05/18 00:00
2025/05/17 10:49
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館no297
アラン・ギロディ「ミゼルコルディア」 元町映画館 もう、30年ほど昔のことらしいですが、あのゴダールがほめた監督だといううわさを聞いて見ました。アラン・ギロディというフランスの映画監督の「ミ
2025/05/17 01:04
カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸no309
カン・スンヨン「1980 僕たちの光州事件」シネリーブル神戸 映画は血まみれの一人の青年が、闇の町を銃を引きずるようにし、ヨロヨロと歩いてくる姿を映しだし、突如、暗転して「1980」のタイトルが映し出
2025/05/16 22:25
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
藤井貞和詩集「美しい小弓を持って」(思潮社) 詩人で、古典文学、特に源氏の研究者として、ただ、ただ畏敬している藤井貞和の詩集を時々手にします。最初のページから、丁寧に読み進めるという読み方で
2025/05/15 08:36
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋) 2010年ころに「工場」(新潮文庫)という作品を読んで、なんか変な人だなあと思っていると、2014年だったかに「穴」(新潮文庫)で芥川賞ということで、その作品も読みました
2025/05/14 15:27
アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館no300
アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館 2025年の4月の下旬から連休にかけて元町映画館がやっていたアラン・ギロディという監督の特集の2作目でした。1本目に「ミゼリコルディア」という、なんだかヘ
2025/05/12 10:15
徘徊日記 2025年5月6日(火)「ゴジラ!です。」 東京・有楽町あたり
「ゴジラ!です。 徘徊日記 2025年5月6日(火) 東京、有楽町あたり 今日は2025年の5月6日(火)です。連休の最終日ですね。5月4日に東京にやって来た徘徊老人は今日、神戸に帰ります。
2025/05/10 10:23
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸 映画好きの友人から勧められて見ました。テレンス・マリック監督の「天国の日々」です。 勧められたのですが、監督の名前も知らないし、作品
2025/05/10 10:20
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館no298
リウ・ジアイン「来し方 行く末」元町映画館 チラシの写真が何となく気に行って、いつもなら躊躇する10時30分の上映に出かけました。監督についても、主演のお二人についても、予備知識なしでしたが、堪能しまし
2025/05/08 22:41
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス) 市民図書館のイタリア文学とかの棚で見つけて、なんとなく棚から引き出して、上に貼った美しい表紙を見て「なに?こ
2025/05/08 20:50
徘徊日記 2025年4月26日(土)「満開のイペ! 続・続報」 元町あたり
「満開のイペ! 続・続報」 徘徊日記 2025年4月26日(土) 元町あたり JR元町駅前の交番横のイペが満開でした。 10日ほど前に咲き始めてうれしがって二度も投稿したのですが、今日、4月26日のお昼前
2025/05/07 12:40
週刊 読書案内 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」
100days100bookcovers 99日目 内田百閒「阿房列車・サラサーテの盤」 2024年10月11日 みなさまご無沙汰しています。ゴールを前にしてストップさせていました。でぐちさんの3か月どころか、私はもっとお待
2025/05/06 22:46
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社) ここのところ、順番に読んでいる「あいだで考える」シリーズの4冊目はいちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)です。副題は「見えるものと見えない
2025/05/01 10:31
2025年5月 (1件〜100件)
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