同じような色ばかりの景色のなかを緑色の貨物を載せ走る列車です。大カーブを短い編成で駆けて行くのは「福山レールエクスプレス号」の55レ。発地の東京ターミナルを出てこの辺りでちょうど12時間でしょう。終点広島ターミナルまではあと1時間を切りました。緑色の貨物は、緑
鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年8月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。
最近はこの場面、俯瞰をすることが多い場所です。この時はその地上面?での記録でした。田植えが終わっておよそひと月後の景色でもあります。まあ、緑の絨毯ジュウタンといってもいいでしょう。入野川の水も景色になっていました。そんな中をEF210形機関車の牽く貨物列車がやって
赤い橋状のものの上を飛び立つ飛行機。青空と白い雲。当たり前の秋の風景でしょうか。正にそういう情景でしょう。最近、また暑くなりました。8月も終わりです。もうすぐこんな季節です。待ちましょう。赤い橋状のものは広島空港の西側にある、計器着陸装置計器進入システムだ
先日まで長く雨や曇りが続きましたが、先週からやっと太陽を臨めるようになりました。少し日が短くなってきたように感じます。今月初めと31日の日の出入り時刻を比べると、朝は20分遅く5時40頃、入りは35分早く18時40分ころになっています。持っている腕では、夕方の記録が難
こうして振り返ると、災害復旧の支援は多岐にわたって行われていました。バスをご紹介していますが、それらのひとつとして各地から支援に来てくれています。今更ですが、2018年の西日本豪雨による鉄道代行バスの支援には感謝をしたいです。記録は2018年8月15日17時頃、呉市の
山陽本線は今月初めの大雨で寸断している区間があります。それにより、旅客もですが貨物輸送も大きな影響がでています。ブルートレインが走っていた頃に山口県内の本線に「オノアサ」と呼ばれる区間がありました。今回の寸断がここのようです。路盤流出などで不通となっていま
呉市中心部の市民広場です。いつもは野球やサッカーなどをしているはずです。災害支援に来ているバスの駐車場となっていました。その鉄道代行のバスたちです。呉線広駅、呉駅から広島方面へ向け、移動手段とし応援にきているバス。京都、奈良、大阪、神戸、兵庫、山口、下関
2018年7月の西日本豪雨の災害では、鉄路に大きな影響がありました。JR呉線は長期間に寸断。鉄道代行バスが各地から支援に来ていました。見ることは出来ませんでしたが、北海道からも来ていたようです。JR西などの記録によると140社ほどのバス会社が派遣をしています。そのと
海自幹部候補生の卒業式に飛来しそれを祝賀する飛行機などです。短かい間に編隊を組んで現れては去っていきます。カメラで追うのも大変です。いつも見られる機体ではないので、こういった式で会えることは貴重です。あまり機種別のことがよくわかりません。また、ご紹介する
今また、四万十川に会いに行こうかと考えてます。5年前の夏、「青春18きっぷ 」で四国一周をしました。そのとき窪川駅から列車に乗り四万十川沿いを上っています。緑の中をくねくねと。列車も川も曲がりつつ進む予土線の旅。これをもう一度経験しておきたいと。こちらの船は
昨年10月から運転を始めた観光列車「etSETOra」です。その運行ルートが変更されると発表がありました。現在の往路は広島を出て呉線で尾道まで、復路が尾道から山陽本線で宮島口までとなっています。テレビ旅番組などでも山陽側の様子が取り上げられると、「海が見たい」とい
まだ正月の時分。チャーター便の帰国が始まっていました。南国バリ島から戻ったこの機体は、いま母国へ帰ろうとしているところでした。寒い朝の陽を少しだけ帯びて。空港周りに広がる中央森林公園の、ピクニック広場で捉えたA330です。冷たい朝の広場には、他に誰もいません
広島港からやって来た高速クルーザ「SEA SPICA」。一旦呉港に寄ってここへ。その日にどんな艦艇が停泊しているのか、いないのかはありますが、この日は「しまかぜ」が見られていました。この観光船のコースとなっており、艦艇遊覧とされています。呉湾にはこの他にも「艦船め
昨日の試合でカープは3試合連続無得点で負けました。このカープ電車は2016年版で春3月から走り始めています。この年に優勝するのですが、正直そうなるとは思ってはいませんでした。25年ぶりの優勝となったのです。「カープ応援ラッピングトレイン」は2021年も走っています。
先ほど何度目かの大雨警報がでました。 続けて避難情報も入って来ました。 外は薄暗いですがその雨のせいで白っぽく見えます。 この様子だと、いつ青い空にお目に掛れるのか分かりません。 アイベックスエアライン Bombardier CRJ-700/ JA06RJ 2012.09.15 14:
7月16日の朝、呉港を行き交う船たち。高速艇「和加」は江田島小用港とを往復しています。この時間は通勤、通学がお客さん。観光型高速クルーザ「SEA SPICA」は広島港を出て呉港でも乗客を乗せます。高速船スーパージェット「祥光」は四国は松山観光港から呉港を経由して広島
きょうは海上自衛隊呉資料館へ行ってきました。掃海艇、潜水艦の仕事、設備などが展示説明されています。「いえしま」は記録した時にはすでに艦番号がありません。この年5月に除籍となっていたようです。呉の掃海隊も最近解隊となりました。掃海管制艇の種別もこれにより廃止
ここをこのくらいの時間で通過するだろうな、の計算で出かけます。どこでシャッターを押すのかは決めていません。初めて行く場所でしたから。ここに着くと少し もや(靄)って いました。日の出は5時です。あっという間に船に陽が差してきました。倉橋島沖を五日市港へ向かう船
気象レーダーで列島が見えなくなっています。白く覆う雨雲に埋め尽くされて。けたたましく何度も緊急のアラートが鳴りました。予報では来週いっぱい傘のマークが付いています。でも、まちがいなく、こんな青空はきます。 ANA B787/ JA801A 2012.09.15 @HIJ
きょうから後半戦。カープは首位の阪神とのゲーム。危険な大雨の中ですが、ドーム球場での試合です。2017年に登板したカープ電車。3連覇した真ん中の年のことでした。金メダル貢献の4人で引っ張っていだだき、ひとつでも順位を上げていただきましょう。う。115系 L-16 20
同じような情景が続いています。それもあって3日間で4回更新となりました。これが最後です。今度は「さざなみが」が出航していきます。2隻のタグボートが舷側に取りつき、引っ張る動作で離岸させています。その後、後退推進でしょう、本船は自力で桟橋を出ました。次にタグ2
タグ2隻が待ち受けているところに「あぶくま」が基地に戻ってきました。係船する桟橋方向へ誘導。このとき別のタグが右からきています。 接岸を開始。2隻のタグが調子を合わせて押し込んでいます。白っぽくなった艦は「やまゆき?」でしょうか、これに係船されました。「あ
潜水艦たち。今年2月にできたという海自潜水艦隊HPをみつけました。呉に第一潜水隊群司令部があり、三つの潜水隊に分かれ計12隻が所属しています。また別組織の練習潜水隊にも2隻があるそうで、全艦そろえば14隻にもなります。8月10日、係留されていた潜水艦は8隻でした。バ
プールに浮かぶ模型のような景色です。 2021・08・10 15:00頃練習艦「かしま」TV-3508輸送艦「くにさき」LST-4002左端 不明(「やまゆき」?)中央 元練習艦「しまゆき」TV-3513右端 訓練支援艦「てんりゅう」AST-4203左から 訓練支援艦「くろべ」AST-4202 護衛艦「うみ
それまで全く見たことがなかった、この大型機を記録したいと思うようになりました。しかし地元では会う機会がありません。この機体がそろそろ廃止されるということを耳にしています。日本のBoeing747がこの空から消えてしまう前に、何とか機会はないのか。それが訪れた日がこ
先月はDD51牽引の「やまぐち号」を記録してきました。7年前の夏、SLで牽引の「やまぐち号」です。このときのSLは2台が先頭に立つ重連運転をしてくれました。記録場所は煙が出ないことで有名な?国道沿い。有名な石州瓦の屋根の間を通ってやって来ます。今日は昨日の時点で台
出航する艦もあれば、「朝帰り」する艦もあり。護衛艦「いなづま」。艦番号105が映えて素人には大変分かりやすいです。昨日の午後は稲妻こそなかったのですが、雷鳴がしていました。先月末には宇品外貿ふ頭での一般公開もありました。これを調べると毎年この時期に催されてい
艦艇を掲載するようになりましたが、「はたかぜ」出演はまだ一回しかありません。艦番号付近にタグボートが付いていたため、初めは艦名称がわかりませでした。「とも」にひらがなで名称が書かれているため、判明。他の艦もここはロービジではないのでしょうかね。艦様を見て
青色の背景から機体を真っ黒にして降りてきました。強い日差しで焼けているようにもみえます。ローカライザーを越えるころには光に洗われ、一気に明るくなります。その大きな機体が明確になって現れました。緑の床に影を落としながら touchdownB777-200/ JA703A 2012.08.
S字カーブを向かって来るDLやまぐち号です。また行きたくなりました。8522レ/ DD51-1043 2021.07.24 @名草付近
「しまかぜ」は目の前を通ります。昨日掲載の続きです。先日も書きましたが、水を切って進む様を記録したいと、ここに来ました。狭い水道ですから多くは望めませんね。ここの水道、幅は2kmあるでしょうか。その中にカキ筏などもあって更に狭くなります。それでも目前を航行す
マリトラを見て駆けつけました。「いなずま」「さざなみ」「しまかぜ」「てんりゅう」、そして潜水艦が続けざまに帰港していた朝でした。島影から姿を現します。護衛艦から今年3月に種別変更となった、練習艦TV-3521の「しまかぜ」です。艦のことはわかりません。わかるのは
翌日、梅雨明けとなるこの日。飛び立ったばかりか、まだ機首が上がっている。多くの雲がある空間に飛び込んでいく。東京へ向かうのだろう。目的の電車を待っている間にその音で見上げた空でした。2013年7月7月 @入野団地
「しもきた」でしょうか、霞んでいます。というよりもコンパクトカメラの望遠を使っているせいでしょう。その沖合から向かってくるのは PL81「たけとみ」でした。11管区は石垣港所属の巡視船です。すぐそこには台湾島も見えそうなところですよね。その船が呉港に入って来まし
瀬戸内海汽船のスーパージェット「道後」「宮島」です。広島と松山との間を行き来していますが、最近はあまり見かけません。感染症の影響で減便をされての運航中ということは知っています。もうひとつの運行会社、石崎汽船の「翔光」「瑞光」は結構見かけるのですが。ダイヤ
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同じような色ばかりの景色のなかを緑色の貨物を載せ走る列車です。大カーブを短い編成で駆けて行くのは「福山レールエクスプレス号」の55レ。発地の東京ターミナルを出てこの辺りでちょうど12時間でしょう。終点広島ターミナルまではあと1時間を切りました。緑色の貨物は、緑
ヤマアジサイなのでしょうね。「両性花の周囲を装飾花(愕片4枚)が囲み、花序は15cm程度で樹高1~2m」と。そんなふうに見えてきます。100種、1万株とされる(HP)三景園のアジサイです。2025.06.01 広島 三景園
晴れて暑くなった日、ここに1時間立ち6本撮った貨物列車の5本目です。やって来たのは福山通運のブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」の55レでした。前夜東京タを出て東福山での解結後、広島タへ向かっています。当初は東福山までの運行でしたが、2022年3月から広島
田植えは終わったばかりのようです。その畔には白い花がたくさん咲いていました。シロツメクサ(クローバー)です。遠くの高架を白く長い新幹線、N700系が通過していました。のぞみ132A2012.06.10 15:55頃 東広島市のぞみ134A2012.06.10 16:05頃 東広島市「カテゴリーアー
似たような景色が続いています。そう、おんなじですね。以前にも掲載した、緑に埋もれるような水無月の景色。続きです。そこにやって来たのは319M列車でした。広島地区を中心に運用されている電車227系0番台には、3両のA編成と2両のS編成とがあります。319MはS編成を二つ連結
ちょうど2年前、広島に初入港する MSC BELLISSIMA です。この時間、もや で視界がよくなくて残念な景色となりました。写真もナマだと 真っ白け で調整してここまで持ってきたものです。このあと五日市岸壁へ15時の接岸、22時出港の予定となっていました。最近はテレビでよく
N700系が運転を始めてからまもなく19年目となります。そのデビューの朝、7月1日に下ってきた1番、2番列車を広島駅で出迎えていました。このころ登場したJR西日本のN700系16両編成は、10本を短編成化することが昨夏に発表されています。今春となって8両編成に改造された車両の
快晴ですね。大きな機体は梅雨の晴れ間の青くなった空に飛び込んでいきました。ANA680 B777-200/ JA89692013.06.16 14:40頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」(広島空港)からも是非ご覧ください 。
天気予報は次週からずらっと傘が付いたマークでした。少ない晴れ予想となったこの日に出掛けています。晴れて暑くなったここに1時間立って、6本の貨物列車を撮っていました。連続する大きなカーブに沿って長大な貨車を牽いて現れる列車たちです。それを撮ることが目的なので
Landing.そのとき Runway 上には 自らの影を きれいに 浮かび上がらせて いました。ANA677 B777-200/ JA89692013.06.16 13:25頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」(広島空港)からも是非ご覧ください 。
運転を始めて25年を経た700系新幹線(7000番台)です。その全16編成は未だ現役です。山陽新幹線用として登場時は博多・新大阪間を「ひかりレールスター」で運転しましたが、現在は主に「こだま」での運転となっています。最近は「ワンピース」とコラボしたマーキグに変更され
まだまだこれから咲くよ、の状態で。たくさんのつぼみが待っていました。6月の つつじ。2025.06.01 広島 三景園
ここに立っていると列車が近づいてくるのが分かります。山間から低く ゴーっ という走行音が聞こえるのです。普通電車の走行音はほとんど聞こえてきません。貨物列車の長さや積載している貨物の量や、ロケーションにも関係しているのでしょう、重低音は。5069レは足元に現れ
これには名札が添えられていました。「あゆみ」と。真っ白に見えます。握りこぶしほどの花房で八重咲です。2025.06.01 広島 三景園
ワンピース新幹線の「トニートニー・チョッパー号」が下ってきました。側面の画が分かるように広く撮るつもりでした。立ち位置からでは防音壁で下部が見えなくなるので少し線路側に寄ったのですが。13時のお日様では屋根部にしか日も当たらず、肝心の側面の画もよくわかりま
花、植物を掲載するようになりました。時季が進んでいくことをよく感じることができます、そのせいか。アジサイ、と聞くだけでも いつ ということが分かります。現に咲いているアジサイを撮ったので、よけいに今はどんな時季になったのかを感じます。時間が経つのは早いなと
まだ午前中なのですが、お日様はほとんど真上。暑くなりました。銀色の列車が上ってきました。S字のカーブを曲がり終え、次に待つ大きな左カーブへと入って行きます。緑に埋もれるような水無月の景色へ。列車314Mは岩国駅を始発8時57分、糸崎駅の終着を11時13分で運転してい
ヤマツツジ だと思います。オレンジではなく赤に近い色です。密でもない雑木の下にいくつかの木で見られた、ツツジ。まだ今からも咲きますよ、と つぼみ がたくさん付いていました。2025.06.01 広島 三景園
トラックが水鏡となった水田に写っています。そんな景色を貨物列車でも撮れたらなと思います。前夜に東京ターミナルを出た1061列車。次の広島ターミナルまではもう1時間もかかりません。山間にはゴーっと小さく走行音が響いていました。1061レ EF210-344[新]2025.06.05 山
アジサイ。花部は10cmもないくらい。この日はアジサイの開花は一部でした。一分咲きではなくて、全体の少しの場所で咲いている程度でした。2025.06.01 広島 三景園
先頭は赤いプレートの EF65-1064 。その前面にはHMも掲出しています。下松市の日立から輸送されたのは 首都圏新都市鉄道「つくばエクスプレス」のTX-2000系電車でした。梅雨空の午後、山陽路を駆け抜けて行きます。6月の思い出でした。8862レ/ EF65-1064[新] 2008.06.28
「ドクターイエロー(T4編成)の引退について」は、JR東海からの発表が6月13日のことでした。それから初めての検測が17,18日で行われ、ニュースなども走行シーンを取り上げていました。上っていく 後ろ姿 はそんな様子を表しています。 2024.06.18 @東広島駅(細かくいえ
親子揃ってのお出迎えの様子を見ることができました。明け方まで激しく降った雨も上がり、雲の間から青空もありました。東の空模様が心配です。新幹線電気軌道総合試験車 T5編成2024.06.18 東広島駅
今朝呉港に姿を現しました。トルコ海軍のコルベット「クナルアダ」です。トルコとの国交樹立100周年などを記念した寄港とのこと。今朝方までは激しく降っていたのですが、すっかり上がってくれました。そのせいもあってか曇ってはいますが遠望が利いてよかったです。 ただタ
白い雲は多いですが、その中に見える空は青過ぎました。振り返ると白過ぎる雲が湧き上がろうとしています。梅雨のちょっとした晴れ間に飛び立っていきました。空港を囲む森林公園の展望広場からの景色でした。2011.06.25 14:30頃 @HIJ以下、余談ですが・・・・6月2日にや
就航は5月12日でしたが、お会いするのが今日になってしまいました。初見。「ハワイ」ではなく、ベトナムは「ハノイ」と広島空港間に新しく開設された路線です。中四国初のベトナムとの定期直行便とのことです。それを受け持つのが LCC ベトジェットエア で、木曜、日曜の週二
田植えは終わったばかりのようです。その早苗田の横を通過していくのは鹿児島から上ってきた「さくら」でした。車体色は青磁を思わせる「白藍色」というそうです。田には青い空の色が映り込んでいました。さくら548 N700/ R5編成2024.05.29 広島・東広島以下、余談ですが・
通りすがりに、何かいる ということを感じて引き返しました。岡山と小豆島間を運航する国際両備フェリーの船がドック入り中でした。以下、同社HPから 世界初の「海を走る遊園地」がコンセプトとされています。ブランコ、滑り台があり チャギントンも周回レール上を走るよ
ここからはよく見えます。そして 撮っておこう と思わせます。そんな様子です。 Have a nice trip!「Good-bye Wave」 は こちらを どうぞ。2024.05.05 10:35 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。以下、余談です。ちょうど1年前にやってきた「しもつけ
午前のラスト1時間余りで出会った7つの貨物列車を掲載してきました。最後となる8つ目の列車です。大きなカーブを曲がりながら向かってきます。そして眼下に現れ次のカーブ、逆S字へ消えていきました。前夜に高崎を出て福岡を目指す5057列車でした。これから9時間後の福岡着
「運航終了」広島のクルーズ船「銀河」のことです。昨日の報道で知りました。就航40年となった記念の年でもあるのですが。12月で終了するとのこと。この間の利用者は100万人超えだそうです。40年間だといろんなことがあったでしょう。無くなったもの(2021年10月廃業) 「音
じょうずに撮るために「どうしようか」と迷うことはあります。いつも。この日、このとき居合わせた赤い帽子の彼は、今頃どんな写真を撮っているのでしょうか。気になります。こんなに若い時からそれを悩んでいた様子の彼は今頃は・・・、と思わないでもありません。自分がカ
700系7000番台は「ひかりレールスター」で2000年3月にデビュー。現在も全16編成に廃車もなくお元気のようです。今では「ひかり」運用から「こだま」中心で活躍中です。7000番台は8両編成で4~8号車の座席は5列席ではなく、2列+2列となっていてお得感もあります。「こだま845
白く輝く船体は正に「MAJESTIC」な「PRINCESS」のようです。それは「水も滴るいい・・・」でよいのかと思います。6年前の朝、岩国、大竹を背景にして広島湾の奥へ進んで行きました。 番外を下記しましたのでご覧ください。2018.06.02 07時10分過 と 全くの余談先日
6月は「水無月」(みなづき)とも呼ばれます。その意は字面と違って「水の月」ということだそうです。6年前の「水無月」に 呉市倉橋島沖 で捉えた PRINCESS です。「水も滴(シタタ)るいい・・・」と言いたいのですが、どうでしょう。場面は再掲なのですが違ったアングルからで。
曲線に沿って下って行く姿には、やはり貨物列車そのものを感じます。貨車に 空席 が目立ってはいるのですが。前日東京を発ち、24時間をかけて福岡を目指す列車でした。5055レ/ EF210-8[岡] 2024.05.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
青色の船に当たる朝日を記録していました。警報機が鳴ります。あ、川が鏡になる、と思ってスマホを構えます。結果がこれです。水面は揺らいでいました。穏やかに。603M227系/S編成2B(F)+A編成3B(B) 2024.06.05「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
青色の船は建造中のMARSK社のコンテナ船2隻です。境川に掛かる鉄道橋の向こうだけを朝日が照らしていました。一日が始まります。緑屋根のドームは呉中央桟橋ターミナルのものです。ここからフェリーや高速船が出ています。2024.06.05スマホカメラですが1枚目はトイカメラ風
2017年6月のデビュー以来初の全般検査(JR西HPより)のため、現在は運転がない「瑞風」です。呉市まで入線もあった「瑞風」ですが、2年前にそれがなくなりました。でもこうして呉線の一部にでも来てくれることに地元としては ありがたみ を感じています。227系電車だけで細
きょうの午後、広島港は宇品外貿第5バースに接岸した「HERITAGE ADVENTURER」です。今朝9時頃には広島湾に入り、宮島での観光後にここへ接岸となったようです。4月から5回目の接岸でしたが今年初めての記録となりました。6月11日も入港が予定されています。白い船体もいいの