店長が走行画像を撮影してくれていました。有難うございます。これはS字入口。
予想通り最も走らない一年となってしまった。全部で1500kmくらいかな?暑い日が長かったのも一因だが、稼働できるオートバイが9GTとダイナだけというのも少し億劫である。
以前、我が家にあったJA07のカブプロ110。
オイルがステーターコイルの配線内部を伝ってレギュレーターと接続するカプラから漏れてくる症状。対策一回目はステーターコイル側の根元を液ガスで固めてみた。しかし止まらず。
盆栽化の一環で、ネット購入したシリコンホースに交換したのだが・・・
9GTのウィークポイントは尻が痛くなるのが早いシート。オプションのコンフォートシートも試したがダメ。新型の9GT+が発売され、シートも変更されていたのでダメ元でオーダー。左からSTD、コンフォート、9
通知に「来年度の支払いが完了しました」と・・!このブログは年間1万円の家賃が要求されるが、こういうブログ自体もそろそろ時代遅れのようで、引き払う検討をしていたがタイミングを逸してしまった。スマホとかモ
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店長が走行画像を撮影してくれていました。有難うございます。これはS字入口。
9GTを購入したYSPでXSR900GPの試乗会が開催された。マルボロTZRに乗っていたこともあり、何かと気になっていた一台である。
520コンバートされたドライブスプロケットをそのまま使用するつもりだったが、コンバート用ドリブンが高くつくので、結局、標準の17-42T、チェーンは525/108Lを揃えた。アルミはすぐ減るので(最近
早めに出て、いわき中央で下りて高速代を節約。夜中まで降っていたみたいだが、穏やかそうな天気でまる一日楽しめそうだ。
まずはリアの蟹から。紙一枚分?!よくぞここまで・・。
オイル漏れ激しいヘッドカバーガスケットの交換。
この画像だと、どこかのサーキットのようだが運輸局である。
今度はリアを持ち上げる。
せっかくフォークを外したので、ステアリングステムもチェック。市販状態ではたいてい単体で振ると重いのだが、動きは軽く最低限の締込み。元レーサーゆえ?
毎度のパイプハンガー。懸垂がたった1回もできなくなった・・・orz
ほとんど自分用メモ。これまで正立はずいぶん分解してきたが、主流となって久しい倒立は未だやったことがない。そこで廃棄予定だったモンスターS4のSHOWAフォークで実践してみることに。まずはトップキャップ
出来ることはやっておこうと、先行してタイヤ交換。前後ともサイドが非常に固そうなタイヤなので、せめてウォーマーで温める。
オイルフィルターのOリングが手に入った!
ミレを最初に見て真っ先に目に入ってきたのが劣化したヘッドライト。リフレクターのメッキが飛んで素材色があらわに(雑魚モンスターみたいな顔だ)。
オートバイに囲まれているのに、乗るのは2か月ぶり。実際、乗り方をどんどん忘れてしまう。今更とは思いながら桜を見に出かけた。
H29年に車検が切れ、腰上整備とキャブの仕上げを行って一度エビスで走らせただけの750SS。しばらく居間に飾っていたこいつを復帰させようと思う。
キャブの外気開放ホースがポロッともげた。99年式なので、どんどんボロくなっていく・・・ではなく、よく持ちこたえたと言う方が正しいだろう(笑
車検準備でインナーサイレンサーを装着。1992年式なので99dBまで音量が許されているので、普段の仕様でも通過するとは思うが念のため。
一週間、置いてたらオイル漏れ。
すでにサイレンサーは外してあるので、その続きから。
恒例のエビス東コース走行会。最近よく当たる予報(どうした気象庁!?)では、まる一日こんな状況らしいので早々に腹をくくる。
続き。シリンダーとヘッドの位置を固定するブッシュは腐っていたので交換。アンチシーズを塗って腐食防止を期待。
ヘッドを組み立てて放置すること数か月、カムと軸に再給油。
長年の放置でホイールもサビで塗装が浮いてしまっている。またオクで手っ取り早く済ませようとしたが、古いホイールの処分に困ることと、今は中古でもまともなものは安くないので今回は塗装に出そうと思う。
タンクをリセットして始動できるかと思いきや、全然掛からない。セルを回しながらパークリを吹くと燃焼するので電気は問題ない。まあ、あのタンクの状態からして噴射装置も詰まって当然か。
買い戻したわけではなく、知り合いのオーナーさんが季節の変わり目なのでメンテに持ってきたという話。店ではないので無償だけど引き受けます。
洗浄剤を抜きマジックリンで油分を洗い流す。このタンクは手が入るのでメッシュなどで取り切れなかった汚れやサビをある程度落としておく。
食事時には見ないでください。満タンで10数年放置したタンクの掃除。フタを開けただけでもの凄い異臭が。orz
最近の夕食。炭水化物ナシで肉だけ、魚だけ、煮物だけとか一品のみが多い。ホッケの開きは身は美味いし、その気になれば頭も骨もバリバリ食べられるので大好物(小さいのはダメ)。
せっかくサンスターのディスクを入れたので、サーキット用にもう少し強化しておきたい。そこで、ひょんなことから入手した別の車体からラジアルマスターとキャリパーを丸ごと拝借することに。まずは純正をアッセンブ
3/26のことだが、天候の回復を待っては機を逃すと思い、いつもの桜街道へ。本降りなだけあって誰もおらず臨時駐車場も自分のクルマだけ。
OHを終えた純正オーリンズ。今回はラボ・カロッツェリアが大混雑ということで違うところで実施したとのこと。イニシャルが掛かっていないように見えるが、出したときのまま。ダンパーはドカのオーリンズの場合、可
なんと3日以上経っても、液ガスが全く乾かない!
刻みます。セルモーターができたのでようやく左右のカバーを装着(セルのマウントボルトがカバー内にあるため)。まずクラッチ側カバーだが、こちらはメタルガスケットが設定されている。これ以降は液ガス仕様になっ
フォークとブレーキに手を入れたなら、やはり走って確認しないといかん。あまり時間もなく高滝までの往復のみ。概ね良好、プラグも新品にしたら始動性向上。つい疎かになりがちな基本のキ。
放置期間の長かったS4、キャリパーもご覧の通り。
なんと20年以上も無交換だったアールズのブレーキホース。フィッティングが頑丈なスチールなのでトラブルはなかったが、腐食からは逃れられない。
フォークからオイル漏れ。サクッと片付け・・・られず、例のごとくやたら時間かかってしまった。
何度目かのセルモーター記事。S4から外したセルモーターは現在M900に使用(以下のリンク)。画像上が部品取りエンジンに付いていたもの。下がM900のもの。どちらも手を入れないと使えない状態。
思ったよりリアサスの状態が悪かったので、OHに出すために取り外す。代わりに90年代のSS用のコレを差し込んでおく。一度は捨てたが何かの役に立つかも、と再び拾って保管していたのだが、ホントに役に立つとは