元々調子が悪かったというわけでなく、単にエンジンを塗装するために分解しただけなので、オーバーハウルではない簡易的な整備を行いつつ組み立てに入る。
元々調子が悪かったというわけでなく、単にエンジンを塗装するために分解しただけなので、オーバーハウルではない簡易的な整備を行いつつ組み立てに入る。
休日最終日は外へ食事に。この時期ダイナはすこぶるご機嫌だが、こいつは逆に始動後しばらくはエンジンがグズつく。ヘッドが温まっても信号待ちで何度も落ちる。原因は長いマニホールドとキャブのせいだろう(同じ構
キーシリンダーを取り付けるボルトが折れてそのまま。この作業は苦手だが・・。
実は年をまたいでオートバイに乗っていたので、今年の走行は実質2回目になるかな。さすがは昼の房総、気温は10℃近く指先もあまり冷えずとても快適。
早速ですが整備ネタ(笑サビ処理してから1年も経ってしまったS4のタンクが、ようやく仕上がった(おさらい含む)。車体が来た直後、真っ白のサビだかコーティングだかの汚れを落とすのが大変だった。
新年のご挨拶です。 このブログも始めてずいぶん経ちました。整備した・走った、だけの相変わらずの内容で何一つ進歩がありませんが、よろしくお付き合い下さい。 最近は単語が瞬時に出なかったりタイプがモタつい
来月にベルト交換。始動確認もあるので冷却水とオイルを入れておく。サス交換のために作成した鉄パイプのハンガーだが、前を上げたり傾けたりと便利。幅と高さを調整できるので融通が利き、ぶら下がり健康もできる(
996Sの納車時のことは今でもよく覚えている。お店から引き取った帰り道、ブレーキを掛けると前転するんじゃないかと思うほど低いハンドル、どう入力して良いかわからない車体、気難しいエンジン、クラッチ。すべ
10年ほど前。画像は仕上げ後だが、このニンジャ、実はヤフオクでたったの18万円だった。
先の転倒で歪んだと思わしきシャフトを交換。
サス装着前にピボット周辺の掃除とグリス交換。やっかいなリアまわりも慣れてくればどうということもない・・・と思っていたが、中間パイプまで外さないと十分手が入らない。排気デバイスのワイヤー外しなどチマチマ
3点セットがラボ・カロッツェリアから上がってきた。交換パーツが多く、12万円と予算を大きくオーバーしてしまったが、これで本来の性能が戻るならば・・!
ご厚意で使用の浅いミシュランをいただいたので、これをSS1000DSに履かせることに。サーキットでは初ミシュラン、どのようなタイヤなのか少し楽しみ。それにしてもフロント、すごいね。ブレーキに影響ないな
テルミニョーニの耐熱ステッカーが破損していたので貼り換え。
購入時に付属していたクリアシールドがベタベタしており、ケミカルで磨いても全くきれいにならない。いったい何だ?ということで調べてみたら、曇り止めのフィルムが劣化したものと判明。SUOMY(KYTが生産。
万全を期すために、ついでに交換しておく。この次々現れる「ついで」とやらが日常生活を蝕んでいく・・(笑
久しぶりのS4日誌。もう寒くなってしまったが、気温が高いうちに塗装は終えていた。
モンスターの定期運転。今回は最初から「わか菜」さんの海鮮丼が目的。女将さんに「このバイクは赤ばかりなのに、マットの黒は珍しいですね」と言われ面食らう(笑
盆栽ではなく普通メンテ。ステーターコイルとレギュレーターを繋ぐカプラからオイル漏れ。1098系に多く見られる現象。たまにパークリ吹いて拭き取るだけであまり気にかけていなかったが、まれに油分が焦げたりシ
コーヒーが有難い季節になってきた。3シーズンジャケットとジーンズではもう寒い。
お前はいじってばかりで全然乗ってないじゃないか。と思われているかも知れないけど、まあまあ走ってますよ。とはいえ、非常に腰が重くなっているのも確か。二十歳頃なんぞ、休日に雨など降ろうものならやり場のない
立て掛けていた鉄パイプを倒してしまい、リアサスのマウントカバーにヒット。少しだが凹んでしまった。タンク直撃の角度だったが、ここに先に当たったことでギリギリかわせたようだ。ハーレーは年式でタンクのデザイ
エンジン下からジャッキアップしてフロント周りを外そうとしたが、大きめの地震がきたら落ちそう。というわけで、リアを仮組してフロントを吊るすことに。何かないかと探していたら、分解中のS4の車高ロッドがちょ
より安全に作業するため、また、これまでも度々必要だったのでハンガーを制作。あり物でも良かったけれど廉価品の半額で済むこと、および状況で形状変更・追加ができるので汎用パイプで組むことにした。
液ガスを塗って一週間放置、エンジンを始動して漏れがないか確認してみる。抜いたオイルはまだ使えるので、余った1Lと混ぜて使用。
概ね晴れの予報だったが、山の中腹にあるエビスサーキットは麓とは異なるので油断できない。安達太良方面に目をやると・・・微妙。
またエビスに行くので点検しようと出したら、押し引きが凄く重い!キャリパーのシールがそろそろダメなようで引きずっている。もう部品を手配している時間もないので、とりあえず掃除だけでも。
クラッチカバーにある油圧センサーからのオイル漏れ。待てど暮らせど右カバーガスケットが来ないので、液ガスで組むことに。同系エンジンでも2000年あたりからガスケットを使用していないので、まあ大丈夫だろう
盆栽化といっても、コースを走っていた仕様をなるべくそのままに公道に降ろすという話。まずホイールだが、前後それぞれ1098Sの鍛造ホイールより500~700g程度しか軽くないのだが、それでも効果は大。わ
曲がったペダルとステップバーはご覧の通り。リアブレーキは全く使わないのでいっそ無くても良いのだが、車検(レース、公道とも)のために整えておく。
3か月かかって、フルリペアされた愛用のツナギ。革そのものを液体にドブ漬けする再生加工とクリーニングを施してもらった。
先回、ここまでの塗装は終えたのだが、まだまだ多数のパーツが。
サブツナギ用のヘルメットを探していたのだが、以前から目を付けていたKR-1を購入。SUOMYの生産を請け負っていた会社のブランド。インドネシア製でMFJ公認。
少し無理してでも走らせようと思ったのだが、気温35度はさすがに無理・・・それ以前に車検ないじゃん(笑
サーキットでの役目を終了させたため、公道用に手入れ。といってもポン付パーツのみで構成されていたのでレーサーというには微妙なところではあったが、ともかく、これだけの素材なので盆栽化はずっと予定していた。
5月の走行シーンを店長に撮っていただいた。この撮影ポイントで、ここが山の斜面につくられたアップダウンの多いコースであることがよくわかる(車載カメラではわかりづらい)。
メーターのNランプが点かないことについて、先回、スタンドスイッチを交換して解決したと思っていたのだが、また再発した。
英国製の丈夫そうな工具でプーリーナットを外しにかかったのだが、ずいぶん固着しており、潤滑剤を吹いて何度もヒートガンで熱してようやく外すことができた。安物とは違いツメが折れそうな気配がないのはさすが。
レーシングスーツは定期的に買い替えるものだが、何かと物持ちの良い運もあって、11年前に購入したタイチのスーツをいまだに愛用。この35年でたった3着目のツナギ(笑それなりに手入れもしていたが、しかし、つ
13:00も過ぎてから久しぶりに走りに出た。気温が30℃以上という予報だったので上はTシャツにメッシュジャケットだけで出てみたが・・。かなり寒い、代謝が落ちているせいなのか?orz
サビが浮いて見すぼらしかった鉄製のタンクトリム。画像はレストアの際に缶スプレーで塗装した時のものだが。。。
ここ数年、サーキット走行はエビスの年2回しか行ってないので、車両の積み方や持っていくものも忘れかけ・・orz
細かいことだが、最近ネタがないので。乗せ換え用エンジンを入手したのは良いのだが、ピストンとバルブが当たっており、結局は元々載っていたエンジンを使うことにした。しかし、とにかく腐食がひどいのでエンジン塗
ジャッキを当てる位置はここがギリギリ。少し前になると前が上がってしまう。
車検もギリギリだった感じだが、タイヤそのものは12月、値上がり前に購入しておいた。
M900に続き、R750にもニュートラルランプが点かない症状が出た。Nランプが消えている状態で、サイドスタンドを動かすと何故かランプが点く。必ず点く。電気に弱いのでどういう機序でこうなるのかさっぱりだ
久しく参戦していないが、今回もヘルプで参加。雨が上がって間もないので、コースはフルウェット。
曲がったボルトだが、チタン製などは検索に引っ掛かるのだが、スチール以外の素材で熱と振動に耐え得るのか、アルミシリンダーとの相性はどうか、今一つハッキリせず躊躇していた。補修部品についてはアグラスのHP
SS1000については昨年秋の走行会以来、かなり久しぶりの手入れ。実はM900と並び気に入っているモデルで、機会を見つけては予備パーツをせっせと入手している(昨今の中古車高騰にもかかわらず、値が落ちて
グラつき気味の外装用プラリベットを全交換。汎用品を探すのも面倒なので純正をオーダーしたが、なかなかの出費。
スーパートラップのエンドに装着しているアクシャルフローは排気が後方になるので、検査官も知っているのかどうか知らんが毎回お咎めなし。この機会に洗浄剤に漬け込みススを落とす。
先週はすっかり時間を無駄にしてしまったが、少しずつでも進めねば。このリアフェンダー、リフレクターが欠損していたので部品を調べたらこの四角い箱(ナンバー灯)で4千円もする。ヤフオクで型違いを丸ごと購入し
お隣さんの桜が満開で、部屋から見える景色がとても素晴らしい。それを見てハッと気づき、毎年見に行っているあの場所に行かなくてはと急いでオートバイを出す。といってもとっくに昼過ぎだったが(笑
このところ朝から夜まで休憩時間もなく全力で動いているため、休日は何もしたくないのだが、せっかく消耗品が届いたので作業に入る。やはりというか、乗らない時は得てしてつまらないミスをするものである。
まだ持ってたのか、と言われそうだけど買い物なんかに便利なので。とはいえスピード出ないし、幅があるので後ろに付いたクルマをやり過ごすタイミングも難しく、怖いから積極的に使ってない。
前回、なんとか誤魔化したと思っていたNスイッチだが、大して持たず再度、点いたり消えたり。結局、新品交換となった。
いつ交換されたかわからないLLCを抜く。
まずは外装を剥いで、オイル漏れのチェックや砂汚れを掃除。初めての車種は構造が把握できてないから、やたら時間がかかる。
前回、ひょっこり我が家に来訪したR750(K9)が、2度目でついに定住。
99年式なので、さすがにシート表皮が硬化。ブレーキが強いと滑ることも多い。画像は少しマシなS4のシートを当てたところ。そのまま使えると思っていたが、微妙に寸法が違うので流用できず。
今年になってから仕事がすんなり行かず、常に時間が押し気味。オートバイに全く乗れない・・ってこともないのだが休日はグッタリ。S4の修復も停滞しているが少しでも進めねば。剥離剤が無くなったので新たに購入。
ダイナのエンジンに熱を入れたかったので、わざわざ遠くにあるディーラーまでパン・アメリカを見に行ったのだが、方向音痴のため見つけられず、結局、地元のお店にお邪魔してきた。
英国からプーリーナット用工具セットと、ジェネレーターカバー外しが届いた。値段は2点で1万円弱だが、国際・国内送料が6千円。
毎年、正月には一年間の無事を祈願し、丁寧な運転を心掛けて走りに出る。速度出さない、車体を寝かさない、クルマ抜かない、路面の色を見る。そして前に集中すること。最近、スタートからしばらく目や手足の反応が鈍
記事を探すためのリンクまとめ(ほぼ自分用です)。
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奥のサビが思ったより深く、希釈が過ぎたせいか今一つ取り切れなかった。よってもう一度同じ作業。抜いた液剤は再利用できるらしいが、化学変化で真っ黒だったので錆取り剤を買い直した。今度は前後の下半分が浸れば
久しぶりのテーマ。いろいろ貯まったので紹介。千倉・浜の郷の、かんぱちのカブト煮。メニューでは一品ものだが、オーダーすれば定食にしてくれる。
この時期はエンジンの調子が良い。同じ空冷の750SS(95)は1月後半ともなればアイシングを起こすこともあったが、こいつはキャブのフロートチャンバーにオイルを通すラインが設けてあるので安心して走れる。
ディスクのマウントボルトが腐食。放置していると、いざ外す段になって舐めるので今のうちに交換。
ガソリンを抜いたら、仕舞いにはこんなものが出てきた。
オク購入エンジンとの比較(部分選定)のため、元々のエンジンを降ろす。
外観が割ときれいなエンジンを送料込み2.4万円で獲得。営業所まで取りに行ったのだが、まだ一人で持てる筋力も残っていたね。
S4のセルモーターの中を掃除し、ブラシも交換してからM900に装着。やるだけやってテストしていなかったので、昼飯がてら出かける。
メンテのようなタイトルだが、6月以来放置していたダイナのブレーキローターが赤くなりかけていたので、いい加減走りに出たというだけ。キャブは空にしておいたので始動好調。
いろいろ試してきたけれど、スーパーのパックのモツでは全く風味が足りないので、掃除してボイルしてはいるが細かくカットしていない豚大腸1kgを調達。今回はガツ(胃袋)も入れてみた。ガツは灰色になっている部
年2回のお楽しみ。自宅からエビスまでは320kmほど。道中のドライブも楽しみのひとつだったが、最近では「どこでもドアくらい開発しとけよなー」などと面倒くさがるようになってしまった。もう人間がダメになっ
修理後、まだ様子見をしていないM900と迷ったが、
スズキ部品の絶縁ベースが届いた(右)。モンスター用とは大きさが異なる。
放置してたらクラッチにエア混入。ブリーダースクリューの面取りなど簡単にできることはしたが、ダメならマスターキット取り寄せ。
とりあえずメシ食ってから。ここんとこ週末が暇に感じるのに、気づけば日が暮れている・・・もう終わりが近いのじゃな。orz
度々、回らないセルモーターの内部をチェック。まずはオイルを抜く。オイルラインを外すだけなら抜く必要はないが、季節の代わり目でもあるのでオイル交換も実施。
十五夜。
気温も下がり、ようやくシーズンイン。3か月もまともに走っていなかったので、まずはリハビリペースで。その前にエアフィルター交換。新しい方は純正ではなくCHAMPION製。そう、あのプラグの。・・・同じも
当ガレージにまだ新しいGSXが乱入。その昔、ヨシムラカラーのR750R(輸出エンジン搭載)に乗っていたが、あの手に負えない感など微塵もなく、なんとよく出来たモデルか。
簡単なところから、どんどん剥がしていく。一つ一つのパーツのチェックと磨くため、およびガビガビになったエンジンの表面をどうにかするのに手を届きやすくするため。
懲りずに新企画。今回は2001年式ドゥカティS4。仕上げては溜まる一方で機会があればと思うが、なかなか引き取ってくれる人は現れない。かなり手も入れているし提示額は大赤字なんだが・・。そんな中、O店長が
ツーリング中に水没し、10日ほど乾燥させて一時的に復活した先代だが、レンズの制御が効かなくなるなど、ついに寿命がきたので買い替えた。
前回プラグを外してみたのだが、一度も交換していなかったようで、ネジ部に燃料やオイルの焼けた不純物が付着し、新しいプラグを入れようにも抵抗が凄く入らなかったので延期した。万が一にでもナメたらイヤなので。
ブッシュが届いたので作業再開。適当なソケットで叩いてベアリングにブッシュを圧入しておく。少し回転に抵抗が増えるのは仕方ないと思うが油圧機器で圧入すれば回避できるのだろうか?
ジャイロのオフ車のような柔らかい外装は、普通のケミカルでは汚れを落としにくい。片っ端から試してみたが・・
買い物や釣りにちょうど良い素材を入手。甥っ子が譲ってもらったらしいのだが、手付かずだったので引き取った。
完全にオートバイはオフシーズン・・整備するのもイヤかも。
久しぶりの青空。洗濯機も3回転。ガレージにはシートがカビまみれになったオートバイ・・・orz
それぞれ縁あって手元にあるオートバイたち。店でもないのに我ながらどうかしていると思うが、ピークであろう現在の写真を撮っておきたかった。手を掛けた車体は思い入れもあり相場での売却もしづらく、さらにこのウ
北茨城~福島に行きたいが、梅雨になってしまったのでその辺。冬は間を開けるとキャブがグズるが、今時期はすんなり走り出せる。梅雨が過ぎれば気温的・気分的にシーズンオフ。
ももさんが仮ライドするACTマシンの見学に、筑波サーキットへ。19年9月以来の筑波・・・日数開けすぎ。orz
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元々調子が悪かったというわけでなく、単にエンジンを塗装するために分解しただけなので、オーバーハウルではない簡易的な整備を行いつつ組み立てに入る。
休日最終日は外へ食事に。この時期ダイナはすこぶるご機嫌だが、こいつは逆に始動後しばらくはエンジンがグズつく。ヘッドが温まっても信号待ちで何度も落ちる。原因は長いマニホールドとキャブのせいだろう(同じ構
キーシリンダーを取り付けるボルトが折れてそのまま。この作業は苦手だが・・。
実は年をまたいでオートバイに乗っていたので、今年の走行は実質2回目になるかな。さすがは昼の房総、気温は10℃近く指先もあまり冷えずとても快適。
早速ですが整備ネタ(笑サビ処理してから1年も経ってしまったS4のタンクが、ようやく仕上がった(おさらい含む)。車体が来た直後、真っ白のサビだかコーティングだかの汚れを落とすのが大変だった。
新年のご挨拶です。 このブログも始めてずいぶん経ちました。整備した・走った、だけの相変わらずの内容で何一つ進歩がありませんが、よろしくお付き合い下さい。 最近は単語が瞬時に出なかったりタイプがモタつい
来月にベルト交換。始動確認もあるので冷却水とオイルを入れておく。サス交換のために作成した鉄パイプのハンガーだが、前を上げたり傾けたりと便利。幅と高さを調整できるので融通が利き、ぶら下がり健康もできる(
996Sの納車時のことは今でもよく覚えている。お店から引き取った帰り道、ブレーキを掛けると前転するんじゃないかと思うほど低いハンドル、どう入力して良いかわからない車体、気難しいエンジン、クラッチ。すべ
10年ほど前。画像は仕上げ後だが、このニンジャ、実はヤフオクでたったの18万円だった。
先の転倒で歪んだと思わしきシャフトを交換。
サス装着前にピボット周辺の掃除とグリス交換。やっかいなリアまわりも慣れてくればどうということもない・・・と思っていたが、中間パイプまで外さないと十分手が入らない。排気デバイスのワイヤー外しなどチマチマ
3点セットがラボ・カロッツェリアから上がってきた。交換パーツが多く、12万円と予算を大きくオーバーしてしまったが、これで本来の性能が戻るならば・・!
ご厚意で使用の浅いミシュランをいただいたので、これをSS1000DSに履かせることに。サーキットでは初ミシュラン、どのようなタイヤなのか少し楽しみ。それにしてもフロント、すごいね。ブレーキに影響ないな
テルミニョーニの耐熱ステッカーが破損していたので貼り換え。
購入時に付属していたクリアシールドがベタベタしており、ケミカルで磨いても全くきれいにならない。いったい何だ?ということで調べてみたら、曇り止めのフィルムが劣化したものと判明。SUOMY(KYTが生産。
万全を期すために、ついでに交換しておく。この次々現れる「ついで」とやらが日常生活を蝕んでいく・・(笑
久しぶりのS4日誌。もう寒くなってしまったが、気温が高いうちに塗装は終えていた。
モンスターの定期運転。今回は最初から「わか菜」さんの海鮮丼が目的。女将さんに「このバイクは赤ばかりなのに、マットの黒は珍しいですね」と言われ面食らう(笑
盆栽ではなく普通メンテ。ステーターコイルとレギュレーターを繋ぐカプラからオイル漏れ。1098系に多く見られる現象。たまにパークリ吹いて拭き取るだけであまり気にかけていなかったが、まれに油分が焦げたりシ
コーヒーが有難い季節になってきた。3シーズンジャケットとジーンズではもう寒い。
ダイナのエンジンに熱を入れたかったので、わざわざ遠くにあるディーラーまでパン・アメリカを見に行ったのだが、方向音痴のため見つけられず、結局、地元のお店にお邪魔してきた。
英国からプーリーナット用工具セットと、ジェネレーターカバー外しが届いた。値段は2点で1万円弱だが、国際・国内送料が6千円。
毎年、正月には一年間の無事を祈願し、丁寧な運転を心掛けて走りに出る。速度出さない、車体を寝かさない、クルマ抜かない、路面の色を見る。そして前に集中すること。最近、スタートからしばらく目や手足の反応が鈍
記事を探すためのリンクまとめ(ほぼ自分用です)。
記事を探すためのリンクまとめ(ほぼ自分用です)。
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奥のサビが思ったより深く、希釈が過ぎたせいか今一つ取り切れなかった。よってもう一度同じ作業。抜いた液剤は再利用できるらしいが、化学変化で真っ黒だったので錆取り剤を買い直した。今度は前後の下半分が浸れば
久しぶりのテーマ。いろいろ貯まったので紹介。千倉・浜の郷の、かんぱちのカブト煮。メニューでは一品ものだが、オーダーすれば定食にしてくれる。
この時期はエンジンの調子が良い。同じ空冷の750SS(95)は1月後半ともなればアイシングを起こすこともあったが、こいつはキャブのフロートチャンバーにオイルを通すラインが設けてあるので安心して走れる。
ディスクのマウントボルトが腐食。放置していると、いざ外す段になって舐めるので今のうちに交換。
ガソリンを抜いたら、仕舞いにはこんなものが出てきた。
オク購入エンジンとの比較(部分選定)のため、元々のエンジンを降ろす。
外観が割ときれいなエンジンを送料込み2.4万円で獲得。営業所まで取りに行ったのだが、まだ一人で持てる筋力も残っていたね。
S4のセルモーターの中を掃除し、ブラシも交換してからM900に装着。やるだけやってテストしていなかったので、昼飯がてら出かける。
メンテのようなタイトルだが、6月以来放置していたダイナのブレーキローターが赤くなりかけていたので、いい加減走りに出たというだけ。キャブは空にしておいたので始動好調。
いろいろ試してきたけれど、スーパーのパックのモツでは全く風味が足りないので、掃除してボイルしてはいるが細かくカットしていない豚大腸1kgを調達。今回はガツ(胃袋)も入れてみた。ガツは灰色になっている部
年2回のお楽しみ。自宅からエビスまでは320kmほど。道中のドライブも楽しみのひとつだったが、最近では「どこでもドアくらい開発しとけよなー」などと面倒くさがるようになってしまった。もう人間がダメになっ
修理後、まだ様子見をしていないM900と迷ったが、