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万全の状態でギリギリ車検が通るというライトユニット。元から暗いとのことで、これだけ曇っているとたぶんダメだろう。それにしてもこの形状・・なぜか宇宙戦争(1953)を思い出す。
ふだんウェット式のオイル交換は、エンジンを止めてから日数を経た状態で暖気せずに抜くようにしている。時間はかかるけども。それにしても汚いオイル!しかも、ガソリンが腐った臭いがする。噴射なのでオーバーフロ
大して乗ってもないのに・・・いや、逆に動かさないから漏れるのだな。ミッションオイルがクラッチケーブルを伝って垂れている。
先のM900同様、マーク方式でベルト交換。
走行距離4千キロなので掃除だけで良いのだが、せっかく良品のストックがあるので、少し段の付いているハウジングを交換することに。
(すみません、仕入れは昨年です)関西デポ発から1週間、千葉のデポに届いたSS1000DSを引き上げてきた。ヤフオクの写真は細かいところは参考にならないが、経験的に勘が働いた。到着した車体を見て「久しぶ
ウイルス関係なく、年始は道も空いてて走りやすいったらないね。皆さま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2020年も終わり。今更だが少しでも走っておこうと久しぶりにダイナを出した。日数が開くと、ノーマルのCVキャブのように暖まるまでレスポンスが悪い。薄いのかも知れんが、普通に走っているうちは触らない方が
セルボタンを押しても何も反応がないので、スターターリレーを交換。こういう電装品の中古は怖いので新品を手配。日立製で型番はわかっていも流通していないので純正品をとるしかなく、何と6千円以上もした。
SVオーナーの多くが選ぶというヨシムラ。若い頃、わざわざ上野のバイク街まで行って初めて買ったマフラーがサイクロン(メッキのフルエキで5.5万円)、その後のGSXR750RにもUSサイクロン、レース仕様
タンクに錆びはないが、念のためフィルターを交換。20年だしね。
前回、SRで走ってから一か月。最近、もろもろヘルプや整備ばかりで、すっかり走ることを忘れていた。というか、走ることに執着しなくなってきているね。まずいな。それでも、いったん走りに出ると帰ってきたときに
プレッシャープレートから棒が外れないので、直火で焼く。その後、表中央の小さな穴から細い金属棒で叩き出し、ようやく外れた。
オイル漏れの痕跡があるシールを交換。穴をあけて木ネジを差し込み、浮かせるなり引き抜くなり・・・こういうシールの外し方でよく使う方法なのだが、外周が固着してまったく外れる気配がない。
今年も100記事に到達しそうもないね。でも意外と良く書いたと思う。(これでも昔は広告コピーや編集で食っていたのだが)以前にM900を所有していたときは見なかったのだが、最近はこういう便利なツールが出て
脱落したタンデムステップを装着。まあ、つまんない内容で自分用記録。上は右タンデムステップ兼サイレンサー用ボルト。下はそのボルト対応のセルフロックナットだが、不要だった・・高かったのに。orz
今日(日曜日)はキャブの取り付け。Fポンプからキャブへのホースが分解しかかっており、触ると手に墨が付く。純正ホースは両端が90度曲がっている専用品だが、やや大回りさせて汎用ホースで代用。
99年式だが、ベルト交換歴はたぶんない。標準よりだいぶ安く購入した新品ベルト、いつの製造かわからんがまあ大丈夫だろう。
前回はリア周りを確認したので、今回はフロントをば。
これまで何ともなかったメーターの針が、寒くなってから揺れるようになった。回転計は5~6千回転からのアクセルオフで回転が落ちる際にユラユラと。速度計は走行中、とくにギャップを通過したときや、低速でハンド
今日も整備・・と思ったが、天気が非常に良さげなので、せっかく出したモンスターをまた仕舞う。オートバイに詳しくない人には同じようにしか見えないこの2台だが、何もかもが違うからまた楽しい。
見る人が見れば散らかし方で一目で素人整備とわかってしまうな(笑今日はリアまわりの確認。
旧ドカのステムベリングは汎用品にサイズがないので高価な純正部品をオーダーせねばならないが、750SSのときはe-bayで米国から取り寄せた。手数料等入れても国内手配の半額で済むが、2週間以上はかかる。
主要パーツが揃ったので、できるところから。
天気が良いとのことで、ちょっと張り切って9:00AMに走り出す。空気の密度が高まりアイドリングが100回転上がっている。オートバイには本当に良い季節。
その前に1098(左)の地味なメンテナンス。まるでTカーみたい。願わくば、2台ともこのまま所有していたいものだが・・・。
年に何回もない、澄んだ空気の週末。シールドを開けると冷えた風が心地よい。悪天候、高温が年の半分近くを占める昨今だが、ようやくシーズンが訪れた。
90年代のドカ空冷、ヤマハのTDM、TRX、FZR1000で使われていたBDST38。部品を発注せねばならんので、まずは分解して中を確認。
ヘッドを修正して異音は治まったが、まだ近場を走っただけなので、いつもの200km~のツーリングコースに出てみた。
恒例のエビス東走行会である。レーサーでは今年初サーキット。スポーツ走行自体、昨年のエビス以来一年ぶりで、さすがにまともに走れると思ってはいないので、身体の再起とオートバイに慣れることに専念しようと思う