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すぐ近くにある世界:野鳥,昆虫,航空機など... https://aerialreal.hatenablog.jp/

野鳥たちの飛翔=「最も鳥らしい魅力」とも言えるシーンを中心に、都市部近郊でも身近にある情景の写真を載せています。

近畿地方中部地域の都市部近隣でも身近で観察できる野鳥写真,昆虫写真などの絶対非演出スナップです。 大空を自在に翔ける飛翔写真(飛びもの)を中心に、オオタカなど猛禽類(鷹),カワセミなど人気の種類に限定せず、ものさし鳥まで幅広く載せていきます。 他に、ネコ写真(野良ねこ写真),航空機など

あるりあ
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守口市
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2018/01/11

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  • ハシビロガモ はばたき|飛ばない、けれど

    メスは通年、 オスでもエクリプスは、 全身茶色系。 はばたく動きの力で 浮き上がっていくこともある。

  • オオバン|超望遠は『超~遠くを望む』...だけではなく...

    普段見ているフィールドによっても違いそうながら・・・ 草をついばんだり、 潜水して水草を採ったりしていて、 「草食性」の印象? 実際は 「雑食」。 状況次第では 生きた魚を捕食したりもするのを知ると、 イメージが変わるかも。 ・・・でも、 潜水できる推進力はあっても 泳ぐのは遅めで、 俊敏に逃げられる動物を捕らえられる機会は稀。 小さな虫を捕食したのが“見えて”いても 気付き難い。 それで、 “認識する”の趣旨での“見える”のは もっぱら草食シーン、という事情。 大砲レンズで写したもの。 多少トリミングしたものを縮小しているながら、 元画像でも 胴の中ほどより前だけしか入りきらないスケール。 …

  • 飛行機(JAL ミャクミャクJET)着陸

    2025 大阪・関西万博をPRする特別塗装機「JAL ミャクミャクJET」の 再々登場。 写りが小さいのは 前回の登場コマと同じ、ながら、 流す加減を長くして臨んだテイク。 完全には追えていなくて 軌跡が真っ直ぐにはならなかったのは、 まぁ 仕方ないところか x x x

  • ハシビロガモ頭掻き|“頭”掻き...というか

    頭に光沢がある種類の鴨は、 動きの中で 角度と形の組み合わせに 光の都合が揃うタイミングは かなり限定される。 “頭”掻きというか... “目”というか...

  • ホシハジロ飛翔|風が強い季節

    “海ガモ”とも表される、 マガモなど『いかにも鴨』の“淡水ガモ”と ミコアイサなどとの 中間的なキャラ感。 太めの体型と、 潜水を繰り返す採餌行動の組み合わせ。 “海ガモ”とはいっても、 「活動するのは主に淡水域」の種類も含まれるグループ。 飛び立つ時には、 たいてい水面を助走するので、 あまり機敏な印象ではない、か。 飛び立てた後は速い、が、 旋回性は低い。 方向を変えるのは 軌道が大きな円弧になって、 機敏というよりは 直線的なイメージの速さ。 1月に写した分の続き。 できれば 微風の穏やかな水面で写したいところ... でも、 冬鳥がいる季節は 風が強い時が多いので、 水面が荒れた状況でも…

  • 飛行機(ANA STAR ALLIANCE)離陸

    再登場、 STAR ALLIANCE デザインの ANA機。 まだ“夜景感”にはなりきらない 夕暮れ時。

  • 飛行機(ANA Future Promise Jet)到着◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

    前記事&前々記事から 10分後、 着陸してきたのは... 今度は 緑色 ANA機。この時間帯は 僅かなうちに急激に暗くなって、 写り方も大きく変わっていく。既に減速して エンジンが通常の形に戻るところ。流し撮りは、 流れて写る長さ分の間の動き全てを正確に追えて 成立する。そこに必要な精度は、 極限的には 撮像画素1つスケールで外れることなく追えている精密さ。その「被写体の動き」と「カメラの動き」が合っていないと、 被写体がぼやけたり 軌跡が曲がった ブレで使えない没コマになる。この理屈を考えると、 大きく流して鮮明に写るのは、 そう何度もあることを期待できる桁の数字ではない確率の奇跡にも思える…

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