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飛行機(ANA)離陸|10秒後...
前記事から ほぼ合間もなく構え直しての連投、 撮影時刻の記録は 10秒後。 頭が切り替わりきらない感もあるまま・・・ 流し撮りが合って 鮮明に写っているコマはあった...が、 タイミングが ちょっと残念だった感も?
2024/02/26 06:12
飛行機(JAL ミャクミャクJET)着陸|急だったので...
近い方のB滑走路に離陸機が入って 動き出しそうなタイミングに、 A滑走路に降りてきたのは... 再登場、 2025 大阪・関西万博をPRする特別塗装機「JAL ミャクミャクJET」。 しばらく前の記事と同じく、 機材が“残念...”っぽい安価単玉限定の虚弱体制で、 遠い方のA滑走路では 写りが小さい x x x 機材の都合で、 A滑走路の方は、 写す時も そもそも期待感は低くての対応。 それが B滑走路での離陸の前後になると、 写す優先は B滑走路の方。 そこから 着陸機がミャクミャクJETと判別できたところで、 離陸機は... まだ一瞬の間がありそう... それで 急に写すことにしたので、 …
2024/02/23 06:07
ハシビロガモ はばたき|活かせる基礎知識
頭部に光沢がある鴨は、 その輝きの色が明瞭に出るのが、 種類の視覚イメージを再現する 絶対的な条件。 最低限には“ちゃんとした写真”だけ見ていると 「そう写るのが普通の当然」に思われそうで 地味なポイント? でも、 前記事のオオバンとも同じように 光にシビア。 目視では色が見えている...程度では、 写真では暗く沈んで写りがち。 そして、 状況が速く変化して予測し難いシーンでは、 その中に良いタイミングがあっても 捉えるのは より一層シビア。 それが “ちゃんとした写真”が大前提の場では「当然」に思えるのは、 そこが NG なコマは 選別されて残されないから。 ここは 背景が厳しい x x x…
2024/02/17 06:47
オオバン|光のスキルアップに...
大判小判がザっクザク...ではなくて、 大鷭。 冬の水面にいる鳥で数が多い種類は 何年か経つと移り変わっていく中で、 近年、 大幅に増えている印象が強い。 食害での“害鳥”になっている面もありそう。 「この種の外観が判る」の “剥製写真”的な単純ではありつつも・・・ ネット世界は、 見る側それぞれの 表示特性と環境光が不特定。 白や黒が重要な画は 特に、 載せた側が期待する見え方とは違っている度合いが大きくなりがちな難があり。 そもそも、 写真自体が、 明暗が極端なものの諧調感を表現できる範囲が 目視よりも大幅に狭くて、 白や黒は 扱いが難しい。 そこに、 オオバンの羽の 光沢が出ない角度での…
2024/02/10 07:32
カワセミ飛翔|スピード感が...ない x x x
鳥写真も載せておかないと x x x ということで、 この1月に写した分から。 2羽が 追いかけたり、 偶に絡んだりすることがあった中の、 急な動きでスピードが遅くなったところ。 実際が遅いと、 静止画で動きそのものは見えなくても スピード感に欠ける印象の写り方に x x x
2024/02/03 06:54
2024年2月 (1件〜100件)
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