ここ一番という時は正論を知るべきだ!
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
登山のヘルプカード、緊急連絡カードはあるがいれものがない。いろいろと探す前にすぐに知らせておきたい。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方、精神疾患・知的障害をお持ちの方で、援助や配慮を必要としている方全てが対象となります。ということなので対象ではないがこうした役所情報というのはなかなか届かない、最近みかけることがあったので登
ちびまる子ちゃん 「おどるポンポコリン」どんどん時代は流れますね。
たらこさんのご冥福をお祈り致します。
非常に危険なコンディションです。たとえ森の中にいても、今、自分がいる場所が、本当に安全なのかを考える必要があります。視界が悪いときは、自分の上方の危険要素(雪崩発生区など)に気づきにくくなります。また、標高の低いところでは、沢底の穴などの危険要素を、新雪
「少なくともこの20年で一番難航」大山雪崩、2人依然不明 特有の気象と地形の難しさ
今回の3人も福岡だが、福岡の岳人の冬山訓練といえば大山なのかも知れない。遠い昔、ヒマラヤの登山隊長を飲み込んだ大山の元谷だ。35年以上前だ、勤務先のエリアで葬儀があった。最近雪が少なかったが、多いとやはり今回の雪崩同様厳しいのだろう。こちらのニュースは現在
1月に北アでSOS通信でアメリカ経由で位置特定され、1名が助かったinReach Messenger 機器が42900円+衛星通信費契約費 と高価なものの月単位や必要な時だけでもいいらしい、衛星携帯は現在いくらかは知らないが同等に近いだろう。42900円なら同じく1月の八ヶ岳遭難のときに
山では「もう驚くことはないだろう」と思っても新手の出来事が発生しますからね。「なーんや」と何度騙されたことか・・・
河童橋の橋の欄干に寒いのに「たくさんの人と、逃げないサルの群れがいた」
精進湖は雲が取れて、湖面に逆さ富士が映っています。
もう最近は地震のことは気にしないようにしていましたが、宮崎内陸、宮崎沖、四国、紀伊水道、さっきの和歌山と揃えばというお話が以前ありましたから「ちと気になりますね」不気味な感じはしますが「危ない」と言われるときで起きたことは過去1回もないですから。いつ起き
山の遭難の熊被害・雪崩・転落・滑落を知るのには「報道」記事だけでは「想像力に欠けて、フーン」というだけだ。「わかったつもりになり横着をする」最近は報道力の低下で事実でさえよくわからない、忖度ですぐに削除されるので皆目、真実が不明だ。熊被害は外科の「症例報
もずく 頑張って働く【漫画】トイレでの珍事/急募!、個室から転がり出たトイレットペーパーの回収法
もずくちゃんには元気をもらっている。
テレビ体操と速足散歩と簡単な股関節ストレッチ・腹筋をして3ヶ月経った、身体はこなれてきたが「ただ生きているだけだ」先日、やはり山の滝の参道を登ると足の筋肉がはった。より負荷をかけないと筋肉がつかないので、この簡単なスクワットを取り入れることにした。朝・ヒル
何度も御世話になった「山田屋さん」のお父さん朝から雪かきしてました。上高地もつもり直しです。
「しょうもない、気になること」4月から、ティッシュが値上がりする。今日も買っとくか?
オイルショックの時のトイレットペーパー騒ぎには今どきはならないが、花粉症の方にとっては聞き捨てならないお話だ。最近、2-3度テッシュを買いだめしたが「しょうもない、予感だ!他のことに生かしたい」自分でがっかりする。コロナもねぇ・・4月から補助なしで薬代は30000
10年以上前は「山に入ったって電波は通じないから下山まで携帯の電源はオフ」とかやってたのに…今となっては連絡手段・GPS・現地の情報収集で私にとっては登山必須アイテムとなっていたスマホ。あと10年後にはスマホの立ち位置はどうなっているかな?→昨夏は「下山介助」と
キタヤマオウレンはキンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草で、 高さは5~10cmで、果実期には15cmになる。 外見や匍匐枝(ストロン)(註1)を持つ点でバイカオウレンの近縁と考えられるが、別種。小葉は3枚だが、5枚もある。(今回見たのは5枚だった。)本州の日本海側(
長野県内の山岳遭難発生状況(週報) 潮目は変わった「急流だ」
2024年は物凄く多い印象なものの、昨年と変わらずだから昨年がいかにおおかったということか、まだ5類前のシーズンで多かったということだ。コロナはいうほど登山者は2022年も2023年も行動制限なしからは気にしていない。毎年ここ4-5年世代交代の傾向は山菜・茸、作業、釣り
「おかしいこと」を「おかしい」というのは、なるべくやめることにした。面倒だ、ボケ防止で考えていた。
最近「伊吹山の登山禁止の遭難死亡事故」が発生していろいろ調べてわかった。現在「自治会の私有地立ち入り禁止の法律的制限」を除いて米原市と滋賀県の「登山禁止」は「行政指導」、「行政指導」だから法律の制限はなく、登山は自由だ。自由だが「地元に迷惑をかける」「災
山も同じで熱量はかわっていくものかも知れません。しかし、最近テレビをつけていると頭がいかれてしまいます。子供番組のおちゃらけのようなものばかり。
山路を登りながらこう考えた「山岳遭難の氏名公表と捜索側の都合」はいい勝負だ。
先日からの山岳遭難事故で捜索側が「雪崩注意報・気象警報・入山禁止を突破したり」「捜索側が無理・無茶・無謀と感じ、尚且つ捜索、救助活動に隊員の命の危険を感じながらやっているものについては、氏名公表されている、昔からだが「あー現場では相当怒ってるなとすぐわか
2日、鳥取県の大山で発生した雪崩に巻き込まれ行方不明となっている2人は、いずれも福岡市在住の男性であることがわかりました。警察によりますと、行方が分からなくなっているのは、いずれも福岡市博多区に住む梶栗憲一郎さん(55)と、武田豊史さん(52)です。2人は2
コロナは少子化を18年早めた? 出生数急落、婚姻数激減でといわれた2021年、2年前
2019年「86万ショック」の出生数は、国立社会問題・人口問題研究所の予想2023年より4年早く減少した。社人研の推計で出生数が75万人となるのは2039年のはずであった。もし18年も早い到達が現実となったならば、2021年は戦後史に残る「ベビーショック」となる。→2年前2021年
がんばって働かなきゃあ、もずくちゃんを見習おう
【続報】北海道・利尻山で雪崩が発生 バックカントリー中に3人が巻き込まれる 1人骨折の疑い
雪崩注意報の無視と70代でのロープ訓練というのが理解不能です。第二団塊50代の2人の家族は大変、総じて昨今「気象の読みが甘い遭難がおおいですね」天気図を書かなくなってNETばかりを頼りにするからだろう。読む力がなくなっている。今年は捜索打ち切りや、延期が多発し
滋賀県米原市の伊吹山「通行止め」登山道の再開は 修繕本格化で時期示す
有料記事にしている理由が理解できませんが、対応は進んでいるようです。登山禁止の「行政指導」で法律的罰則はなく登山は法的には自由といえど、保険関係の約款上は「重大な過失」「無謀な行為」であり「従うべき慣習、条理(常識)」という客観的にリスクを予見するのには
南海トラフの前は、日向灘・宮崎が揺れるというし
尾瀬の登山者は激減していますね、昭和がブームでしたから元の自然に戻るには2000年かかるというお話です。昔は街中の角に木製のゴミ箱があって生ごみそのままで、悪臭も漂いネズミもチョロチョロ、立しょんは当たり前で子供の時は女性でも用足ししていました。随分と綺麗に
各地で新雪の表層雪崩も発生して、ノーチェックの天気でしたが「さもありなん」だったんですね。
日曜日はよさそうかと思いきや、思うよりも駄目みたいですね。
雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか
昨日(3月1日)は、スキー場での朝の安全管理で、非常に多数の雪崩が報告されました。サイズ1-1.5の点発生雪崩が全方位、サイズ1-2のストームスラブなどです。とても危険な雪崩コンディションです。昨日よりも発生しうる雪崩の規模は大きくなり、一方で、誘発感度は場所によ
もうすぐ春なのにご家族が大変です。雪崩注意報で入山しては・・・助かったのは70代でロープ訓練を3人でしていたという「えっ70代で厳冬期にロープ訓練?」考えられませんね。
よくある登山怪談(012)友人に見えたもの 図解ひとり登山さんより
怪談はともかく、朝忘れ物をだれかがした、朝スパッツの付け方を教えて欲しいといわれたおかしい感じはした「買ったばかりというから疑問はなかった」コースについて厳しいことをメンバーに伝えると三人がやめた、一人が9合目でやめた、そして下りで1名が滑落した、スパッツ
長野市の戸隠連峰で相次いで発生した山岳遭難から2日で1週間。現在も男性1人と連絡がとれていません。先月24日、戸隠連峰西岳の「P1尾根」と呼ばれる難所で、横浜市の41歳の男性と栃木県の58歳の男性が滑落しました。警察は先月29日の捜索で横浜市の男性会社員久野光輝さ
※長い経験からの結果、SA・PAは騒音や誰かが覘くので、寝れたもんじゃない。車中泊なんざ、車中泊仕様に改造した車か、ツールがなくば無理だし、乗車人数=登山人数の車中泊は、最初から不可能、1台に2名まででしょう。※費用カットなら、登山口近くのキャンプ場にテントを張
首都圏の方は日常なのかほとんど全国ニュースやテレビでの取り上げは少しだけで危機感はまったくありませんね「いつものことや」という感じです。こういう日常のふとした「怪談未満」が大事かもです。
「山本山のおばあちゃん」北へ帰る 26年連続渡来のオオワシ 滋賀
今年も会いに行きました。
千葉地震 マグニチュード4.9夕方と5.2本日早朝の違い、同じ震度4なのに0.3の差は大きいのだ。
揺れた感は今朝は大きかったでしょうね。そのものよりも周囲の断層への影響がどうなのかと下衆の勘繰りをしますね。ちと気になりますねいつもと違うような。
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ここ一番という時は正論を知るべきだ!
東京公演時に幼児で見ていて「名前がリンゴとはかわっている」と思ったことは覚えている。 梅雨明けだ、反戦歌といわれるが、CCRの「雨を見たかい」も大好きだ。朝鮮半島の反戦歌は山のテントのなかで先輩の「イムジン河」を何度も聞いたことを覚えていて声もよく覚えてい
うなぎ登りは報道はまったくこの「疫学情報」は放置して報道しないというのは「5類といえどゆくゆくは後遺症が残ると人生ははいそれまでよ」これは政府の施策上の取り扱いであって「医療上の仕分けではない」ことだ。「公益に反しているし、政府や野党もほったらかしで「ど
涼しくならないかなぁ・・・
上空の偏西風、しばらく微動だにしないので酷暑だ「山で死んだり、病気で死ぬのは致しかたないが」熱中症で死ぬなんざバカバカしい「クーラー代」をケチってはいけない。 さぁ残雪が多くて雪解けが遅くなって「落石は安定しないと6月に警戒発信したが、白馬・燕岳のアプロ
父親はマライ派遣軍としてマレーシア・インドネシアに第二次大戦中に戦車兵として戦いに行った、実戦はなかったが「戦争の話はたくさん聞いた」。マレー半島まで潜水艦を警戒して40-50日かけて迂回して出征したらしい「敵潜水艦、現る!」という艦内の警戒伝達は数十度だっ
2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
これは違いますね やっています感だけのような気がしますが・・・ 以前北海道警の肉眼実験では「オレンジ」だったと記憶しますが、搭載カメラが捉えた映像とのことですね、ヘリのレスキュー隊に勤務していたお客様のご長男の話では
温泉旅館かなぁ?
雨も早く止んでもらって腐葉土になりたいなぁ。そうだね、選挙もはやく決着して世の中動き出して欲しいものです。私もお山にいきたいなぁ。南北前線も1時間ごとにじわりと「西」へ移動していますね、関東はすでに夏空になり東海も止んできました、関西は夜まで残るでしょうが
「自分は神に選ばれた人間で、与えられた使命がある」と確信している。
2018記事より、学生時代より尊敬する西尾乾二氏は「移民国家について」発信をされている、意志を継ぐ評論家の方もおおいが、国民に説明するのはメディアは一切伝えないので障壁があるが今回の選挙で「思い切っていいだした政党がある」 評論家の西尾幹二氏は、改正入管法は
選挙もあと3日ですが、オールドメディアからNETメディアまで右派・左派入り乱れて誹謗中傷だらけの記事ばかりで「だれもSNSなどの批判はできないでしょう」くらいの記事が流されています。 選挙もまぁある意味「肝だめし」なのかもしれませんが、引き返しはできるのでしょ
NHKより注意報と警報の「違いの分かる男になりたい」 段々、高気圧が縦の前線を西寄りに押してきましたので、ずっと降水帯という感じではないようです。わかりませんがあとは「気流次第」目が離せませんね。 警戒警報が時間ごとに増えています。登山は警報の可能性のある
ふよこちゃんは雨だと湿気て大喜びだけど、困るんだなぁ・・・
問題視するならなぜ毎年遭難対策費の「予算の削減」をするのか、人員と予算を削減するから対策を減らすことになり事故を増やしていることには触れず「呼びかけ」だけをして「協力金」をよこせというのはなにかが間違っているのではないかと思います。 この件については20
線状降水帯のように南北に前線だから、かなり降り続くので関西、東海はちとまずいかも知れない。5時半の現況これから本格的に雨雲がかかり始める。線状降水帯というか南北の前線で先生がニュータイプというほど「初めて見る前線だ」普通は明日、明後日で梅雨明けなら「南から
この作図は先生しか出来ない。 上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト?
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
尾瀬ヶ原と至仏山逆燧ケ岳東電小屋から至仏山とヨッピ橋方面、とても早朝は綺麗でした。
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻