動物達が輪になってならんでいるクチュリエのミステリーアニマルお菓子の入っていたきれいな箱のふたに合わせたら少しきつめでしたがなんかぴったり。出来上がった刺しゅうを眺めてポーチでは毎度毎度で面白くない、つまらないと思い候補としてハートのリース飾りか丸箱のふ
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
大きく人物が出てきます。↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ 今回はここまでステッチ出来ました。わずかですが、密になってきました。残念なことがあります。先日、大塚国際美術館に行った際にこのブリューゲルの「農民の婚宴」の陶板画を見てくるのを忘れてしまいました。ブ
8 人目の踊る人登場です。あと2人をステッチすれば終わりです。白い布にステッチするとまた雰囲気が違ってみえる気がします。ぎんなんもすっかり落ちてイチョウの葉がはらはらと降ってきました。地面が埋め尽くされています。イチョウの木も裸になると本格的な冬がやってきま
徳島の大塚国際美術館に行ってきました。古代壁画から西洋名画までを原寸大で1000余点展示がされている美術館です。陶板画で陶器の板に原画を色彩・大きさを忠実に再現した作品群です。館内を巡るのにマップ&ガイドが役にたちます。最初に入るシスティーナ礼拝堂のホールで
クチュリエ20周年記念特別企画8回目のミステリー・フォレスト2色の重なり部分を同じ明度にした方が良かったとちょっと反省です。この布でのステッチは正方形にならずに、やや縦が長いです。最後のブロックも色替えでするつもりです。芸術巡りの旅行をしてきました。画像の倉
街がクリスマス準備に入っています。今年も何かクリスマス刺繍がしたくなっています。いつかステッチしてみたいと思っている4枚のプレイリー。去年もプレイリーサンタでしたが、今年は、「WOODLAND SANTAS」をテープ刺繍で飾りたいと思っています。新しい刺繍をする前に仕立
6人目、7人目が登場です。大きく足を振り上げて踊っています。ラベンダータオルとタイトルがつきラベンダー色のバスタオルに見本は刺繍されています。ラベンダーの花が散りばめられています。春から夏にかけてたくさん花をつけたペチュニアです。足元には、こぼれ種で芽吹い
新たなページに入り気分も高鳴ります。この赤い色はジャケットで結婚を祝い音楽を奏でる人の洋服です。この感じだと顔がかろうじて見えてきて、右手は次のページになりそうです。楽しみな図案の一部です。ススキの生い茂る大学構内を歩いています。セイタカアワダチソウであ
5枚目の図案が出来上がり。なんだかボーと人物が何人かいるような。次は、右の白タイツの人のステッチに入ります。学生時代の友達が日本民芸館で開催中の「柳宗悦と朝鮮の工芸」展に誘ってくれました。民芸館の前で待ち合わせ。一緒に居て心地よい人っていると思うのですが、
5人目の人物登場ドレスはきれいなのに、女性のお顔がまたうまくいかなかった。眺める角度でかわいらしく見える顔の時もあります。ラベンダーの花を持っています。『Création Point de Croix』の7月/8月 2020 年の号からです。ここまできて、本が行方不明。次の図案をコピー
あと一息で次の図案に移れそうですが、手ごわい。ステッチしていてもどの光景の部分かがわかりにくいです。現在縦が45cmで更に15cm伸びる予定です。60cmで更に横はもっと長いとなると、これは額装でなく、タペスリー仕立てかな、なんてまだまだ2年位かかるのに、考え始めてい
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動物達が輪になってならんでいるクチュリエのミステリーアニマルお菓子の入っていたきれいな箱のふたに合わせたら少しきつめでしたがなんかぴったり。出来上がった刺しゅうを眺めてポーチでは毎度毎度で面白くない、つまらないと思い候補としてハートのリース飾りか丸箱のふ
ミステリーアニマル4回目ま~るくなって完成ツバイガルト32ctの布が余っているのでピンクの布にステッチをしました。それでピンクのベゴニアの上でパチリです。オリジナルの図案はリボンの下には2025の年号入りですが「hope」に変えてしまいました。直径12.5㎝の円になりまし
キノコの赤いカサが登場です。赤い色を使う夢二の大胆さが良いです。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖』を眺めながらキノコの隣はどの図案がよいかとページを繰って考えるのも楽しいです。歩いていたら壁沿いにタチアオイ。あ~、もうこんな季節になったなと花びらの可憐さ
またまた、飽きてきました。↑ ↑ ↑ 前回までの刺しゅうで、茶色部分がポチポチと空いています。自分としては、茶色部分が埋まり良いぞ、いいぞと思っていますが、連続して刺せないので意外と時間がかかりました。あと一息でへたれ。。。。竹久夢二刺しゅうに道くさです
久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
クチュリエ2025 年刺しゅうフェスタクチュリエSALミステリーアニマル3種類目です。今週は気の張る仕事があり、準備にも時間をとられていました。「終わったら刺しゅうが出来る、刺しゅうが出来る」と自分を励ましていました。そうしたらミステリーアニマルの第3弾が公開され
飽きるなあと思いながらも針を進めています。これでも茶色部分がそこそこ埋まってきているのです。もう、このおっさんの顔を見飽きているのでちがう人物をステッチしたいです。ここに並んでいる手作りいい加減オーガナイザーも3箱になりずっと棚に普段は並んでいます。刺しゅ
注文していた新しい図案が届きました。かわいらしい少女が3人並んでいる静かな雰囲気の刺しゅうです。糸や布も含めてしばらく刺しゅうものの購入はしていませんでした。先日仕上げたネズミとスイカの図案を購入したのをきっかけに今回の3人の少女図案。買い物って弾みがつく
クチュリエSALミステリーアニマル2回目リング状に動物達が勢ぞろいする予感です。シロクマ・ペンギンバンビ・なまけもの・猫前回も5匹 今回も5匹でした。とても刺しやすい図案です。冬から楽しませてくれたパンジーも丈が伸びてきてもう終わりの時期を迎えています。ランキ
クチュリエSALをしています。前回のスイカとネズミの刺しゅうに使ったピンクのツバイガルト32ctがまだまだ残っているので、クチュリエミステリーアニマルにも使ってみました。最初にパンダの図案が目に入ったものだから単純な色選びをしてしまいました。フェリシモ創立60
ネズミとスイカ刺しゅう出来上がりスイカ好きの自分のためのポーチを作ります。裏にもワンポイントで何かをいれなくては。「重たい、重たい!力を込めて運びます。ちゅー!」「もう少し はやく進めないの?スイカおいしい、ちゅー!」小さな小さな鉢のミニバラを2年前から育
スイカのかわいい刺繍をみつけました。大げさでなく、この世で一番好きな食べ物はスイカです。「Watermelon Party」Madame Chantillyイタリアの図案です。センテッドゼラニウムの花が咲き始めました。ゼラニウムの葉はバラの花よりバラの香りを放ちますが、一方花は香らず、
集中して進行中です。お天気の良い朝に外で撮ってみました。道路沿いや公園の斜面等につつじが今の時期満開です。これでまだ三分の一程度なので、かなり大きな刺繍物になりそうです。32CTの2本どりでステッチしています。やはり外の自然の光のなかで撮ったほうが鮮やかかと。
気分転換に茶色をやめて黒い部分に入りました。一目ずれているのが判り、他の部分にもその一目が影響していて、どのように辻褄を合わせるか何だかわからなくなってしまった。食卓の花がここの所華やかだったので今日は、柔らかくおとなし目の花です。鉢にぎゅうぎゅうになっ
茶色ばかりですがこれでも進んでいます。↑ ↑ ↑ これは前回アップした範囲です。↓ ↓ ↓今回はここまで進行自分でも茶色が埋まってきているのかわかりませんがこうして画像にすると変化がわかります。新しい事に手をつけずにしばらくは「農民の婚宴」に集中しようか
花かごのバラ刺繍が出来あがりました。ポーチにした時にうまく収まるように図案のカゴのサイズを小さくしてしまいました。失敗しないようにおそるおそる仕立てましたがそれでも反省点はあります。縦15cm 横21cm マチ3cm柄布で練習したポーチです。右のポーチのマチを6cmに
もう一つ同じ布で赤い色のポーチ作りです。このグレーの布もあとわずか端布を残すだけで有効に使えています。前回、仕立て段階がうまくいかず失敗をしてしまったので、今回は柄布で仕立ての予習をすることにしました。ベランダの花をただ適当に挿しているだけですがテーブル
刺繍した2つをポーチに仕立てました。お気に入りの刺繍になったのに仕立て段階で数箇所ミスをしてしまいました。マチの部分を早くにカットしてしまい、しかも位置を間違えマチなしポーチにせざるを得ない。さらに裏の縫い代が中で見え見え状態。裏にして縫ってから表に返すや
葉っぱ部分で飽きるかと思いきや気持ちよくスイスイと進みました。刺繍をする前からこの図案はイヤリングをしまうポーチにしようと考えていました。ポーチの反対側は図案の一部を変形させのせてみました。中央を飾るチャームもプレゼントしてくださっているのでこれをつけた
ステッチしたい衝動で気分盛り上がっています。ブロガーさんが完成した作品を公開してくださりそれを拝見して良いなあ、品格ある刺繍ってこういうのだなあと思いコメントしたところうれしいことにオリジナル図案をプレゼントして頂きました。もう、うれしくて、うれしくて。
刺繍部分が終わりました。マットにする予定で、縁は、かがって始末するため糸を抜き始めました。縁かがりの方法を忘れているので、『ステッチイデー』に確か詳しくやり方が載っていたかと、探してみつけ取り組んでいます。リネンの32ctぐらいだと仕上がりが想像できますが、
あと一息で刺繍が完成しそうです。これはマット右上をちょこんと飾るレモンです。マット左下のレモン。残るは水色の格子を作り上げるのみ。シチリア・南イタリアやローマの免税店で購入した食品です。手前のグリーンと小豆色のものはピスタチオ専門店のピスタチオです。シチ
黄色を使う刺繍は春の花ぐらいでしか使用していないので、レモンの黄色が新鮮に感じられます。『RICO No.70Küchen Flair』キッチン周りで使える刺繍物が色々載っているミニ本です。果物が豊富で安い。今回のイタリアツアーは9人の参加者。自由行動の日に、ホテルロビーで会
以前から目をつけていた刺繍です。始めたばかりでこれではなんの絵柄かわかりません。レモンの葉っぱなのです。こちらのRICO のミニ本から色を適当に変えてステッチです。シチリアのタオルミーナのリネン専門店でイタリアの果物柄の48cm四方のお盆に敷いたり、お盆の上の物の
5cm幅のツバイガルトのテープ刺繍縫い付けました。以前差しあげた方はトイレ掃除のブラシ入れ等が白地に紺色柄で、ちょうど我が家に合うと言って頂きトイレタオルは清潔感のある柄も良いなと思いました。我が家のトイレットペーパーホルダーやスリッパはピンク色、家に合うと
タオルに縫い付けるテープ刺繍です。一本目が出来上がったので、もう一つ作ることにしました。ブルーの刺繍は左のRICO からピンクの刺繍は右の本から図案を選びました。テープ刺繍はちょこっと差しあげるには便利で「トイレタオルにしてね」と渡します。ブルーの刺繍は以前に
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の