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2012/09/16

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  • 服部の駅紹介 Osaka Metro堺筋線 天下茶屋駅

    西成区中部の下町にある駅で、かつての南海天王寺線の廃線跡やあいりん地区のど真ん中を通過するルートで1993年に延伸した新しい駅となっています。南海電車からの乗り換え客も多く、地下鉄各線の終着駅の中ではトップクラスの賑わいを見せています。駅入口駅舎は南海の駅舎

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro堺筋線 恵美須町駅

    大阪を代表する観光地である新世界及び通天閣の最寄り駅で、インバウンドなどの観光需要もあって利用者は増加傾向です。駅北側は日本橋でんでんタウンを始めとした電気街となっており、東の秋葉原・西の日本橋として賑わいを見せています。駅入口駅北側の1番出口。でんでんタ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro堺筋線、長堀鶴見緑地線 長堀橋駅

    心斎橋付近から続く繁華街とオフィス街、マンションなどの住宅が混在するエリアにある駅で、駅前の人通りもそこそこ多くなっています。長堀通の地下には地下街のクリスタ長堀も整備されており、隣の心斎橋駅まで地下街を経由して向かうことも可能です。駅入口駅北東側にある1

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro堺筋線 北浜駅

    中之島エリア東側に位置しており、京阪電車とも乗換駅となっています。駅周辺はかつての証券取引所だった大阪取引所があるほか、今なお金融関係のビルが多く建ち並ぶビジネス街で、平日は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅北側にある1B出口。大阪取引所の1階部分に併設

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro堺筋線 扇町駅

    北区の中心街である天満エリアの南側に立地し、駅名は異なるもののJR大阪環状線天満駅との乗換駅となっています。駅の西側には扇町公園が広がっており、公園の脇には関西テレビも立地しています。駅入口JR天満駅側にある1番出口、写真右側には天神橋筋商店街が広がっています

  • 服部の駅紹介 福岡市営地下鉄箱崎線 貝塚駅

    東区中部の住宅地にある駅で、駅の北側には福岡都市高速が走っています。地下鉄乗り場の向かい側には西鉄貝塚線乗り場も隣接しており、一時期は直通運転構想もありましたが、両数や採算の関係で折り合いが合わず計画は頓挫しています。駅舎西鉄貝塚線と共用の橋上駅舎となっ

  • 福岡市営地下鉄空港線・箱崎線、JR筑肥線 駅一覧

    箱崎線貝塚駅 西鉄貝塚線乗り換え箱崎九大前駅箱崎宮前駅馬出九大病院前駅千代県庁口駅呉服町駅中洲川端駅↓空港線 西新、姪浜方面直通空港線・JR筑肥線福岡空港駅東比恵駅博多駅 七隈線、新幹線、JR線乗り換え祇園駅中洲川端駅 箱崎線乗り換え天神駅 西鉄線乗り換え赤

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 南巽駅

    生野区と平野区の境界部分に駅があり、ここから更に南に1.5kmほど行った所にはJR大和路線平野駅もあります。この先東側に向きを変えて近鉄弥刀駅までの延伸計画もあったりしますが、計画は一切進んでおらず採算を考えると実現には程遠そうです。駅入口駅北側にある1番出口。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 北巽駅

    勝山通りと内環状線といった大通り同士の交差点部分に駅があり、クイズダービーやSMAPの番組でもお馴染みだったロート製薬の大阪本社は当駅が最寄り駅となっています。バスターミナルも駅直上に併設されており、同じような町並みが広がる隣の南巽駅と比べると利用者数は若干

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 小路駅

    生野区北東部の住宅密集地の中に駅があり、この駅から線路は方向を変え南に進みます。大阪モノレールにも似たような駅名の駅がありますが、あちらは漢字が「少路」で小の漢字が異なります。駅入口駅北側にある1番出口、歩道の幅も広くゴミゴミした都市部から郊外に抜けた雰囲

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 新深江駅

    東成区東部の深江エリアの中に駅があり、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。1969年の開業から1981年の南巽延伸までの12年間この駅が終着駅として機能していました。駅入口駅西側にある1番出口、駅前は駐輪場が広がっています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホームとなっ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線、今里筋線 今里駅

    東成区南部の下町にある駅で、近鉄にも同じ駅名の今里駅がありますが800mほど離れているため完全に別の駅扱いされています。2006年には今里筋線開業に伴い乗換駅となったほか、近年ではBRT(と呼んで良いのか疑問は残りますが)のいまざとライナーの発着地点となっており、大阪

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス つくば駅

    つくば市の中心駅で、駅周辺は大型商業施設やオフィスビルが建ち並んでおり賑わいを見せています。周辺エリアや土浦市や桜川市、筑西市など隣町からの通勤通学需要も高いようで、利用者数は県内のつくばエクスプレス駅の中では守谷駅に次いで多くなっています。駅入口県内唯

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 鶴橋駅

    近鉄やJR大阪環状線との乗換駅となっていますが、各線の乗り場まで若干距離が離れていることもあってか、利用者数はそれほど多くありません。駅周辺は東京の新大久保に並ぶ大規模なコリアンタウンが形成されており、他線の駅周りほどのディープな雰囲気は無いものの、駅周辺

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線、堺筋線 日本橋駅

    ミナミの繁華街エリア東側に駅があり、隣のなんば駅から地下街を介して繋がっています。元々ミナミから近い立地のため利用者数が多い駅でしたが、近年は外国人のインバウンド需要もあって利用者数は更に増加傾向となっています。駅入口日本橋1丁目交差点そばの10番出口。近鉄

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 桜川駅

    浪速区北西部の住宅地の中にある駅で、駅名はかつて千日前通付近を流れていた川の名前に由来しています。南海汐見橋駅や阪神なんば線との乗換駅ですが、利用者数自体はそこまで多く無いようです。駅入口桜川2丁目交差点そばにある1番出口、後ろには阪神高速15号堺線が走って

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線、長堀鶴見緑地線 西長堀駅

    西区役所の最寄り駅で、この駅周辺が大阪市西区の中心エリアになっています。同じ西区の阿波座駅がオフィス街の中にあるのに対して、こちらはマンションが多く建ち並ぶ住宅街となっており、乗り換え客は多いものの駅利用者数はそれほど多くありません。駅入口新なにわ筋と長

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 玉川駅

    福島区中央部の下町の中にある駅ですが、近年は再開発も進みマンションも建ち並ぶようになってきました。JR大阪環状線野田駅との乗換駅ですが、駅名は隣の野田阪神と同様に野田国鉄。。。となるわけでもなく、駅付近の地名を取って玉川駅となりました。駅入口JRの高架下にあ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro千日前線 野田阪神駅

    阪神野田駅及びJR東西線海老江駅との乗換駅で、末端に行くほど小駅になっていく大阪の地下鉄のなかでは珍しくターミナル型の終着駅となっています。他社線の名前が駅名についた珍しい駅名ですが、かつての大阪市電が国鉄野田駅と区別するために「野田阪神前」と駅名を付けた

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 研究学園駅

    駅名の通り、駅周辺にはメーカーの研究施設が立地する駅で、駅前のバス乗り場から各所へアクセスする路線バスも多く立地しています。駅の北側には大型商業施設やつくば市役所も立地しており、快速通過駅ですがそれなりに賑わいを見せています。駅舎ガラス張りの大きな高架駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、近鉄けいはんな線 長田駅

    物流倉庫や住宅地が混在するエリアに駅があり、駅前では近畿道東大阪JCTのダイナミックな高架橋を眺めることができます。この先は近鉄けいはんな線の路線となり、夜間の列車を除きほぼ全列車が生駒もしくは学研奈良登美ヶ丘まで乗り入れています。駅入口駅西側にある1番出口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 高井田駅

    東大阪市北西部の住宅地と工場地帯が混在するエリアに駅があり、最近ではこの土地の名前のついたご当地ラーメンも有名も登場するようになりました。開業から長らく利用者も少なく影が薄い印象の駅でしたが、2008年のJRおおさか東線開業後は乗換駅になったため、利用者数もこ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 深江橋駅

    東成区東部の住宅密集地の中に駅があり、1968年の開業から1985年の長田延伸までの17年間この駅が終着駅でした。緑橋駅同様周辺はマンションも多く建っており、利用者数は中央線末端の駅では一番多くなっています。駅入口深江橋交差点北西にある1番出口。駅周辺は飲食店も多く

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、今里筋線 緑橋駅

    東成区北中部の住宅密集地の中に駅があり、都心にも近い立地からマンションも多く建っています。2006年に今里筋線が開業し乗換駅となり、駅構内は乗り換え客を中心に賑わうようになりましたが、駅の利用者数自体はあまり変化がなかったようです。駅入口駅西側にある2番出口。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅

    大阪市中央区の東端ある駅で、駅北西側には中央線のラインカラーの元ネタにもなった大阪城公園が広がっています。その他にもJR大阪環状線との乗換駅であるほか、旧日生球場跡地に建てられたもりのみやキューズモールなど多くの施設が近くに立地しており、日中は多くの利用者

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、堺筋線 堺筋本町駅

    本町同様、船場エリアの中にある駅で、駅周辺はオフィス街を形成しています。利用者数も堺筋線では線内トップ、中央線では本町駅に次いで線内2番目に多い駅となっており、平日を中心に多くの人で賑わっています。駅入口中央大通沿いにある1番出口。左側には阪神高速と高架下

  • Osaka Metro 千日前線、堺筋線、長堀鶴見緑地線、今里筋線 駅一覧

    千日前線野田阪神駅 阪神線、JR東西線乗り換え玉川駅 JR線乗り換え西長堀駅 長堀鶴見緑地線乗り換え桜川駅 阪神線乗り換えなんば駅 御堂筋線、四つ橋線、南海線、近鉄線、阪神線、JR線乗り換え日本橋駅 堺筋線、近鉄線乗り換え谷町九丁目駅 谷町線、近鉄線乗り換え鶴

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、千日前線 阿波座駅

    本町から程近い位置に駅があり、駅周辺はオフィスビルのほかマンションも多く立地しています。中央線と千日前線との渡り線も存在し、森之宮検車区に向かう千日前線の回送車はこの駅から中央線に乗り入れて中央線の一部区間を走行します。駅入口中央線側にある1番出口、駅のそ

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 万博記念公園駅

    駅名の通り、1985年に開催されたつくば科学万博の跡地に整備された科学万博記念公園の最寄り駅ですが、駅から公園までは若干離れており、一面田んぼが広がる田舎道を徒歩30分程歩くことになります。駅周辺は新興住宅地で大型マンションのほかホテルやスーパーなども立地して

  • ブログ開設15周年のご挨拶

    こんばんわいつも「北大阪発!服部の駅巡り日記」をご覧いただきましてありがとうございます本日4月26日は、当ブログにとってメモリアルデーとなります2009年4月26日にgooで駅巡りブログを開設してから今日で15年が経ちました2012年に今のライブドアブログに移転しましたが、

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス みどりの駅

    つくば市南部の谷田部エリアに位置する駅で、ここから先いよいよつくば市に入っていきます。駅周辺はマンションやスーパーなどの商業施設も立地していますが、駅から少し離れると古くからの田園地帯が広がっています。駅舎意外とつくばエクスプレス線内で見かけることの無か

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス みらい平駅

    常総ニュータウンに位置するつくばみらい市唯一の鉄道駅で、この駅も他の駅同様住宅開発が進められています。2005年8月の開業から2006年3月のつくばみらい市発足までの約半年間はつくばエクスプレス線内唯一の村(谷和原村)に存在する駅でした。駅舎掘割構造の地下駅舎とな

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 守谷駅

    茨城県南西部にある守谷市の中心駅で、秋葉原方面から来た普通列車の多くがこの駅止まりとなっています。関東鉄道常総線との乗換駅で、関東鉄道から都心方面の乗り換え客もかなり多くなっています。駅舎主要駅らしい巨大な高架駅舎です。流山おおたかの森同様、乗り換え路線

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 九条駅

    大阪市西区西端の下町の中にある駅で、駅前は商店街も広がっており賑わいを見せています。2009年に阪神なんば線の開業により乗換駅となって以降、利用者数も増加傾向となっています。駅入口商店街そばの東側出入口。昼間は利用者も多く人の往来も激しいです。阪神側の西側出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 弁天町駅

    JR大阪環状線との乗換駅で、地下鉄の線路がJRの高架を跨いでいるという何ともおかしな光景を見ることができます。駅周辺は朝潮橋同様、古くからの住宅街が立ち並ぶエリアとなっていますが、一部では再開発も行われており高層マンションも立っています。駅入口駅南側にある3番

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 朝潮橋駅

    港区中部の古くからの住宅地の中に駅があり、開業当初は中央線の車庫も設置されていました。駅北側には大阪プールや中央体育館も立地し、スポーツの国際大会やイベント開催時は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅西側にある2A出口。1996年の大阪プール・中央体育館完成

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線 大阪港駅

    駅名の通り大阪港エリアに駅があり、1961年の開業からコスモスクエア延伸までの約35年間この駅が終着駅でした。かつては港関連の建物や工場地帯しかない地域でしたが、1990年の海遊館オープン後は天保山エリアを訪れる家族連れも多くなり、休日は賑わいを見せています。駅入

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro中央線、南港ポートタウン線 コスモスクエア駅

    1997年に第三セクターのOTS(大阪港トランスポートシステム)の駅として開業しましたが、2005年に大阪地下鉄の駅に移管されています。大阪ベイエリアの中心駅として広い駅構内を有していますが、現状中央線とニュートラムの乗換駅として機能しており、駅前が賑わうのは2025年

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 柏たなか駅

    柏市北端の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には利根川が流れています。駅の周りは住宅開発も進んでいますが、駅から少し離れると空き地や田畑も目立っており、線内では数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅舎札幌ドームを彷彿とさせる楕円形の高架駅舎で

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線、南港ポートタウン線 住之江公園駅

    住之江区南部の工場地帯とロードサイド型店舗、住宅街が入り乱れる場所に駅があり、四つ橋線のほかニュートラムこと南港ポートタウン線も発着する駅となっています。駅周辺は駅名の通り住之江公園や住之江競艇場があり、競艇開催時は新聞片手のおっちゃん達で混雑しています

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 北加賀屋駅

    住之江区北東部の住宅街の中に駅があり、駅周辺は市営住宅などの団地が多く建ち並んでいます。駅の西側には緑木検車場があり、ラッシュ時にはこの駅止まりの列車が設定されているほか、定期点検時には他路線の編成がこの駅に向かう光景も見ることができます。駅入口駅中央部

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 玉出駅

    西成区と住之江区の境界部分に駅があり、当駅開業から1972年の住之江公園延伸までの十数年間この駅が終着駅でした。駅周辺は商店が多く立ち並ぶ古くからの下町で、利用者は四つ橋線末端部の中では比較的多くなっています。駅入口駅北側の1番出口。駅周辺は店舗が多く立ち並ん

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅

    柏市北西部の新興住宅地の中にある駅で、駅名の通り東京大学や千葉大学のキャンパスが近くにあります。駅の西側にはららぽーと柏の葉があるほか、タワーマンションも多く建ち並んでおり、快速通過駅ではあるものの利用者数も多くなっています。駅舎大きめの高架駅舎です。高

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 岸里駅

    西成区役所の最寄駅で、一応はこの駅が区の中心駅となっています。駅の裏には南海及び堺筋線天下茶屋駅があり、1,993年の堺筋線延伸とそれに伴う利便性向上によりこの駅の利用者も減少傾向のようです。駅入口駅北側にある1番出口。松屋や不動産屋が入った雑居ビルの1階部分に

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 花園町駅

    西成区北東部の下町の中に駅があり、この駅と大国町の間が戦前に四つ橋線で一番最初に開業した区間となります。南海萩ノ茶屋駅もここから非常に近く、利用者を取り合っているせいか利用者は線内最少となってます。駅入口駅北側にある1番出口。背後にあるスーパー玉出もここら

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 四ツ橋駅

    大阪市西区の東端に位置し、アメリカ村や南堀江エリアへはこの駅が最寄駅となっています。開業から長らくの間四つ橋線のみの単独駅でしたが、長堀鶴見緑地線開業後に心斎橋駅と相互乗り換えが可能となり、東京ではよく見かける駅名は違えど同駅扱いの駅となっています。駅入

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 肥後橋駅

    土佐堀川の南側に駅があり、駅名の元になった肥後橋は江戸時代に肥後熊本藩の蔵屋敷が近くにあったことが起源となっています。京阪中之島線渡辺橋駅は土佐堀川を渡った先にあり、距離はありますが乗り換えが可能となっています。駅入口肥後橋交差点そばの1-A出口。駅のそばに

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro四つ橋線 西梅田駅

    駅名の通り梅田エリアの西側に立地し、JR北新地駅や堂島エリアへはこの駅が最寄駅となっています。乗り換え客も多いため四つ橋線単独駅の中では一番利用者の多い駅ですが、立地の関係か御堂筋線梅田駅や谷町線東梅田駅と比べると梅田の最果て感が否めない雰囲気が漂っていま

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 流山おおたかの森駅

    流山市東部の新興住宅地の中にある駅で、アーバンパークラインこと東武野田線との乗換駅です。東武線への乗換客のほか、駅周辺は大型商業施設や大型マンションも数多く建ち並んでおり、利用者数は線内において秋葉原、北千住に次いで3番目に多い駅となっています。駅舎巨大な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 八尾南駅

    駅名の通り八尾市の南西部に立地する駅で、八尾空港の最寄駅にもなっています。駅周辺は工業地帯となっているほか、ミキハウス本社をはじめとしたオフィス街も形成されていますが、利用者は少なくラッシュ時を除き閑散としています。駅舎メイン側の南側駅舎、3~6番出口がこ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 長原駅

    平野区東部の住宅地の中にある駅で、駅前には近畿自動車道や中央環状線等の主要道路が通っており交通量はかなり多くなっています。隣の八尾南にある車庫への配線の関係上、朝夕の一部でこの駅始発の列車が設定されているほか、運行実績はありませんが方向幕の中にも長原行き

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 出戸駅

    平野区中南部に立地する駅で、この駅あたりから下町エリアを抜け、郊外の団地や住宅地が目立つ景色になっていきます。駅前には大きなイオンもあり活気があったものの、2023年8月で閉店となり駅前の人通りも以前ほど多くありません。駅入口駅西側の1番出口。このあたりから駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 喜連瓜破駅

    難読駅名として知名度の高い駅ですが、この駅も駅北側の喜連と南側の瓜破の地名を合わせた複合駅名となっています。隣の平野駅同様、谷町線末端の中では利用者が多い駅で、ラッシュ時を中心に当駅止まりの列車も設定されています。駅入口駅西側の1番出口。利用者数に考慮して

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 平野駅

    平野区西部の住宅密集地ある駅で、JR大和路線にも同駅名がありますが、立地や列車本数・利用者数を考えると、こちらの方が平野区の中心駅的役割を持っています。駅前は国道や阪神高速も通っており、交通量も非常に多く終日賑わっています。駅入口駅北側にある1番出口。どうい

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅

    流山市南部の住宅や田畑が混在するエリアにある駅で、鉄道開業後は住宅や商業施設の開発も進んでいます。駅の東側には流山市総合運動公園が立地し、建設時の仮称も「流山運動公園駅」でしたが、市の政策など色々大人の事情が加わった結果、現在の横文字の駅名になりました。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 駒川中野駅

    東住吉区役所の最寄り駅であるほか、当駅から近鉄針中野駅までの間は商店街もあり活気のある駅となっています。駅名は谷町線開通まで付近を走っていた南海平野線の駒川電停と中野電停の中間地点に作られたことから命名された複合駅名となっています。駅舎駅西側にある1番出口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 田辺駅

    阪神高速松原線の高架下にある駅で、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。ちょうどJR阪和線南田辺駅と近鉄南大阪線今川や北田辺駅など複数の駅に囲まれた立地から、利用者は谷町線内最少となっています。駅舎一見高架駅のようにも見えなくもない駅入口となっています

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 文の里駅

    あびこ筋と阪神高速松原線との交差部に駅があり、阿倍野区役所の最寄駅ともなっています。かつては日中の列車の半数が折り返す駅として末端部利用者から忌み嫌われる駅名でしたが、現在は平日ラッシュ時を除いてほぼ全列車八尾南行きとなったため、文の里の文字を見る機会も

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 阿倍野駅

    天王寺エリア南側に駅があり、駅周辺はあべのベルタをはじめとした商業施設やマンションなどが多く建ち並んでいます。天王寺駅にあまりにも近い立地から利用者数も少ない駅でしたが、あべのハルカスやキューズモールの開業により、近年利用者数は増加傾向です。駅入口駅北側

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅

    駅名の通り四天王寺をはじめとした寺が多く立地するエリアに立地し、僧侶の袈裟の色からラインカラーを取った谷町線を象徴するような駅です。かつては四天王寺前(夕陽ヶ丘)駅という括弧付きの駅名でしたが、1997年の関目高殿駅改称と同時に現在の駅名に改称されています。

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 南流山駅

    駅名の通り千葉県流山市南部の新興住宅地の中にある駅で、JR武蔵野線との乗換駅にもなっています。近年は利便性の高さから住宅開発も進んでおり、利用者数は年々増加傾向です。駅入口地下駅となっており、JR駅舎の脇に乗り場が設置されています。駅名標駅ホーム島式1面2線ホ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、千日前線 谷町九丁目駅

    中央区と天王寺区の境界部分に駅があり、駅周辺はビジネス街、繁華街、住宅地、寺院仏閣が混在する雑多なエリアとなっています。千日前線東側には近鉄の大阪上本町駅もあり、天満橋程では無いですが乗り換え客も数多くいます。駅入口駅西側の雑居ビルにある1番出口。コンコー

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、長堀鶴見緑地線 谷町六丁目駅

    古くからの住宅地や寺院仏閣が多く立地するエリアに駅があり、谷町三兄弟の中では一番静かな雰囲気の駅となっています。開業から長らくの間谷町線単独駅として機能していましたが、1996年に長堀鶴見緑地線との乗換駅となり、その際に駅も改修が行われています。駅入口谷町6丁

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、中央線 谷町四丁目駅

    大阪府庁や大阪府警本部などの官庁施設が多く立地するエリアにある駅で、平日の朝ラッシュにはこの駅で多くの利用者が下車するなどを利用者がかなり多くなっています。谷町線、中央線それぞれ開業から延伸までの1年半~2年間ほど、この駅が終着駅だった時代がありました。駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 天満橋駅

    大阪市内を流れる大川沿いのオフィス街・官庁街の中に駅があり、平日は多くのビジネスマンで混雑しています。他の地下鉄路線との接続こそありませんが、京阪電車との乗換駅となっており、土日も含めて乗換客も多い駅となっています。駅入口天満橋交差点そばの1番出口。OMMビ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、堺筋線 南森町駅

    大阪市北区の南東部のオフィス街や天神橋筋商店街を中心に形成される繁華街が広がるエリアにある駅で、ほぼ終日賑わいを見せています。1997年にJR東西線大阪天満宮駅が開業し、それに伴いほぼ同時期に大改修が行われています。駅入口駅西側にある1番出口。JR大阪天満宮駅への

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 三郷中央駅

    埼玉県三郷市の中心駅っぽい駅名ではありますが、三郷市の中央部に位置することから取られた駅名で実際の市の中心駅はJR武蔵野線三郷駅になっています。近年は大型マンションの建設も盛んに行われており、利用者数は2022年にJR三郷駅を上回りました。駅舎少し波打った屋根が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 東梅田駅

    駅名の通り、梅田エリアの東側である曾根崎・東通などの歓楽街が広がる場所に位置しています。利用者も10万人を超える多さとなっており、地下鉄線内でも御堂筋線が発着しない駅の中では利用者が一番多い駅となっています。駅入口地下街のホワイティ梅田から繋がっている1番出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 中崎町駅

    隣の東梅田まで歩いても10分程度と比較的近い位置にある駅で、利用者はかなり少なくなっています。近年は梅田エリアから近いという好立地もあって高層マンションの建設が進められており、利用者も年々増加傾向です。駅入口駅北側にある1番出口。天神橋筋商店街まで続く天五中

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、堺筋線、阪急千里線 天神橋筋六丁目駅

    日本一長い商店街でお馴染みの天神橋筋商店街の北端にある駅で、駅周辺もかなり賑わいを見せています。堺筋線開業までは駅北側に阪急天神橋駅があり阪急京都線の大阪側ターミナルとして機能していましたが、堺筋線開業及び阪急乗り入れ開始とともに廃止されています。駅入口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 都島駅

    都島区中部の商店などが多くある住宅地の中に駅があり、地下鉄線内における都島区の中心駅となっています。かつては日中の列車の半分が当駅止まりになっており運行上重要な駅でしたが、2017年のダイヤ改正で都島行の大半の列車が大日まで直通するようになりました。駅入口都

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 野江内代駅

    城東区「野江」と都島区「内代」の地名が掛け合わさった駅名となっており、太子橋今市駅より4駅連続複合駅名が続いています。2019年にはJRおおさか東線JR野江駅の開業し乗換駅になりましたが、若干距離があることもあって、乗り換え需要はあまり無いようです。駅入口都島通り

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 八潮駅

    埼玉県八潮市にある唯一の鉄道駅で、駅周辺は市の中心駅らしく大型商業施設や大型マンションが建ち並んでいます。乗り換え路線の無い単独駅及び快速通過駅の中では一番利用者数が多かったこともあり、2024年のダイヤ改正以降は快速列車も停車予定です。駅舎高架駅舎となって

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 関目高殿駅

    国道1号線と国道163号線の交差する非常に賑やかな場所に立地し、今里筋線も付近を走っています。開業当初は関目駅を名乗っていましたが、京阪関目駅と離れている事もあってか、1997年に現在の複合駅名に改称されています。駅入口駅東側にある1番出口。直下には今里筋線の線路

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 千林大宮駅

    大阪市旭区ほぼ中央部に位置する駅で、旭区の千林と大宮の2つの地名を掛け合わせた複合駅名となっています。駅周辺はテレビの取材等でよく登場する千林商店街をはじめとして、いかにも大阪らしい雰囲気が漂う下町エリアとなっています。駅入口千林商店街内にある1番出口。日

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線、今里筋線 太子橋今市駅

    国道1号線沿いの住宅密集地の中に駅があり、谷町線の他に2006年には今里筋線が開業して乗換駅になりました。駅名は大阪市旭区の太子橋と今市の地名を掛け合わせた複合駅名となっていますが、駅の大部分の住所は守口市京阪本通という何とも矛盾めいた要素を含んだ駅となってい

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 守口駅

    守口市役所や守口警察所など守口市の官庁街の中に駅があり、守口市の中心駅として機能しています。1977年の開業から1983年の大日延伸までの5年間、この駅が終着駅の時代がありました。駅入口駅北側にある1番出口。開業から長いこと市営地下鉄のピクトグラム制定直後の独特な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro谷町線 大日駅

    大阪モノレールとの乗換駅なほか、国道1号線や中央環状線など幹線道路も交差する守口最大の交通の要所となっています。2000年代以降、イオンモールの完成やマンションの建設も相次いだこともあり、利用者数は20年前と比べて1.5倍近く増加しています。駅入口ロータリーやモノ

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 六町駅

    隣の青井駅同様、足立区北東部の住宅地の中にある駅で、駅周辺はスーパーやコンビニなどの店舗も多く賑わっています。近年は周辺の住宅開発が進んで利用者数も増加しており、朝の上り列車限定ですが区間快速も停車しています。駅入口駅南側にあるA1出口。駅前には大きなロー

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 なかもず駅

    堺市北区の南部の新興住宅地の中に駅があり、駅周辺はマンションが多く建ち並んでいます。南海高野線及び泉北高速鉄道との乗換駅でもあり、列車発着時は多くの乗り換え客で賑わっています。駅入口駅北側にある1番出口。駅前はマンションも多いですがどことなく郊外の雰囲気が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 新金岡駅

    堺市北区のほぼ中央部に位置し、駅周辺は市営住宅が多く立ち並ぶエリアとなっています。この駅からなかもず寄りには中百舌鳥検車場へ繋がる引き込み線がある関係上、この駅止まりの列車が一部設定されています。駅入口駅北側に立地する1番出口です。駅周辺は大規模団地が広が

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 北花田駅

    1980年代以降急速に開発の進んだ住宅地の中に位置する駅で、この駅から堺市に入ります。駅北西部にはイオンモール堺北花田が立地し、休日には買い物客で賑わいを見せています。駅入口駅北東側に存在する1番出口。駅周辺にはイオンモールの他にロードサイド型店舗が多く立地し

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 あびこ駅

    住吉区南東部の商業施設の多い住宅地の中に駅があり、駅周辺はかなり賑わいがあります。1960年の開業からなかもず延伸までの27年間この駅が終着駅であり、ラッシュ時を中心に現在もこの駅止まりの列車が設定されています。駅入口駅北側にある1番出口。西田辺同様アーチ形の屋

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 長居駅

    住吉区と東住吉区の境界部分である住宅地に駅があり、あまり印象はありませんがJR阪和線との乗換駅ともなっています。長居陸上競技場やサッカースタジアムを擁する長居公園の最寄駅で、サッカーやイベントの開催時には多くの利用者で賑わっています。駅入口駅北側にある1番出

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 青井駅

    駅周辺は都営住宅やマンションが多く建ち並ぶ住宅地が広がっており、周辺住宅地からの通勤通学客がメインの駅となっています。利用者数も少なめで、つくばエクスプレスでは数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅入口駅北側のA1出口。地下駅となっており、出口

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 西田辺駅

    阿倍野区南部の住宅地に駅があり、JR阪和線鶴ヶ丘駅も比較的近い位置に立地しています。長らく大手家電メーカーであるシャープの本社所在地でしたが、身売り後の本社移転に伴い利用者が現在激減しています。駅入口写真は駅北東側にある1番出口、丸みを帯びた屋根が特徴的な駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 昭和町駅

    駅名からもなんとなくわかるように、昭和20年代に開発された街であることからこの駅名となり、開業から1年間はこの駅が終着駅でした。谷町線文の里駅は北へ300m程行ったところにありますが、お互いに利用者の取り合いをしている事もあってか御堂筋線内では比較的利用者の少な

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、谷町線 天王寺駅

    御堂筋線、谷町線のほかJR各線や近鉄、阪堺上町線等も発着する大阪市南部のターミナル駅となっています。御堂筋線内においても日中の半数の列車はこの駅止まりとなっているなど、運行上の拠点として機能しています。駅入口JRの東口そばにある1番出口。天王寺エリアの端っこに

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、堺筋線 動物園前駅

    駅名の通り天王寺動物園へのアクセス駅で、土日には家族連れ等の行楽客も多く利用します。駅北側は動物園やスパワールドや通天閣を中心に形成される新世界エリアなどの観光地、南側の出口はあいりん地区に繋がっており、大阪の中でもなかなか混沌とした空気が漂っています。

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、四つ橋線 大国町駅

    難波エリアから比較的近い位置にある下町にある駅で、南海今宮戎駅やJR今宮駅も比較的近い位置に立地しています。御堂筋線と四つ橋線が対面で乗り換えできる駅で、駅構内は終日乗り換え客で混雑していますが、駅利用者数自体はそこまで多くありません。駅入口標準タイプの出

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 北千住駅

    JR常磐線や東武線、東京メトロ日比谷線、千代田線が発着する東京北東部の大ターミナル駅で、利用者数は秋葉原に次いで線内では2番目に多い駅となっています。この駅の前後で隅田川、荒川と大きな橋梁を渡っている関係で地上駅になっていますが、川を渡った後再び線路は地下に

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 南千住駅

    荒川区東部の下町の中にある駅で、線路はこの駅の北側で一度地上に上がっています。JR常磐線や東京メトロ日比谷線との乗換駅ではあるものの、乗り換え需要は隣の北千住駅が担っており、利用者数は快速停車駅の中では一番少なくなっています。駅入口JR南千住駅の高架駅舎1階部

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、四つ橋線、千日前線 なんば駅

    御堂筋の南端に位置するほか、大阪ミナミの中心となっており、梅田に並ぶ大阪のターミナル駅となっています。地下鉄の他に南海や近鉄、JR線(JR難波をなんばエリアに入れるかは意見が割れそうですが…)も発着する駅で、他の鉄道会社の駅名は「難波」表記ですが、地下鉄は平仮

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、長堀鶴見緑地線 心斎橋駅

    大阪最大の繁華街ミナミの北側にある駅で、大丸やその他商業施設も多く集中し終日買い物客などで賑わっています。1933年に南側の終着駅として開業して以降、長らくの間乗り換え路線のない単独駅でしたが、1996年の長堀鶴見緑地線の延伸により乗換駅になり、同時に四ツ橋駅と

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線、中央線、四つ橋線 本町駅

    大阪最大のオフィス街の中に駅があり、利用者は大阪メトロ内で5番目に多く、平日を中心に多くの通勤客で賑わっています。駅周辺はかつての問屋街である船場エリアの西側に位置することから、御堂筋線と中央線の駅名に「船場西」という副駅名が付くようになりました。駅入口駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 淀屋橋駅

    大阪市役所の最寄り駅や京阪電車との乗換駅であるほか、駅周辺は中之島エリアを中心としたオフィス街となっており平日は多くの利用者で混雑しています。ただオフィス街の性とでも言うのでしょうか、土日は広い駅構内も閑散としています。駅入口駅北側にある1番出口。写真左側

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 梅田駅

    JR,阪急,阪神が集中する大阪はもちろんのこと西日本最大のターミナル駅で、終日利用者で大混雑しています。御堂筋線の他に谷町線東梅田駅と四つ橋線西梅田駅とも乗り換え駅となっていますが、時間制限付きの改札外乗り換えとなっており、ダンジョンのような地下街を迷わな

  • 服部の駅紹介 つくばエクスプレス 浅草駅

    東武線や地下鉄各線の浅草駅と同じ駅名を名乗っていますが、当駅から600m程離れており乗換駅扱いはされていません。駅周辺は浅草エリア西端の浅草六区など古くからの繁華街が広がる位置にあり、観光需要はそれなりにありそうな雰囲気です。駅入口浅草六区入口付近にあるA1出

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 中津駅

    大阪市北区のオフィス街の中に駅があり、茶屋町などの梅田北エリアからも比較的近くなっています。ラッシュ時には中津折り返しの列車も多く、梅田駅からほぼ空気輸送となる中津行きを見ることが出来ます。開業から50年が経過し駅構内も古さが目立っていましたが、2020年頃に

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro御堂筋線 西中島南方駅

    駅のある淀川区「西中島」と隣接してる阪急「南方」駅の地名を掛け合わせた複合駅名で大阪メトロの中でいくつかある複合駅名の元祖となっています。駅周辺は繁華街やオフィス街が混在するエリアで、終日賑わいを見せています。駅入口地下鉄の高架下(この表現もよくよく考え

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