茨城県南西部にある守谷市の中心駅で、秋葉原方面から来た普通列車の多くがこの駅止まりとなっています。関東鉄道常総線との乗換駅で、関東鉄道から都心方面の乗り換え客もかなり多くなっています。駅舎主要駅らしい巨大な高架駅舎です。流山おおたかの森同様、乗り換え路線
茨城県南西部にある守谷市の中心駅で、秋葉原方面から来た普通列車の多くがこの駅止まりとなっています。関東鉄道常総線との乗換駅で、関東鉄道から都心方面の乗り換え客もかなり多くなっています。駅舎主要駅らしい巨大な高架駅舎です。流山おおたかの森同様、乗り換え路線
大阪市西区西端の下町の中にある駅で、駅前は商店街も広がっており賑わいを見せています。2009年に阪神なんば線の開業により乗換駅となって以降、利用者数も増加傾向となっています。駅入口商店街そばの東側出入口。昼間は利用者も多く人の往来も激しいです。阪神側の西側出
JR大阪環状線との乗換駅で、地下鉄の線路がJRの高架を跨いでいるという何ともおかしな光景を見ることができます。駅周辺は朝潮橋同様、古くからの住宅街が立ち並ぶエリアとなっていますが、一部では再開発も行われており高層マンションも立っています。駅入口駅南側にある3番
港区中部の古くからの住宅地の中に駅があり、開業当初は中央線の車庫も設置されていました。駅北側には大阪プールや中央体育館も立地し、スポーツの国際大会やイベント開催時は多くの利用者で賑わっています。駅入口駅西側にある2A出口。1996年の大阪プール・中央体育館完成
駅名の通り大阪港エリアに駅があり、1961年の開業からコスモスクエア延伸までの約35年間この駅が終着駅でした。かつては港関連の建物や工場地帯しかない地域でしたが、1990年の海遊館オープン後は天保山エリアを訪れる家族連れも多くなり、休日は賑わいを見せています。駅入
1997年に第三セクターのOTS(大阪港トランスポートシステム)の駅として開業しましたが、2005年に大阪地下鉄の駅に移管されています。大阪ベイエリアの中心駅として広い駅構内を有していますが、現状中央線とニュートラムの乗換駅として機能しており、駅前が賑わうのは2025年
柏市北端の新興住宅地の中にある駅で、駅の北側には利根川が流れています。駅の周りは住宅開発も進んでいますが、駅から少し離れると空き地や田畑も目立っており、線内では数少ない普通列車のみ停車する小駅となっています。駅舎札幌ドームを彷彿とさせる楕円形の高架駅舎で
住之江区南部の工場地帯とロードサイド型店舗、住宅街が入り乱れる場所に駅があり、四つ橋線のほかニュートラムこと南港ポートタウン線も発着する駅となっています。駅周辺は駅名の通り住之江公園や住之江競艇場があり、競艇開催時は新聞片手のおっちゃん達で混雑しています
住之江区北東部の住宅街の中に駅があり、駅周辺は市営住宅などの団地が多く建ち並んでいます。駅の西側には緑木検車場があり、ラッシュ時にはこの駅止まりの列車が設定されているほか、定期点検時には他路線の編成がこの駅に向かう光景も見ることができます。駅入口駅中央部
西成区と住之江区の境界部分に駅があり、当駅開業から1972年の住之江公園延伸までの十数年間この駅が終着駅でした。駅周辺は商店が多く立ち並ぶ古くからの下町で、利用者は四つ橋線末端部の中では比較的多くなっています。駅入口駅北側の1番出口。駅周辺は店舗が多く立ち並ん
柏市北西部の新興住宅地の中にある駅で、駅名の通り東京大学や千葉大学のキャンパスが近くにあります。駅の西側にはららぽーと柏の葉があるほか、タワーマンションも多く建ち並んでおり、快速通過駅ではあるものの利用者数も多くなっています。駅舎大きめの高架駅舎です。高
西成区役所の最寄駅で、一応はこの駅が区の中心駅となっています。駅の裏には南海及び堺筋線天下茶屋駅があり、1,993年の堺筋線延伸とそれに伴う利便性向上によりこの駅の利用者も減少傾向のようです。駅入口駅北側にある1番出口。松屋や不動産屋が入った雑居ビルの1階部分に
西成区北東部の下町の中に駅があり、この駅と大国町の間が戦前に四つ橋線で一番最初に開業した区間となります。南海萩ノ茶屋駅もここから非常に近く、利用者を取り合っているせいか利用者は線内最少となってます。駅入口駅北側にある1番出口。背後にあるスーパー玉出もここら
大阪市西区の東端に位置し、アメリカ村や南堀江エリアへはこの駅が最寄駅となっています。開業から長らくの間四つ橋線のみの単独駅でしたが、長堀鶴見緑地線開業後に心斎橋駅と相互乗り換えが可能となり、東京ではよく見かける駅名は違えど同駅扱いの駅となっています。駅入
土佐堀川の南側に駅があり、駅名の元になった肥後橋は江戸時代に肥後熊本藩の蔵屋敷が近くにあったことが起源となっています。京阪中之島線渡辺橋駅は土佐堀川を渡った先にあり、距離はありますが乗り換えが可能となっています。駅入口肥後橋交差点そばの1-A出口。駅のそばに
駅名の通り梅田エリアの西側に立地し、JR北新地駅や堂島エリアへはこの駅が最寄駅となっています。乗り換え客も多いため四つ橋線単独駅の中では一番利用者の多い駅ですが、立地の関係か御堂筋線梅田駅や谷町線東梅田駅と比べると梅田の最果て感が否めない雰囲気が漂っていま
流山市東部の新興住宅地の中にある駅で、アーバンパークラインこと東武野田線との乗換駅です。東武線への乗換客のほか、駅周辺は大型商業施設や大型マンションも数多く建ち並んでおり、利用者数は線内において秋葉原、北千住に次いで3番目に多い駅となっています。駅舎巨大な
駅名の通り八尾市の南西部に立地する駅で、八尾空港の最寄駅にもなっています。駅周辺は工業地帯となっているほか、ミキハウス本社をはじめとしたオフィス街も形成されていますが、利用者は少なくラッシュ時を除き閑散としています。駅舎メイン側の南側駅舎、3~6番出口がこ
平野区東部の住宅地の中にある駅で、駅前には近畿自動車道や中央環状線等の主要道路が通っており交通量はかなり多くなっています。隣の八尾南にある車庫への配線の関係上、朝夕の一部でこの駅始発の列車が設定されているほか、運行実績はありませんが方向幕の中にも長原行き
平野区中南部に立地する駅で、この駅あたりから下町エリアを抜け、郊外の団地や住宅地が目立つ景色になっていきます。駅前には大きなイオンもあり活気があったものの、2023年8月で閉店となり駅前の人通りも以前ほど多くありません。駅入口駅西側の1番出口。このあたりから駅
入間市北部の住宅地の中にある駅で、駅の裏には加治丘陵の森林が広がっています。駅前は私鉄幹線末端駅でよくありがちなローカルな雰囲気が漂っていますが、駅北東側には団地もいくつか立地しており、通勤通学客もそこそこありそうな雰囲気です。駅舎メイン側の北口駅舎、少
埼玉県入間市の中心駅で、特急列車を含む全列車が停車する主要駅となっています。駅の南側から入間市役所までの1㎞ほどは市の中心市街地となっており、商業施設や百貨店なども建ち並んでいます。駅舎メイン側の南口駅舎、駅舎脇には西武系の商業施設である西武入間ペペが立地
航空自衛隊入間基地のそばにある駅で、この駅の南側では入間基地をぶち抜くような形で線路が走っています。駅周辺は基地のほかに大学のキャンパスや駅名通り稲荷山公園が立地しているものの、列車発着時を除いて人通りはまばらとなっています。駅舎写真はメイン側の北口駅舎
入間市東端の住宅地の中にある駅で、バス連絡となっていますが、三井アウトレットパーク入間へのアクセス駅にもなっています。2000年代前半以降駅周辺の再開発が行われており、駅前にはマンションやショッピングモールも駅前に進出しています。駅舎2008年に完成したガラス張
所沢市北西部にある駅で、駅周辺は他の駅同様新興住宅地が広がっています。1990年まではこの駅から横瀬駅付近までをセメント輸送の貨物列車が走っており、駅の脇には貨物ホームも設置されていました。駅舎1970年に完成した古めの橋上駅舎となっています。写真は西口駅舎、駅
所沢市西部の小手指エリアにある駅で、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅周辺は大型マンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、利用者はそこそこ多くなっています。駅舎シンプルな橋上駅舎となっています。写真はメイン側の北口駅舎、駅前は
所沢市の市街地外れの住宅地にある駅で、駅の東側にはマンションも多く建ち並んでいます。西武ドームや西武園ゆうえんちのアクセス線である狭山線の分岐駅で、西武ドームでプロ野球やイベント開催時には池袋方面から直通列車も多く運転されています。駅舎小さめの地上駅舎で
東村山市北東部にある秋津エリアにある駅で、若干距離はあるもののJR武蔵野線新秋津駅との乗換駅となっています。東村山市・清瀬市・埼玉県所沢市の境界部分に立地しており、池袋方面行ホームを端から端まで歩くだけで県境を2回跨ぐ体験をすることができます。駅舎写真はJR武
清瀬市にある唯一の駅で、清瀬市役所から離れた立地ではあるものの駅周辺は繁華街となっており、市の中心駅として賑わいを見せています。2013年の東急線乗り入れ開始まで、地下鉄方面から来た列車の大半がこの駅止まりであったほか、現在でも朝夕ラッシュ時を中心にこの駅止
東久留米市の中心駅であるほか、東久留米市に立地する唯一の駅となっています。駅前から市役所までにかけてはマンションが多く建ち並ぶ新興住宅地となっており、他の駅と比べると商業施設などは少なめですが賑わいを見せています。駅舎1994年に完成した橋上駅舎となっていま
西東京市北西部の住宅地にある駅で、駅前にはパルコをはじめとした商業施設や大型マンションなどが建ち並んでいます。快速急行などの優等列車も停車しており、西武池袋線内における西東京市の中心駅として機能しています。駅舎大きめの橋上駅舎となっています。写真は南口駅
西東京市北部にある旧保谷市の中心駅で、池袋方面から来た一部普通列車はこの駅止まりとなっています。かつての市の中心部ではありますが、場所としては市の境界部分に立地しており、駅のすぐ南側,東側は練馬区となっています。駅舎看板などは付いていませんが、商業施設Emi
練馬区西部の大泉エリアの中心駅で、急行列車以上の優等列車は通過するものの、利用者数は両隣の主要駅よりも多くなっています。駅名から何かしらの学校の最寄り駅のような感じもしますが、昭和初期に西武グループが駅周辺への学校誘致のため名付けたのが由来で、結局学校誘
練馬から続いた複々線区間の西端にある駅で、有料特急と千鳥停車を行っている通勤準急を除いた全列車が停車するほか、池袋方面から来た一部列車はこの駅止まりとなっています。駅名の通り駅南側には東京都立石神井公園があるほか、近年は高架工事完了後の再開発も進み、駅前
石神井川近くの住宅地の中にある駅で、1994年の高架複々線化完成時に開業した新しい駅です。駅周辺は川沿いを中心に団地やマンションが多く建ち並んだ新興住宅地となっており、利用者数は近年増加傾向となっています。駅舎他の駅同様高架駅舎となっています。駅前はロータリ
練馬区と中野区の境界から程近い場所にある駅で、南口を出て少し進むと中野区となります。首都圏でたまに見かける富士が見えるで富士見といった駅名ですが、この駅もご多分に漏れず晴天時には富士山が見えるロケーションとなっているようです。駅舎この駅も高架駅舎となって
練馬区中心部から程近い住宅密集地の中にある駅で、駅の北側には練馬区立美術館もあったりします。駅南側にはマンションなども多く、利用者数は普通列車しか停車しない駅の中では一番多くなっています。駅舎1997年に高架化された駅舎となっています。写真は南口駅舎、駅前道
東京メトロから西武池袋線への連絡線となる西武有楽町線唯一の駅で、駅周辺は住宅密集地となっています。西武練馬駅の地下鉄乗り入れ対応工事が難航した関係で、1983年の開業から1994年の西武線乗り入れ開始までの9年間はこの駅が終着駅となっており、実質営団地下鉄有楽町線
練馬駅から1駅だけの盲腸線である豊島園線の終着駅で、都営大江戸線とも乗換駅となっています。かつては遊園地であるとしまえんの最寄り駅でしたが2020年に閉園となり、跡地にはハリーポッターをモチーフにしたテーマパークが2023年6月に開園予定となっています。駅舎少し大
練馬区の中心駅で、豊島園まで向かう豊島園線と東京メトロ有楽町線・副都心線方面に向かう西武有楽町線との分岐駅となっています。都営大江戸線との乗換客のほか周辺住宅地からの利用者も多く、利用者数は西武線内では5番目に多い駅となっています。駅舎規模の大きい高架駅舎